2023/12/17 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にカミュさんが現れました。
カミュ > 王城の中の廊下をゆったりと歩く長身の男。
窓の外にはすっかり葉を落とした広葉樹。
その代わりに地面には色づいた落ち葉が積り鮮やかなカーペットの様にも見える。
そんな窓の外をぼんやりと眺める男は軽い仕事帰り。
忙しい王城で勤務する者への往診の戻り道。

寒々しく木霊す風の音にどこかどんよりとした空、鮮やかな色合いは落ちた葉のみの寂しい情感。

騎士たちの訓練場にでも行って端で体がなまらぬように鍛えるか、はたまた、どこぞのテラスでお茶でも飲んで冷えた体を温めるか、自室に戻り、まじめに仕事を続けるか…。

カミュ > ふらりと立ち寄ったのは温室の一角。
その場所につけられた給仕を呼べば軽食や紅茶が楽しめる場所。
温室の中は色とりどりの花、そしてガラス越しには寒い冬の景色。
その対比に目を細めながら男は給仕に紅茶を頼み視線を広く取り、温室の中とガラスの外を視界に納め眺めている。

カミュ > 給仕が盆にのせたティーポットなどの紅茶のセットを並べていくのをゆったりと待ち、最初の一杯を注いでもらうと軽く会釈を向け、礼をすると給仕は一礼し、下がっていく。

「さて、一人で飲む紅茶というのも味気がないですね」

そう呟きながらも、カップの装飾された持ち手に指を添え、ゆっくりと持ち上げて紅茶と周囲の鼻の香りを楽しんでから一口。
ほぅっとゆるりとした吐息を漏らす。

ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にアレンシアさんが現れました。
アレンシア > 「あ、カミュ様。今日は女の子引っかからなかったんですか?」

お勤めが終わって帰る途中知っている方を見かけたので温室の外から頭を下げながら冗談半分の声をかけ。

前に気持ち良くさせていただいたので相手がそういう方だとは知ってるつもり。他にも知らない顔があるのかもしれないけれどそれは気にしない方針で。

カミュ > 紅茶をのんびりと味わっていれば、かけられた声に男は小さく笑い答える。

「えぇ。ですので一人寂しく紅茶を頂いている所でした。 アレンシアさんはお仕事終わりですか?」

さらりと相手の冗談に乗りながら紅茶のカップを軽く掲げるように挨拶を向けた。

アレンシア > 「ええ、終わったところなので……宜しければご馳走して頂いても?あ、何か入れるなら強いやつが良いです❤」

中に入りながらさらりと言って。媚薬の類を入れるなら強いのが良いとおねだりしたのだ。

カミュ > 「えぇ もちろんです。 そうですねぇ… 単純に感度を上げるものもありますし、より強く痛みを感じながらも気持ちよくなれる薬や強い麻薬のような物もありますし…。 アレンシアさんがお好きな強いのとはどのようなのがお好みで?」

あっけらかんとしたおねだりの言葉に小さく苦笑いしながら答え、相手の体質であればどのような物でも大丈夫であろうと、危ないのをさらりと進めて見つつ、紅茶を味わいながら相手を待ち、席を薦めていく。

アレンシア > 「うーん……ほら、あれですよ。こういうのってどうされるのかわからないのが愉しいじゃないですか?」

勧められた席に座ってまだ何も入っていないであろう紅茶を頂きながらびしっと指を立てて、どえむの主張をした。

「私の好みはご存じだと思っていましたが?」

ふにゃりと甘ったるい笑みを浮かべながらそんなことを言っていて。無茶苦茶にされたり酷いことをされたりするのが好み。というのはこの前たっぷり味わわせて頂いたような気が。

カミュ > 「まぁ そういったサプライズ的な楽しみも、確かにありますねぇ。 ふふ。 アレンシアさんが経験した事が無くて、試してみたい事とか、最近のお気に入りとかも気になるじゃないですか。」

空になったカップの中に紅茶を満たしてから、脳内麻薬をバシバシと分泌するタイプの媚薬兼麻薬。酩酊状態にする薬を垂らし、最後に強い発汗作用のある薬をたらしてからスプーンで混ぜてから其れを相手に向けて飲むように差し出す。

