2023/10/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアザン・フェーグスさんが現れました。
アザン・フェーグス >  
「はいはーい。炊き出しはあっち。ポーションや食料の配給はこっちですー。押さないでねー走らないでくださいねー」

ギルド職員のアザンは、時に街の修道院や富豪等の慈善活動にスタッフとして駆り出される事もある。
まあ大した事をしている訳では無い。特段腕が立つわけでも無ければ、眉目秀麗という訳でも無い中年のギルド職員。
その仕事は基本的には連絡役であり、現地のまとめ役であり、ギルド職員の管理であり……である。

しかし、事務仕事が得意なアザンは別にこの仕事が嫌いでは無かった。あまり人気が無いこの仕事を積極的に受けていれば上層部からの覚えも目出たいし、あちこちの上役とのコネも相応に出来る。
それに何より────

「……他人の金で好き放題出来るってのは、気持ちが良いものだからねぇ」

貧民地区の炊き出しや配給の管理役…ともなれば、配給量を増やす代わりに行為を迫ったり、貧しい少女に悪戯したり、と下種な行為をやりたい放題、という事でもある。
勿論、護衛の冒険者や衛兵にはしっかりと賄賂を握らせて自分の行為がバレない様に手も回している。
悪辣な行為を働く事に関して、アザンという男はとても勤勉だった。

とはいえ、毎回簡単に獲物が見つかる訳でも無い。
舌なめずりしながら会場を巡回する醜悪な男は、果たして自らの欲望を発散させる事が出来るのか。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にレンジュさんが現れました。
レンジュ > (無事宿も見つかり、あとは気ままに情報を集めたり旅に必要なものを集めたり…。
相している中、貧民地区に入っていくことにもなった。
フードを目深にかぶっててくてくと歩いていく。
そうしているうちに炊き出しに向かう少女と知り合ったらしく、
その少女をここまで連れてきてあげていたようだ)

「ほら、此処だろ?もう大丈夫だよな?」

(正直、こいつはコソ泥には向いていない気もする。
ぺこんっ、と小さくお辞儀をしてから炊き出しの列に並びに行く少女を見送りつつ、
此処でも情報は手に入るかね…、としばし考え込む。
それにポーションは癒しの手段がない自分にとってはいくら備えていても足りないものでもある)

「……配給だけでも受けていくか…。」

(そう言ってのそのそと列に並んだ。
男から見れば、性別不詳の見たこと無い奴がやってきたというところだろうか)

アザン・フェーグス >  
列に加わる新たな人物。新顔…なのかどうかは、男には良く分からない。まあ、普段の配給では見たこと無い顔だな、くらいの判断はつくのだが。

「アンタ冒険者かい?別に配給は誰彼差別してる訳じゃ無いが、流石に高ランクな冒険者様に渡す様な物は準備してなくてね。念の為、身分証か何か確認させて貰っても良いかい?」

先ず何より、背が高い。見上げる様な…とまでは身長差がある訳ではないが、少なくともアザンよりは背が高い。
しかし仕事は仕事だ。貧民や金が不足しがちな駆け出し冒険者なら兎も角、傭兵だの中堅の冒険者に配給するのは趣旨に反する。
その為、一応確認の為…と、レンジュに歩み寄り、声をかける。

とはいえ、その声に警戒心や猜疑心は含まれていない。少女を連れて来て、炊き出しまで案内していた所まではしっかりと見ていた。少なくとも、悪い奴ではないのだろう、と。

……その炊き出しに向かった少女に、下種な視線を一瞬向けるのも、勿論忘れずに。

レンジュ > (新顔と言えば新顔、この王都に来たのはつい最近だ。
だが高ランクな冒険者かと言われればそうじゃない、ていうか冒険者ですらない。
コソ泥に身分証があるのかはわからないが…)

「ああ、そういうもんだよな。
そりゃ誰彼構わず配給してたら足りるもん持足りなくなるか。
と言っても身分証…ねぇ。」

(生まれも定かじゃない根無し草、少なくとも国を超える際に見せるパスポート的なものは持っているだろう。
男にしては高い、女にしては低い声で少し悩んだ後、そのパスを見せるだろう。
歩み寄ってきた男に、魔力の匂いがしないか確認しながら…。

ところで、一瞬自分が連れてきた少女に下種な視線を向けたように見えたのは気のせいだろうか。
その少女が自分のところに戻ってきたりしないことを祈るばかりである)

アザン・フェーグス >  
背が高いので男だとばかり思っていたが、少しばかり確証が無くなってきた。とはいえ、そこで仕事を中断する訳にもいかない。

「ああどうも……はいはい、問題無いよ。とはいえ、一応ギルドも金出してる配給だからね。ウチで登録してる冒険者じゃなけりゃちょっとだけ配給の数が減る。そこは勘弁してくださいね」

至って真面目な会話。まあこれが本来の仕事なので当然と言えば当然なのだが。
とはいえ、アザンは職務をこなしつつ悩んでいた。目の前の人物が男であれば、これではいさよなら、で済む話。
しかし女性であれば…まして、配給を受けに来る様な、少なくとも金が必要な立場の者であれば、と。
まあ、体格は負けている。事は慎重に────と、思ったところで。

