2023/10/09 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にランヒルド・ダールさんが現れました。
ランヒルド・ダール > 「終わったァ!」

バン! と書庫のテーブルに書類を叩き付けると、破裂音は高らかに廊下に響いた。
深夜。眼を醒ましている者もさほど居ない時間帯。書庫の中は、魔術光ひとつだけに照らされている。
そして照らし出される女の顔は、なるほど顔立ちこそは切れ長の目、鼻筋通った美人であるのだが、軽い目の充血に加えて表情が強ばっている。
今の今まで大量の書類と向かい合っていた女の顔だ。

「あー……本っ当に、本っっっ当に武官とか言う連中はぁ……! やっとこれで帰れる……」

背を丸め、額をテーブルに打ち付け、ふー……と長い溜息を吐き出す。
官僚の悲哀が漂う背であった。

ランヒルド・ダール > ……帰れる、とは言えども。
夜遅くまで書類仕事に向き合っていた、しょぼくれた疲れ目で夜道を歩くのは些か危険である。
幸いにも書庫は静かで、温度も一定。テーブルの上で腕を組み、そこへ頭を預ければ──

「ふー……ちょっとだけ……ちょっとだけ仮眠……」

眠気はすぐに訪れる。
当人的には、ほんの僅かな時間だけ眠れればそれで良いのであるが。
……そういう時に限って仮眠は失敗するものだ。
女が眼を醒ますのは、日が昇ってからになってしまうのだろう。

ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からランヒルド・ダールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にカミュさんが現れました。
カミュ > 往診の帰り。
白衣を纏った長身の男がゆったりとした足取りで涼しさを感じる王城の廊下に敷かれたカーペットを踏み進んでいく。
窓の外を見やればしとしとと降り続ける雨が色づく庭園の葉を揺らしている。

趣のある雰囲気で有れば一息、このまま戻るより、どこかテラスにでもよって紅茶を味わおうか。
さりとて一人で飲む紅茶というのも味気の無いものである。
テラスへと向かう道すがら、誰かがいれば声をかけようか等とつらつらと思考を流しながら柔らかな絨毯を踏み足を進めていく。

ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にアレンシアさんが現れました。
アレンシア > 教会絡みのお仕事でお城に顔を出したアレンシアは用事を済ませて帰ろうと廊下を歩いていた。
見知らぬお医者さんにも丁寧に頭を下げこんにちはと挨拶するアレンシア。元々優しい性格なのもあるがこういう所で雑に振舞うと何が起こるかわからない、という保身も少しはある。

「はぁ……」

胸に手を当て軽いため息。元々貧民街のチンピラであったアレンシアはこういう所の空気がかなり苦手、ではある。
慣れようとしているし慣れてきてもいるのだが。

カミュ > 唯一の彩りが床に敷かれたカーペットのみの面白みのない廊下をゆっくりと歩く男がただ一人。
向かいから歩いてくるのは神聖騎士の女性。
ぺこりと頭を下げられれば長身の男は穏やかな笑みを向け会釈を返したところで相手の唇から零れるのはため息一つ。

「おや、如何なさいました?」

穏やかで柔らかな声色、浮かぶ表情は穏やかながらもどこか相手を気遣う様で。
見れば相手の表情僅かな憂いと疲れが見て取れる。

「お加減すぐれないのでしょうか?」

低く、優しい声が穏やかに響き語り掛けった。

アレンシア > 「あ、いえ……こういう所なので少し気後れをしてしまって……」

ちょっと困ったような表情でそう説明し。下々の出。と説明すればきっと理解してもらえるのだろう。教会絡みで実務を行う人間はそこまで身分が高くないものが多いのだから。

「なので大丈夫です。ご心配頂きありがとうございました」

ふわっと笑んで礼を言い。本当に感謝していることは口調と態度でわかってもらえるのだろう、と思う。

なにか言われたり誘われたりしたらよほどのことでもない限り断わらないのだろうな、とは思わせるであろう柔らかい物腰であった。

カミュ > 相手の言葉を待ちながらも、医師としての癖なのか相手の顔色を見たりとしてしまうが確かに、気疲れであろうことが見て取れる。
寄る眉根が作る困った表情に小さく頷き応えて。

