王都の周縁部分に位置する貧民地区。その名の通り、貧しい者が多く住む。
また、荒くれ者やごろつきなども多い。柄はよくない地区だ。
そのため治安は王都の中でも特に悪く、毎日多くの事件が起きている。
この地区の衛兵はごろつきなどの仲間であることが多く、助けを求めても、逆に彼らの味方をされてしまうこともある。
貧民地区という名ではあるものの、娯楽施設も多く、いかがわしい店も多い。
こっそりお忍びでやってくる王族や貴族もいるという。
特にこの地区には娼館が多い。このような場所で働かざるを得ない者が多いためだ。
※王都の貧民街です。特に治安は悪い場所になります。
貧民地区にあるような施設や場所などを色々と考えてロールしてくださってかまいません。
参加者(0):ROM(1)
Time:02:17:44 更新
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からクロスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にクロスさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」からクロスさんが去りました。
■クロス > 『継続します』
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」からジーゴさんが去りました。
■ジーゴ > 「んぁ…ん…ぁ……んんっ!」
(ざらついた舌を絡みあわせるキスの結果、とろんと和らいだ瞳の鋭さ。子宮口が精液をねだるのと同じように、唾液を混ぜ合わせるのに興奮してとろけた思考。それでも奥を突き上げられる時は体をぎゅっとして耐えているのは男にも伝わっているだろう)
「…ん?…んん!!」
(口の中でもセックスしているみたいに、舌を交わらせ、唾液が溢れ出している口内から舌を抜かれると、名残惜しそうに舌が縋りついて、唾液が銀糸のように二人の間を繋ぐ。尻を簡単に持ち上げられると甘い呼吸が驚いたような声に変わるも。体の奥を持ち上げられて、奥底で何度も子宮口にキスを繰り返されると、もうなんの抵抗もできない。何度も子宮口が持ち上げられて、)
「中ダメ!!!」
(中で出されると妊娠するってことくらい、”少女”の知識でもわかる。ダメだって首を振っているのに、大きなぺニスが体の中でより一層膨張して、震え始めるから射精の寸前だってことは男の子のはずの”少女”にはもちろんわかる。一際大きくなった亀頭に子宮口が持ち上げられ、膣壁が逆撫でされ、膣口が限界を超えて広げられる。それが何度も繰り返された後)
「ダメって!!!」
(体の中で一際大きくペニスが膨らみ、胎内に精液が注ぎ込まれているのがわかる。子宮口は喜んで、鈴口にキスをして直接飲み込もうとしているのに、”少女”の口からでたのは悲鳴のような拒絶だ。長い時間をかけた射精の間も膣は締め付け続けて。ようやく体の中でペニスが動くのが終わった頃、ペニスが埋まり込んでいる膣口をなお広げられて、ずるりと抜き去られると、ぽっかりと穴が開いてしまったかのように、雄の形に広がった膣口。暗い穴のその奥は、飲みきれなかった精液が白く広がり、重力に任せてぼたぼたと落ちてくる)
「ナカだしやがって、くそが!ぐちゃぐちゃじゃねーか」
(さっきまで悦んでいたのはどこへやら。口からこぼれ出したのは悪態だ。いまだにぽっかりと開いた膣口は口をすぼめることなく、精液を垂れ流したまま)
■クロス > 「その痛みをそのうち快楽に変わるだろうさね…」
(奥を叩きつけられて痛がるジーゴの発言を呑気に返す。
一度興奮し、性欲が高まれば叩きつける腰の威力も奥を突きあげる亀頭の勢いも収まることを覚えないだろう。
反抗的な目を向けられても全く動じずに口を重ね合う。
睨んでいる目が和らいで揺らぐ様子を見れば、『堕ちたな…』っと察する。)
「んぅ…んっ…ハァ…
すっかり、アソコも精液が欲しくてたまらねぇようだな…?
