2023/08/15 のログ
■デロス > 声をかけ、遠慮なく尻を掴んでやれば少女の驚きの声が上がった。
尻肉に指を深く沈み込ませながら、デロスはその感触を楽しむ。まるで、雄を誘うような形をしているのが悪いと言わんばかりに、躊躇など微塵もみせていない。。
少女が振り向けば、その顔や衣服などをはっきりと確認することができた。
顔立ちは整っていて、美しいといえるようなもの。肩や背中を大きく出したドレスは扇情的で、男の欲望を煽る。
胸元の膨らみは大きく揺れていて、デロスの視線は無遠慮にそれに注がれる。
振り向く際に宙空を舞う髪からの香りもまた、男を誘うような、淫靡なものをデロスは感じた気がした。
感じるのは被虐の気配だ。もちろん、デロスの勝手な思い込み似すぎない可能性もあるのだが。
「いや何、止めるでもなく熱心に観察していたようだったんでな。ああいうことをされたがるマゾ雌かと思ってしまったよ」
少女は、至極当然に尻肉を掴むデロスの手を払いのけようとする。
そんな彼女に対し、デロスは手を離すようなふりをして、仕置きするかのようにパァン! と、勢いよく尻肉を叩いてしまう。
一度ではなく、二度三度である。そうして様子を見ながら、平然と下品な言葉をかけていく。
相手にマゾの気配があるとなればなんの容赦もしないのがこの男だ。
大きな乳房にも手を伸ばし、ドレス越しにそれを躊躇なく掴んでしまえば、指で絞り上げるように乳首をつまみ上げてしまう。
「こんなところで犯され待ちみたいな格好をしてたから、街娼かなにかかと思ったが違うようだな」
少女が抵抗なり何かしようとすれば、再び尻叩きの手が飛ぶ。
■メルト > 黒いドレスの布地越しにもわかる蠱惑的な丸みを描く尻肉は、男の欲望を煽り誘っているかのようであり。
尻肉に深く食い込むほどに強く握りこめば、贅肉とは違う緩みの無い健康的で瑞々しい若い雌の肉の弾力が堪能できる。
無礼な男に向けられる、苛立ったようなきつい表情を浮かべる顔は極上の美貌であり。その雄に媚びてるかのような卑猥なまでの魅惑的な肢体と高級そうなドレスとあいまって、このような貧民地区には場違いでしかない。
同時に、その男を誘っているかのような扇情的な容姿にふさわしい被虐の色香。マゾ雌の気配も滲み出ていて。凌辱の光景を熱心に眺めて興奮していた事実として、そこにある。
「なっ……! それ、はっ! 場所柄、ひょっとしたら何かのプレイかもとか。そんな風にも思ったからで、わたしはマゾ雌なんかじゃっ! ひんっ♡」
そこらの人間風情が、という男の無礼な態度に対する苛立ちを隠しもしない態度。それも、男の口にした言葉によって霧散し。
視線を泳がして、口早に反論する様子からは図星を突かれて動揺しているようにしか見えず。男の手を払いのけた事によってお仕置きよろしく、勢いよく叩かれた尻肉は衝撃に波打ち。
二度、三度と続くスパンキングに何をされてるかもわからずといった風情で叩かれるたびに腰をビクつかせて、どこか甘い響きを宿した悲鳴を上げる。
まさか、初対面の相手にそんな態度をという意識の死角を突く奇襲効果は万全の効果を発揮し。見知らぬ男にお尻を叩かれて、甘い声で啼くという被虐性の発露を垣間見せてしまう。
「あっ♡ ち、違うっ! ひぁっ♡ わたしは、街娼でもマゾ雌でも……ない、ん゛っ♡」
何の遠慮も無く、胸元へと手を伸ばして大きな乳房を掴み。指先で乳首を摘みあげてきた男に対して、何をするとその手を振り払おうとしては尻叩きを受けてビクンと身を竦めて甘く啼く。
摘みあげられた乳首も、既に尖り立っていて少女の身体が興奮している事を教えて口では否定していても本性は凌辱を期待するマゾ雌であると自白している。
このような人間風情にという怒りは、このような人間風情にという被虐の興奮に傾きだし。
男へと向ける瞳に宿る色には怒りや困惑だけでなく、媚びや期待が混じり始める。
■デロス > 「なるほどなるほど、なにかのプレイかと思ってしげしげと眺めていたわけだ。
……このエロガキが!」
デロス自体は特に特殊能力などもないただの一般人であるため、この少女の正体や背景に気づくことはできない。
だが、そのかなりのマゾ気質にはすぐに気づくことができたため、貧民地区とはいえ街の一角でありながら、非常に大胆な行為を行う。
少女は何かしらのプレイを疑い止めなかったなどと言うが、かといって今の状況の言い訳になるはずもない。
早口でまくしたてるような言葉は、図星を突かれたゆえのもの、デロスはそう感じ取った。
尻を叩いてやれば簡単にマゾ雌丸出しと言わんばかりの雌の声を上げているのだから、彼女がどんな背景を持っていようがマゾ雌であるのは疑いようがなかった。
どうも、非常に強引で唐突な奇襲は彼女にしっかりと効いたらしかった。デロスは少女を「エロガキ」呼ばわりし、手を緩めることをしない。
「知らない男に街中でケツ叩かれて乳首摘まれて明らかに感じてるような女がマゾ雌じゃないわけないだろうが!