「いえ、お気になさらずに。 慣れるのが一番の薬でしょうが…。慣れるまでの間の一つとして、気鬱を晴らすのに、紅茶でもご一緒いかがですか?」

等と囁きながら、軽くひざを曲げ、相手に向かい軽く手を差し出して見せる。

「雨のテラスでの紅茶を楽しみに行こうと思っていたのですが、一人よりも貴女のような可愛らしい方にご一緒いただけたら嬉しいのですが?」

と、最後には僅かに悪戯っぽく茶目っ気のある笑みを相手に向けた。

アレンシア > 「あ……はい、喜んで。そんなたいそうな者ではありませんが私でよろしいのでしたら是非」

相手の気遣いに素直に頷き手を取って。案内して頂けるのならばテラスに行ってお茶をごちそうになるのだろう。
アレンシアの物腰はこういう所が不慣れだという割にはそこそここなせていて作法の勉強を頑張ってるんだな。とは思って頂けるのか。

カミュ > 繊細ながらも長く節くれだった男の手が女の手を柔らかく握り込む。
不慣れながらも勉強の形跡が見える相手の立ち居振る舞いを見て取れば男は小さく頷き。
ゆっくりと相手のペースに合わせる様に石畳を歩き始める。

「私はカミュと申します。 こちらでは石をしておりますので何か怪我をしたり、体調の悪い時は遠慮なくお越しくださいませ。騎士様のお名前を教えていただいても?」

等と囁きながらたどり着くのはせり出した屋根の下にあるテラス席。
二人掛けの椅子が庭園に向かい庭園と椅子の間には白い陶器製のテーブル。
慣れた動作でハンカチを相手の座る所に敷いてからその席へ座る様に案内をしていく。

アレンシア > 「失礼いたしました。アレンシアと申します。神聖騎士の末席に加えて頂いております」

そんな自己紹介をしながら席に座り。庶民的な店に馴染みがあるアレンシアにはちょっと敷居が高い感じはしたが相手の気遣いもあり紅茶を出されて飲むころにはそれなりにリラックスできたようで何時もの柔らかく年相応の緩い笑みが浮かぶようになっていた。

「おいしい……❤」

うわぁ。と感嘆の声を上げるアレンシア。出された紅茶は相当質の良いものなのだろう。アレンシアにもわかるレベルで味が違っていた。

カミュ > 「ふふ。貴方の様に可愛らしい神聖騎士の方がいらっしゃるとは初めて知りました。」

腰を下ろす相手の隣に男も腰を下ろせば、飴の日のやや冷たい風も男の体によって遮られる。
二人の前に出された紅茶、それを呑めばゆるく穏やかな笑みを浮かべる相手を横目に見詰めながら男も紅茶を一口。

「えぇ、美味しいですね。 寒くはないですか?」

体の中から温めるかのような香り立つ紅茶。
カップをもテーブルの上に戻せば陶器と陶器が触れる小さな音が雨音の中に溶け込んでいく。
男の長い腕が横に座る相手の肩に回し、軽く引き寄せるように抱きしめようとする。