「……ああ、アンタがさっき連れてきたお嬢ちゃんが気になるのかい?まあ大丈夫さ。受け取って帰るだけなら此処は安全だ。安全じゃなくなるのは"それ以上"を欲しがる連中ばかり。例えば、配給を増やして欲しいとか……誰彼には手を出すな、とかね」

と、普通の世間話を続ける振りをしながら…性別を確認する意味も含めて、そっと掌をレンジュの臀部に軽く押し当てる。
騒がれても偶然で済むような…まあ、此の国では問題にもならない様な軽いセクハラの様な。それに対する反応を、観察する様な視線を向けながら。

レンジュ > (よくまじまじとパスを見れば女性であることも書いてあるかもしれない。)

「そうか…、いや、まぁそれは仕方のないことだろうからな。
やっぱ根無し草には厳しい世の中だってことだな…。」

(かといってコソ泥がギルドに登録しても、すぐに抹消されるに決まっているが。
最低限度のポーションと食料を受け取れば、それを鞄に詰めていく。
しかし、男の言葉に不穏な色を感じ取ればわずかに視線を少女が並んでいる炊き出しの列に向け)

「…そうかい、分不相応なものをねだればそうなるだろうな…。
まぁ、どっちにせよ俺には関係な……ッ!?」

(世間話をしている中、そっと男の手のひらが形の良い臀部に押し当てられれば言葉が止まる。
騒ぐには少し控えめすぎるその動きにピクンっ、と肩を揺らし、もぞりと身じろぐと、
目深にかぶったフードがわずかにずれてうっすら赤く染まった顔が露になるだろう)

アザン・フェーグス >  
「逆に言えば、そういう根無し草に取り合えず定住して貰う為の炊き出しだからねぇ。自分で稼げる人に配給しても仕方ないし…悪党なんかには当然渡す訳にはいかないからね」

周りの人が聞いていれば、何の変哲もない会話。
しかし身分証の性別と……何より、自分の行為に見せた反応と、フードから見えた彼女の顔立ちとその表情に、男はにんまりと悪辣な笑みを浮かべる事になる。

「……ところでぇ。さっきの身分証、ちょっともう一回見せて貰っていいかな。いやね、ちょっと見落とした箇所があってねぇ。場合によっては君を憲兵に突き出さないといけないかもしれない。…まあ、こっちの落ち度でもあるから、確認だけ…あっちで、ねぇ?」

勿論嘘である。アンジュの身分証には何の問題も無い。
しかし、押せば逆らわないのではないか…という直感めいた男の下種な思考が、そんな嘘をぺらぺらと口から紡いでいく。
勿論その間にも、男の手は彼女の臀部を撫でまわしているし…何なら、詰問する振りをして彼女に身体を密着する様に近づけて、ぐいぐいと自分の下腹部を彼女に押し付け始めている。

貧民から見れば、ギルド職員に詰問されている面倒ごとに関与してくるわけも無し。衛兵は賄賂を握らされて見て見ぬふり。
何より此処で騒げば…気の強そうな彼女が、実は痴漢されていた、と周囲に喧伝する様なもの。
だから彼女はきっという事を聞いてくれる。"行為"するに最適な場所まで連れていける……と。

レンジュ > 「そりゃそうだ…、悪用されたら困るだろうし……。」

(何気ない会話の間。
偶然と言われてしまえばそれまでな接触にうっすら目元を染めてもぞもぞと身じろぐ。)

「……あ、ああ?…べ、別に構わないけど…ッん…。」

傭兵、と言う言葉にわずかに顔をこわばらせる。
元々の押しに弱い性質もあって、男の言葉に言われるがままにパスを差し出す。
その間もさわさわと臀部を撫でまわす手にビクリと身体をはねさせて顔をうつ向かせると、
ぐいぐいと寄せられる下腹部にもじもじと恥じらいの表情を浮かべ始めていて。

周りの助けは望めない、見て見ぬふりをする住人と衛兵。
そして何より自分が性的ないたずらをされていることを周りに知らせたくない気持ちが先立ち、
男に言われるがままに連れられて行くことだろう)

アザン・フェーグス >  
元々炊き出しが行われているのは貧民地区の建物と建物の狭間に出来上がったちょっとした広場。碌に地図も整備されていない様な場所。
即ち、少し歩けば誰も入って来ない様な路地裏など、無限にある様なものであった。

「いやあ、ちゃんとついて来て偉いねえ。私は君みたいな素直な人は好きだよ、うん。仕事もやりやすいからねえ。何か困った事があったら何時でもギルドに来ても良いよぉ」

そんな路地裏の暗がりの中で。
如何にも人の良さそうな言葉ばかり並べながら、彼女の身体中を弄っている。胸元に手を伸ばし、太腿を撫でまわし、下腹部を弄る。
その最中にも、既にズボンを押し上げる様に勃起した肉棒をぐりぐり、ずりずり、と彼女に擦り付け続けていて。

