2024/12/12 のログ
■カサンドラ >
耳をふさぎたくなる様な嗜虐的な言葉…。
反発しようにも身体は拘束され、媚薬に融かされて、男の突き上げにあわせ色めいた悲鳴のような喘ぎをあげるのみ。
やがて男が達し、その熱を無造作に吐き出せば…、
女の吐瀉物、尿、そして溢れ落ちる白濁が牢獄に据えた匂いを満たしてゆく
「ぁ。ぁぁ……ぉ、ぉ゛…ッ! ぅぐ、ご…ぶっ……」
ごりゅ、と挿入ってはいけない領域まで侵入する男根に内臓を圧し潰され、
ごぼっ…と再び女の口から胃液が溢れ、吐瀉く
そんな舌を捕まえられ、ピアスと通されれば、それすらも媚薬の効果で快感へと変わってしまっているのか…白濁を零している雌孔からぷしゃあっ…♡と透明な飛沫が散る
「け、ほっ。かふっ、……ぅ、ぅぅ……」
黄金色の瞳を涙に潤ませ、鼻先に突きつけられる…自身の淫水と白濁にまみれたそれから顔を背ける様子は、媚薬に狂わされながらの、せめてもの抵抗のようにも見える
■グスタフ > 「そうそう、今まで黙ってたんだもんなぁ……
こんなことで折れるわけにはいかないよな」
ジャララア……と拘束していた鎖が地に落ちる。
同時にカサンドラの身体に覆いかぶさると、顔の上に馬乗りになった。
「それじゃあ、ちょっと喉オナホにするから。気が変わったら言ってくれ」
仰向けに転がした女の身体。喉を反らして、女の口をオナホに見立てて挿入する。
男のぶっといイチモツを飲み込めば窒息しそうな勢いだが。
男の方が他の女で喉は使い慣れてるのか、息苦しそうな時だけ喉を押し上げて気道を確保してやる。
窒息しない程度にだけ、手加減しながら、喉を擦りあげて精子を絞り出すための道具に成り下がらせた。
締りが足りなければ、男の手が女の股間に伸びて。
先ほど性処理に使った穴をぐばぁと指で左右に広げて唾を吐きかける。
そのまま、抜き手の形で片手を潜り込ませていった。
「俺のイチモツが入ったんだ。こっちも入るだろ」
グリグリとフィストで穴が広げられていく。
■カサンドラ >
「あっ………」
鎖が落ち、同時に膝が折れる
衰弱も手伝い、自身の体重を支えるのにその脚は役割を果たさない
されるがまま、男に組み伏せられれ──視界が塞がれる
「ぇ………え゛う゛っ!?」
自分が跨がれていることに気づいた次の瞬間には、
つい数瞬前まで自身の女陰を穿っていた剛直がぽかんと開いていた口の中へと捩じ込まれ…そのまま、女の細い喉を抉じ開けてゆく
「───! ───!!」
呼吸が阻害され、身体が痙攣する
しかし窒息まではしないよう、時折気道を押し上げられ、喉奥を犯される──
それだけ、でなく
未だ白濁を吐き出す閉じないままの雌孔を目一杯に拡げられる…それでも、男の拳が入りはしないだろう
みぢ…ぶつっ…ぶつんっ
「ん゛ん゛―――――!!?」
筋の切れる様な音と共に、男の拳が突き込まれ…整った形をなんとか保っていた雌孔を壊してゆく──
埋められた喉奥から、女のくぐもった悲痛な悲鳴が牢獄へと響き渡っていた──
■グスタフ > 「ん? 俺もこんなことしたくないからさ。
知ってること教えてくれれば、すぐにやめるんだけど」
股間を顔に押し付け、喉奥から口内まで前後に腰を振る男の下で。
一時間以上。女が答えるということさえ許されなかった。
オナホールとして使えるように、男の指示通り唇を窄め、喉で扱き精を絞り出すだけのモノ。
そうしなければ、膣はあっという間に使い物にならなくなっていく。
膣は広げられ、暴かれ、男を愉しませながら引き裂かれていく。
そこは性器としてではなく、もはや玩具のようだった。
広げられた左右の淫唇をピアスで貫かれ、閉じぬように広げられ。
いつのまにやら、男の拳を押し込まれ、グッポグッポと出し入れされるほどに使い込まれ――。
女の口は男のオナホールとしての動きを覚えてしまったのか
入れれば、すんなりと奥まで咥えこみ唇をキュッとすぼめるようになっていた。
勢いなく女の喉奥に何度目かの性が放たれ。
ようやっと、口からイチモツが引き抜かれた。
女の顔の上にはどろりとした胃液まみれのイチモツをおしつけられ。
「上からは、壊すくらいにやっていいと言われちゃったんでね……。
全部白状してくれないと……そろそろオナホ以下になっちゃうかな」
■カサンドラ >
「かひゅっ…ぇう…っ……げほっ、ごぼっ…!」
喉を開放され、咽ぶ女騎士
吐き零した精、そして塗りたくられた白濁に整った顔が見る影もなく汚される
拳に乱暴に弄ばれた雌孔も、最早元に戻るのかもわからないような有り様にされ、男の言葉通り性玩具の用すら為さない状態にされていた
「ほ…本当、に、な、何も…知らな……うぅッ…」
尖兵でしかない女騎士は重要な情報など何も持ち得ていない
それを口実に嬲ってやろうという王族や貴族が、こうして生きながらえさせているに過ぎない…ということのなのだろう
顔面にべちゃりと一物を押し付けられれば表情を歪ませ、男の視線から顔を背ける
しかし、壊すくらいに…なんて言葉を聞けば、媚薬に紅潮していたその顔が青ざめる様に、慄いて……
■グスタフ > 「いやぁ、流石だねぇ! ここまでやっても口割らないなんて!」
感動したといいながら、股間がグググといきり勃って、また喉を犯す。
好き勝手に蹂躙し抉った後の射精寸前に、女の喉から腰を引くと。
子宮の穴も剥き出しの壊れた膣にチンポ突っ込んで、種付けした。
子宮の穴にぶち込んで直接精子を塗り込めるような行為。
「ならチャンスやるよぉ……三回堕胎したら、ここから解放してやるから、な?」
ビュッ。唾を吐きかけられるように子宮に精子をコキすてられながら。
ケツや喉でしこった精子をしばらくは子宮に注がれることになるのだろう。
■カサンドラ >
「ぐむ、う゛、ぅぅぅ~~~ッ!!」
牢獄に響く悲痛な女の声はまだ続く。
本気で情報を吐かせるつもりがあるのかないのか。
ただ都合の良い玩具を弄んでいるだけなのか──。
「ひぁ、ぁ…ゃ…や、め…っ……もぉ、やめへぇ……っ」
懇願する声などそれが止まることもなく、
散々犯し抜かれた女騎士は言葉も忘れ、獣声の様に爛れた声をあげるのみ。
次にこの牢屋を訪れる者が見ることになるのは、
まるで何人もの男に輪姦された末の姿のような…そんな凌辱されたままの姿で打ち捨てられた女の姿だったのだろう
ご案内:「王都マグメール 王城・地下牢」からカサンドラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城・地下牢」からグスタフさんが去りました。