アレンシア > 「あ……そうですね。確かに若い、というか幼いと言っていい若輩者ではあります」

精進しないと。などと真面目に答えるアレンシア。寒い。と答えようとしたが抱き寄せられると寒くなくなりました。と言い直し素直に身体を預けて甘えてしまい。

女の子としては背が低い方でないアレンシアも長身の相手に抱きかかえられると手の内にすっぽりと。となってしまう程度の体格差。

「安らぎます……♪」

安心しきった声で男に甘えるアレンシア。本当に信じ切ってしまっている様子で。仮に何か紅茶に入っていたとしても疑いもせずに飲んだであろう。

カミュ > 横で真面目に答え頷く美少女。
寒いと答えようとした相手の肩を抱き寄せれば甘えてくる相手に男は穏やかな笑みを向け小さく頷き応えて。

「ふふ。アレンシアさんはとても可愛らしいですね。」

安心しきった声で甘えてくる会相手の肩を優しく撫でながら包み込んでいく男。
菓子入れから摘まんだ花を模った砂糖菓子をつまむと、相手の口元へ。

「うんうん。先程のような憂いの表情よりも、今の表情の方がとても魅力的ですよ?」

相手の頭に口づけを落としながら囁きかけ、少しざらっとした表面の砂糖菓子と、指先で少女の唇を撫で擽っていく。

アレンシア > 「ありがとうございます……優しくして頂いていますので♪」

はむっ。と小さな口でお菓子を食べると甘い、と嬉しそうに口にした。女の子らしく甘いものが好き。なのであろう。

抱き寄せて近くで見てもアレンシアは普通に可愛いし顔は整っているしで若く綺麗な娘。という評価に変わりはないのだろう。アレンシアが性愛の精霊を信仰していたり面倒がない女。として知られていることも思い出したりするのかもしれない。

カミュ > 小さな口でぱくりと砂糖菓子を食べれば、その口の中で蕩け広がっていく甘味。
甘味で嬉しそうに幸せそうな笑みを向ける女の子らしい表情。
整った顔立ちに特徴的なのは胸や尻にたっぷりと付いた肉。
性愛の精霊を信仰している相手。
ふとそんな神聖騎士に麻薬を与えて見たらどんな風に乱れるのかと、気になり始めるのは淫魔の性か。

「アレンシアさんは甘やかされるのがお好きですか?」

内心はさておき、表面は穏やかな男の表情。
砂糖菓子のかけらのついた唇を指で拭ってから、男の白衣の内ポケットの中から媚薬成分と多幸感を分泌させる麻薬が封じられたのは、外側をフルーツ味の飴。

一つ取り出し相手の見ている前で口の中に、ころりと転がしてから、ゆっくりと顔を寄せ少女の唇を奪い飴を相手の砂糖の余韻が残る小さな口の中に押し込んでいく。

アレンシア > 「はい!こうして頂くのは大好きです♪ ……あむ❤」

唇を奪われ飴を口の中に押し込んで頂けるとこくり。と飲み干してしまい。

「おいしい……です……❤❤」

とろん。と蕩けた貌でカミュ様を見上げ。ほぅ、と熱い吐息を漏らす娘にはきちんと薬が効いているようで。
効いているはずなのに抱かれたまま大人しくしているのは場所柄とか躾とかそういうものなのかもしれない。

カミュ > 「ふふ。飴はいきなり飲んではいけないよ?アレンシア、喉を詰まらせてしまうからね…」

くすくすと笑いながら形のいい少女の鼻を摘み軽く左右に揺らして見せるのはいたずらした子を軽くしかるときのようで。

とろんと蕩けた貌を向けてくる相手に男は優しく微笑みかけ、頬を優しく包み込む様に添えてから優しく撫で、目尻を男の人差し指で擽っていく。
相手の意の中で溶ける飴玉。
中からは麻薬が溶け出し胃壁から溶け込み体をめぐっていく。
媚薬成分が相手の体を火照らせ発汗を促し、脳内では降伏を感じさせる脳内麻薬が溢れ、男の腕の中にいる事が幸せと擦り込んでいく。
しとしとと降り注ぐ雨が大地を打つ音、水たまりに落ちる音、葉や、草を打つ静寂の中の音が相手を催眠状態に落としていく。

アレンシア > 「はふぅ……しあわせ……です……❤❤」

少女が自覚してないうちに身体を蝕んだ麻薬。何時の間にか雄に甘えようと雄の膝の上に乗り向き合う体制で抱き着いていた。

「なんか……暑いですね……❤ 夏みたいです……❤❤」

蕩け切った声でそんなことを言うと王城の中であることも忘れて服を脱いでしまおうとするのだ。何処まで脱ぐに任せるかは雄次第だがアレンシアの豊満な肢体は雄をきっと満足させるのだろう。