もう乳首ビンビンにさせがやって、レイプを興奮しながら眺めてるような雌は違うな!」
少女の反応は疑うまでもなく被虐のそれ。
乳首が既に固く尖っているのを感じれば、それを指摘するように強く絞り上げる。
デロスの言葉は明らかに少女に欲情し、凌辱しようとしているのがわかるようなもの。
その眼差しも下卑たもので、欲望を遠慮なくぶつけるつもりなのがありありとわかるだろう。
「こういうマゾガキが街の治安を悪くしてるんだな……オラ、どうなんだ。
どうせこういうのも好き! なんだろうが! この変態が!
そら、さっさとイッてみろ!」
尻を叩き胸を揉むという蛮行。しかしそれだけではもちろん終わらない。
尻を連続で叩きながら、肩を掴んで無理やり全身をこちらに向かせれば、なんの遠慮もなくデロスは少女の足を掴んで開かせようとしていく。
ドレスをまくりあげ、下着も露出するような卑猥な姿勢、蹲踞のような姿勢にした上で、パァン! と、下から彼女の秘所を下着越しにスパンキングしてしまう。
少女の煽るような媚びや期待の視線は、デロスの嗜虐性をどんどん引き出してしまう。
■メルト > 「エロガキって……この、人間風情が! ただの中年男の癖にい˝っ♡ ひう゛ん゛……ッ♡」
男の勢い任せの責めは、状況を味方につけて少女の内に潜むマゾ雌の本性を刺激して興奮を煽る。
それはそれとして、まだまともな理性がただの中年男の人間に過ぎない者が調子に乗り過ぎだと、制裁を叫び。
己の正体を示唆する台詞を口走りながら、高貴なる魔王の胸を何を好き勝手にしているかと振り払おうとして。マゾ雌呼ばわりされながら、捻り潰すように強く乳首を搾りあげられて、胸の先端から走った甘美な被虐悦楽に電流でも流されたようにビクビクと身を震わせて、甘い響きの悲鳴を上げて胸を突き出すように背筋を弓なりにしならせて反応してしまう。
それは、もっと胸を虐めてと誘っているようであり。たわわな胸の双球で雄に媚びているようであり。敏感にマゾ悦楽を覚えてしまう被虐性を見せつけているかのよう。
凌辱の意図を隠そうともせず向けられる下卑た視線は、こんな下衆に身を任せたらどんな事をされるかという妄想を掻き立てて子宮を疼かせ。
嬲る言葉に、ゾクゾクと背筋を駆け抜ける感覚は凌辱を期待する興奮でしかない。
「違うっ! わたしは、マゾ雌でもマゾガキでもお゛ぁ、っ♡ この、っ♡ わたしは、魔王っ♡ 人間の癖にぃ、ッ♡ 手を出して、無事で……んひぃ♡
い、いひっ♡ わたし、変態じゃ…なひっ♡ おひっ♡ い、いぐっ♡ いぎっ♡ ぐう˝ぅぅぅぅ……ッッ♡」
無礼な中年男に対する抵抗は、胸や乳首への責め。尻叩きという責めを受けるたびに、明らかに感じている様子で悶えて啼き。その肢体の感度の良さと、男の言葉通りのマゾ雌ぶりを披露してしまい。
むしろ、相手がただの人間の下卑た中年男だからこそ深まる恥辱に、より強く興奮し発情してしまっている事が窺える。
冷静に本来の実力を発揮すれば、男の手を逃れて制裁をするのも容易なはずが。建前の理性ではなく、本音のマゾ気質が凌辱を望んで無意識に男を受け入れているのと、冷静さを取り戻すよりも先に押し流す男の怒涛の責めにむしろ理性は崩され。与えられる被虐の官能に溺れさせられていく。
そのために、抵抗の仕草こそみせているものの男の手に力負けして脚を開かされてしまい。
下着も露わな格好で、エロ蹲踞の姿勢を取らされて パァン! と、音がするほどに既に下着に染みを作るほどに濡れていた股間へとスパンキングされて、強烈な一撃にプシャっと潮を噴きながら仰け反るようにしながら絶頂へと叩き込まれて、イキ声を周囲に響かせる。
むわりと、濃厚な雌の淫臭をあたり一面に漂わせながらの絶頂啼きは、覗き見ていた輪姦組にも届き。そちら側から視線が向けられる気配がする。
■デロス > 「おーおー、しっかり潮まで吹きやがって。
こりゃいい拾いもんだ。ちゃんとメスガキ肉便器としてわからせてやらんとな」
股間を下着越しにスパンキングしてやれば、それだけで勢いよく潮吹きし、イキ声を周囲に大きく響かせる。
淫らな匂いが満ちれば、デロスの股間は痛いほどに膨らんでいき、それをズボン越しに少女に見せつけていく。
既に愛液や潮で酷く濡れている割れ目を下着越しに凝視してやりながら、割れ目に手を添えてぐちぐちと卑猥な音を立ててやり、すかさずもう一度パァン! と、高く音を響かせるようにして割れ目へのスパンキングを行う。
少女といった年齢であるのに、男を挑発するような体型。そんな少女がこんな反応を示していれば、どういう扱いをされるかなど想像するまでもない。
「ほ~お。魔王ねえ。
その魔王様は人間の中年男にケツ叩かれて乳揉まれてマンコを濡らして、果てはマンコ叩かれて潮吹きするような雑魚ってことか?
