2023/12/09 のログ
エリザベート >  
行動の意図はさらりと汲み取られ、嬉しそうな様子すら見せてくる…。
これは僥倖、ちょうど退屈を持て余していたところ。

「くふふ、それでは年寄りの暇潰しに付き合ってもらうとするかの…♡」

頬に口吻するアリエッタの肩をより身近に抱き寄せ、廊下の並び、その奥に位置する貴賓室へと歩みを進める…。

無論そこは、エリザベートがしょちゅう利用しているヤリ部屋のようなもの。
内側から鍵をかければ邪魔も入らず、使用中のところに踏み込んで来る者もいない。
そんな好都合な部屋へと意気揚々に歩んでいった。

アリエッタ > 「はい♡エリザベート様♡」

年寄りとは思えない外見だが確かに昔から存在する人だ。
本人がそういうならそうなのだろう。
そのまま貴賓室まで連れ込まれて。

「ではエリザベート様、今宵の私はあなたの物です♡」

自分で脱ごうか、脱がせてもらおうか。
もじもじしながらエリザベートを見つめて。

エリザベート >  
大きな天蓋つきのベッド。
ふわりとそれに腰掛けて、じぃっ…と獲物を見るような視線をアリエッタへと送る。

もちろん入口に鍵はかけて、
えっちな気分になってしまうお香なんかも炊いておきながら…。

「どれ、ではまず生まれたままの姿を見せてもらおうか♡」

脱がせるのも良いが、自ら脱がせるというのも趣がある。
少しだけ意地の悪そうな笑みを浮かべながら、もじもじする少女を見据えて…

アリエッタ > 大きな天蓋付きベッドに目が行くが貴賓室と言う割にベッドがあるというのはそういう部屋だということ。
お香の匂いを嗅ぐと体がムズムズとしてきて。

「はい、アリエッタの生まれたままの姿をご覧ください♡」

自らドレスを脱いでドレスが床に落ちれば全裸になって。
下腹部の淫紋も見せつけるように。

「いかがでしょうかエリザベート様、お気に召していただければ嬉しいです♡」

エリザベートに愛されると思うだけで秘所から蜜が零れて太ももを濡らす。
裸体を晒したままエリザベートの次の命を待って。

エリザベート >  
曝け出された、黒とのコントラストの映える、美しい肢体…。
男デなくとも見惚れてしまうかもしれない、その裸身。
太腿を伝う雫にランプの灯りが照り映え、そのギャップがなんとも言えぬ高揚を齎す。

「くふふ、上物♡上物…♡
 年の頃に不相応によく熟れた良い身体じゃ♪」

愉しげに、少女を見つめる眼を細める。

「それではこちらに来るが良い♪ふふ、そのまま、隠さずに。な…♡」

つい、と招くように指を折り、ベッドに来るよう、促して…。
ついで、と言わんばかりに己の魔力を、その胎の上に在るだろう紋様へと手向ける──♡

アリエッタ > 「ああ、エリザベート様からお褒めいただけるなんて嬉しい♡」

褒められても罵倒されてもきっと嬉しいのは変わりないがベッドに来るよう命じられればその体を晒したままベッドに近づき。
淫紋に魔力を流されれば淫紋が光って。

「あっ♡ダメですエリザベート様、それは、あ、ああっ♡は、生えちゃう!」

クリトリスから20センチほどの大きさのペニスが生える。
魔力を流されたせいかびくびくと痙攣して今にも射精しそうなほど。
先走り汁が床に垂れて。

「これは、子孫繁栄のためにおちんちんを生やすこともできる淫紋で……けど、エリザベート様に見られるの気持ちいい♡」

そのペニスを見せつけて嬉しそうに微笑む。

エリザベート >  
「おやおや…♡ ほほう、これはまた立派な♡」

刻印を見つけ、さてどのような効果かと起動させてみれば…成程、と。
これは思わぬ幸運。より楽しめそうではないか、と…♡

並の成人の勃起状態よりも立派なそれを、じぃ…と見つめて…

近くに寄ったアリエッタの手を引くと、そのまま体を入れ替えるようにしてベッドへと押し倒し…

「それではたっぷりと…♡ ふふっ…♪ おぉ…アツいのう…♡」

裸体のアリエッタの上に重なるようにしてたぷんとした肉感溢れる肢体を押し付けるように、覆いかぶさる
薄布越しでもわかる柔らかさを与えながら、唇を重ね、唇を割り開いて舌をぬるりと割り込ませる…♡
口内を味わうようにしながら舌を探し、絡め取って…同時、むっちりとした自身の太腿を、アリエッタのふたなりペニスに擦り付けるようにして、刺激していく…♡