「飴玉にして口づけをしながらとかして飲ませたり含み方も色々とありますからねぇ…。」

情緒もへったくれも無い相手に悪戯っぽい笑みを向けながら囁きかけ。

アレンシア > 「大概の事はされてしまってるのですよ……試してみたい事……なんでしょうねぇ」

肩を竦めながらさらりと答え。未経験のプレイ、と聞かれると本気で考え始めた。情緒が無いというのはその通りなんだけど初対面に薬盛るのもどうなんですかと反論したいとか何とか。

澄ました顔で二杯目を飲むとすぐに薬が効いてきた様子でふわっふわの声になった。

「あ……これ……すごぉ……❤ わぁ……すっごくきもちよくてしあわせでぇ……❤❤」

とろんとした顔しちゃいながら、こくこくと美味しそうに薬入りとわかっている紅茶を飲み干した。

カミュ > 「あぁ、それはお辛いですねぇ。 逆に普通に甘い情交なんて言うのが珍しそうで…」

等と、あっさりと躊躇なく薬入りの紅茶を味わい決まり始める相手に男は穏やかに微笑みかけ。

「さて、アレンシア、膝の上においで。」

と、男は穏やかに囁きながら自身の膝をぽんと軽く叩き相手を招く。
発汗作用のある薬が効き始めればじわじわと体の熱が薬によって引き上げられていく。

アレンシア > 「ん……あついよぉ……❤❤」

火照った身体をアピールするかのように服その場に脱ぎ捨ててしまってから雄の膝の上に向かい合う形で跨ると身体密着させながらキスするのであった。

アレンシアの汗ばんだ身体は柑橘類の良い香りをさせていて。魔法に依るもので香水の類ではない。

「あれんしあのおっぱいいいでしょー❤」

ふにゃっふにゃの声で甘えながら薬のせいばかりではない幸せそーな声出しちゃいながらキスしまくろうとするのであった。

カミュ > あっという間に服を脱ぎ棄てて向かい合うように跨るアレンシアの腰を抱き。
たぷんっと揺れる大きな胸はそれだけで男の胸板で潰れ、汗ばむ胸の谷間や項、体中から柑橘の香りを漂わせている。

「あぁ、とても大きくて柔らかくてとても可愛らしいですよ。 ふふ。ミルクが出たら紅茶に入れて飲むのも美味しそうですね… 直だけではなく。」

ふにゃふにゃ甘えながらキスをしまくろうとする相手の顔を撫でながら、男も応えるように口づけを重ねていく。
その度に響く甘いリップノイズと、たまに頬や鼻先、額に落ちる口づけ甘く吸って見せればその刺激が甘く何倍にもなって相手の脳を甘く揺さぶっていく。

アレンシア > 「ん……❤ しあわせぇ……❤❤」

んちゅ❤っと何度も甘いキスしながら身体擦り付け。

「うん……❤ おっぱいしぼるぅ❤❤」

雄の返事も聞かないで自分で母乳絞りだし、密着しているので当然雄の服はびしょ濡れになってしまうのだ。

「カミュ様も脱がないとだめですよねー❤❤ あ、服汚しちゃったからお仕置きして❤」

お薬のせいで異様にテンションが高いアレンシア。普段は大人しくて真面目な娘がこうなってしまっているのは雄として愉しいのだろうか。

カミュ > 甘いキスを繰り返し、囁いた言葉に反応して、止める間もなく乳を搾り始める少女に男はやや困ったようにうなずきながら、母乳を吸って重くなった服をとめる釦をゆっくりと外していく。
真面目で大人しい娘が乱れるのはやはり楽しいが、男にとってはこの異様にテンション高い相手との報が付き合い深い。

「そうだねぇ…確かにお仕置きしてあげないといけないね…。」

とはいえ、今の相手には何をしてもむしろ御褒美だろう。
母乳が滴る乳首を抓りながら立たせ、空のジョッキをどこからともなく取り出しテーブルの上に。

「先ずはそのジョッキ一杯にミルクを溜めようか、その間、いけないアレンシアの可愛いお尻を叩いてお仕置きだ。」

小さく笑うと男の膝の上でプリプリと左右に揺れるお尻、パンっと音をたて軽く叩けば柔らかな尻肉が波打ち汗がキラキラと光を帯びながら散っていく。
その痛みの刺激も何倍にも膨らむと同時に容赦なく分泌され脳を蕩けさせる麻薬によって快楽に置き換えられていく。