そんなに御所望なら、思う存分注いでやるよ…」
(舌を動かし、絡み合いながら互いの口内の中で唾液を混ぜ合い、飲ませ合っていた。
途中で口を離し、子宮口で口づけをする感触を感じればあえて口に出して言う。
ニヤリと再度笑うと胸を触っていた手を尻へと持っていき掴みながら持ち上げようとした。
背中に腕を回して抱き着く少女と共に、尻を掴んで体を支える男。
持ち上げればそのまま叩きつける様な腰使いから突き上げるような動きへと変わる。
上の方へと子宮が持っていかれそうな違和感を与えながらも器用に腰を前後へと滑らかに動かし、太く長い男根で荒々しく膣壁を削り、吸い付く子宮口を離しながら再度くっつけたりと繰り返していく。)
「フゥ…フゥ…そろそろ、出すぞ…。
オラッ、出してやるから…しっかりと、零すなよッ…!!」
(やってくる射精の予兆に太ももへ電流の様な痛みが走り出す。
睾丸から精液が込みあがり、亀頭も膣の中で赤黒く染まりながら膨張し、動きも早くなっていく。
さっきと比べて早いスパンのピストンで動き回り、シーツの上へ愛液をボトボトと零しながら激しく巨根で膣内を荒らしまわり、こみ上げてくると根元まで入れて止まる。)
「うぅ…!出る…!!」
(ギリっと牙を軋ませる音を立てると、それを合図に射精が始まる。
破裂し方の様に溢れ出す精液は容赦なく子宮へと注がれていき、一瞬にして白濁に染め上げようとするだろう。
鈴口とくっついた子宮口により溢れる精液は直に注がれ、限界が来ても容赦なく溢れながら腹部を膨らませようと入り込んでくる。
それでも入らない分は膣へと零れ、結合部から勢いよく溢れ出し、ボトボトと重々しくシーツの上へと零れていくだろう。
長い射精を続け、ようやっと止まれば指先で結合部の秘所を広げ、ゆっくりと体液まみれの男根を引き抜くだろう)
■ジーゴ > 「奥…むり……奥、ダメ…いたい…」
(無理やり突っ込まれ続けた体が徐々になんとか大きなものを受け入れようとしていても、奥底を勢いよく突き上げられるのは衝撃が強すぎる。ふるふると首を左右にふって、拒絶するも虚しく、体の奥深くまでペニスを叩きつけられるたびにシーツを握りしめる指先に毎回力が入る。)
「ゔゔーーゔーーー」
(顎を掴まれると興奮した雄の獣の目と反抗的な獣の目が合う。
唸り声をあげたのは”少女”の方。拒絶して歯を剥いて威嚇して、近づけられた唇に噛み付かんばかりの勢いだったのに、顔を近づけてキスをされると、雄の匂いに体が歓喜する。
口内をざらついた舌で弄られると睨んでいたはずの視線が揺らいで、
同じくざらついた”少女”の舌が絡み合うと、膣が喜んできゅっと、ペニスをしめ上げる)
「ん…ふ…」
(上顎の裏の敏感なあたりを舐めあげられと、思わず漏れた甘い吐息。体はより奥深くにペニスを受け入れようと柔軟さを増して、子宮口は精液を待ちわびて体の奥で鈴口のキスを待っている。さっきまでシーツを握りしめていたはずの腕を男の背中に回して、その熱さを感じる。奥を抉るたびに、少しずつだが確実に”少女”の吐息の甘さは増していく
■クロス > 「ほぅ、そうかい…。
なら、俺のデカマラで喘げるぐらいに調教してやるよ!!」
(どこまでも反抗的な態度を取って来る少年、基少女。
だが、その発言は男にとって興奮を高めてよりプレイを激しくさせるものになるだけであった。
腰を動かし男根を行き来させれば膣壁を削り、引き締まって形を整える間に再度入り込んではめちゃくちゃに押し広げながら奥へと入り込み、何度も何度も激しく子宮を叩き続ける。
奥に動くにつれて快楽を覚え、子宮口が吸い付いてくればそれに合わせて力を込め始める。
その分、ぶつかる威力も上がりスパンキングの様な結合部のぶつかり合いはより激しさを増すこととなるだろう。)
「おっ、声に色が付き始めたな…?
