2025/03/28 のログ
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アリエッタ > 「うひゃぁああう!!」

余程びっくりしたのか貴族らしからぬ叫び声をあげる。
手にバイブを持ったまま後ろを振り返る。

「え、えーと、これは、その―」

手にバイブを持ったままではさすがに取り繕いも誤魔化しもあったものではなく。

「こ、この事はご内密に、決して怪しい事には使ってません!ただちょっとレズの貴族の子たちの共用のヤリ部屋として使っているだけです!」

素直に頭を下げるが言っていることは十分に怪しく。
これで納得するかなーと内心不安で。

エリザベート >  
「しーっ!でかい声を出すでない…!」

驚かせてしまったことは申し訳ないが。
深夜の地下回廊である、とんでもなく少女の叫び声が反響する。
この隠密的な自分の行動がこの形で露見するのはマズい。
慌てて部屋のドアを締め、鍵をかける…灯りも、とりあえずこれで漏れることはあるまい。

やれやれ、と溜息を吐きなが振り返り…。

「夜中に一人、お主のような娘がうろうろしていては怪しい以上に危険じゃろうが。
 事情はわかったが、そういうことはせめて日の高いうちにせよ」

少女の身の潔白についてはそもそも言及するつもりもなかったらしく、あまり危険なことはするなと忠告に留まる。
にしても、ヤリ部屋であったか。しかもレズ専の……と思わず部屋と、バイブを握り締めたままの少女を見流して。

「(一応覚えておくとしよう)」

何かに使えるかもしれん。

アリエッタ > 思わず自分で口を手で塞ぐ。
扉を閉めてくれたのでこれ以上外に漏れることは無いだろう。

「そ、それはそうなんですが、人が多い時間帯だとそれはそれで警戒されますので……それに私は男に対しての認識疎外の魔法をかけてますから」

そういう意味では自分がやるのが一番安全ではあって。

「ええっと、確かエリザベート様、ですよね?」

顔を見れば有名人ではある故に名前は知っているが確認を取る。
顔を見ればやはり相当の美人だ。

「え、ええっと、どうしましょうか、せっかくだから…しちゃいます?」

個人的には興味がある、ダメ元で誘ってみようと。

エリザベート >  
「であれば他に人を連れるであるとか、あるじゃろう…。
 この国の悪人は男だけとは限らんのだぞ?」

王女や貴族の子女を騙して権力者に宛行うような悪女も存在する。
まあそれは例外であり、女を食い物にするのは往々にして男ではあるのは間違いないが。

「ほう。妾を知っておるのか。
 身なりもしっかりとしておるし…王国貴族の娘か?」

名を呼ばれればいかにも、と頷いて。

「まぁ妾が共にいれば連れ立ち地下から出る分には問題あるまいて。
 ………ん?」

目を丸くする。
せっかくだから…とは……。

「そうじゃなあ~♪ せっかくじゃから、致すとするかぁ~♡」

すぐにノった。

肉欲に溺れること…、それも若さの秘訣である。きっと。

アリエッタ > 「可愛い女の子に悪い子はいません」

家訓でもある言葉、それをにっこりとほほ笑んで言う。
貴族の娘か、と聞かれれば。

「はい、アリエッタ・アルカンシャルツと申します」

バイブを持ったままカテーシーを決めて、誘いにすぐに乗るエリザベートにビックリするが、それはそれでとても嬉しく。

「やった、エリザベート様とは一度いっぱい愛しあってみたかったんです♡」

近づいて抱きしめれば。

「ん~エリザベート様、ぎゅってすると柔らかくって♡気持ちいい♡」

そのままエリザベートのドレスを脱がせようとする。

エリザベート >  
跳ね返ってきたのは鉄の意志。可愛い女の子に悪い子は……イヤ、おるけど!?
と口にするのも憚られるような勢いに思わず口噤んだ。

「アリエッタ。アルカンシャルツの娘かなるほどのう」

立場上、家名にはしっかりと覚えがある。

「(これはたっぷり可愛がってやらねばやらんな♡)」

肉欲が疼くように湧き上がってくる。
さてどのように乱れさせて…などと考えていると、不意打ち気味に近づかれ、抱きしめられる。
抱き心地よく、触れる部分が柔らかく沈むようなもっちりぼでぃ。
ふわりと漂う香油の香りに混ざるのは若干の熟れた雌の匂い──。