こんな雑魚マンコで魔王を名乗ってんのか? オラ、じゃあしっかり名乗れ雑魚マンコ魔王様!
まさかあの女みたいに肉便器扱いされたいから、覗いてたなんて言わんだろうな!」
デロスの見立て通り、いやむしろ見立て以上のマゾ雌の反応を見せつける少女。
嫌がるような言葉を必死に叫んではいるものの、明らかに発情して興奮してしまっているのだから、彼女が何を言おうが意味はない。説得力など皆無だ。
そして、デロスを人間風情などといい、自分が「魔王」などと名乗れば、その突拍子もない自白にデロスは嘲笑いの声を上げる。
このようなマゾ雌の魔王が果たしているのだろうか。この状況では、少女が苦し紛れの言い訳を言っているようにしか思えない。
しかし、本当に「魔王」であればそれはそれで非常に興奮できるものだ。
魔王などと呼ばれるものが簡単にわからせられるようなマゾ雌であり、その点においては人間よりも雑魚となればーー
「そら、しっかり見てもらえよ。どうせ見てもらうのも好きなんだろうが!
オラ、高貴な魔王様はまさかケツ叩きで潮吹きなんざしないだろうな!」
彼女の正体などデロスでは確認しようがない。だが、彼女が自称しているのならばそれを遠慮なく使い、雑魚マンコの魔王様というような言い方で責め立てる。
彼女の派手な絶頂と潮吹き、そしてマゾ声は当然ながら輪姦しているグループにも気づかれてしまったらしい。
デロスはそれに気づけば、彼女の体を無理やり動かして建物の影から出してしまう。そして、ぐるりと体を回転させ、男たちのほうに向ける。
エロ蹲踞の姿勢のまま、男たちと犯されている少女に濡らしている下着を見せつける姿勢にさせた上で、子宮を震わせるような強烈な尻へのスパンキングを連続で行う。
パァン! パァン! と肉を打つ音が響き、デロスは少女を絶頂に追い詰めようとする。
開いている片手は、少女の豊満な胸の片方をドレスから露出させてしまい、胸への責めを臨むように突き出されたそれを鷲掴みにし、存分に揉んでいく。
■メルト > 「ひぁ……っ♡ そんな、醜いモノを……見せつけるな♡ あ゛ぉ…ぉッ♡」
濡れた股間を叩かれての潮噴きするほどの被虐絶頂。
その余韻に朦朧とする意識に届く、メスガキ肉便器としてわからせてやるという台詞に反応して男へと目を向ければズボン越しにもわかるほどの勃起具合。
ズボンの布地の下に潜む肉棒の大きさや形。蒸れて立ちこめてあるであろう匂いを想像してしまい。この男に肉便器として犯される己を妄想して、子宮がずくりと疼き。媚肉は淫蜜を滲ませて、淫唇が物欲しげにひくつく。そんな、己の肉体のマゾ雌反応を自覚することなく、男の台詞に反応して言い返し。追い打ちで叩き込まれた、どろどろに濡れた割れ目へのスパンキングに対して先ほどと同じような反応を。
つまりは、潮を噴いてのマゾ絶頂をキメてしまって、被虐快楽への耐性の無さを見せつけ。極上の美貌と扇情的な肢体に加えての、破滅的なまでのドMぶりは肉便器になるために産まれついたかのような性処理用の雌としての極上の素質の披露。
「違っ♡ わたしは、雑魚なんかじゃっ♡ 雑魚マンコの肉便器魔王なんかじゃ、ないっ♡
その気になれば、お前なんかぁ……ひんっ♡ 肉便器扱いされたいとか、雌畜調教されたいとか……精液便所になりたいとか、思ってない˝っ♡
わたしは……メルトは魔の頂点たる高貴なる魔王よ♡ チン媚びマゾ雌でもチン負けマゾガキでも……ないわ♡ お前のチンポなんかに負けたり、しない♡」
ただの中年男にいいようにされる。その被虐的シチュエーションは、美少女の姿をした魔王のマゾ雌としての本性を暴きだし。
被虐の悦楽に良い。ぐずぐずと蕩けて崩れ出した理性の隙間から、己の被虐的な欲求や願望が言葉として漏れだしている自覚も無く。男の嗜虐性を煽りたてるように、挑発的な台詞と態度を見せる。
魔王と名乗り。それにふさわしい魔力を発散して、濃密な間の気配を漂わせはじめたが。それらは、男の責めひとつで霧散して、甘い声で啼いて喘いで無様を晒す。
男が少女の魔王としての気配に気づいて、怯えたり怯んだりする姿を見せればマゾ悦楽に加熱した頭も多少は冷えはするはずだが。
どちらにせよ、男の言葉責めはメルトの魔王としてのプライドを刺激し。だからこその、無様を晒す倒錯したマゾ雌としての悦びと興奮で頭の中は茹で上げられてしまう。
「あっ♡ ちょっと、待って! 見られてっ♡ るう゛ぅぅぅ……ッ♡ だめ、許してっ♡ 見られて、いぐっ♡ いっちゃ、う……ぅッ♡」