「まあ、君の"頑張り"次第ではね…もっといい配給品だって上げても良いしぃ…何より、変な気を起こせば…ね。ギルド職員に手を上げた、なんてなったら、これから君はお尋ね者だ」

「…だから大人しく僕の言う事を聞いてた方が良いよぉ。例えば…ねえ?僕のコレを手で扱いたりぃ、口で咥えたりぃ…胸で奉仕は…出来るかなぁ?」

げひげひ、と言わんばかりの厭らしい笑みで彼女を弄ぶ。
まだ巻かれたサラシに手をつけていないので彼女のふくよかな胸部には気付いていないが…既にその顔は、彼女に奉仕させる事への昏い悦びと欲望に歪んでいる。

レンジュ > (中にはあえて気づいたうえで視姦している男もいたかもしれない。
身体を押し付けられるようにして路地裏に連れ込まれれば、へなへなとしゃがみこんで)

「う……、そ、そんなこと言われてもうれしくない…。」

(ギルドに来い、と言われてもこんなことをされてからでは同じようなことをされに行くと言うもの。
さわり、と胸に手を伸ばされれば、明らかに布地で固められた硬い触り心地だろう。
太ももや下腹部を弄ばれれば、時折ビクンッ、と腰を震わせた。
既に勃起した雄を押し付けられれば、ようやくこれから行われるであろ行為に気づき)

「ちょっ、ちょっと待って……ッ、く、このっ…。」

(お尋ね者、ちょっと一気にレベルアップしすぎだろう。
身じろぎながらふ、ふ、と荒く息を吐き出し)

「ッ……ううっ…。」

(耳まで真っ赤になった顔を伏せれば、痛そうなほど勃起した雄が目に入る。
周りに気づかれないように、ならば抵抗せずにいれば早く終わる。
今までの経験上それはよくわかっていることだが…)

「ッ…わ、わかった、わかったから…ッ!!」

(目にうっすら涙を滲ませながら男の手の中で悶え)

アザン・フェーグス >  
「分かったなら、早くしないとぉ。僕は別に、他の人を呼んでも良いんだよ?憲兵の皆さんも女には飢えてるだろうし……ああ、貧民地区の人達におかずを提供するのも悪くはないかもねえ」

勿論、そんなことをすれば社会的に死ぬのは男の方である。
しかし気の強い女性はこう言ってやれば…大勢に犯される可能性を提示してやるだけで心が揺らぐのではないか、と。アザンは此れ迄の経験から理解を得ていた。

「じゃあ早くしこしこしてくれなきゃ…ほら、しゃがんで。無駄に背が高いんだからなぁ。ちゃんと手で扱いてから、咥えて綺麗にしてよねぇ」

レンジュの肩に手を伸ばし、無理矢理しゃがませようとする男。
更にごそごそと自分のズボンを解けば、中年男性特有の体臭と薄っすら滲んだカウパーの匂いが染みついた汚らしい肉棒が、露になる。

「ほら、早く。まごまごしてると、中に突っ込んで出しちゃうけどぉ?」

と、如何にも『早く射精させればそれ以上の事はしない』とでも言う様な言葉を並べ立てる。
勿論────それも、嘘なのだが。

レンジュ > 「ッ……!!!」

(ぶわりと全身が粟立つ。犯される恐怖にか、それとも被虐的な快感にか。
目で犯される快感も、レンジュの身体はよく知っていた)

「……んっ…、うう……ッ、く、くそぉ…。」

(口では悪態をつきつつも、肩を抑え込まれてしゃがみこんでしまえば目の前に男の逸物が曝け出される。
雄の体臭とカウパーの匂いに眉を顰めるものの、もはやこの状況で逃げられるとは思えず、
両手で包み込むように男の逸物を握り…ぬちゅ、にちゅ、とカウパーを広げるようにして扱き出す)

「んっ、や…見るな……ッ。」

(男の言葉に何とか早く射精させて終わらせたい気持ちを抑えきれず、
ただただ言われるがままに奉仕するしかできない状況に悔しさと恥じらいを隠し切れない。)

アザン・フェーグス >  
「見るなぁ?それは出来ないなあ。君みたいな気の強そうな女の子が、嫌そうに、悔しそうにしながら僕のチンポ扱いてるのは見ててとっても楽しいからねぇ」

下卑た視線と言葉。彼女の尊厳を踏みにじる様な悪辣な言葉も、此処に咎める者はいない。
…いや、人がいない訳では無い。路地裏の出口から。面した窓から。人の視線は感じる。しかしそれは、ギルド職員に犯され様としている彼女を、自分達の自慰のネタにしようとする…目の前のアザンと同じ、最低な視線ばかり。

「ところで、僕咥えろって言ったよね?ちゃんと出来ない子にはお仕置きが必要だよ…ねっ!」

彼女の掌で膨らみ、こぷこぷとカウパーを溢れさせて…その手を汚していく。
そのまましゃがんだ彼女の頭に手を添えれば…無理矢理、その唇に肉棒を押し付け、あわよくば無理矢理咥えさせようと男は腰を突き出すが…。