カミュ > 「この飴が欲しくなったらいつでもいらして下さい。」

麻薬にむしばまれる少女。 皿に甘えようと膝の上に乗り向き合う形で抱きついてくる相手の腰に添えられる男の腕。
もう片手は溶け切った声を上げながらうっすらと汗ばむ艶やかな頬や、顎先を指先が滑り、喉を撫でていく。

「アレンシアは積極的でとても可愛らしいですね…」

はだける軍服、その中に詰まっていたのはうっすらと汗ばむ大きすぎる乳房。
下着の上から擽る様に胸の先端を擽りながら、腰に添えた手ゆっくりと上下に揺らし優しく撫でていく。

「確かに熱っぽいですね…ん… ふむ。裸の女性を連れていくよりも犬として連れていくのも楽しそうですね…。
アレンシア?首輪をつけて犬の様にお散歩しながら私の部屋へ行って続きをしましょうか…? 」

そう囁きながら男は相手の胸の上で指を滑らせ、魔法陣を描いていく。 それは男と相手以外の認識歪める魔法。
少女を見る者は毛艶の良い犬に見えるという魔法を相手にかけてしまう。
魔法陣を作り終えればキンという音ともに魔法が二人を包み込み、取り出すのは武骨で厚い革製の首輪と、重々しいチェーン。
垂れ下がったチェーンは冷たく火照った肌を擽る様に撫でていく。

アレンシア > 「は……ひぃ……❤」

はっ❤ はっ❤❤っと犬のような声を上げるアレンシアは先ほどまでの貞淑に見える少女とは別人で。

「あれんしあ……犬……なりますぅ……❤ わん❤❤」

嬉しそうに犬の鳴きまねをすると四つん這いになって。おそらく首輪をつけて全裸で引き回して貰えるのだろう。

無様。と言っていい扱いに悦びを感じてしまっているらしくはしたなく股間から蜜垂れ流しながら主人に従ってどこでも行くのだろう。

カミュ > 「いい子ですね。アレンシア…とても可愛いですよ。」

はっはっと犬のような声を上げる少女の頭を優しく撫でる男の手。
少女の服を脱がし魔法の空間に取り込めば一糸まとわぬ姿。

「そうそう。 とっても上手ですよ。人とすれ違ったらきちんと犬語でご挨拶をするんですよ?」

無様な扱いを受けているのに喜びを感じ、秘所から蜜を零す少女の細い首に首輪をつけてから四つん這いになった少女を見下ろし、もう一度、今度は顎下から頭を撫でていく。

足先や掌にはチクリとした痛み、大きな乳房は地面に垂れ、石畳の上でザラザラと擦り上げられていく。

テーブルの上に二人分の代金を置いてからゆっくりと立ち上がる男の手にはだらりと垂れさがる無骨な鎖の連なり。
じゃり、と重々しく響く金属音が相手の耳を刺激する。

そして男は相手を従え城内へと。

場内の廊下、毛足の長い絨毯が相手の足や掌、胸の先を受け、先端を飲み込みうごく度に刺激をし続ける。
途中で人とであれば端により、アレンシアにお座りと待てをさせて会釈。

時折すれ違う犬好きの人はアレンシアが実は人とは知らず犬を相手にする様に頭を撫でていく。
犬扱いされる事、主人に従うことの幸せが相手の脳内に刻み込まれていく。

アレンシア > 「うぁ……❤❤ わぅん❤」

すっかり犬として躾けられてしまったアレンシアは尻尾があればぶんぶんと振っているのだろう。とわからせる腰のくねらせ方して。

アレンシアの胸はいささか大きすぎずりずりと乳房を引きずってしまっているのだがそんな痛みすら快楽に代わってしまっている始末。

「はぁ……❤ ふ……❤❤ はへぇ……❤」

ついには乳首の刺激と露出の快楽だけで突っ伏してイってしまう駄犬。がくがくと身体震わせながら潮吹いてしまっているのだ。王城のど真ん中なのに……

カミュ > すっかり犬になった少女を引き連れた男。
躾けられたこと自体が降伏とばかりに腰をくねらせ愛液をたぱ、たぱと絨毯に残しながらも、全ての刺激に快楽を覚え、溺れながら遂に突っ伏して小さな体を震わせ潮吹く少女。