見られてると気づいた男の手によって、建物の陰から引きずり出され。エロ蹲踞の姿勢のまま子宮へと響く連続スパンキングに甘い声で悲鳴を上げて。媚びた声で許しを請う。
そもそもが、本来の実力を発揮すればどうとでもなるはずが。逆に、男にどうとでもされている状況は、己の被虐性に縛られてマゾ雌として扱われるほどに、男に逆らえなくなっているマゾ気質の深さの証明。
叩かれるたびにむっちりとした尻肉は波打ち。子宮へと響いて揺さぶる衝撃に、被虐快楽に子宮快感を足されてしまい。乱暴に、胸を揉み潰されては、抗いようも無くマゾ絶頂をキメて。見せつけるように、股間を突き出して、仰け反り。舌を突き出して喘ぎ啼きながら、潮噴き絶頂する姿を輪姦組へと披露し。
輪姦組からは、思いもよらぬ美少女の絶頂シーン。あるいは、野外調教の現場を見せつけられて唖然とした空気が漂ってから。おっさんに負けてられねえ、と凌辱が過熱する。
■デロス > メルトと名乗った自称魔王の少女は、面白いほどにマゾ気質を見せつけ続けていた。
割れ目を叩かれて潮吹きし、尻を叩かれても潮吹きする。
男たちに痴態を見せつければ、許しを請いながら簡単に絶頂してしまう。
その光景は生まれながらの肉便器、そう言われても仕方のないほどである。
名乗れと命令すればその通りに名乗りを上げたものの、そこから漏れ出しているのは被虐的な願望であった。
高貴なる魔王が事実だとして、何故抵抗もせずに中年男に好きにされているのか。答えはメルトがマゾメス肉便器だからにほかならない。
魔王を名乗り、それにふさわしい魔力を彼女は放出する。魔力に敏感なものであれば怯えたりもしたのだろうが、デロスにはその素質はなかった。
いくら彼女が魔王を自称しそれにふさわしい力を見せたとしても、今眼の前にいるのは痴態を散々に晒す淫乱な少女なのである。
責め一つで簡単に消えてしまうような魔王の気配など、デロスは意に介さなかった。
尻叩きで潮吹き絶頂したメルトへ、そして魔王を自称したメルトに対し、パン! と、また強く割れ目をスパンキングし、尻も叩き上げる。尻肉にはくっきりと赤い手形を残そうとしているようで。
立場をわからせるためのお仕置きのスパンキング。彼女が何を言おうが、こんなことで簡単に甘い声を上げるのだから、デロスが恐れる理由など何一つなかった。
「なるほどなるほど、雑魚マンコの肉便器魔王様は肉便器扱いされたくて、雌畜調教されたくて、精液便所にされたいわけか。
チン媚びマゾ雌ですぐにチン負けするマゾガキの魔王様ってことだな!
オラ、さっさとチンポ打ち込んで負かして孕ませてやるから、立てマゾ雌。
魔王様が雑魚マンコじゃないってことを証明してもらおうじゃねえか!」
メルトが吐き出したマゾ願望の数々。本人はそうされたくないと言ったつもりなのかもしれないが、どう考えても煽りにしかなっていない。
彼女の様子を見て行為が加熱し始めた向こうの男たちに負けないほどに、デロスの興奮も高まっていく。
メルトのマゾ気質を刺激するように、メルトが思ってないなどと宣った言葉をわざわざ復唱してやる。
パァン! と、また割れ目をスパンキングし、手を密着させたまま股間を持ち上げるようにして無理やりメルトを立たせていく。
ドレスのスカート部分はまくれ上がっており、下着も割れ目も尻もすべてが晒されている状態になっている。
ズボンを下ろして勃起したあまりに巨大な肉棒を、少女の後ろから素股状態で足の間に挟み、割れ目にその硬さと熱を伝える。
彼女も、視線を下げればその大きさを理解できるだろう。
「魔王ってんなら、自分の子宮のあたりに淫紋ぐらい出したりできるだろ。そうしたら魔族って認めてやるよ、マゾガキ」
この状態で淫紋を自ら刻ませようとデロスはしていく。今この状況であれば、それは屈服の証のようにさえなってしまうだろう。
「オラ、お望みのチンポをくれてやるよ!」
メルトの返答や淫紋の対応などを見る前に、デロスはメルトの片足を抱えるような姿勢になり、男たちに彼女の割れ目を見せつける。
そして、下着を横にずらせば、巨大な肉棒の先を濡れた割れ目に押し当てーー
そのまま、なんの中途もなく太い肉棒を膣穴にねじ込んでしまい、卑猥で下品な音を奏でながら子宮口まで一気に突き上げる。
女泣かせの凸凹とした肉棒が膣壁を擦り上げ、雑魚マンコ呼ばわりした秘所を容赦なくいっぱいにしていく。
そのまま腰を激しく動かし始め、魔王にはふさわしくない場所で、結合部を見せつけながらのセックスを始める。
■メルト > 魔王としての脅威度を理解したり。格の差を察する鋭さが無いからこそ、ただのマゾ雌として容赦なく少女を責め嬲る男の言葉と行動。