このまま、程よく整ってくれよ…」
(呼吸が徐々に甘くなるのを感じ始めればニヤリと笑う。
擦っていた乳首も押しつぶすことから指先でくりくりと転がし、弾くような動きに変えようとする。
揺らす体に関係なく高速に指を動かして激しく擦り上げ、より一層鋭く激しい快楽を与えていこうとしたのだ。)
「ハァ…ハァ…フゥ…」
(息遣いも荒くなり、体からは汗も溢れ始める。
ジーゴの小さな体に小さく水滴を落としながら生暖かい息を吹きかけて興奮を露わにするのであった。
途中、乳首を弄っていた手を離せばジーゴの顎を掴もうとする。
鋭く獣らしい目線を向ければ顔を近づけて、無理やりその唇を奪おうとしたのだ。
重なれば容赦なく舌をねじ込み、舌先で探り当てては絡み合う様に動かし、口内で唾液を交換し合いぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら、濃厚なディープキスを交わそうとするのであった。)
■ジーゴ > 「うあ゛…ぐぅ…あ゛ゔゔーーー」
(硬さと太さ、長さを兼ね備えたペニスが文字通り体を抉る。
奥底を内臓を持ち上げるように突き上げるたびに体は意識を失っていても跳ねて、何度目かの突き上げで意識を取り戻して、うめき声を上げる。
それでも、体から抜きさる方向に動かすと膣壁は名残惜しそうにペニスにまとわりつき、腰に添えた手に力を入れなければ、キツキツの膣の中で性器を動かすことも難しいだろう。意識を取り戻したところで耐えることしかできなくて、シーツを握りしめる)
「こんなクソデカいのブチ込まれて……あえぐわけないッ…だろ!!」
(怖さからの涙も生理的な涙も、両方が流れて充血していく目。
ゴリゴリと膣壁を擦りあげては、半分程度抜き去られて、無理やり押し広げられていた胎内が元の形に戻ろうとするところをまた力づくで押し広げられる。与えられる刺激が大きすぎて、性的な興奮どころか意識を飛ばさないように衝撃に耐えているばかりなのに、何度も何度も奥を叩きつけられると、獣の雄の精を貪ろうと子宮口が喜び始める。胎内で子宮口が鈴口とキスしようとまとわりついてより一層、胎内からペニスを動かすのにもっと力が必要になる)
「痛いからやめろ!」
(胸の突起が押しつぶされる。痛いから嫌なはずだったのに。
何度も繰り返されることで
「ん…んふ…んん」
鼻に抜ける呼吸は徐々に甘みを帯び始める
男だった時と膨らみのなさはほとんど変わらないはずなのに。
ツンと上を向いた乳首と刺激に反応する体はすっかり女のもの。
腹を抉られる苦しさと体の奥から湧き上がるとろける感覚の両方が少年を名実ともに”おんなのこ”に仕上げていく)
■クロス > 「んんッ!フゥ…
おぅおぅ、しっかりと根元まで入ったな…」
(根本まで入れば激しくこすれ合う男根と膣壁の感触に思わず顔を歪ませ、腰を震えさせる。
ため息を一つ漏らせば飲み込んで腹を無理やり膨張させたその様子を見下す様にしながら見る。
腹部にはしっかりと男の男根の形が浮かんでおり、受けた本人は気を失って脱力していた。
その様子を見てもなお、腰をしっかりと掴んで腰を動かし始める。)
「オラッ、寝てんじゃねぇ…ぞッ!」
(腰を掴み腰を引いて一度子宮口から亀頭を離す。
少しできた空間に即座に男根を収める様に奥へと入れ込めばまたしても子宮を潰す様に男根を叩きつけることになるだろう。