アリエッタ > 「ああっ♡エリザベート様♡私のおちんちんを見て下さってる♡私、おちんちん見られて興奮しています♡」

自分のペニスを見つめられても羞恥心は起きずにむしろ見られて悦ぶようにペニスがビクンと跳ね上がって。
そのままベッドに押し倒されるとエリザベートの柔らかい体に覆いかぶされられて。

「んっ、んちゅ♡エリザベート様♡いい匂いしましゅ♡んにゅ♡れろぉ♡」

唇を重ねて舌を絡ませて唾液が絡み合って淫靡な音を立てる。
太腿がふたなりペニスに擦り合わされると魔力で敏感になったペニスには耐えられず。

「んっ!ん、んんんんんんんーーーーーーーーーー♡♡♡」

キスをして舌を絡ませたまま絶頂し大量に射精して太ももを汚す。
それでも勃起は収まらず次の射精を待つかのようにびくびくと痙攣して。

エリザベート >  
ふたなりを見られただけで興奮を顕にする少女。
その様子はぞくぞくとしたものをエリザベートに感じさせる。
なんと可愛がりがいのある娘か♡

ぬちゅ♡ ぷちゃ♡ れりゅ…っ♡

互いの唇から淫靡な水音を響かせ、ねろっ…♡と糸を引きながら、唇が離される。

「……♡ くふふ、もうイってしもうたのか?アリエッタ♡」

耳元でそう囁きながら、ぬりゅぬりゅと、汚れた太腿を勃起ちんぽに擦りつけ♡

「どぉれ……味わってみようかのう…?♡」

頬に朱の差した貌を見せ、姿勢を入れ替えると69の体勢に。
目の前に反り立つそれを白魚のような手指で一撫で。
ぁーんっ…♡ と似合わぬ大きな口を開けて

「ぁ、ぷっ♡」

先端を唇の中へ誘い込み、食むようにして──ぢゅるッ♡ ぢゅるるっ♡
厭らしい音を立て、ねぶりはじめる…♡
アリエッタの眼前に位置するだろう、白いショーツに包まれた股間からむわりと、メスの香りが漂って、じわりと、蜜すら滲ませて…♡

アリエッタ > キスを太腿だけで絶頂してしまい息を荒くして。

「はい♡アリエッタのおちんちんはエリザベート様の太腿で情けなくイってしまいました♡あっ♡おうっ♡また、またイくぅ♡」

耳元でささやかれて再び太腿でペニスを刺激されれば情けない声を出してすぐに射精して。
注がれた魔力でいくらでも射精できるペニスは勃起が収まらず、69の体勢になって口に咥えられると腰を大きく跳ね上げる。

「あうっ♡エリザベート様のお口♡汚いおちんちん咥えてくれて嬉しいです♡」

目の前にはショーツ越しに雌の匂い。
音を立てて大きく息を吸って。

「エリザベート様の匂い♡こんなに雌の匂いして♡私で欲情していただいて嬉しい♡」

ショーツをずらしてエリザベートの秘所に舌を入れて膣内を舌で刺激し始める。

エリザベート >  
随分とはしたないちんぽじゃなぁ、と嘲り笑いながら、その敏感なモノを堪能してゆく。
口に迎え入れれば細い腰が跳ね上がり、その勢いで喉奥まで侵入を許してしまって…♡
くぐもった声を漏らしながら、ぢゅぷ、ぢゅるるるっ…♡と下品に吸い上げる音まで、立ててみせる。