それは、魔族の頂点に立つ魔王である少女の内に秘められたマゾ雌としての本性。肉便器としての天稟を引き出し、暴きたて。
少女が、魔王である前にただの雌でしかないと。それも、肉便器に産まれついたようなマゾの雌であると、見る者にはっきりとわかるほどに無様な痴態を演じさせる。
煽りたてるように、己の口にした言葉を繰り返し。自覚していなかった被虐願望を。肉便器志願の雌畜であり。精液漬けにされたい精液便所であると、突きつける言葉責めは、そのようにされる自分を想像させ。
自分の脳裏で、肉便器として全ての穴を犯し抜かれ。雌畜として首輪を嵌めて飼われ。精液便所として躰の内も外も白濁に染められる自身の姿を思い浮かべてしまう。そして、その凌辱妄想においての竿役は下卑た表情を浮かべる目の前の男。そんな風に、被虐の妄想をしてしまう事がマゾ雌として目の前の中年男に屈服し始めているという自覚は無く。
「わたしは、チン媚びマゾ雌の肉便器魔王じゃないからっ♡ つよつよマンコの、美少女魔王よ♡
中年の人間如きの雑魚チンポに負けたりなんかしないわ。チンポに勝てない雑魚マンコなんかじゃないから、わたしのマンコを肉便器として好きに使ったらいいわ♡
孕んじゃうぐらいに、わたしの子宮を中年男の臭いザーメンで満たして。人間風情では味わえない、高位存在の魔王のロイヤルマンコをチン媚びマゾマンコに調教してみせなさいよ♡
その前に、気持ちよすぎて早漏ぶりを見せてくれるのかしら♡ そのバキバキ中年チンポで、チン負け雑魚メスだとわからせて♡ 魔王を肉便器成敗で雌畜堕ちさせてみせて♡」
名も知らぬ中年男の言葉に対して、自分は人間とは違う高位存在であり。高貴な魔王で強いのだと自己主張して、強気で挑発的な表情を向けて挑発的に言い返す。
その、煽りたててるつもりの台詞がどこか凌辱と調教をして欲しいとねだっているようなのは隠し切れぬマゾ性癖が姿を見せているからであり。既に、男に犯される事前提での話をしている事自体が、少女の態度が「チン負けさせて♡」と雄へのチン媚びマゾ誘惑でしかないと悟らせる。
事実、言葉を口にしながらの内心の期待を示すように膣内から溢れた淫蜜が、どろりと淫唇から溢れて滴り。当人の意志とは裏腹に、犯して欲しいと媚びて期待して、発情しきっていて。股間をスパンキングされた瞬間には、淫蜜の飛沫が散り。胎へと響く刺激に「ひん♡」と甘い声で啼きながら、腰を振ってしまっている。
「そうね、淫紋ぐらいは簡単に刻めるわ。本当は、魔王たるわたしに淫紋を刻もうなんて不敬だし。レジストで弾かれるのだけど……これで、わたしが、魔王だって認めるかしら♡
あ♡ ちょっと、この姿勢は恥ずかしいわね♡ 繋がってるところが、見られてっ♡ お゛ひっ♡ チンポ、すごっ♡ いい゛ぃぃぃ…ッ♡」
煽る男の台詞に反応して、己の下腹部。子宮の上を撫でるような手つきをすれば、そこに刻まれたのは淫靡で卑猥な淫紋。ピンク色に発光して存在を主張するそれは、雄に屈服した雌の証のように燦然と白い素肌の上で輝き。
片脚を抱えられて、濡れた割れ目を見せつける姿勢を取らされれば突き刺さる視線を意識して羞恥に肌を火照らせ。それでいて、恥ずかしいほどに興奮してしまうと、濡れた淫唇が引くつきながら雌の淫汁を涎がわりに滴らせ。
そこへ容赦なく子宮口に突き刺さる勢いで、肉の杭打ち処刑をされてしまえば派手に潮を噴きながら嬌声を響かせて仰け反り悶え。一突きで、絶頂付近にまで叩き込まれる雑魚マンコの雌としての無様をさらし。味わっている肉悦の大きさを周囲に教えるように、雌声で啼く。
魔王少女の膣穴は、自慢するだけあっての名器ぶりで。複雑緻密な肉襞がねっとりと、咥え込んだ肉棒へと絡みつき。雄を悦ばせるためにあるとしか思えない媚粘膜表面の多様な粒感が、雁首の裏側にまで吸いついて、舐めしゃぶり。
亀頭を咥え込んだ子宮口も、ここが精液排泄先ですよと教えるように媚びた吸いつきを見せる。
そして、男の腰使いひとつひとつに敏感に反応して、身を捩り。腰をくねらせて悶える様には、欠片の余裕も見えず。雌としての本能のままに、きゅうきゅうと媚肉で肉棒を食い締めて、性処理用の肉穴として使われる喜悦を男に教えるのみ。
そんな痴態を見た輪姦組は、被害者の少女に対して三穴責めで犯し潰す勢いを見せて盛り上がり。おっさんの肉便器も使わせてくれよと、同類に対する態度で声をかけてくる始末。
■デロス > 「お、おおっ! 高位存在の魔王様のロイヤルマンコだと言うだけはあるな!