それを合図に男の腰使いも早くなる。
広いカリ首が膣壁を削り、厳つい亀頭が子宮と子宮口を叩きながら襲い掛かり、太く長い竿が自身の存在感を露わにする。
腰を引けば少なくとも少しの間だけ男根の存在が消えるが、男の人外染みた男根はそれを許さなかった。
腰を引いても半分程は男根で埋め尽くされており、奥に入れる度に腹を直に叩きながら犯していく。)
「ハァ…フゥ…ハハッ、薬様様だな…
オラッ!しっかりと喘いで、ムード作れよ…!」
(腰を掴んでいた手を胸へとやる。
尖り固くなった胸の突起へ指を押し合えてれば腰を動かして揺らす体に合わせてクリクリと擦ろうとする。
固くなった分、敏感になっているであろう胸へゴツイ男の指で押しつぶしながらコリコリと動かし、結合部でも根元をぶつけ水が弾ける音と共に肌を叩く鋭い音を響かせようとするのであった。)
■ジーゴ > 「むり!むり!ダメ!!しぬ!!!」
胸の小さな突起は赤く硬く主張して、性器の中央にある突起も小さく硬くなって。膣口はもうぐちゅちゅにとけ始めて、本人の意思とは裏腹に愛液が滴り、
性器を受け入れる準備ができたかに思われたそれも、それはまだ小さな蕾。
亀頭を沿わされるとその体格差がより一層明らかになる。
亀頭がにめり込むとそれだけで、陰唇が押し広げられて口を開かされた状態になる膣。ごりごりと狭い膣口を無理やりこじ上げる感覚が男にも伝わっているだろう。
すでに感じる痛みとゴツゴツと硬いものが体に入ってくる異物感に、もう悲鳴をあげている”少女”。まだ膣口の数センチに亀頭が半分くらいめり込んでいるだけなのに、恐怖からガクガクと体が震える。獣の本能は男性器を迎え入れられる喜びに震えているのに、体は恐怖で震えている。
「んんッ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
次の瞬間、体を貫くのは腕でも突っ込まれたんじゃないかという衝撃。純潔が一思いに抉られて絶叫が連れ込み宿に響く。文字通り、肉の棒を受け入れている膣口は限界を超えるまで広がって。幼いにしても薄い腹は無理やり受け入れさせられたペニスの陰がわかるくらいに押し広げられて、子宮ばかりか内臓が持ち上げられる。
悲鳴をあげていたはずの“少女”が脱力して沈黙するのは衝撃に一瞬気を失ったからだ。
獣の強さが災いして、刺激を与えれば、すぐに意識を取り戻すだろうけれど、男が今まで手ひどく抱いてきた『女の子』たちと同じように、”少女”もその大きさに耐えられずに。脱力しているからこそ、男も腰を動かしやすいだろうか。
■クロス > 「感覚もすっかり雌だな…
こりゃ、楽しめそうだぜ…。」
(暴言を吐き、秘所を舐められて自身の頭を抑えながら必死に抗おうとする様子は増々男を喜ばせる一方であった。
抑える手も力が無くなり、舌を受け入れて締め付けてくるがそんな締め付けさえも弾くように舌は容赦なく動き回る。
快楽を感じて愛液が溢れれば、唾液と混ざり溢れてシーツの上に黒く広いシミが出来上がることになるだろう。
相手の言っていることにも一理あり、自身の男根を挿入すれば腹が裂けてしまう事になるだろう。
だからこそ、秘所に対する愛撫もしつこく、ねちっこく続けるのであった。)
「んぅ…ハァ…
良い感じに仕上がったんじゃねぇのか…?