「お、おぉ…。積極的じゃのう、アリエッタ♪」

少々面食らいながらもドレスを払い落とされ、だぷんっ…♡と質量を感じさせながら厭らしく色づいた先端を曝け出す、両の乳房が露出させられる。
少女…アリエッタの豊満さとはまた違った、熟れ肉の淫靡さを振りまく、どこか人外の色香を宿す…妖艶なる白磁の肢体。

アリエッタ > 抱きしめただけで肉に溺れそうなほどの柔らかな肉体。
若い、可愛い女の子とは違う、別の意味で魅力的な熟れた肉体。

「エリザベート様に可愛がってもらいたくって♡アリエッタを可愛がるのも、お仕置きするのも、どうぞお好きに♡」

身長差から顔がエリザベートの乳房に埋まる。
柔らかく、そのまま吸い込まれそうになるようないい匂い、呼吸が荒くなって抱きしめる力がちょっとだけ強くなって。

「エリザベート様、アリエッタのドレスも脱がして♡」

ドレスを脱がしてほしいとおねだりをする。

エリザベート >  
「くふふ♡ 誘い上手じゃなあ♪アリエッタは♡」

本来ならば立場的に多少なりは警戒すべきところ。
思慮深い普段ではあるがこういう肉欲には滅法に脆い。
幸い今宵の出会いがそういった類でなかったことは幸運である。

「ではでは、どうしてやろうかのう♡」

ドレスの背のホックを手慣れた様子で外し、
目の前の少女の黒いドレスをパサリと床へ落とさせて。
羞恥を見せるのなら脱がすのもねっとりと、そうでなければさらりと裸身を晒させてしまえば。

ゆっくりとその紋様に振れるように片手で下腹部を撫で擦りながら、もう片方の手でアリエッタの顎先を掬い上げ…ぷちゅる♡ちゅぶっ…♡などとわざと音を立て、深い深いキスを落とす──♡

アリエッタ > ドレスがパサリと落ちれば体を見てほしいとばかりに張りのある肌を見せる。
形のいい乳房に締まった細い腰、エリザベートとは正反対でも綺麗な体。

「んっ♡エリザベート様♡そこ、触っちゃ……んちゅ♡んにゅう♡」

音を立てたディープキス、愛されている、肉欲に溺れるようなキスでお互いに音を立てて深いキスを続けて。
唾液の音が部屋に響き渡るほどに、溢れる唾液が口から零れる。
そして淫紋に触れられていると下腹部をもじもじとくねらせて。

「んぎぃ♡がまん、できにゃい♡」

淫紋が光って股間から20センチほどの大きなペニスを生やす。

エリザベート >  
「ちゅ♡ ちゅる…♡ ぷぁ……♡
 おお…♡ なにやら、えっちなものが顔を出したぞ♡♡」

淫紋付近への刺激の所為か、
エリザベートの芳醇な魔力に反応してかは知らないが。
アリエッタの股間から生えた見事なモノに視線を落とし、思わずごくりと喉を鳴らす。

「妾のせいで出ていてしまったのであれば…責任をとらねばなっ♡」

跳ねるような愉しげな声と共に姿勢を屈ませ、鼻先にその先端が来れば…、間髪おかず、生暖い下がアリエッタのふたなりペニスへと触れる…♡

「どぉれ…味見じゃ…♡」

裏筋をなぞるように柔らかな舌が舐りあげ、片手を添えて細い指先が擦りあげる。
やがてはその先端を温かな口内へと迎え上げ…持ち上げた乳房の間で魔性の圧をかけはじめる…♡