こんな具合のいいマンコ、なかなか味わえないぞ。
チンポに媚びて絡んできて、子宮口も吸い付いてきてるじゃねえか。
この変態が、何が魔王だ。ただの都合のいい肉便器だろうが!
肉便器になるためにわざわざ人間の国までやってくるとは、どうしようもないマゾだな!
そんなに肉便器扱いされて雑魚まんこ分からせてほしいなら存分にやってやるから覚悟しろよ!」
強気で挑発的なメルトの言葉の数々も、結局はマゾ性癖が露出しているだけにすぎない。
もはや犯されることを拒否してもいないのだから、「わからせて」と言っているに等しいものだ。
そんな煽りを受ければ、デロスの肉棒は更にバキバキに勃起してしまう。
メルトを徹底的に犯していく中で、デロスの煽りに乗るようにしてメルトは自らの下腹部に淫紋を出現させた。
確かに魔術を使えるような魔族的な存在であるのは確からしい。淫紋はまさしく雌の証とばかりに強く輝いている。
そうなれば、より一層デロスの興奮は高まる。流石に魔族を犯すなどというのは初めてのことであり、しかもその魔族は性的に雑魚としか言いようがない。
とても自身に反抗できる様子もないのだから、デロスは思う存分に腰を打ち付けていく。
メルトの膣内は彼女自身が言うとおりに非常に具合がいい。
肉棒に奉仕するように絡みつくため、肉棒も嬉しそうに震え、更に大きさを増していく。
子宮口が精液を強請るように亀頭に吸い付いてくれば、立場を弁えろとばかりに連続でどちゅどちゅと音を立てて、子宮口を叩き上げる。
ねじ込んだだけでたっぷりと潮を吹くようなマゾ雌の様を彼女は見せているのだから、デロスの興奮が降りることはない。
一突きで絶頂近くまで至っているのもバレバレであり、デロスも我慢させる気などはさらさらない。
絶頂するならばするにまかせ、激しく杭打ちピストンを繰り返し、とても高位存在などとは呼べないような割れ目を泡立てるように激しく犯す。
一気に引き抜き、根本までねじ込む。それを力強く何度も何度も繰り返す。
あまりに無様で情けない、マゾ雌の痴態を晒されてしまっているのだから、デロスは仕置するかのようにメルトの尻を叩き上げ、露出した胸を搾り上げていく。
「おー、ほんとに淫紋刻まれたな。じゃあ本当に魔族の魔王様なわけだ。
自分からしっかりチンポに負けた雑魚肉便器の証の淫紋をつけてくれるとはさすが魔王様だ。
しっかりマゾメス魔王様として認めてやるよ! 雄に使われるためだけに生まれたエロガキが!」
肉棒に媚びてくる媚粘膜。竿や仮首にまで吸い付いて来ていれば、まさに彼女のマンコはオナホと言われても仕方のないもの。
腰を捻って突き上げるところを時折変えながら、デロスは激しいピストンを続ける。
メルトの顔も、結合部も隠させない。その余裕のない表情を見せつけ、響く雌声を路地裏に響かせようとしていく。
自ら刻んだ淫紋が雄に屈服した雌の証だなどと指摘し、メルトのマゾ心をこれでもかと刺激する。
実際、あまりの具合の良さに耐えなければすぐに射精してしまうほどであったが、デロスはそれを耐えて、ごんごんと音を立てて子宮口を何度も押しつぶす。
メルトを散々イカせたのちに、しっかりわからせの種付けをしてやるつもりなのだ。
簡単に負ける雑魚マンコなのだと彼女自身に教えるように、肉を打つ音と卑猥な水音をこれでもかと響かせ続ける。
チンポで膣壁を擦り上げ、ここに射精すると教え込むように子宮口をいじめ抜く。
「後でしっかり輪姦もしてやるか、それがお望みだったんだろマゾ魔王様!
オラ、もっとマンコ締めろ! 肉便器魔王らしくちゃんとチンポに屈服しろ!