レンジュ > 「ッッ…!!!ち、畜生…、こんのゲス……ッ!!!」

(下卑た視線と言葉に顔を赤らめながら上目遣いに睨み上げる。
その視線が男の劣情を煽るものだとは知らないまま。
それでも、自分で否定しようにも、身体は熱を持ち始めている。
刺すような視線を感じながら、キュンキュンと子宮がうずく感覚。
ぬちゃぬちゃと白い液体をこすりつけながら、涙を滲ませて)

「なっ、ちょ、待っ……んむぅっ!!!」

(目の前でビクビクと動き、カウパーをあふれさせる逸物。
それが無理やりに唇に押し当てられ、男が腰を突き出せば、
ずむっ、と喉奥までそれが突き入れられていく。
吐き気と共に舌先が亀頭をぐいぐいと押し返そうとすれば、それはまた別の刺激となって男の腰に響くことだろう)

アザン・フェーグス >  
「ゲスで結構さぁ。だって君はそんなゲスな男にこうやって悪戯されててぇ…チンポ握らされてるんだからさぁ」

ぞくり、と背中に電流が走る様な悦楽。
自分では絶対に勝てない様な相手を、こうして従わせて性欲を吐き出す事が出来る支配欲。
その欲望に溺れながら、男は無理矢理咥えさせた肉棒から与えられう快楽に、だらしない吐息を零す。

「おほ…良いね、口の中、柔らかくて、あったかいじゃないかぁ…。冒険者なんかやめて、娼婦にでもなったらもっと稼げるんじゃないかなぁ?」

ニタニタと笑いながら、欲望の儘に腰を揺らす。
彼女の口内を前後する度に、ぬちゅぬちゅと卑猥な水音が周囲に響き…舌先が亀頭に振れる度に、更にカウパーが溢れ、彼女の口内を穢す。そのまま喉奥まで肉棒を突き出し、膨らんだ肉棒が彼女の気管すら圧迫する程に。

「……ああ、イキそうだ。このまま出しちゃっていいよね?君の口の中に出してぇ、君に無理矢理僕の精液飲ませちゃってもぉ…別に良いよねぇ…?」

そして────射精が近づけば、彼女が嫌がる様な、嫌悪感を覚える様な言葉ばかり並べ立てる。
人間としての品位など持ち合わせない下種な中年男は、唯彼女が拒絶し…それでも射精して穢してやる事にこそ、快楽を得る様な男なのだから。

レンジュ > 「ンんんっ……!!!」

(本気になってしまえばいとも簡単に倒せるであろう相手。
そんな相手に踏みにじられ、犯され、嬲られる。
じゅぼじゅぼっ、と抜き差しされる逸物を押しやろうとしつつも、
カウパーの味に背筋が粟立つ)

「んぶっ、ふうっ…そ、なのっ…ッ、くうぅ…!!!」

(男の言葉にギっとにらみ上げる。
抵抗するな、早く終わらせろ、と思う自分もいる中、
口の中を犯されることでもっと犯してほしいと思う自分も居て。
もじもじ、と太ももをこすり合わせていた)

「んっ、んんん!!!んーーーーっ!!!」

(ふるふると男の言葉に首を左右に振るものの、それに男が頷くとは思えなかった。
じゅ、じゅ、と、無理やり呼吸をするたびに亀頭を吸い上げ、さらに男を刺激していく)

アザン・フェーグス >  
「うお、首振られるとぉ、刺激がクる…!イイね、そんなに出して欲しいならおじさんも頑張らないといけないなぁ…!」

彼女が否定の意を込めて首を振れば、それが結果的に更なる刺激に繋がって。まして、呼吸の度に亀頭が吸い上げられれば…元々我慢強い方では無い男が、耐えられる訳も無い。

「あー、出す、出すからねっ。おじさんの精液、ちゃんと全部飲み干すんだよぉ…零したら駄目だからねぇ、しっかり、全部ぅ…うぐっ……!」


最後に彼女の頭を強く掴んで、無理矢理自分の股間に密着させる様に押し付けて…喉奥深くまで肉棒を捻じ込んだ儘、射精した。
どぷ、どぷ、と吐き出される精液は若者の様な勢いは無い。しかし普段吐き出せない中年男性の濁り、溜まった欲望が煮詰まったかの様に長く射精は続く。
溢れだすカウパーを押し流す様に、どろどろとした精液が延々と彼女の中に吐き出されていて──。

レンジュ > 「んんぅっ!!!」

(自身の行動がさらなる刺激につながってしまい、
は、は、と荒く浅い呼吸のたびに亀頭を吸い上げてしまう。
そんな刺激に男が耐えられなくなってしまえば、
自身はただいいように使われるまま…)

「んッ―――――!!!」

ごぷっ、ごぷんっ…、と音を立てながら吐き出される男の欲望が喉の奥に直接たたきつけられる。
ままならない呼吸のために意識が薄れる中、ぶるぶるっ、と背筋を震わせながらそれを何とか飲み干していく。)