「ん、ふ…っ♡ んむぅ…っ……♡」

形の良い鼻先から抜けるよううな熱の籠もった呼気を漏らしながら、ぢゅるぢゅると、奉仕にも似た搾精の所作が行われて…♡

アリエッタ > 「ああ♡このような物を出してしまい申し訳ございません♡」

最初から勃起したふたなりペニスをエリザベートの舌が舐めればびくりと背中が反り上がって。
舌と指先でふたなりペニスを扱かれれば思わず声が上がって。

「おうっ♡おちんちん♡シコシコされて嬉しいですぅ♡おちんちん♡おちんちんいっぱい出すから♡いっぱい♡シコシコしてください♡」

先端を加えられて更に乳房で挟まれれば理性も薄れていき。

「エリザベート様のお口マンコと乳マンコ♡おちんちん気持ちいい♡ダメ♡すぐに出ちゃう♡エリザベート様♡大好き♡」

エリザベートの柔らかい口と乳房の前にペニスは長く持たず大量の射精、それでも勃起は収まらずエリザベートの口と胸の中で硬くしたまま。

「エリザベート様♡まだアリエッタのおちんちんは射精したがってますぅ♡もっと♡もっとこの欲張りおちんちんをシコシコさせてください♡」

エリザベート >  
しっかりと射精機能を備えたふたなりペニス。
脈打つそれを肉鞠の間と口腔内で感じ、不甲斐ない早漏射精を受け止める…♡

「ん゛っ…♡ ぁぷ……♡♡
 くふっ…♪ 辛抱が効かぬのう♡ アリエッタ♡」

こくこく♡と喉を鳴らして一部を飲み込み…収まりきらず溢れた白濁スープが唇と顎先から垂れ落ち、胸元を汚す。

「ふは…♡ まだ、ガチガチじゃのう…♡♡ くふふ…アリエッタのそーろーちんぽは、次はどこで出したいのじゃな…?♡」

こしゅ、こしゅ♡
手淫を続けながら、少女…アリエッタを淫靡な眼差しで見上げ、そう問いかける…♡

アリエッタ > 「い、いつもはこうじゃないんです♡エリザベート様のお口とお胸が気持ちよすぎて♡情けない早漏おちんちんになってしまいました♡」

早漏を詫びる一方エリザベートの美しい顔を体を汚したことに対しては満足感を感じて。
勃起したままのふたなりペニスを手で扱かれつつどこに出したいかと聞かれればエリザベートの胸を掴んで。

「エリザベート様のその柔らか食っておっきなお胸、おっぱいに出したいです♡」

エリザベートの乳房の間にふたなりペニスを縦に入れてセックスと同じように腰を振る。
パンパンと音を出しながら乳房に腰を打ち付けて。

「エリザベート様のおっぱいでセックスしてる♡エリザベート様のおっぱいはおまんこ♡おっぱいまんこ気持ちいい♡」

今まで体験したことのないほどの柔らかい乳房による胸でのセックス、ふたなりペニスは我慢できずに2度射精してしまう。
それでも勃起は全く収まらず次はどこに出そうかとエリザベートを見る目は性欲を吐き出し続ける淫乱な雌のそれになって。

エリザベート >  
続けて豊かな乳房を使っての縦ズリ♡
圧が高まるよう、左右から二の腕で自ら軟肉をむぎゅうと押し込んで。
軟肉の隙間を、ぬるぬるぬぢゅぬちゅと、先走りと吐精の残滓を潤滑液に滑らせ…再びの射精。

「っふ…♡」

ぶぢゅるぅ…っ♡と、乳肉の間で爆ぜた熱にぞくりと身震い。
夢中になって腰を打ち付ける様子もまた、淫らで愛しい…♡

「はふ…まだガッチガチじゃな…♡
 しょうがないのう……♡」

どろぉ…♡と胸の谷間を広げて見せた後、ぷるりと垂れ落ちる精を掬い取り、口元へと運んで咀嚼する淫猥な様を見せつけて、
さてと立ち上がれば少女が整えた寝台に上半身を預け、むっちりとした白い爆尻を持ち上げ…。