それじゃ、そろそろ本番と行くか…」
(舌を引き抜き、口周りに付着した体液を舐めとる。
唾液でテカテカになった秘所を眺めるとそこへ亀頭をくっつける。
くちゅっと水音を慣らし、左右に小さく揺れながら擦りつけて愛液と唾液で男根をコーティングし入れやすいように塗りたくる。
男根が濡れきればそのまま前へと圧をかけ、小さな秘所の入り口を押し広げながら亀頭や竿を入れ込もうとする。
だが、男もそこまで優しくはなかった。
亀頭が入り込めば、それを起点に一気に根元まで挿入しようとする。
入り込めば子宮を元上げ、下腹部にぼっこりと男根の形を浮かばせて中へ居座ろうとするのであった。)
■ジーゴ > 「お前がクソやろうなんだろーが!」
(自分の必死の抵抗が、どんどん悪くなっていく言葉づかいさえもが
相手の興奮を煽っていることなんて知る由もない。
もっとも、恐怖で足を震わせて、股を広げられた状態でつく悪態に相手を威嚇する効果なんてないだろうが)
「てめぇのクソデカちんこ突っ込んだらしぬに決まってんだろ」
(こんなデカいもので貫かれたら、どんなことになってしまうのかは自分でもわからない。女の子の格好でセックスすること自体、まだ数えるほどしかないのだ。このまま濡れてもないままブチ込まれたら本当に死んでしまうのではないかとさえ思う。)
「え…」
(ガチガチのペニスをぬちぬちと擦り付けられることを想像していた"少女"は思いがけず、女の子の大切なところに近づいてきた相手の頭に驚いた声を漏らす。そのまま舌が女の子の性器を割り開いていく。)
「だめ!変になるから!変に!!」
(ざらざらの獣の舌が挿入されて、膣口から奥に入っていく。不慣れな感覚が体を走り抜ける。男の体で感じる快感よりも体の奥からじんじんと広がるような刺激に、いやいやと首を振って。相手の頭を推して遠ざけようと両手を伸ばした。)
「むりだって!!へんになるから!!!」
(相手の頭を押そうとして伸ばした手がへにゃりと力をなくす。獣だからか長い舌が膣内を這いずり回って元少年には不慣れな刺激に体の力が抜けてしまって、挿入を拒んでいた膣も徐々に異物を受け入れ始める。徐々に激しい動きに変わっていく舌。そもそも女性器で男を受け入れたこと自体が数えるほどな上に、薬の効果で未開の地になっている体の奥も徐々にほぐれて。膣内で男が舌を動かせば、”少女”の体は簡単に跳ねる。強い雄の獣の気配に膣が喜んでいるかのようにきゅっと舌を締め上げて、ペニスを受け入れているかと勘違いした子宮口が下がっていくのが男にも伝わってしまうだろう)
■クロス > 「ハッハッハ!クソ生意気になってきたな?
その方が、より一層犯しがいがあるってもんだ…」
(甘く蕩ける様な性行為よりも相手が抗うために乱暴になり、言動全てが反抗的になっている方がこちらとしても捗る。
今のジーゴのその行動は全て男にとって上質な餌となっているのだ。
そんな状態でも簡単にベットに投げ、足を止めて秘所を広げる。
中もしっかりと少女となっており、使われていないのが見てわかる。)
「あの薬の通り、綺麗な未使用マンコのままか…
さてさて、俺のを突っ込んでぶっ壊れないでくれよ…?」
(ギラリと牙を見せつけながらニヤリと笑う。
発言や行動は完全なるレイプ魔とほぼ同じぐらいの物だ。
男根もまたしっかりと大きく固くそそり立ち、脈に合わせて震えている。
だが、流石にこの状態で挿入しても気絶してしまうだけだ。
気絶している相手を好き勝手にやるのは男の心情としても好みではなかったのだ。
開いた秘所に顔を近づけると口を開き、舌を出す。
たっぷりと唾液を乗せ、ベットに雫を数滴落としながら舌先を秘所に向けるとそのまま中へと挿入しようとしたのだ。
奉仕をする際、ざらついた舌が評判の少年であれば同族である男の舌がどういう物かも把握できることだろう。
膣内に入れば、舌の表面が壁を擦る様に動き器用にくねらせながら中を舐めまわそうとするのでああった。
長い舌先は子宮口を擽る様に動き、広いザラザラの面は膣壁を擦りながら蠢き、膣内をミチミチに犯そうとするのだった。)
「んぅ…んッ…」
(じゅるじゅると下品に音を立てながら啜り、舌を前後に動かしながら出し入れを繰り返す。
舌が動けば激しく腹部の裏の膣を擦り、激しく強い快楽をジーゴに与え続けるだろう。)