2023/11/25 のログ
クレイグ > 「さっきから、自分で擦り付けてオナニーしてたしな。
それで、がまんできなかったんだろ、えっちなイェフィムは」

謝る少女に、今度は少し優しく囁く。
責めるではなく、事実を告げながら、最後は意地悪に。
絶頂したばかりの少女の胎を、ペニスがかき混ぜる。
しっかり見ていれば、血管が浮かび、ぎちりと音がしそうだった程の怒張。

「そういいながらイェフィムの中は、ぎゅぎゅって締めてきてるそ?
それに愛液で俺の足がびしょびしょだし、な」

耳たぶを食み、耳をざらりと舐めて。
男の言葉は、少女の頭にしみるように耳元で告げられる。

「だめなら、みなければ、いいんだぞ?
ただ映ってるだけだ、これは声はでないらしいからな。
でも、気持ち良いんだろ…イェフィムは恥ずかしいのが、な?」

細い腹を太い腕で抱える。
支えると共に、少女の奥へ入ったペニスと腕で少女の腹を挟む格好。
そして、問いかけに少女の手が動くのを見れば、自分の手は止めて。
小女がスカートをまくり上げ。

そうして衝立に映るのは、少女の小さめの割れ目を貫き、押し広げている怒張。
映し出された映像に、男のペニスがびくりと震えて、一度目が近い事を伝えてくる。

イェフィム > 「~~~~~~っ。
 っん、んっ…!!!おマンコ…みない…でぇっ…。」

今度は優しい囁きに、ぶるぶる、と腰を震わせると今度は甘く絶頂を味わった。
優し気な声色に、それでもどこか意地悪な物言いに、それにすらも快感を見出しているようで。
ぐちゅぐちゅぅ…、と膣をかき混ぜられれば、ぴゅくく、と愛液が迸った。
ギチギチ…、と膣がめいっぱい広がって怒張を飲み込む姿が、余すことなく晒されている。

「ち、ちがぁ……ぁぁぁん!!!
 や、やだ、違うよぉっ……、ちが、見ないでぇ…。」

耳朶を食まれ、耳をざらりと舌が舐め上げ、
その都度、きゅううん、と膣はペニスを締め付ける。

「いやぁっ…み、みない…で…。
 恥ずかしい、恥ずかしいのにぃ…。
 っゃん…!!!き、きもちぃ、気持ちよくなっちゃって…ひぅっ!!!」

太い腕が支えると同時、ぐっぷりと入り込んだペニスとが子宮口をノックした。
コツンコツン、とそこを突かれると余りの快感に爪先がピンと伸ばされる。
ぺらり、とまくり上げられたスカートの中が見えてしまえば恥ずかしさに涙を溢れさせる。

それなのに目は自分の痴態を追う。
少女の小さめの割れ目を怒張が貫き押し広げているならば、
それが時折抜き差しされるたびに淡いピンク色の襞がチラチラと覗き。

クレイグ > 「でも、見て貰った方が気も良いんだよな?
さっきも、俺の指や舌でかんじながら、椅子に押し付けて、愛液溢れさてた」

甘い絶頂を感じる少女に、更に言葉をつなげて。
指や舌でと、いいながら、自慰に気づいてたと告げる。
愛液が迸り、少女の中をかき混ぜる動きが早まる。
膣を押し広げ、自分のサイズへと馴染ませるように腰を揺らす。

「んく…そういって、凄く締めてる…変態かな、イェフィムは。
見られて、愛液を零して男のちんぽを締め付ける」

くちゅり、と耳孔へ舌が入りこむ。
その水音が少女の耳奥へ響き、言葉がさらにしみ込んで。

「いや、おれはしっかりみるぞ?
イェフィムのえっちな所も、姿も全部…な。
それで、もっと乱れて、気持ちよくなって、エッチな姿を見せてくれっ!」

ごつっと子宮口を突き上げる。
繰り返しノックするように、子宮を潰すように突き上げて。
捲れたスカートの中、少女の膣が男の怒張を飲み込んでいる様子が映し出される。

少女の視線が衝立に向いているのを見て、意地悪そうにくくっと喉奥を鳴らす。
引き抜く瞬間に、少女のきれいな膣肉が見えて。
そんな状況で興奮しないわけがなく、ぐりっ、と子宮口へ亀頭を押し付けると。
びゅくびゅくびゅく、と精を注ぎ込んでいく…けれど、其処で動きは止めず、腰を突き上げて。