アレンシア > 「はひっ❤ みるくさーばーがんばりゅぅ❤❤」

テーブルの上に豊満すぎる胸をなんとか両手で絞れるようにしてジョッキに母乳絞り出し。すぐに溢れてしまうほど出してしまい、パンパンに張った胸を切なそうに見せつけるのであった。

「へひっ❤❤ んっ……きゅぅっん❤」

雄を誘うように、というか誘ってしまってふりふり振っている尻を叩いて刺激与えて頂くとはしたない声漏れた。

「あ゛……❤❤ お゛ほ゛ぅっ❤」

どっろどろに濡れてしまっているおまんこをひくつかせながら尻を叩かれただけなのにイってしまったようで無様なアヘ顔晒しながらテーブルに突っ伏して痙攣していた。

カミュ > あっという間にいっぱいになったジョッキだが、お尻を叩いてしまえば、その一発で絶頂してテーブルに突っ伏した拍子に倒れ、からになってしまうジョッキ。

「ふふ。ジョッキではすぐに溢れてしまいますか…倒れてしまったのでまた最初からですね…。」

だばぁっと零れ、甘いミルクの香りと、柑橘の女の香りが混ざるテーブルの上。
ドロドロに濡れたオマンコを引くつかせながら無様なアヘ顔を晒しているアレンシアのお尻を男は遠慮も呵責もなくドロドロのマンコを平手で叩く。

─パァン。

「ほらほら。早くジョッキを立ててミルクで一杯にしないと…手で終らずに馬用の鞭なんかも使うことになってしまいますよ?」

等と無様なアヘ顔を晒すアレンシアの顔を湯気立つような汁がまとわりついた手で優しく撫でて急かしていく。

アレンシア > 「あ……それ……いひぃ……❤ つかってつかってぇ……❤❤」

蕩け切った頭でひどいことして欲しいとおねだりするアレンシア。それでもちゃんとジョッキ立ててぷるぷる震える脚で立ち上がるとジョッキをミルクですぐに溢れさせてしまい。

「ほらほらぁ❤ あれんしあがんばったからぁ……ごほーびごほーびぃ❤❤」

はっ❤ はっ❤❤ っと犬の様な吐息漏らしながら雄に媚びて気持ち良くして貰おうとしてしまう雌牛アレンシア。

カミュ > 「アレンシア…ただの鞭なんかでご褒美になるのですか?」

溶け切った顔でジョッキを立てミルクを満たしてから鞭を使ってと媚びを売る牝牛アレンシアに小さく笑いながら優しく撫でてから、魔法も使える男、陰核を責める突起のついたイボイボが竿の部分についた太い梁型を取り出し、アレンシアの目の前で揺らしてから先程までアレンシアを叩いていた手に柄を持ち替え、ドロドロのマン汁を零すアレンシアの下の口を塞ぐようにねじ込んでから鞭を取り出す。

「アレンシアの為に準備しました。さぁ、御褒美ですよ─」

そう囁くと、乗馬用の鞭を男は振り、その梁型の柄尻を打ち据える。
鞭が撓り空気が切り裂かれる鋭い音と共に打ち据えられた柄尻は容赦なく陰核を潰し、降りて来ていた子宮口に衝撃を持って突き上げ、柄尻を打った鞭は滑りそのままアレンシアのお尻を打ち据えた。

アレンシア > 「い゛っ❤❤ ひ゛き゛ぃっ❤」

望んでいた刺激を与えられると雌は無様な声を上げながら悦びに満ち溢れた幸せそのものの貌してしまい。

「お゛……❤ お゛ま゛ん゛こ゛こ゛わ゛れ゛りゅぅっ❤❤❤」

ひっどい声で快楽伝えながらぶしっと潮吹いて。身体の力抜けたのかテーブルに突っ伏しがくがく痙攣しながら子宮口下ろして雄の精液求めてしまい。

「あ゛……❤ おなかぁ……せいえきぃ……❤❤」

とても気持ちが良いのだけれどせーえきも欲しがってしまう欲張りアレンシア。

カミュ > 梁型の柄尻と尻に鞭を拭き立てればそれだけでがくがく痙攣しながら絞るような啼き声を上げるアレンシアに楽しげに笑い。
精液も欲しいとおねだりをされれば優しく頭を撫でてから、ホカホカの梁型を抜き、痙攣する尻の菊座にえいっとイボイボ付きの愛液まみれの梁型を捻じ込んでから、欲しがっていた生ちんぽを子宮口が降りてくるおまんこの中にゆっくりとねじ込み、子宮口と鈴口をディープキスさせて中でダンスでもさせるかのようにかき回していく。
そんな事をすれば男の鍛えられた腹に梁型の柄尻がぶつかる度に中をゴリゴリ掻き回していく事にもなるが…。