「んっぐ、…ぐぅ……っふ…。」

(紫色の瞳に涙を浮かべながら、ふー、ふーっ…、と大きく息を吐き出し)

アザン・フェーグス >  
「うっ……ふぅ、すっきりしたぁ…。いやあ、良い具合だよ。君の口。僕がお金持ちだったら、お金払ってあげても良いくらい」

にゅぽん、と音を立てて肉棒が引き抜かれる。
彼女の唾液と、精液とカウパー塗れの肉棒は…どろどろとした肉欲を煮詰めた匂いを纏った儘、まだ萎えてはいなかった。

「さて、それじゃあいよいよメインディッシュかな。ああ、勿論抵抗するのは勝手だけどぉ…その時は、ねえ。一生憲兵から逃げ回る犯罪者になっちゃうけどねぇ?」

そして、まだ息を整えている最中の彼女を地面に押し倒し…足を無理矢理こじ開けて、その下腹部を露にしようとするだろうか。
勿論、彼女の下着やサラシなど、身を守る物を剝ぎ取ろうとする事も忘れない。しかも────

「…おやぁ?どうやら見物人も来たみたいだ。ちゃんとサービスして可愛い声、出してあげるんだよぉ?」

路地裏の二人を覗き見る様に、いくつかの影。それは二人の情事を覗き見る貧民であったり、何をしているのか理解していない様な幼い子供であったり…貧民窟の住民が、僅かにではあるが迷い込んでいた。
だからと言って、男が慌てる様な素振りは見せない。誰かに見られている方が…しかも、彼女が本来守るべき子供がいる方が、より『燃える』だろうと、判断したが故に。

レンジュ > 「んっ、ぇ……っふうぅ……ッ。」

(ごほ、ごほ、とせき込みながらその場にしゃがみこむ。
それなのにまだ男の逸物が萎えていないのを見て、ゾクリ…、と背筋に嫌な感覚が走って)

「やっ、そ、そんな……もうやめ……きゃぁっ!!!」

(はぁ、はぁ、と呼吸が整いきっていない中、足を開かされてその場に押し倒される。
そして異様なほどの手癖の悪さでその身を守る衣服すべてがはぎとられていけばか細い悲鳴を上げた。
最後に下着とサラシがはぎとられれば、おお、と周囲からも好奇の声が上がることだろう。
真っ平だと思われていた胸は、ぷるん、と豊満なふくらみをあらわにして、頂がツンととがって天を指している)

「やっ、やだぁっ…だめ、見ないで、見ないでえぇっ…!!!」

(こちらを見る姿の中に、明らかに何をしているのか理解していない子供の姿まである。
恥ずかしさと後ろめたさでふるふると身体を震わせながら、涙を零して何度も頭を振った。
そして悲鳴じみた声を上げて、見ないで、と許しを請うように)

アザン・フェーグス >  
そんな「見ないで」と懇願する彼女の言葉に、男は────

「ほら、もっと近くで見ても良いぞぉ。今日は炊き出しだからな。こういうサービスもあった方が良いだろ。これも助け合いの精神って事でねぇ」

あろうことか、周囲の貧民を呼びつけた。
勿論、貧民の方から彼女に手を出す事は無い。暗黙の了解…アザンが許可を出す迄は彼女に触れない。しかしオカズにする分には自由。この地区では、良くある事なのだから。

「ほら、ボウズもちゃんと見ておくんだぞぉ。このお姉ちゃんはなぁ、おじさんにこうやって身体を触られると気持ち良くなってるんだ。気持ち良いから泣いてるんだぞ、別に嫌がってる訳じゃないからなぁ?」

更に、興味津々で近付いて来た少年には手ほどきするかの様に彼女の裸体を見せびらかす。無垢な少年も、その本能によって小さな肉棒を勃起させてしまっている事が、彼女にも見て取れるだろうか。

「しかしまあ、立派なものぶら下げてるじゃないか。ここも後でたっぷり楽しむとして…まあ、今は…」

たっぷりと彼女の羞恥心を煽ってから、その豊満な胸元に手を伸ばし…頂点を擦り、弾き、くりくりとこね回す。
指先を沈めてその柔らかさと大きさをたっぷりと堪能した男は、いよいよ彼女の腰に手を添えて…。

「…それじゃあ、これもギルドからの教育ってことで。おじさんが今から、このお姉さんと赤ちゃんつくるところ、しっかり見ておくんだよぉ?」

ニタニタ、と笑いながら。彼女の拒絶の言葉を一切合切聞き入れる事は無く。
押し倒した彼女に愛撫すらせずに、その肉棒をずん、と勢い良く彼女の秘部に突き立てた。

レンジュ > 「ぁっ…っや、やだ…そんな…見ないで……お願い見ないで…ッ。」

(あろうことか男が周囲の貧民を呼びつけ、まるで出し物のように自分を犯そうとしている。
手を出されることは無くても、無数の目に犯されながら、男に犯されようとしている。
その現実が自分の精神を犯してくる)