そら、そろそろ出すぞ。しっかり孕めよマゾガキ!! チンポで成敗されろ!」
眼の前で輪姦を行う男たちの言葉に答えるように、輪姦を此の後するということをメルトにほのめかす。
ごちゅん、ぐりゅん、と卑猥な音を響かせながら、強烈なピストンを何度も繰り返す。
そして、肉棒がどんどん膨らんでいきーー深々と子宮口と亀頭が口づけした瞬間、爆発したかのように勢いよく大量の精液が、雑魚マンコと子宮に存分に流し込まれる。
中年の粘ついた、濃厚な精液が美少女魔王の子宮をたっぷりと満たす。
これが正しい使い方なのだと教えこむように、長い射精を行う。
彼女の希望通り、チン負けさせ、孕んでしまうほどに精液漬けにしていくのである。
射精している間もデロスは腰を動かし、子宮口を叩きつけていく。当然、それだけでもかなりの快楽が魔王を襲うはずだ。
デロスは彼女のマゾ願望どおりに、雑魚マンコを精液便所のように使い、その様子を男たちにしっかりと見せつけていく。
■メルト > 「お゛ぁ…っ♡ このチンポ……強い˝っ♡ あ、ダメ♡ 子宮、降りちゃう♡ 負けない♡
人間チンポなんかに、い˝ぃぃぃ……ッッ♡ 負けえ˝ぇぇ……りゅう˝っ♡ な、なんでぇ…っ♡
わたし……魔王なのに、チンポに負けて肉便器にされるう゛っ……ッッ♡♡」
自分から亀頭へと吸いつき媚びる子宮口の動きは、子宮口で屈服の隷属キスをチンポに決めるマゾ雌仕草。
雄の為の孕み袋であり、ザーメン扱き棄ての肉オナホであるとマゾ雌としての本能が咥え込んだ肉棒に対して理性と裏腹の、チン媚び作法を子宮レベルから雄に対して披露する。肉便器として使ってくださいと精液を乞いねだる淫乱ドMの本性が、へこへこと卑猥な腰振り運動で己の膣穴で肉棒を扱きたてる動きをさせ。
うねる媚肉の締まりが、肉棒を愛し気に搾りたてていて。自身の自覚以上の、自身のマゾ性癖の深さに翻弄されて一方的にチン負けする雑魚マンコの無様さを見せて。たわわな胸の双球を振り乱して、被虐快楽に悶えながら己が美少女で魔王な高位存在でなく。マゾ雌で肉便器なチンポに勝てない劣等存在だと「わからされて」しまっていく。
淫魔としての属性も持つが故に、美しくも卑猥な少女の肢体は性処理用の雌。つまりは、肉便器としても極上の逸品であり。魔王という高位存在をチンポひとつで、屈服させて。本性であるマゾ雌の肉便器としての自覚を叩き込んで、堕としていく征服感と支配の愉悦はどれほどか。
下腹部にて輝く淫紋も、魔王とはいえ雌であり。雌であるならば雄の性処理家畜としてあるのが当然といわんばかりに、雌畜の烙印として煌々と輝き光を放つ。
その光の強さは、当人が発情し感じてしまっている証明であり。淫紋らしく、雌を性的に支配する道具としての機能も持っている。
男の腰使いにあわせて、微妙に揺れる発光具合は感じている快楽の波と連動していて。肉棒の突き上げで子宮を叩き潰されて感じ。膣内を抉りまわされて、感じ。言葉で責められて感じてと、どうして勝てると思ったのか不思議なほどに一方的に快楽に押し流されている雑魚メスぶりを視覚的にもわかりやすく表示していて。
膣内でも、肉棒へと媚びるように必死に縋りつき、纏わりつく肉襞のうねり。媚肉の締まり具合が、性処理道具として使われる雌の悦びを伝えるのみで。雄を支配するような、優位性の発露は欠片も見えない。
激しい杭打ちピストンで、垂れ流す淫蜜は掻き混ぜられ泡立ち。結合部からは、掻き出された飛沫が散り。お仕置きのごとく尻を叩かれては、謝罪代わりに媚肉がきゅんと締まって、既に屈服した雌としての謝罪交尾の反応を示してしまう。
どちゅ、と何度も叩き潰される子宮はその一撃を食らうたびに雄には勝てないのだと思い知らされ。子宮口はいつでも射精してくださいと、媚びながら亀頭に吸いつき。貪欲に隙間なく肉棒に絡みつき、吸着する媚粘膜は雌としての具合の良さをアピールして、もっと激しく犯して虐めてと凌辱を乞う。
「あひっ♡ あぁ、そんなふうに言われたらぁ……肉便器になっちゃうぅッ♡
ダメ、淫紋が反応して…っ♡ あっ♡ 人間のチンポなんかに負けちゃったぁ…っ♡
わたし……雄に使われるために産まれた、雑魚マンコの肉便器魔王ですぅ♡ おチンポ様には、勝てない雑魚メスなの、ぉお゛っ♡」
魅了や催淫。その手の性的異能を冷静に使えば、ここまで一方的に負ける事も無かったはずだが。初手で、マゾ雌扱いされて被虐の興奮に茹だった脳は、そんな冷静さも無く。
子宮に精液を叩きつけられた瞬間には自らが秘めていたマゾ性癖に流されて、ついには己が性処理用の肉便器として産まれてきたマゾ雌でしかないと認めてしまい。そう認めてしまった瞬間には、被虐の敗北絶頂をキメてイキ潮を噴きながら全身を戦慄かせ。