「ぷはっ…♡ ふふ…♡ 随分とはしたないちんぽじゃなぁ…?♡♡」

指先で反り立った先端をぷにぷにと弄びながら、愉しげな声…。

「んっふっ…♡ お、ぉぉ…♡ 良いぞ、いい舌使い、じゃあっ♪」

に゛ゅるんっ♡と薄い肉色の膣口に舌が侵入すれば僅かに腰が浮いてしまう。
こぷ、くぷぷっ…♡と、反応するように、奥からは蜜が溢れて……♡

「アリエッタの身体がえっちすぎるのじゃなー♡」

僅かばかり乱れた呼気、嬉しげな声のトーンで語りかけながら、肉遊びに興じる…。
唾液でぬらりと濡れたアリエッタのふたなりちんぽを手でこしゅ♡こしゅ♡と扱きながら…。

「もう欲しくはないか…?妾のおまんこ…♡」

そう、誘いをかけてみる

アリエッタ > はしたないちんぽと言われむしろ興奮して。

「はい♡エリザベート様にもてあそばれて喜んでいるはしたないちんぽで申し訳ありません♡触られるだけですぐにイってしまうちんぽでごめんなさい♡」

エリザベートの膣内に舌を入れて奥までいれては抜いてを繰り返し。
むせ返るような雌の匂いはますます強くなって欲情を促される。
そしておまんこが欲しくないかと言われれば嬉しそうに。

「はい!おまんこ欲しいです!エリザベート様のおまんこ!おまんこほしい!アリエッタのおちんぽおまんこに入れたいです!おっ♡あっ♡また♡またでりゅ♡」

挿入を懇願しながらエリザベートの手コキで3度目の射精。
のけ反って気持ちよさそうな射精をして天蓋にも届きそうなほどの勢いで出しても勃起は収まらず。

「またはしたない射精をしてしまいました♡エリザベート様好き♡大好き♡おまんこ♡おちんぽエリザベート様のおまんこに射精したいです♡」

理性の飛んだトロ顔で懇願して。

エリザベート >  
「くふふ…♡ かわゆいヤツめ~♡♡」

己の手の内でびくんっ♡と震え、更に射精。
三度目だと言うのに、その勢いはむしろ増したようにすら感じて、思わず生唾を飲んでしまう。
こんな勢いで果てられたら、さぞ心地よいのじゃろうなあ、と…。

とろとろに蕩けた懇願にきゅんきゅんしてしまいながら、それではと姿勢を変えて、アリエッタのお腹の上に跨る形になって…。

「ふぅー…♡ さすがに暑いのぅ…♡ 汗をかいてしまうぞ♡」

するりと、乱れたドレスと下着を払い落とし、白磁の肌を顕にする
紐をするりと解けば、びっちょりと濡れたショーツまでも脱ぎ去って、惜しげもなく全裸を晒して。

「どぉれ…♡ さっそく味わせて、もらおうか…のっ♪」

ぬ、ぷんっ♡

すっかり解れた肉穴がアリエッタのふたなりちんぽの先端を飲み込み…そこで、一旦動きが止まる。…そして♡

ぬ、り゛ゅりゅりゅりゅっ♡♡ ご゛、ぢゅっ♡♡

「お、ほぉぅ…っ♡♡ 奥まで、届いた、の…っ…♡」

一気に体重をかけ、根本まで…。
よく解れた伸縮性に富む膣肉が、吸い付くようにアリエッタのちんぽを包んで、しゃぶり尽くすように畝る…♡

アリエッタ > 「エリザベート様のお体、綺麗♡」

自分よりも白い肌に豊満で肉付きのいい体。
それはとても魅力的でますますペニスは硬さを増していって。
ペニスの先端がエリザベートの肉穴に触れるとそっちに視線が釘付けになって。

