2023/10/19 のログ
■アザン・フェーグス >
「お、お、おほっ…締め付け…やばっ…!ザーメン全部出る、一滴残らず、種付け精液出るっ……!ちゃんと呑み込めよ、孕ませザーメン、全部、ちゃんと子宮で受け止めて、孕めっ…!」
射精と同時に彼女の膣壁が蠢き、肉棒を搾り取る様に締め付ければ堪えきれない様に二度、三度と精液を吐き出した。
射精を終えても暫くの間、精液を子宮から零さないとばかりに…まるで栓をしているかの様に、暫く挿入したままであったのだが。
「ふぅ…さてとぉ、独り占めは良く無いもんねぇ。ほら、ボウズ。次はお前だ。ほーら、このお姉ちゃんの、此処にチンチン入れてみろ。気持ち良いぞお?」
ぬぽん、と湯気を立てる程に淫臭と愛液に塗れた肉棒を引き抜けば、其の儘腰を振っていた少年を引き摺って…その小さな肉棒を、無理矢理彼女の秘部に押し込んだ。
未知の快楽に震え、涎を垂らしながら盛った犬の様に腰を振る少年。腰を振りながらとぴゅ、とぴゅ、と勢いのない射精を繰り返している。
勿論その様は、周囲の下卑た大人達の嘲笑の種であり…更なる肉欲を煽るものでもある。
「さてとぉ…それじゃあ私も、三回戦とイかせて貰おうかなぁ。パイズリも試したいしぃ…太腿に出すのも良さそうだしぃ……ちゃんと手コキで射精するのも良いかもなぁ…ふひ、いひひ…」
先程まで少年が腰を振っていた太腿に、今度はアザンの肉棒が擦り付けられる。上半身は他の貧民で埋まっているのだし。
彼女の右足を掴んで柔らかな太腿に肉棒を擦り付けている間にも、他の男達は射精を繰り返している。髪の毛に射精し、顔に射精し、乳房にぶっかけ、腹部に擦り付けながら射精する者もいる。
精通を太腿で迎えた少年も…どうやら、4度目の射精を彼女の中で迎えた様だ。もう精液と言うには余りに薄い液体だろうけど。
「くふ、レンジュちゃん。まだまだ可愛がってあげるからねぇ…。いっぱい犯したらお風呂で綺麗にして…また犯してあげるよぉ。大丈夫、約束はちゃーんと守るさぁ。あのボウズも含めて、子供達にはたーんと配給してあげよう。だから明日も…ねぇ…?」
炊き出しは明日まで。つまり明日も彼女を犯す、と。子供達への施しの代わりに、彼女の身体を使うと堂々と宣う男。
既に男の脳内は、今夜どうしてやろうか、と。明日は大勢の人の中で痴漢でもしてやろうか…と、下種な欲望に満ちた未来に溢れていて。
「おふ、おふぅ…考えてたら興奮してきたぁ…出る、また出るっ…今度は、太腿におじさんの新鮮な精液、どぴゅどぴゅぶっかけてあげるから、ねぇ……!」
自分の想像で興奮が昂ったのか…にゅちにゅちと太腿に擦り付けられていた男の肉棒から、びゅくびゅくと三度精液が迸る。
青臭い少年の精液を塗り替え、マーキングし直すかの様に…男の白濁で、彼女の足を汚して。
「……ふぅ、ふぅ…さぁて、次は何処に出そうかなぁ…?」
それでも尚、萎えぬ肉棒を彼女に見せつける。
醜悪な宴は、まだ終わらない────
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアザン・フェーグスさんが去りました。
■レンジュ > 「っは、ぁん……はぁ、はぁ……っぁー……。」
(びくんっ、びくんっ、と精液を注ぎ込まれるたびに腰を震わせ、きゅんきゅんと内壁をくねらせる。
甘く柔い呼吸を何度も繰り返していると、その耳には信じられない言葉が届き…)
「…!?っや、嘘ッ……、だ、だめ、それだけはだめ……やだぁっ、やだやだ…っぁあああん!!!」
(ぬぽ…、と肉棒が引き抜かれればごぷりと白い液体があふれ出る。
けれど、それと入れ違いに幼い肉棒が押し入ってくればまた艶やかな声が上がる。
ガキに犯されて感じてやがるぜ、と、下卑た笑い声が聞こえるたびに涙をあふれさせるも、
身体を大人たちに抑え込まれ、幼い肉棒に犯される。
少年はただただ、は、は、と発情した犬のように腰を振って、中に精液を注ぎ込んでいた)
「んぁっ、ぁんん!!!っひゃ、ぁんっ!!!っや、もう無理ぃっ…っぁぁああ!!!イ、イくっ、またイっちゃうっ!!!」
(今度は少年に犯されながら、ぷしゃぁっ、と小水を漏らすように潮を吹いた。
恥ずかしい、悔しい、でも気持ちいい。そんな感情がないまぜになりながら犯される。
全身を汚らわしい男たちの精液に汚されながら、がくんがくんと揺さぶられては爪先をピンと伸ばして快感を逃そうとしていた)
「んっ、ふぁっ……ぁ、ぁあ……。
っやん……そ、そんな……、ぁふ…。」
(男のゲスな妄想はおそらく現実になるのだろう。
散々に犯された身体は一度は清められてもまた犯される。)
「ぁ……。」
(びゅるる、と太腿にかかる精液。
それでも萎えない男の欲望が既に理性を失った紫の瞳に映った。
すべてが終わるには夜は長い。そんな長い夜、快感を教え込まれていったことだろう)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からレンジュさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にハンスさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からハンスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にハンスさんが現れました。
■ハンス > 「後どれだけで終わりだっけ……」
貧民地区のとある路地にある倉庫の前。
この辺りで商売を行っている少年の倉庫の前で少し眠そうにしての番。
この辺りを纏めている店の倉庫だけに様々なものが納められている場所。
滅多に泥棒などが入る訳ではないが、それでも時々にそういうことはあるので警備の為に雇われる。
しかし何もなければひたすらに退屈の一言。
時折に人も通りかかるが怪しい様子もないのでそのまま見送り。
「これで報酬が悪いと泣けるけどさ。まだ良いだけましだよな」
しかも食事も貰えるしと依頼主に問題がある以外は好条件。
終ったら少し豪華な食事にありつけるのを楽しみに警備を続けて。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からハンスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にクロスさんが現れました。
■クロス > (真っ暗な空に満月が飾られる貧民地区
法律も道徳も常識でさえもがなくなったこの街
そんな街にも娯楽の一つや二つは存在していた。)
「・・・。」
(嫌に静かな酒場。
人が居ないわけでもなく、客は数人居た。
ほとんどの物が騒動を起さない理由はカウンターに座る男が原因であった。
着ている服から髪の毛、尻尾や耳までもが黒で統一されており、まるで影がそこに座っているかと錯覚するような背後。
男の名前はクロス、貧民地区で情報や金融、用心棒に運び屋…言ってしまえば何でも屋をしている男だ。
この街に住んでいる人間なら彼に喧嘩を売ることは考えず、女なら尚更近寄らないことだろう。)
「…フゥ」
(そんな彼はウィスキーロックを飲みながら煙草を吸い、煙を吐いては纏う。
仕事の終わり、一人の夜を過ごし続ける。)