「妾ももう蕩々じゃ…♡」

自ら股座の肉色のスリットに指をかけ、にゅぱぁ……と卑猥な糸を引かせて、口をヒクつかせよだれを垂らす雌孔を拡げる♡
肉厚な淫唇が引っ張られ、薄く色づいた肉孔を見せつけて誘うように…♡

アリエッタ > 「ふーっ♡ふーっ♡」

2度の射精で汚した乳房を見せつけられればもっとしたい、もっとエリザベート様を自分の精液で染めたいと獣のように息を荒くして。
寝台の上に尻を突き出しトロトロに溶け切った雌の穴を見せつけられれば我慢できるはずもなく。

「エリザベート様ぁ!好き♡大好き!」

淑女であることもかなぐり捨てた悲鳴にも似た声と共に指が沈むほどの柔らかい尻を掴んでエリザベートの雌孔にペニスを根元まで挿入、激しく腰を振って。

「こんなに乱暴にしてごめんなさい♡もうセックスじゃない♡交尾♡こんなに我慢できなくてもう交尾になってしまってごめんなさい♡貴族失格動物セックスでごめんなさい♡」

謝っている間に1回射精し、それでも腰は振り続け。

エリザベート >  
悲鳴じみた嬌声。
それと共に突き入れられたご立派が、エリザベートの奥底をごつん♡と叩く。

「お゛ほッッ♡」

思わず濁った声が尖らせた口元から漏れる…♡
奥に…♡ 一気に、根本まで……♡
二度の射精を経て、それで衰えるどころか熱と硬さを増したそれを迎え入れるのは、大量の熱い舌が舐り尽くすような魔器。
女獣と化し、謝罪ながらに突き入れるアリエッタに文字通り孔を使用われるが如く、突き入れ吐精しながらも腰を止めずの激しい抽送が続く。

「う゛ッッ♡ お゛んッ♡♡ ぁ、あ゛つ…ぅ♡ ひお゛ぉっ♡♡」

「(お゛ぉ…っ♡ しゃ、射精しながら、犯しとる…♡♡ まるで、獣の交尾…っ♡♡)」

たっぷりとした乳肉をベッドに押し潰されながら、打ち付けられるたびに白い尻肉が揺れ跳ねる光景をアリエッタに見せつけながら。
互いの接合部からはナカに出された白濁がぶぢゅっ♡ぼぢゅッッ♡♡と卑猥な音を立て、隙間から押し出される様にして漏れ溢れ、ヤリ部屋をそんな音と据えた匂いが満たしてゆく──♡

アリエッタ > エリザベート様の汚い喘ぎ声はますます興奮に導いて。
子宮口を乱暴に叩きながら衰えを見せないペニスがまた射精に準備に入る。

「お”ぉっ♡んぎぃ♡んお”っ♡お”お”ぅっ♡」

理性が壊れて獣のような声を出しながら2度目の射精。
そこでいったん動きが止まってペニスを引き抜く。

「あ”ー♡おまんこ♡いっぱい出した♡エリザベート様♡もっと好きになる♡喜んでもらう♡」

いつの間にか床に落ちていたバイブをさっきまでペニスを入れていた雌穴に刺して振動を最も強く設定。
自分のペニスはエリザベートの尻穴に。

「ケツまんこ♡まだケツマンコ使ってない♡」

エリザベートの尻穴にペニスを奥まで入れて腰を振る。

エリザベート >  
「ん゛お゛…ッッ♡♡♡」

ぼびゅるッッ♡♡ ぶぼっ♡ ぶびゅ…っ♡♡

最奥に熱の滾りを吐き出され、エリザベートも強制的に絶頂へと導かれる♡
ぞくぞくとカラダを震わせ、反らせた背中が、細い肩が、にくにくしい尻が痙攣するように跳ねる…♡
引き抜かれれば、ぽかぁ…♡ と口を開けた肉穴からどぼっ…♡と濁った白く粘ついた液体が重苦しい音と共に吐き出され……。