「おや、粗相をするなんていけない子ですね。 駄目でしょう?」

ジャリと重々しい音を響かせながら鎖を引けば首に食い込む首輪。
強引に少女の上半身を起こさせてから、少女の鼻先を潮が作った水たまりに押し付け、メスの匂いと粗相をしたことを突きつけ、男の手はイッタばかりの痙攣する秘所を巻き込む様にパシン、パシンとお尻を叩いていく。

「お城の中で粗相をしてはいけませんよ アレンシア…。ほら、ご主人様に掃除させる前にアレンシアの口で先ず綺麗になさい。」

男が掌で打ち据える度に柔らかな尻たぶを揺らし、鋭い痛みが少女の体を突き抜けていくそれは少女が舌で潮を舐める時まで容赦なく続いていく─。

アレンシア > 「は……ひぃ❤ もうしわけ……ありません……❤❤」

れろれろ……❤ と興奮に打ち震えながら自分が噴き出した潮を舐めとるアレンシア。麻薬と露出の興奮で何でも何度も絶頂しては潮を舐めとる羽目になり。雄がきちんと躾したのであれば舐め終わる頃にはアレンシアの身体も顔もぐしょぐしょであった。

「おわひ……まひらぁ……❤」

呂律も回ってない堕ち切った貌で掃除の完了を報告して。もはや全身が性感帯と言ってもいいほどに乱れ狂ってしまっていた。

尻叩かれるのが気持ち良かったらしく何度も叩かれては蜜垂れ流していたのでおそらく尻は真っ赤になってしまっているのであろう。

カミュ > 美少女が胸を石畳の床に擦り付けながら懸命に舌を突き出し自身の吐き出した蜜を掃除する様子を見守る男。
その間何度もお尻を叩いたせいで肉付きの良いお尻は既に真っ赤になり、ジンジンと少女の体を余韻で焙っていく。
呂律も回らない中、顔も体もぐしょぐしょにしながら報告をする少女の頭を撫でてから、潮の痕の残り床や壁に浄化の魔法をかけていく。

そうしてから少女の前に膝をつき鎖を引き少女の体を男の胸の中に収め優しく包み込む様に抱きしめ、後ろ頭を撫で始める。

「よしよし、よく頑張りましたね。 いい子でしたよ。」

躾の後のご褒美。男は服が汚れるのも構わず抱いた頭、汗ばみしっとりとした髪に口づけを落とし、先ほどまでお仕置きした手で背中や脇腹、熱を持つお尻や汗ばむ乳房を撫でまわしていく。

アレンシア > 「は……❤ へ……❤❤」

もうまともに言葉もしゃべれなくなっているアレンシアは犬の様に身体で愛情を表現しようとした。つまり必死に抱き着き腰を振りおっぱい押し付けて必死に雌をアピールしたのだった。

「わ……わぅん❤❤」

雌犬に止めを刺して欲しい。と、とっくにここが何処かもわからなくなっているアレンシアは本能に従って雄に媚びを売るのであった。

「はっ❤ はっ❤❤」

犬らしい声を上げながらそれはもう必死に雄にしがみ付き雌の香りをぷんぷんさせ。許してもらえるのなら何度も何度もキスをするのだろう。

カミュ > 懸命に体を寄せながら腰を凹へ子と振り、重々しい胸を押し付けてくる相手を抱きとめ優しく撫でていく。
少女の口の中を浄化するために、舌を男の指で挟み引出し、浄化の魔法をかけていく。
舐めた物を浄化するというその魔法陣。
甚割とした熱がその舌を刺激していく。

「もう歩けな葬で手のかかる子ですね。」

懸命に媚を売る少女に口ではそういいながらもクスリと笑いながら抱きとめ、メスの香りをプンプンとさせながらキスを何度もしてくる相手を男は柔らかく包み込んでいく。
もうすっかり歩けなそうな相手。
ゆっくりと脇の下に腕を差し込み、赤くはれた尻を掴み抱き上げると濡れた秘所に押し付ける男の肉槍。
布地で濡れる秘所をずり刷りと擦り上げながら男の医務室に向かい歩き始める。