イェフィム > 「っぁあぁぁあ……。
 っや、またイっちゃ…、すぐイっちゃう…。」

甘い絶頂に重ねるように囁きが降りかかる。
自慰にすら気づかれていた…、否、気づかれないわけもないのだが、
それが恥ずかしくてたまらないのに、それが気持ちイイ。
その気持ちがさらに愛液を滲ませて、ペニスの動きが早まれば、
甘く切ない吐息を吐き出しては男性器を締め付ける。

「へ、変態じゃな…っゃぁ…。
 っぁぁぁぁ……っぁ…ぁ…っひ…!!!」

耳孔に舌先が入り込んでくれば、
くちゅりくちゅり、とまた別の音が鼓膜を刺激する。

「だ、だめぇ……。
 っゃ、…ぁ……っぁ……!!!
 っきゃ、ぁぁぁぁ!!!!イく、イくううっ…!!!」

ゴツゴツと子宮口を突き上げられ、
子宮を潰すように突き上げられて、
少女の小さめな膣はきゅうううん、
とペニスを締め付けながらぷしゃぁぁ、と絶頂を迎える。

その間、当然のように動きを止めない男性。
ぐっぽぐっぽと、カリ首が膣襞をイジメ倒して、
少女はぎゅううう、と、スカートの裾を握り締めながら立て続けに絶頂に追いやられる。
その最中にびゅくびゅくびゅく、と精液を注ぎ込まれ、
それでも男性の動きが止まらなければ、ごっぷごっぷと愛液と精液が混ざった液があふれ出し。

クレイグ > 囁きに更なる絶頂を重ねる少女。
観察力に優れて入る男が、自慰を見逃すはずもなく。
結果、その羞恥でさらに上がった感度。
腰を突き上げれば、少女が愛液を増やし迎え入れる。
甘い吐息を聞いて、少女の締め付けに押し返すように腰を振って。

「変態じゃないのか、でもえっちだよな?
おっさんのちんぽをちいさなまんこで咥えこんでるものな」

耳孔から抜いた舌を、今度は頬へ伸ばす。
その直前に、もう一回キスな、と囁いて。

「はっ…でてる、ぞ…イェフィム。
それじゃ、此処でとっておきのおまけ、だ。
そのまま、何度もイってくれ」

子宮口への突き上げ、亀頭を押し付けての射精。
射精しながら腰をというのは、経験の浅い童貞か。
男の様に精力自慢かがする動きであり、抜かずのと言われる行動。
それを少女に対し行いつつ片手を袋へ伸ばす、完全につぶれた所からこれが最後の道具らしく。

男の大きい手には小さいリング。
衝立をみながら、それを少女の股間へもっていく。
先日も触った陰核を指で剥くと、其処へリングを押し付け、嵌めていく。
当然の様に震え始めるリングが絶頂中の少女へと、更に刺激を追加する。

イェフィム > 「っぁ……、ぁん、ぁんっ…。
 っひゃう…、ぁ、ふぁぁぁ……。」

いつの間にか少女は自らも腰を前後に揺らして、
けれども男性の腕でしっかり抱えられているためにうまく動かせず、
どこかもどかし気な表情で男性を見つめていた。

「え、えっち……。
 ひゃっ…!!!っぁぁぁぁああんん!!!」

耳孔から抜かれた舌先が、今度は頬へ。
キス…、と、浮ついた頭で受け取れば、ん、と小さく唇を開き。

「っは、ぁっぁぁぁあ!!!
 おまんこ、おまんこ来てるッ…!!!
 クレイグさんのおちんちんでおまんこキちゃううううううっ!!!」

子宮口を突き上げられれば、ぐぽん、と音を立てて亀頭が子宮に入り込む。
そのまま射精を行われれば、子宮全体にびゅーびゅー、と精液を叩きつけられる快感に全身を震わせ。
男性の精力はまだまだ尽きぬようで、抜かずに続いて行われる突き上げに全身が打ち震え…。

「え?あ、き、きゃぁあああああああああああああああ!!!!!!!!」

男性の手に握られた小さなリング。
そしてそれを握った手が、とうとう小さなクリトリスに向かえば嫌な予感が過る。
当たり前のように皮を剥かれ、そこにリングが押し当てられれば…。

