2023/11/18 のログ
クレイグ > 「わかった、内心で思っとくわ」

呟きを聞いて、頷く。

「戻るときは服が乾いてからかね、マント持って行っても良いけど、流石に酒場ではな」


ほぼ丸見えだったのだ、乾くまで人前に出るのは少女の性格からすれば恥ずかしいのだろう。
マントをかせるが、男と一緒に衝立の奥に消え、その男のマントを纏っては何があったか言っているようなモノ。

トロトロと溢れる愛液と割れ目の柔らかさ。
こすれば、気持ちよくて。

「そっか、えっちじゃないんだな…覚えておくよイェフィムはえっちじゃない、って]

否定する言葉に、くくっと喉奥で笑う。
跳ねる体が、此方の動きや声によるものだと思えば可愛く感じて。
割れ目を擦ると、愛液が肉棒に塗されて。
その度にいやらしい音が響く。
痴肉を押し付けられて、ペニスがびくっと震える。

「ん、イェフィム…ちゅ。

は、は…んっ、んぅ」

ごつ、ごりゅっ。
体内に響く音と、くちゅ、ぐちゅ、と衝立の内で響く音。
興奮を高める少女の膣をかき混ぜ、カリで襞を削り取る。
きつく締め付ける少女の膣肉。

「いいって、そのままだせ、イェフィム…怒りもあきれもしないから、なっ!」

ごりゅっと突き上げて、バタつく足も持ち上げられていては蹴る物も無く。
豪快に愛液を迸らせ、それで濡れる事も気にせず。

そして、これが本番という様に漏れる少女のおしっこをあびながら、精を全て注ぎ込み、少女の体を抱きしめる。

イェフィム > 「……むう。」

ぶすくれ。

「あうう……。」

元々形もわかってしまっていたが、色も透けてしまうとなったらまた恥ずかしい。
というか多分、衝立の奥に消え、これだけの時間一緒に居れば何かあったと思われてしかるべきだと思うが。

「ん~~~~~~っ!!!」

否定した言葉に笑い声が返ってくれば、これ絶対別の意味で笑ってると思うが…、それに反論できる言葉が浮かばず。
男の声で囁かれるたびにピクンピクンと身体を跳ねさせ、気持ちよさそうに背筋を反らす。
ぬちゅにちゅ…、と厭らしい音が響いて、ペニスが震えればキュンと子宮が疼いた。

「っは、ん、ちゅ、ちゅ……。

 んっく……んむっ、ちゅ、ぁむ…っ。」

きゅうううん♡
キツクキツク締め付けたペニスから精液が迸れば、子宮がそれを受け止めていく。
ローターでいじめられた子宮口はすでに開いていて、精液を余すことなく受け入れて。

「やぁん…はずかし…のに、止まらないぃ…。」

ちょろろろろ…。
足元に黄色い水たまりを作りながらヒクヒクと震えてくったりと身体を男に預け。

クレイグ > ある意味で、今覗かれたら言い訳も効かない事後の光景。
少女のシャツは透け、スカートは捲れ、股間には剛直が入りこんで。
床には黄色い水たまり、其処に零れていく愛液と精液のミックス。
雄と雌の匂いも濃く、人によってはそれで酔いそうな空間。

「ほら、止まるまでこのままでいるから、膨れるな。
で、一旦とは言え落ち着いたかイェフィム?」

ちょろちょろと零れるおしっこ。
そんなある種異常な空間のなか。少女へ問いかける。
おちついたなら、後片付けがいるし、落ちつかないなら追加がいる。
経験の差か、元々の性格か少女よりは落ち着いている男が問いかける。

とはいえ、それが態度だけなのは膣内のペニスでバレバレで。
まだ硬いのだが、これ以上は確実にばれる。
後片付けも考えれば、ここらへんで落ち着いて貰わないと、なのだ。
最悪、マスターに追加で金を払い少女を一晩買う事も視野に入れなくては。

「もっとしたいけど、な。
此処じゃばれるとイェフィムがこまるだろ?」

そう囁いて、頭を撫でる。

イェフィム > もはや言い訳なんてしようもない。
少女はほとんど裸に近い状態で男のペニスを受け入れているし、
足元に黄色い水たまりを作り、ヒクヒクと小さく震えている。
雄と雌の匂いの交じり合った淫猥な空間の中で、とろんと呆けた表情を浮かべ…。

「……ぁー……っぁ、ん……。
 ………ん、ぅん……おちついた、からぁ…。」

ちょろろろ…。
おしっこが零れる音にかぶさる男の声にコクンと頷く。
そのころにはようやくおしっこも止まって、
はっと我に返った。

「……そ、掃除しなきゃ…。」

ぴくぴくと震える身体で身じろぐが、
いまだに入ったままのペニスが硬さを持っているのを感じてきゅん、と膣が疼く。
けれども実際にこれ以上は確実にばれてしまう。

…いや、多分ここに来る原因になった女の給仕には全部バレていると思うケド。

「………それ、は、大丈夫なんだけど…。
 でも、掃除しなきゃいけないから……。」

ぽすんと男にもたれかかったまま、小さくつぶやく。

クレイグ > 甘い声を上げ、体を震わせている少女。
呆けた顔も可愛いが、いつまでもと行かず。

「そか、それならよかった」

落ち着いたという声に答えつつもう少しだなと苦笑して。
それから少し完全に我に返った少女に。

「そうだな、掃除しないとな…そういう魔法は使えるか?
ちなみに俺は魔法一切使えないから」

手ぬぐいなんかは持っているが少女の漏らした分を吸いきれるかが問題。
見張りはするし手伝うが、この店の掃除道具などを知っている少女に頼るしかなく。

「ともあれ、まずイェフィムの体からだな。
その後掃除だ…で、また今度邪魔の無い所での約束かね」

掃除の話に中に、そんな話を混ぜ込んでいく。
年の功かか性格か…ともあれ、掃除の間はきちんと手伝うのは確かだろう、其の後も約束は、まだわからないが……―――。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区/酒場」からイェフィムさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/酒場」からクレイグさんが去りました。