「ふふ。だめですよ。ご褒美は部屋の中ですよ。」

等と囁きながらキスを何度もしてくる相手の額や頭、耳や頬に口づけを落とし、チュッとリップノイズを響かせていく。

アレンシア > 「うれひ❤ おちんぽぉ……❤❤ ほひぃ……❤」

欲望を隠すことも出来なくなっているアレンシアは医務室に着くまでに思いつく限りの媚態を見せるのであった

「はっ❤ はっ❤ はっはっ❤❤」

犬扱いされている。ということは覚えているため発情しきった雌犬の声しかあげていなくて。ご主人様のありとあらゆるところを犬の様に舐めながらぐずぐずに蕩け切った雌犬まんこを貫いて頂けるのを心待ちにするのであった。

「へっ❤❤ は……はひっぃっ❤」

いよいよ我慢できなくなったのか無様すぎる声上げ必死に慈悲を請うて。様々な液体で蒸れ切った肢体をこれでもかと押し付けるのだ。

カミュ > 向かい合う様に抱き上げた少女。
男の肌を擽るのは媚態を見せつけてくる相手の唇から漏れる熱と湿気を孕んだ興奮した吐息。
すっかり犬になり切って雌犬の発情声を上げながら男の首や顎先をぺロペロと舐める蕩け切った雌犬マンコを布地越しの肉槍で摺り上げぐり、ぐり、ごり、ごりと押し付けていく。


必死に慈悲を乞いながら、様々な液体で見れ切った死体を押し付けてくる相手の体を抱きしめる男の腕。
叩かれ火照った尻たぶを掴みながら遂にたどり着いた医務室。
扉を開け、看板には診察中静かに。という看板を抱えてから相手を床に下ろす。
白衣を脱ぎ、シャツのボタンを緩め、ズボンのベルトを緩め、愛液を吸って色を変えたズボンを下着ごと床に落としてみれば正体を現すのは雄の匂いを振りまく剛直。

何処からともなく取り出した白い粉末。
甘い味つけながらもそれは中毒性の高い麻薬。
先程のみ込ませた麻薬よりも効能は高く依存性まであるソレを男は少女の目の前の強直に塗していく。

さらさらと男のペニスを白く彩るソレ、舐めれば甘みが舌を刺激するとともに舌から伝わる快楽が脳を焼き域狂いながらも止める事が出来なくなってしまうだろう。

「アレンシア、御褒美ですよ。 貴女の雌マンコに入れる前に、貴女の舌でたっぷり濡らしてくださいね。」

等と男は甘く、愛おしむ様に囁きかけながら、淫魔としての褒章を露わにすれば、男の尻の割れ目の上あたりから矢じり型の尻尾がぬるりと生え、少しざらつく尻尾が相手の太腿や濡れる秘所、臍や胸の谷間を這いまわり始める。

アレンシア > 「はっ❤ はっはっ❤❤ んぅっ❤ ん゛ひ゛ぃっ❤❤❤」

発情しきった声出しながら雄の肉棒にしゃぶりついたアレンシアは強烈な麻薬に白目剥きかけながら獣のような声を上げて。麻薬を求めるアレンシアは自覚も出来ないうちに喉奥まで肉棒飲み込み身体の奥底に麻薬刻み込ませてしまった。