「ち、違ッ…気持ちよくなんてない…違うッ!!!
やだぁっ、やだやだっ…見ないで、お願いだからッ…!!!」

(興味を持ってしまった少年が近づいてくる。
昼間には彼とさほど年の違わない子供と遊んでいた記憶が呼び起こされる。
そんな少年が、自分の裸を見て小さな肉棒を勃起させているのを見れば、
羞恥心からか顔を真っ赤に染め上げてきゅっと目をつむってしまい)

「きゃんっ!!!あ、あふっ…っや、だめぇっ……、み、見られてるの…。
見られてるからぁっ…、だめぇ、お願いぃ……。」

(豊満な乳房の頂を摺り上げられ、弾かれ、こね回されれば、ビクンッと腰が跳ねる。
それを見て少年はゴクンと無意識に喉を鳴らし。)

「あっ、だ、だめ…中ダメ……ッや、無理…――――ッッッ!!!」

(つるん、と赤ん坊のような無毛の割れ目に押し当てられる肉棒。
愛撫すらされることのない割れ目はピリリッ、と痛みを訴えながら男の肉棒を受け入れていく)

アザン・フェーグス >  
「ふぅ、ふぅ……こっちも具合が良いねえ。おじさん、君の事好きになっちゃいそうだよぉ。確か名前は……そうそう、レンジュちゃん!皆、ちゃんと覚えておくんだよ。この娘はレンジュちゃんだ。仲良くしてあげてねぇ」

肉棒が完全に彼女の膣内に押し込められる。しかし、男は其処で一度動きを止める。それは彼女の痛みを和らげる為…ではなく、身分証で見た名前を連呼して、彼女の精神を更に甚振る為、である。

「よーし、それじゃあ皆。手と髪は使って良いぞぉ。胸と口は駄目だよ、まだ僕が使うからねぇ。ああでも、其処のボウズは…特別だ。お姉さんの太腿に、君のそこをぐりぐりしたら気持ち良いぞぉ?」

そしてこのタイミングで、貧民達を『待て』から解放する。但し、使って良い場所を限定して。
性欲に飢えた汚らしい貧民達は急いで服を脱ぎ捨て、ある者は彼女の手に無理矢理肉棒を握らせ、ある者は彼女の鮮やかなオレンジ色の髪の毛を肉棒に巻き付けて扱き始め、あぶれてしまった者は彼女の痴態を眺めながら自らを慰め始める。
更に、性知識も無い少年には男が悪魔の囁きの如く声をかけて…ふらふら、と彼女に近付いた幼い少年は、服も脱がず、本能の儘に彼女の太腿にたどたどしい動きで小さな肉棒を押し付け始めた。

「大人気じゃないか、アンジュちゃん。これで君も人気者だねぇ。さて、それじゃこっちも……ねぇ?」

そして────男が、ずん、と腰を突き出した。
そのままぬっぽ、ぬっぽ、と肉棒の抽送を始める。若者の様な硬さは無いが、相応に長く、程々に使い込まれていて…そして何より、女を犯す事に慣れた肉棒は、的確に君の弱点を…膣癖を擦り、陰核を潰し、肉欲を煽る様に、君を犯し始めるのだろうか。

レンジュ > 「うくっ……く、苦し……ッ、ひんっ…!!!
やめ…てぇ……、お願い……ッ、見ないで、見ないでぇっ…。」

(ずぶずぶ…ずちゅんっ。男の逸物が根元まで押し入れられる。
けれども、それ以上の動きは無かった。
さすれば高められてしまった身体はどうなるか、答えは簡単なもので…。
ピクンっ、ピクンっ、と、鼓動に合わせるようにして腰をはねさせ、まるで男の肉棒で自慰でもしているかのように)

「っは、…!?や、やめ、やだっ…!!!
嫌だ、来るなッ…!!!やめてっ、お願いやめてぇっ!!!」

(貧民たちがフラフラと近寄ってくる。
ひゅ、と呼吸を詰めながら、何とか逃げようと身じろぐものの、
そうすれば逆に中を肉棒が抉り力が抜けていく。
掌に肉棒を押し付けられたり、髪の毛を巻きつけられたりと慰み者にされながら、
一番気になってしまうのはその小さな少年のこと。
ぐり、と太腿に押し付けられる小さな熱に、全身に火が付いたように自分も熱を持ち始めてしまって)

「きゃっ、…っや、やめて…、もうやめて…っやぁああんっ!!!」

(ずぶんっ!!!と腰を突き上げられればガクガクとレンジュの身体がのけ反る。
ボロボロと涙をあふれさせながら、ただただ男に犯されていく。
ぬっぽぬっぽ、と濡れた音をさせながら、突き上げられていけば、
次第に中はきゅうきゅうと嫌がる締め付けから、絡みついて奥へと導くような締め付けに変わっていく。
無毛の割れ目に鎮座する包皮を押しのけ勃起したクリトリスは、今にも触って欲しいと語っているようで)