少女はじょわわわわ……、と失禁しながら激しい悲鳴を上げて絶頂を迎えた。

クレイグ > 「…なるほど、それじゃ。
これで、いいか?」

もどかししそうな視線を受け、少女を抱えていた腕を緩める。
多少動きは大きくなるが、少女の求めに応じた感じで。

「そうとしか、いえない、なっ!」

耳から頬へ移動した舌。
男が少し顔を前に出し、開いたへ舌を伸ばす。

「イェフィムのきつきつまんこっ、締まる。
それに、これっ…はいった、のか?」

突き上げの勢いのまま、子宮口をこじ開ける。
子宮天井へ亀頭を押し付け、そのままびゅくびゅく、と精を吐きだして。
抜かずの行為がさらに続く。

「この前、此処気持ちよそう、だったからな…きちんとさがしてきたん、ぞ?」

ある意味でいらぬ世話というかもしれない。
少女を抱くと宣言した先日から、色々と自分の持ち物を探ったら様子。
それに、するときめれば数回は余裕でこなせる、体力と精力、それらがあわさって少女を休ませず責められるが。

足にかかる失禁と少女が大きな絶頂を迎えた事で一度動きを止め、唇を合わせてから。
どうする、と問い開ける…続けるか、否かを。。

イェフィム > 「はぁっ、ぁぁ……んっ!!!
 んっ、ぁ、気持ちぃ……、クレイグさ…ッ!!!」

男性の腕が少し緩まれば、ぐちぐち、と音を立てて腰を前後に揺らす。
それでも男性の逞しい腕に抱かれていることは嫌じゃないようで、
スリスリ、とその腕にすり寄って。

「んっふ……!!!
 っぁ、…んむ、ちゅ…ぁむ…。」

えっち。
改めて言われると恥ずかしい。
もじもじと身じろぎながら舌を絡め返して。

「んぐっ、んっ…ぁんっ…!!!
 すご、ぃっ…、クレイグさんのおちんちん、…すごいぃっ…!!!
 奥ッ、奥の……方、来てるッ…っぁああんっ……!!!!!!!」

ごりゅっ、と突き上げられた勢いのまま、
ペニスの先端が子宮の天井に擦り付けられ、
そのままに精液を注がれればポロポロと涙を溢れさせて。

「っひ、ひんっ…!!!
 っきゃぁぁぁぁあ!!!!
 ぁ、ぁぁっぁあ、クリっ、すごっ、気持ちぃよぉっ…!!!!」

ブブブブ……、と振動するリングがクリトリスをイジメる。
快感のあまり失禁までしてしまった状態で、
リングの振動が止まらなければぴゅ、ぴゅくっ、と立て続けに愛液を迸らせ。

「……んんっ、ん-……んっ、もっとぉ…クレイグ…さ…。」

ビックンビックンと激しく絶頂を迎えていつつも、
それでも男性のペニスが萎えていない様子を悟れば、
キスの合間に甘えるように蕩けた瞳で強請り。

クレイグ > 緩めた腕の中、少女が腰を揺らす。
その動きに合わせて、少女の膣をかき混ぜていく。
腕に擦りつく少女に対し、くくっと喉奥を鳴らし。

「はっ、んっ…!
ちゅ…あむ、んっ」

互いの舌を絡めての、いわゆるべろちゅー。
共に横を向いてのキスだが、視線は衝立にも向いていて。

「胎の奥まで、はいってるな…これ。
イェフィムは、平気そうだな…ほんと、子宮内に入って平気とか、な。
体はえろくて、えっちだな、ん?」

子宮口をこじ開け、奥へと入り込む。
細く薄い腹を内から押し上げ、此処まで入ると腹にペニスの形も浮かびそうで。
精液を注ぎ、あふれる涙は快感からか。

「クリトリス、好きであってたな…このままこうとか、どうだ?
ほら、もっと感じてくれていいぞ」

片手は少女を胸元で軽く抱えて、少女の二プルリングを揺らし。
片手が陰核の頭を撫でて、震える陰核に更に刺激を追加する。

「判った…それじゃ、もっと、なっ!」

激しく揺れる少女の体、ペニスを子宮の内と外に出し入れして。
愛液と精液をかき混ぜる、ぐちゅぐちゅという音が響く。
衝立に映る映像も、少女の股間から白濁があふれ、互いの舌を絡めるいやらしい姿。