「入れて♡エリザベート様のおまんこに私のおちんぽ♡全部搾り取って♡♡おうっ♡おまんこ♡おまんこ来たあ♡」

先端を飲み込まれただけで情けなく射精してイキ顔を晒す。
そして奥まで入れば。

「お♡おあっ♡お”オ”お”お”うっ♡♡いぐっ♡イギましゅううううう♡」

また射精して同時に自分の秘所も潮を吹いて絶頂してシーツを汚す。
両手を広げて抱きしめてほしいと促し。

「しゅき♡エリザベート様しゅき♡♡アリエッタのおちんぽおもちゃにして♡全部上げるから♡おちんぽ全部あげるからもっと気持ちいいのして♡」

エリザベート >  
「んんぅっ♡ …堪え性のないちんぽじゃなぁ…♡」

とはいえ、腹の奥に熱を放たれ自分も小イキ♡
ぞぞぞぞっ…♡した快感が背中を走り、細い肩を震わせる…。

「そら…♡ 何度イってしまうのかの…っ♡」

身を屈め、顔同士鼻先が突き合わせられるような距離で、
その、イキ顔をよーく、見てやろうと───♡

に゛ゅるるる…ばぢゅっっ♡♡

引き抜けそうなくらいまで腰を上げて…振り下ろすように、また根本まで…♡

どちゅっぅ♡ ぼちゅっっ♡ ごぢゅっっ♡ ぶぽっ♡♡

下品にも思えるような音を上げながら、激しく腰を上下させて、まん肉でアリエッタのイキっぱなしちんぽを扱きまくる、ハードファック…♡
エリザベート自身もとっくに気分が乗って、だぷんっ♡だゆんっ♡と爆乳を千切れそうなくらいに揺らしながら、行為に没頭して……

「くふっ♡ もう、ぐちゃどろじゃのう…?♡ お、うっ♡ 妾も、イく…ッ♡♡」

蕩けた声を発しながら、半ば夢中になっているようにも見えるくらいに、腰を振り、くねらせて、快感を貪り…達してしまうくらいに♡

アリエッタ > 「エリザベート様のおまんこがぁ♡気持ちよしゅぎりゅんだもん♡」

快楽で呂律の回らない口調で涎と涙を流したイキ顔を晒し。
それを見られているだけでも興奮してしまうほど快楽に溺れて。

「あう”っ♡まだいぐぅ♡ちんぽぉ♡ちんぽばかになりゅぅ♡」

容赦ない腰の動きで射精を繰り返し。

「6回、7回♡ザーメンぴゅー♡妓持ちいいです♡あっ♡来る♡おっきいのくりゅ♡」

そして今までよりも大きな絶頂を感じて。

「お、おうっ♡来た♡おっきーの♡こんな気持ちいいの♡頭おかしくなりゅ♡イグ♡いぐいぐいぐ♡おおおおおおおおおおおお!!!いぐうううううううううううう!!」

獣のような絶叫と共に最大の絶頂を迎えて今までの5回分の匹敵する射精をしてようやくペニスが萎える。
肩で息をして汗でシーツがぐっしょりと濡れたままエリザベートを抱きしめようと。

エリザベート >  
「っ…お゛、ぅッ…♡♡」

獣の吠え声のようなイキ声をあげるアリエッタの上で、対象的にくぐもった声と共にびくんっ♡と大きく腰を跳ねさせ、のけぞるエリザベート。
どぷっ♡ごぽぽっ♡と腹の奥から音が響くような錯覚すら感じる、大量射精…♡
つま先までをビクビク♡と痙攣させて、その余韻に浸り…、ゆっくりと、再び身体を折り重ねるようにして、ベッドへと身体を横たえる。

「ふー♡ふーっ…♡ こんなに出しよってからに…♡♡
 妾の腹の中がいっぱいになってしまったぞ…♡ んっ…♡」

ようやく萎えを見せ、緩んだ結合部から、どぷ♡ごぷりゅっ…♡、と吐き出された白濁が逆流し、シーツを汚す…♡

アリエッタがこちらを抱こうとしてくれば、それに応じるように片腕を回し、もう片手は少女の顎先に…。

「ういヤツ♡ くふふ、いくらほどかかるか知らぬが…ぞーんぶんに、カラダで支払ってもらうからのう…?♡」

再び唇を重ね、身体を抱きしめる。
そんな爛れた二人の情交は、日をまたぎ再び空が白む頃まで続いたか、はたまた…それでも終わらなかったか…♡

アリエッタ > 「アンナにはしたないセックスなのにこんなに喜んでくれて嬉しいです♡」

とても気持ち良くて大満足だったがお互い満たされたようでうれしく思い。
エリザベートのぷにぷにのお腹を撫でて嬉しそうに微笑んで。

「エリザベート様のおまんこ気持ちよすぎていっぱい出しちゃいました♡」

唇を重ね合い、抱きしめて。

「はい、それまでアリエッタはエリザベート様の肉バイブで♡肉オナホです♡」

淫靡な誓いを立てつつまた体を重ね合わせて。
何度も果てるまで愛し合った。

ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からエリザベートさんが去りました。