アザン・フェーグス >  
「おほっ…急に、中がっ…!嫌だ嫌だって言いながら、おじさんの精子が欲しくて堪らないんだろう?それなら仕方ないねえ、ちゃんと赤ちゃん出来るように、おじさんも頑張らないといけないねぇ…!」

男は、羞恥を煽れば煽る程に彼女が"感じる"事に気付いてしまった。だから、周りの貧民達に聞こえる様に、彼女を貶める言葉を吐き出し続ける。勿論その間にも、ぐっちゅ、ぬっちゅ、とリズミカルに腰を動かし続ける事は忘れない。
アザンは決して精気溢れる若者ではない。だからこそ、その抽送は若者よりもねっとりとした速度で、欲望を暴発させる訳でも無く、延々と彼女を肉欲で甚振り続ける。

「……ふぅん、なるほどぉ?おい、ボウズ。お姉ちゃんのここ、触ってみな。そんでな、くりくりって弄ってやると良い。そうするとお姉ちゃんはもっと気持ち良くなるし、おじさんも嬉しい。一石二鳥ってやつさ」

少女を助けていた所を見ていたからこそ。少年を気にしている様に気付いた男は、下卑た笑い声と共に少年の指先を彼女のクリトリスに押し付けて、弄らせる。たどたどしい指使いで、彼女のクリトリスを小さな指が弄び始める。
…その間にも、少年は一度達してしまったらしい。幼い身体がぶるり、と震えるが、精通すら迎えていないのか…萎えていない小さな肉棒を、そのままへこへこと彼女に押し付け続けている。

「アンジュちゃんは子供が好きだもんねぇ?だから子供、欲しいよねぇ?中出しして欲しいんだよねぇ?だからこれは合意の行為でぇ…ああ、合意なら君の書類とか全部無かった事にしてあげるなぁ」

更に此処で、嘘っぱちの理由だった身分証を話題に持ち上げる。
まあ、今の彼女が何処までこの言葉を聞き入れられるかは兎も角───

「…合意なら、君はこの後無事に解放されるし、そこのボウズにも、大目に食料を配給してやろう」

「だからちゃんと自分で言いなさい。おじさんの精液で、赤ちゃん生みたいってねぇ。えひひ、えひひひ!」

人間として、最低の行為と言葉。
勿論、彼女が従う理由は無い。会ったばかりの貧民の少年を気にする理由は無いし、身分証云々も誤魔化す算段は後で考えれば良い。
ただ、彼女を追い詰めて、穢したいが為だけに、自ら孕む事を望ませる言葉を言わせようとする男に、彼女はどうするのか────

レンジュ > 「あっ、あんっ…!!!っや、違う、違うッ…、そんなこと思ってな…ひゃぁあんっ…!!!
だめっ、赤ちゃんだめぇっ……ひゃ、やらぁっ……ッんんん!!!」

じわじわと羞恥心を煽られて感じ入ってしまう身体はきゅんきゅんと子宮口を震わせる。
ぷるぷると首を左右に振っても、全身が雄を求めて仕方ないことは誰の目に見ても確かだろう。
ねっとりとした速度で延々と、ゆっくりと、高められていけば、ぶる、ぶるっ…と控えめな絶頂を迎えてしまって)

「はぁっ、…っは、…えっ!?や、だめっ、それだけはだめッ…きゃうんっ!!!ひゃっ、あぅんっ!!!」

(子供に対しての意識を悟られてしまえば、続く辱めはその少年を使ったものに…。
少年の指先がぴくぴくと震えるクリトリスにあてがわれ、こにゅ、こにゅ、とつたない爪先がこね回せば喉元を反らせて甘い喘ぎ声を上げる。
精通すら迎えていない少年の絶頂を太腿で感じていても何もできず、少年はまだ腰を押し付け続けていて、
それを見て大人たちは下卑た笑みを浮かべ、レンジュはただ絶望と恥じらいの入り混じった涙を流していた)

「っぁ、ぁんっ……ち、ちが…そんな……ッ。」

(ひっくひっく、と肩を震わせながら泣きじゃくり始めてしまう。
自分の身分証のことだけならそんなの望んでないと蹴り飛ばせることだが…)

「ッ…。」

(熱で浮かされて、レンジュとアザンが何を話しているかもわかっていない少年。
そんな少年にまで矛先が向けられれば話は違ってきた。
多めに食料を配給することができるならば、その逆も然り。
自分の言葉一つですべてが変わる…。
そう思い知らされれば、ぽろり、とまた紫色の瞳から涙が零れ落ちた)

「……お、…おじさんの…、精液で、…あかちゃ…う、生みたい…ッ。」

(は、は、と、豊かな胸を上下させながら、とぎれとぎれに言葉を紡いだ)

アザン・フェーグス > 彼女が、自分の思った通りの言葉を告げた瞬間────ニタァ、と笑みが零れた。
腰をゆるゆると動かし、彼女の控え目な絶頂を何度も何度も繰り返し味合わせながら…下卑た笑みで彼女を見下ろして。