イェフィム > ぐちゅぐちゅ…。
少女が腰を揺らし、男が腰を突き上げるたびに上がる卑猥な音。
既に衝立の向こうにも聞こえているだろう、
それが判っていてももう止められない。

「んむ…ん、ん、…ふ。
 んぅうう……ぅ、む…。」

ぺろ、ぺろ…。
小さな舌が、男の大きな舌を迎え入れて、
その間も、少女の視線は衝立に向いている。

「んっく……奥、苦しい…けど…。
 でも…、き、気持ちぃ…から…。」

ビクビク、と膣内で動くペニスを締め付け、
少女の下腹部は嬉しそうにヒク付きを返す。
お腹の下のあたりをさすれば、男性のペニスの形が僅かにわかるだろう。

「ん~~~~っ!!!
 き、気持ちぃ…ゃ、みんなに聞こえちゃう…のに…。
 声、抑えられないよぉ…、気持ちよくって、声出ちゃう…ッひいいいっ!!!」

少女の敏感すぎる三つの突起に与えられる刺激に、
ビクンビクン、と少女の身体は素直に反応を返す。

「んっ!!!っぁぁあああん!!!」

激しい律動によってペニスが子宮の内と外を出入りする。
愛液と精液が入り混じり、ごぷり、とあふれ出して、
床にシミを作りながら激しく交わり合う。

クレイグ > 衝立の内に、いや恐らくすでに外にも漏れているだろう。
二人の立てるいやらしい音と、声。
腰を突き上げ、少女の腰が揺れると音が大きくなっていく。

「ん…は、む…。
ちゅ、ちゅ…んっ」

互いの舌が合わさり、舌にのせた唾液を混ぜあわせ。
交換して飲み込んでいく。
少女の視線が衝立を見ている事に、楽しそうに意地悪そうに喉を鳴らす。

「そっか…そう言える時点で。
イェフィムはいやらしってことだ、よな」

一度の射精では全く硬さを失わないペニス。
それが子宮の天井を突き上げる。
互いの体には、突き上げる動きが音としちぇ響くだろう。

「酔っ払いにい聞かせてやれ、イェフィムのいやらしい声。
皆喜んで今夜のネタにしてくれるぞ、もしかしたらイェフィムに意地悪してる給仕も、な」

想像させる、少女の声をネタに男たちが給仕が自慰を、セックスをしている光景を。
少女につけた三つのリングを押し付け、刺激して。

「くっ…イェフィム、またでる、ぞっ!」

そして、予想外な子宮口での締め付けに、二度目は少し早く。
けれど、びゅくびゅくびゅく、と一度目と変わらない量の性を吐きだし、子宮内に注ぎ込む。
溢れる白濁が増え、床の染みが広がってく。

イェフィム > 衝立の内側だけでは収まらない、
音も声も、匂いも。
二人が立てる厭らしい空間は、
まるで侵食するように酒場を飲み込んでいることだろう。

「ん、……んんん…。
 ちゅっ…ちゅ、はふ…。」

上の口ではコクン、と喉を鳴らして唾液を飲み込み、
下の口ではぱっくりと男性のペニスを飲み込んでいる。
カタン、と爪先が衝立を僅かに蹴る。
それによってガタンと音が立ち、向こう側からも、
「激しいな。」「たまんねぇ。」と声が上がっているだろう。

「んっ…。
 お、俺…、えっちに…なっちゃう…。
 クレイグさんのおちんちんで…えっちになっちゃうぅ…。」

一度の射精では全く硬さを失わず、
いまだに子宮の天井を突き上げてくるならば、
ぐっぽぐぽ、と激しい音を立てて。

「ひゃぁぁぁぁっ!!!
 っぁ、ぁんっ、や、見ちゃダメなのにぃっ…。
 き、聞かれちゃう、俺のえっちな声…みんなに、聞かれちゃ…っひ…。」

少女の声をネタに男たちが、
そして意地悪してきた給仕の女が、
自分を想像して自慰をセックスをする。
そんな背徳的な快感に、ゾクゾクと背筋を震わせる。

「…んっ、俺も、イ、イく…――――――!!!!!」

三つの突起がイジメられる。
そして子宮口が、子宮がイジメられる。
二度目の男性の射精にビクビクッ…、と爪先を伸ばすと、
ガタガタ、と衝立を蹴りながら少女もぷしゃぁぁ、と潮を吹き絶頂を迎えた。