「アレンシアの欲しがってる精液いっぱい欲しいなら頑張ってお尻をフリフリしてくださいね?」

等と悪戯っぽくもどこか甘く囁きかけた。

アレンシア > 「へ……へひぃ……❤❤」

力の抜けきって声出してしまいながら必死におまんこ締め付け雄に媚びるための尻振りダンス踊り。

「せーえき……欲し……❤ あれんしあがんばるからぁ……いーっぱいそそいでくださいませぇ❤❤」

甘く囁かれると両穴貫かれたまま腰振りダンスしながらテーブルに手を付き気力を振り絞って雄に媚びて。

中はとっろとろのぬるぬるで締まりの良いアレンシアのいつものおまんこ。つまりとても気持ちがいいはずで。

汗やら母乳やら唾液やら愛液やらでぐっしょぐしょのむわむわに蒸れてしまっているアレンシアの身体だが、そんなひどい有様なのに魔法に依るものなので香り続けているアレンシアの好きなさっぱりとした柑橘類の臭いがしてしまっているのが面白いのだろうか。

カミュ > 「うんうん アレンシアはとても頑張り屋さんで偉いですよ。」

力の抜けきった声を漏らしながらフリフリ無様な尻振りダンス。
前後左右に揺れるその膣の刺激はやっぱり極上モノではある。きゅぽんっと音がしそうな程に子宮口から外れれば、程なく追いかけて子宮口に鈴口を捻じ込め押し広げていく。
発汗作用のある薬の影響で代謝を上げられた体、いつまでたってもさっぱりとした柑橘の香りを持ちながらも母乳や愛液やらの甘い匂いや雌の匂いが混ざっている。

次第に男の腰の動きも荒々しくなり、男の腰が尻たぶを打ち、突き出た柄尻が中をかき回し、イボイボが腸内を突きまわしていく。

男は目の前で揺れるアレンシアの尻たぶをがっちりと掴み指を食い込ませてから降りてきた子宮口を亀頭を捻じ込み抉じ開けてから大量の精液を中にぶちまけ、子宮を満たすと共に神経を伝い脳内麻薬を更に分泌させて、普通の女の子であれば脳が焼け頭が真っ白のハッピーになるほどの多幸感を叩きつけていくが丈夫な相手であれば問題ないだろうと無駄な信頼をしている男であった。

アレンシア > 「ん゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁっ❤❤」

雄に止めを刺して頂けてどっろどろの酷い貌晒してしまいながらテーブルに突っ伏し動かなくなって。

だらんと弛緩した肢体は小刻みに震えていて雌が生きていることと快楽の余韻に耽っていることを雄に教えるだろうか。

「はへぇ……❤」

気の抜けた声出し白目剥きかけた虚ろな目で幸福感に溺れきっている雌。

カミュ > 区たりと突っ伏し動かなくなった否痙攣しているためにいきている事が分かれば小さく頷き、うつろな目で幸福感に溺れ切っている牝の背中に覆いかぶさると、蕩けてドロドロの惨い顔を愛おしむ様に撫でながら耳元で甘く囁きかける。

「おや、アレンシア? まだたったの一回ですよ。 もっと幸せにしてあげますからね」

等とトロトロに蕩けた相手の耳元で囁くとチュッと後ろ頭にキスをしてから、相手を引き戻すために膨らんだ子宮から僅かに亀頭を離し、ズンっと体を揺すり突き上げて。
力の抜けた柔らかなお尻を叩き刺激を送り。

テラスの一角、まだまだ終わることは無く秘所に菊座に口の中にとありとあらゆる場所を使って少女に幸福感を擦り込んでいくのであった。
相手が満足するか、薬が切れれば前回の様に回復する事であろうと、相手を信頼している男は容赦がなかったとか…。

アレンシア > 「うん……❤ もっとぉ……❤❤」

雌の方も貪欲に求め返してしまい。雄の事を一晩休ませなかったとか何とか……

ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からアレンシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からカミュさんが去りました。