2023/08/25 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジーゴさんが現れました。
■ジーゴ > 「ん…ぁ…っ!!ん、ぐぅ、…んぁ!」
ジーゴは率直に言って"おんなのこ"であることに味を占めた。
性的な意味でも稼ぎの意味でも。
今日も適当な性転換薬に手を出して、バイトに励んでいる。
「ん…ぁ…んぁっ…ゔぅぇ…ぇ…」
貧民街の手入れがされていない石畳に膝をついて、男の股間に顔を埋めて雄にご奉仕しているミレー。後頭部を鷲掴みにされ、喉奥を強く使われていて嘔吐くも懸命にご奉仕を続ける。
生理的な涙が頬を伝い、顔も真っ赤になっている。喉奥を犯されていること自体が苦しいし、呼吸もおぼつかない。
既にシャツのボタンは半分以上外されて、"おんなのこ"としては
年齢相応に膨らみかけている胸を男の手が撫で回し、
小さく主張する乳首を摘まれるたびに、ご奉仕している体が小さく痙攣する。
口だけって言っただろ!と男に文句の一つも言いたかったが、そもそも
喉を犯されていて声は出せないし、そういうこと自体が逆効果になることもあるから。
ただ、ひたすら相手が早く達するように、とミレーの”少女”は喉を締めて男の肉棒にご奉仕し続けている。
■ジーゴ > 『イ!イクっ!!』
喉奥に押し付けられる性器。
咥内に溢れかえる精液をなんとか飲み込んで。
「あーっ」
全部白濁を飲み込んだ口の中を開いて男に見せる。
男はどうやら満足したようだ。
これを何人かにやって、今日の仕事は終わりだろうか。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からジーゴさんが去りました。