クレイグ > 衝立の内側はすでに濃い雄と雌の性臭が漂って。
この濃さと声の大きさは、外へ漏れているだろう。
最初は秘めようとしていた二人は、すでに其処を気にしていなくて。
快感を貪り続けている。

「は、ぷ…んんん…。
ちゅ…ちゅ、あむ」

少女へ唾液をのませ、性を注ぎ込んで。
爪先が衝立を蹴る音も、すでに快感へのスパイス。
実際聞こえるかは置いておき、破落戸たちの声が聞こえる気がして。
だからこそ、動きは激しくなっていく。

「そうだな、おれのちんぽで、えっちになれイェフィム。
もっと犯してやるから、思う存分いき狂っていいぞ」

硬いままにごつっと子宮天井を突く。
男の興奮の籠った声と、射精をしたことで太くなったと錯覚をしそうで。

「全部、みえてるそ、俺のちんぽをまんこで咥えこんで。
胎奥まで、突かれて、感じてしょんべんもらして、精液を溢れさせてるっ。
いやらしくて、童貞がみたらそれえだけで射精しそうな、エロい姿を、なっ!」

誰に見えてるかを言わない、少女の、妄想を掻き立てるために。
衝立の外にいる誰かが見てるのか、其処をはっきりとは言わず。
後ろから犯してるだけに、少女の背が震えるのを感じて。

「んっ…イェフィム…はっ、ん…ちゅ」

三つの突起を腕と手で転がし。
子宮口をカリ首でひっかき、子宮億を突き上げる。
二度目の射精が収まり、少女に再びキスをして。
溢れた潮を感じつつ、腰の動きをゆっくりにしていく。

イェフィム > もはや衝立なんて意味を成していない。
否、少女たちの痴態を見せつける意味はあるか。

「はむ…はむ…、ぁむ…。
 んちゅ……ッ、んっく…。」

ガタガタと爪先が衝立を蹴りながら、
少女は恥ずかしい、気持ちイイ、
と二つの感覚でいっぱいになっている。

「んぁぁあぁああ!!!
 ああぁっ、イイッ、イく、イくっ…っぁ――――――!!!」

ゴツゴツ、と子宮の天井を突かれて、
男性の太いペニスをキュンキュンと締め付けながら、
少女ははしたなく広げた足の合間、花びらから愛液を迸らせる。

「み、みちゃ、だめぇぇぇえええっ!!!
 俺のおまんこ見ちゃダメなのぉっ、いやぁっ、止まんないッ!!!
 お、おしっこ…止まんない、おつゆも止まらないよぉっ…!!!!」

見られてる、見られてる、見られてる…!!!
衝立の外からも視線を感じるような気がして、
少女は激しく声を上げながら、しょろろろ、と、
先ほどより勢いを無くしたおしっこを漏らして…。