己で刻んだ淫紋が、子宮を征服した雄に対する隷属淫紋として作用して精神に肉便器としての自覚を焼きこみ。中年男へのチンポへの敗北意識を刻み込む。
男の発した台詞が淫紋に作用して、チンポへの屈服と隷属。肉便器魔王としての自覚を植え込む洗脳作用を発揮するのみでなく、孕めとの命令に反応して排卵まで誘発する。
実際に孕むかどうかは、さておき。雌としての完全敗北を魔王に叩き込まれながらの絶頂は、酷く甘美な破滅の悦楽。
どろりと濃厚で粘度の高い中年男の精液に子宮を支配されるマゾ絶頂に、全身はビクビクと震え。淫魔としての異能を、チン負けした魔王らしく。チン媚び肉便器として発揮してしまう。
つまりは、媚粘膜から垂れ流される淫蜜はもちろん。火照る肌に滲む汗なども媚毒の性質を発揮し始めて、興奮を誘い。自らを肉便器と自覚する敗北絶頂のイキ声は、この雌を肉便器として使えという魅了の響き。
己のマゾ願望。雄の精液便所ににされる幸福感を味わいながら、イキ狂い。咥え込んだ肉棒を搾蠕の痙攣で搾り続ける。
輪姦組も、その派手で無様なイキ様に興奮を誘われて、犯している少女へと連続射精を叩き込み。精臭があたり一面に漂う始末。
■デロス > チンポから吐き出される粘ついた精液を子宮をこれでもかと満たし続ける。
魔王としての力を十分に秘めているはずの少女は、ただそれだけであっさりと陥落した。
自ら雑魚マンコの肉便器魔王だと宣言し、下腹部の卑猥な淫紋を強く輝かせる様に、デロスの興奮は更に強まる。
メルトの膣穴の極上さを味わ合えば、たしかにこの少女が人間とは異なる存在なのだということをデロスは理解する。
だが、それはそれ。雌は雌である。淫魔としての特性もただただ雄に媚びるためのものに成り果てている。
魔王でありながらただの雌でもある少女を犯す快楽は、何者にも代えがたいものであり、あれほど射精したというのにデロスのチンポはいまだ硬いままである。
デロスの言葉に淫紋が強く反応し、誘発された排卵。雑魚卵子に向かって大量の精子が群がり、高貴なはずの魔王の卵子をレイプしていく。
受精はするだろうが、実際に孕むかどうかは別の話である。だが、中年男に種付けされたという事実は変わらない。
魔王としての終わりという破滅的な快楽をこれでもかと叩き込むことになるのだろう。
「ようやく認めたか! 最初から雑魚マンコバレしてんだからとっとと認めておけ!」
理不尽に、仕置きとばかりにまた尻をたたきあげる。
種付けされ、自ら敗北を認めたことによる潮吹きの様は、雄を煽るかのようなもの。
デロスの嗜虐心がより強く煽られてしまい、メルトをまだまだ許しはしないという気持ちが高まっていく、
それは、メルトの愛液や汗から発せられる媚毒の効果。
しかし、元々徹底的にマゾ気質の魔王を犯し潰すつもりだったのである。
興奮を誘われ、この雌を肉便器として扱うという魅了は、ただただデロスの行為を加速させるだけ。
彼女の能力は彼女を助けることなどなく。
マゾ性癖をこれでもかと刺激されて、自らを性処理用の肉便器と宣言したメルトだったが、これでデロスの行為が終わるはずもない。
「おい、肉便器魔王。これで終わりだと思うなよ。
お前へのわからせはまだまだ必要だからな。オラ、さっさと行くぞ。
こんな裏通りだともったいないからな、路地の方に出るぞ。おい、あんたらも来るなら来い。
この淫乱マゾメス魔王様はもっとチンポがほしいらしいからな」
メルトの脚を下ろすが、すかさずパァン! と尻肉を叩く。
デロスは後ろから激しく腰を振りながら、メルトを犯す。
チンポに屈服し媚びしてくるマンコに対し、躾けるかのように執拗に、形を覚えさせるかのように、歩きながらセックスを繰り返す。
相手がイキ狂おうが関係はない。デロスはまた射精するが、絶倫体質のためそれでもまだ萎えない。
完全屈服した魔王を晒し者にするかのように貧民地区の路地に出てしまい、卑猥な音を響かせながら進む。
目指すのは自身が経営する連れ込み宿の一つ。
そこでこの魔王をとことんまで精液便所として扱うつもりだった。
このような極上のマゾ雌を簡単に逃がすつもりはない。徹底的にわからせる必要がある。
そんな欲望がデロスの頭を支配する。
おそらくはあの三人もついてくることだろう。犯されていた少女はどうだろうか。
性臭を当たりに撒き散らしながら、人前で犯され、歩かされるという恥辱を味わわせながら。
デロスは、メルトを安い連れ込み宿へと押し込んでーー
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からデロスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からメルトさんが去りました。