「はー♡ はーっ……♡♡ ──ふぎぃっ!?♡♡♡」

ずぼッッ♡♡♡

そして呼吸を落ち着けけようとした矢先…口を開けたままの穴へバイブが深々と突き挿さる♡

「あ、ありえった…♡ イ、イったばかりじゃ…♡ 少し、休………お゛ほぉ゛ッッッ♡♡♡」

振り返り見えた少女の顔は…とっくに理性の飛んでいるようなカオ。
容赦なくアナルへとぶち込まれ、一瞬白目を剥きかける♡
ぶしゃあああっっ♡♡と派手にイキ潮を拭き散らして、床まで汚してしまう始末…♡

アリエッタ > 「えりざべーとしゃまがありゅいれしゅ♡こんあにえりょいかららでゆーわくしゅるの♡わりゅいれしゅ♡」

理性も飛んで呂律も回らない口。
腰だけは乱暴に打ち付けてバチン!と肉がたたき合う音が鳴る。

「あーでりゅ♡」けつまんこでりゅ♡」

1発、2発と連続で尻穴に射精、これが最後の射精と本能で感じたかますます腰が速くなって。

「んぎもち”いいっ♡頭バカになっていきゅうううううううう!!お”お”お”おほおおおおおおおおおお”お”♡♡♡」

3度目の射精でようやくペニスが萎えて股間から消えればそのまま倒れこみエリザベートの柔らかい背中はベッドよりも心地よく。

「エリザベート様♡私♡こんなにいっぱい出したの♡初めてです♡気持いいことしか覚えてないです♡」

ようやく理性が戻ったのか背中越しにエリザベートを優しく抱きしめて。

エリザベート >  
「イぎっ♡ イ、ぐっ♡♡ ケツ穴でイぐ───√ ̄∨\─^✓─z_∧/〰️─♡♡♡♡♡」

理性の吹っ飛んだ口上♡
飢えた獣が肉に貪りつくかが如くの交尾も漸く終わり…。
最後の大量射精を終えれば、役目を終えたふたなりペニスは消え去って。

「っ…♡ ………♡♡」

びくんびくん♡と打ち上げられた魚のように身体を痙攣させるエリザベートの、
緩んだ雌穴からごとんっ♡とバイブも抜け落ち、ペニスが消え拡がったままのアナルからぼびゅぶびゅと吐き出された精を排泄しながらの卑猥な光景…♡
余韻に蕩け、舌を垂らした焦点のおぼつかない貌でベッドに突っ伏していた、が。

寄り添い、懐いた猫のように擦り寄るアリエッタが優しくその身体を抱けば、やがては呼吸も落ち着いて、手放しかけた意識も帰ってくる。

「お…おぉ…♡ 汝…なかなか、スゴかったのじゃな……♡」

終盤完全にペースを持っていかれ、獣声をあげながら乱れに乱れてしまったことを自覚し、思わず頬が紅潮する。これが羞恥心か。

「(───まぁ、妾も気持ちよかったから良いとしよう…♡♡)」

汗と体液を垂れ流し肉欲に興じる。むしろ身体には良いことじゃからな。
普段からのたまっていることを改めて思いつつ、当分は腰は立たぬなこれは…と、今はベッドの上でぐったりと、ただ少女に抱かれて。

アリエッタ > 「エリザベート様がすっごくかわいくってエッチだったから♡頑張りました♡」

エリザベートの肉付きのいい抱き心地抜群の体を抱きしめて。
こんな体もいいなあ、もっと大人になったこうなるのかと考えながら。

「このお部屋はエリザベート様も使っていいですから♡今度はエリザベート様が私を肉便器みたいにしてもいいんですよ♡虐められるのも大好きですから♡」

すっかり懐いて甘えた声での耳打ち、しばらくした後流石に体力の限界人達したのかそのまま眠りについてしまう。
後日、部屋の合い鍵とまたしましょうね、との由の手紙がエリザベートの元にに届いたという。

ご案内:「王都マグメール 」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 」からエリザベートさんが去りました。