「ん、ん、んっ……。」

三つの突起は絶え間なくイジメられ、
子宮口をカリ首が引っ掻き、奥を突きあげられる。
二度目の射精が終わった頃、ぱたん…、と音を立てて衝立が倒れるのを知らせ。

クレイグ > 互いの舌を啄み、吸い上げ合って。
衝立の奥から響く声と音を少しだけ下げる意味しかなしていない。

「はっ…ん、む。
あむ、ちゅ…んくっ」

爪先が衝立を蹴る音が響く。
快感で蕩けた少女の感覚は羞恥も快感へと変えている様子で。
男ももう隠す気はない様子で。

「っ…いって、いいぞ、イェフィムッ。
全部聞いて貰って、何度でもいけっ!」

ぐりゅっと子宮の天井を押しあげ、内臓を押しつぶす。
少女の中に入るには十分に太い剛直が膣をかき混ぜる。
腰が動き怒張が出入りするたび、少女の花びらの内が捲れて。

「何度でもしてやる、だから。
皆に見せつけろ。イェフィムのいき顔も、おまんこも。
おしっこ漏らしながら、精液注がれてる所、見せつけろっ!!」

小女の声に答えるように声を上げる。
衝立に映る映像のなか、男に下から突かれて、喘ぎ声とおしっこを漏らす姿が映る。
足に関じるおしっこと潮の熱さ。

「はっ…ん、イェフィム」

名前を呼びながら、倒れる衝立を見て。
少女の両足を抱える格好へ移行する。
幼い子供をおしっこさせるうな恰好にし、衝立の外のギャラリーへと見せつけるために。

イェフィム > ちゅぱ、ちゅぱ、と啄み合う音が響く。

「っは…ぁむ…ん。
 ん、ぅ……んんん、んちゅ…。」

羞恥は少女の身体を昂らせている。
そして男性の手も、間違いなく少女を昂らせている。

「んっ、んっ…ん―――――――ッッッ!!!」

内臓を圧し潰される息苦しさ。
それすらも今の少女にとっては快感なのだろう。
ごりゅごりゅ、と膣襞が捲れる様はとても淫猥な姿。

「んっぁああああ!!!
 アッ、あぁぁぁっ、おれのおまんこっ、見られちゃうッ。
 っひいい、お腹苦しいのにぃっ、気持ちぃいの…イ、イっちゃ…―――――!!!」

衝立に映る映像。
姿を見せつけられながら絶頂に達する。
その瞬間、ぎゅ、と少女は目をつむり、ぶるぶる…、と全身を震わせて。

「……っぁ、…ぁーーー……?」

ぴゅく、ぴゅく、と絶頂の名残を見せつつ、
その姿を外に向けられる。

――――外?

蕩け切った瞳で見つめる先には、股間を膨らませた男たちと、
その男たちと絡み合う女たち、そしてその人々の視線を一挙に集めているのは…。
ほかならぬ自分と男性で…。

「――――――!?」

声にならない悲鳴を上げ、少女は慌てて自分の身体を…主に下半身を隠した。

クレイグ > 互いの舌を啄み、昂った体を交じり合わせる。
衝立に映る映像も。男の手が押し付けるリングも少女を感じさせて。

「はっ…んっ…っっ!!」

少女の胎奥を突く快感は、男を昂らせて。
ごりゅごりゅと。膣襞をカリでひっかき削り取る。

「イェフィム、いけっ。
まんこ抉られて、子宮奥突かれてっ。
エロい顔しながら、しょんべんこぼしていけっ!」」

衝立に映る映像は正確。
膣を押しひろげられ、精液をそそがれ、太いペニスが出入りをくり返す光景。

「ん……はっ、おっ」

衝立が倒れ外が見える。
酒場にいた男と女が、息を飲む音が響く。
二人に集まる視線のなか、少女がスカートを下ろして股間を隠す。
その様子を見つつ、男がとった行動は。

「すまん、衝立戻してくれ」

そんな声と、テーブルに置いたマントで少女ごと自分を包む事であった。
歴戦の風体を持つ男だが、この格好ではそれほど怖さは無いが、それでも衝立が戻ったのは店のマスターが冷静だったからか。

イェフィム > ビクンビクン、と激しく甘く刺激を受けて、
身体は何度も、何度めかもわからない絶頂を迎えていく。

「んっんっ……!!!」

膣襞を激しく引っかかれ、
ゾクゾクとした快感に背筋を震わせ。

「んっぁぁぁぁあああ!!!!」

衝立の映像に辱められ、
男性の手によって昂らされ、
少女は何度も何度も絶頂に達する。
男性の手にカリ…、と浅く爪を立てながら。

「っはぁ、はぁっ、はぁっ…。
 っや、や、や………ッッッ!!!!」

ぱたん、と倒れた衝立の向こう側、
雇われの大勢の視線が少女と男性に集まる。
恥ずかしさのあまり慌ててスカートを下ろし、
胸元を隠し、それでもつながっている事実に恥じらい、身もだえた。

「……ご、ごめんなさい…。」

ぐす、と、僅かに涙目になりつつ、男性に身を寄せつつ、
衝立が再び立てられるのをぼんやりとした目で見つめた。

クレイグ > 絶頂を迎える度に締め付ける少女の膣。
気持ちのよさに、吐息を漏らして。

「はっ、はっ…!」

ぐちゅりと精液と愛液のミックスをかき混ぜて。
少女の膣襞を擦り上げる。

「っっっ!!!」

あがる幼女の嬌声に、男も声に成らない声を漏らす。
普段はみれない、自分が侵されるという視覚の暴力。
震え、締め付けるリングの刺激、それで繰り返し絶頂する少女。
手に爪がたつがそれも気にならず。