「よーし、腰から上の口以外は全部使って良いぞぉ。ああ、下は駄目だぞ。僕とこっちのボウズが使うからねぇ」

射精する前に、彼女に群がる男達に許可を出した。
碌に女を味わう事も出来ない男達は、次々と彼女に性欲を吐き出し始める。既に手や髪の毛を"使って"いた者は、次々と薄汚い精液を彼女に振りかける様に射精した。
許可が出た乳房には左右から肉棒が押し付けられつつ、その豊かな谷間に挟み込む様に別の男が圧し掛かる。
砂糖に群がる蟻の様に、彼女の上半身は肉棒と精液に塗れていくのだろうか。
そして、そんな痴態を目の当たりにしながら、へこへこと一生懸命腰を振っていた少年も…。

「おあ?おお、良かったねぇ、そこのボウズ、君の太腿で射精したみたいだよぉ。初体験が太腿かぁ、良かったねぇ!」

二度目の絶頂は、精通と同時だった。
ズボン越しに染み出した少年の精液が、彼女の太腿を濡らすのだろうか。訳が分からない、といった表情の儘…ただ気持ち良いから、腰を振る少年。射精した後もその欲望が抑えきれないのか、幼子は快楽を求めてずっと彼女の太腿に腰を振り続けている。
先程までの違いは…少年が自らズボンを脱いで、その小さな肉棒で直接太腿を犯し始めた事だ。

「さてそれじゃあ…こっちも、出す、かあ。合意だもんねぇ。赤ちゃん生みたいって言ったもんねぇ。だから、中出しするねぇ。しっかり、おじさんの子供、孕んでねぇ…!」

その様を眺め、支配欲をたっぷりと満たした男は…ラストスパートとばかりに腰を突き出し、激しい抽送を開始する。
少年が離してしまったクリトリスには自らの指先を這わせ、中年男の太い指先が無遠慮にこすこす、とクリトリスを擦り、抓り、弄ぶ。
ぐぽ、ぐぽ、と激しい水音が響き、男達に犯される彼女の身体を揺らして────

「うほぅ…出す、出す、出しゅ……中出しするぅ…雌の身体に、種付け精液、沢山出してあげるからねぇ…孕め、孕め、孕めぇっ…!」

最後に、とどめとばかりに子宮口の入り口にまでぐりぐりと亀頭を押し付ける様に腰を突き出した瞬間────ごぴゅる、ごぴゅる、と荒々しい射精が始まった。
性欲を満たす為だけではなく、雌を孕ませる為に吐き出される精液は男の年齢には見合わぬ量と勢いを持って…彼女の子宮の中を、汚濁の様な精液で満たそうとするのだろうか。

レンジュ > (震える唇が震える言葉を紡ぎだす。
厭らしく、はしたない言葉を。
ゆるゆるとした腰の動きに合わせて自ら腰を揺らしながら)

「ッ…く、ううっ、ふ……きゃんっ!!!
あっ、あぁぁ……やぁんっ……くぅんんん!!!」

(びゅるるる、と振りかけるようにして精液を放たれれば、ピンク色に染まった肌に白が散る。
むにゅ、むにゅ、と乳房に押し当てられる肉棒たちは歓喜に震えているかのようで、乳首をこね回す者もいれば亀頭を押し付ける者もいた。
そしてとうとう…)

「っや、…う、嘘ッ、うそ……っひゃんっ、あ、だめ、ダメなのにッ…きゃんっっ。」

(じわりと太腿に感じる熱にしっとりとした湿り気を感じた。
少年の精通という状況に信じられないという表情を浮かべて首を左右に振るも、
少年は心地よい刺激を覚えてしまったかのように腰を振り続けながらクリトリスをこね回している。
ぬるぬるとぬめりけを帯びた小さな肉棒が直接押し当てられれば、背徳感からかビクビクっ、と腰を震わせてレンジュも絶頂を迎えて)

「…ぁ、……っく、うう……っふ、ひゃあああっ!!!
あ、あぁ、あっ、そ、そこっ、そこすごい…っひぃんっ!!!」

(じゅっぽんじゅっぽん!!!
男の指が少年が手を離したクリトリスを捉えれば、その動きに合わせてレンジュも腰を振るった。
それを見ればよくわかることだろう、レンジュにとってのクリトリスがとんでもない性感帯であることが。
ぷるん、ぷるん、と豊満な乳房を震わせながら腰を揺らし、淡いピンク色の膣肉を晒しながらきゅうきゅうと肉棒を締め付ける)

「っは、ぁあんっ!!!は、孕んじゃう…あかちゃん孕んじゃうぅううっ!!!
っぁんんん!!!くりとりしゅ…いじられながらぁっ、あんっ、種付けされちゃううううっ!!!」

(そして最後にごりゅごりゅっ!!!と子宮口に亀頭が押し付けられれば、
ゾクゾクんッ!!!と背筋を震わせて、ブシュッ、と潮を吹いて絶頂に達するだろう。
その際、内壁はきゅううん、と男の精液を搾り取らんばかりに肉棒を締め付けていく)