倒れた衝立の向こうからの視線から少女を守るような動きをして。
少女の声を聞きながら、戻っていく衝立を確認して。
静かに少女を抱きしめ。

「いやイェフィムのせいでもないだろ…気にするなとは言えないが、事故だしな」

暫く揶揄われる頻度は上がりそうだが、と内心思いつつ。
ぼんやりした目の少女の頭を撫でると。

「流石に此処まで、だな…これ、外すぞ、このままじゃ移動とかできないだろ」

三つのリングを外し、小袋へしまい込んで、少女の給仕風のポケットへ入れて。
撮影魔道具は、もう一個の小袋へしまい込んだ。

イェフィム > きゅ、きゅんっ、と、膣は絶え間なくペニスを締め付けた。

「はぁ、ぁ……。」

とろん、と蕩けた瞳で男性を見上げ、
ちゅっ……、とその頬にキスを一つ。

ビクンビクンッ…。
激しく達すると同時、
男性も激しく射精してくれれば、
少女の膣は嬉しそうにきゅうきゅうとうねり。

倒れた衝立の向こうの視線から守られる。
マントに包まれたぬくもりにほっとした様子で。

「……んん、でも…ごめん…。」

自分が散々ヒートアップしたうえで、
勝手に衝立を倒したのだから。
多少は悪いと思うのも仕方のないことだろう。

「…ん、ぅん……っくぅん…。」

きゅぽん、と三つのリングが外されれば、
すっかり真っ赤になった三つの突起はヒリヒリするくらいで。
ポケットにその三点ローターが突っ込まれれば目元を赤らめ。

「クレイグ…さ…ん……。」

さすがにハードプレイだったのだろう、少女はうとうとし始めた。

クレイグ > 絶え間ない締め付けに、二度の大量射精。

「ん…」

蕩けた顔の少女と視線を合わせて。
頬にキスを一つ貰えば、嬉しそうに笑みを作る。

少女の絶頂に合わせる様に精を注いで。
きゅぅきゅぅとうねる膣に、気持ち良さそうに少女の頭を撫でる。

衝立の向こうからの視線を受けつつ。
マントで包み、少女の姿を見せるのは最低限になったか。

「あいよ、受け入れるから、大丈夫だ」

自分も少女も昂り、歯止めが効いていなかった。
衝立を倒してしまったのも事故という認識。
とはいえ、受け入れなくては少女が気にし続けると思い、頷いて頭を撫でる。

「三か所は多かったか…」

外したリングは、自分ではどの程度振動するかわからない。
結果赤くなった突起から強すぎたかと反省して。
とはいえ自分でもっていても使えないので、少女へのプレゼントに。

「ん…あとは俺の方でしとくから、ゆっくりしとけ」

うというとし始めた少女から、ペニスを引き抜き、後は任せろと告げる。
片付けに関しては、ばれた以上手伝いもたのめるだろう、少女の家はしらないのでどこかの宿に宿に連れていくことになるだろう。
此処の酒場に宿が併設されていても、こんなことの後だ、少女が襲われる等あれば嫌な気持ちになりそうで……―――。

イェフィム > 「ん…。」

ちゅ、ちゅ、と、甘えるように何度かキスを。

少女の絶頂に合わせて精液を注がれ、
既に下腹部は精液の量で僅かに膨らんでいる。

衝立の向こうから聞こえてくる言葉に顔を赤らめつつも、
少女はマントにくるまったまま、きゅ、と小さくなって。

「ん……。」

頭を撫でられればスリ、とその手にすり寄って。
心地よさそうに目を細めた。

「……ん、さ、さすがに…刺激強かった…。」

でも、気持ちよかった…。
そう呟く気持ちも本当だろう。

「……う、ん、ごめん…ありが…と……。」

そのつぶやきを最後に、少女は眠りの世界へ落ちていく。
そのまま宿に連れていかれれば、男性にすり寄って甘えながら睡眠をむさぼることだろう――――。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区/酒場」からイェフィムさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/酒場」からクレイグさんが去りました。