「んぅぅっ❤ んぶぅっ❤❤」

どっろどろの貌で肉棒しゃぶり続けるアレンシア。麻薬に身体が侵されてしまったのを示すかのように雌犬まんこからは潮とも小便ともつかない液体が噴き出し続け。

じょぼぼぼぼぉ❤❤っと小便が漏れたので今までのは潮だったのか。等と思えるのだろうか。

「おいひ❤ おちんぽおいひ❤❤ もっとぉ……❤ うれひ❤」

うわごとのように欲望口にしながら止められるまで肉棒しゃぶり続けるのだろう。雄が悪魔のような姿を見せてもそんなことを気にできるはずもなく。

カミュ > 乱れ切った表情で麻薬を塗した肉棒にしゃぶりつく神聖騎士を楽しそうに見つめる男。
白目をむきかけながらも懸命に舌を絡ませ遂には喉奥にまで飲み込もうとするアレンシアの頭を撫でてから前髪を掴み、ぐりと、喉奥を容赦なく亀頭で突きだせば足元からは潮や小水が噴き出て溢れてくる。

「ふふ。アレンシア。どうです?  犬になって飼われてたくさん愛されるのは幸せでしょう?」

びくんと相手の口の中でいきりたつペニスは固さも長さも増し、少女の口を犯し始めながらもう片手、相手が身に着けていた神聖騎士の制服を見せつけてから床に。

ツンっと匂う小水を含んでいく。

麻薬によって感度が強制的に引き上げられた口マンコを突き、前髪や鎖を軽く引けば男の亀頭は狭い喉を押し広げながら食道まで亀頭で摺り上げ始める。
その衝撃で嘔吐しても男は容赦なく責め立てていくだろう。

いっぽう、男の身体から生える尻尾は括れた腰に絡み付き、ザリザリと撫でながら先端は尻たぶの間に沈みひんやりとした感触を与えながら菊座の入口に尻尾の先端を押し付けぐりぐりとほじくり始める。

アレンシア > 「んぶ……❤ ん゛ん゛ぅぅ……❤❤」

喉奥犯されていて答えることはできないのだが幸せを感じているのは間違いない表情と態度で。制服には興味も示さない様子に完全に堕ち切らせた悦びを感じるのだろうか。

「お゛……ぶ……ぅぅ❤❤❤」

がくがくがくぅぅっ❤❤っと尻穴ほじられると普通の人から見たらヤバイ。と言えるほどの激しい反応示して。

「あ゛……う゛ぅぅ……❤」

気持ち良すぎたのか喉奥貫かれたまま意識飛ばしかけてるアレンシア。これだけ激しく責め立てて生きている時点で極めて頑丈。という評価になりそうではある。

カミュ > 「アレンシア。もっと喉で絞めてください…力が足りなければアレンシアの手を使ってね。」

クツリと笑いながら咽を締めるよように鎖を引き首輪を食い込ませる男。
自分の手で咽を締めるようにという倒錯した命令を下しながら、尻穴を穿ったことにより見せる激しい反応。
意識を飛ばしかけている少女の口から喉、食道を犯しながら尻尾派遂に菊座に。

進む時はするりと、引き出す時には逆立つ鱗がぞりぞりと擦り上げ。
頑丈な少女の頭を評価し軽く上半身を倒してから、男は優しく少女の頭を撫でてから意識を引き戻すかのようにぶるんっと暴れる乳房を平手で横から叩きピシャンっと乾いた音を響かせる。

アレンシア > 「ん……ぶ……❤」

こんな状況でも素直なアレンシアはこくこく。と頷くと自分の首を折れそうなほどに締めて。乳房叩かれながら自分の首を絞めたアレンシアは筋力増加に振りすぎて肉体の強靭さと筋力が釣り合ってない普段は気にする必要が無い弊害を顕わにしてしまって。

つまり肉棒は心地よい締め付けを得られたのだがアレンシアが死にかけてしまって。自分の筋力で死にかけたアレンシアはぎっちぎちに穴という穴締め付けた後、だらんと弛緩してひゅーひゅーっと今にも息絶えそうな吐息を漏らしていた。

放っておけば自分で回復してしまうだろうから便利すぎる雌。なのではある。

カミュ > 抉じ開けられた口、がくがくと痙攣する派も男の強直にとっては程よい刺激。
ずるりと喉をから食道祖w摺り上げれば男の言葉を素直に聞いて、自身で自身の首を絞めながら体を震わせる相手の深くにまで亀頭を捻じ込むと、死にかけた少女のきつすぎる締め付けにブルりと体を震わせ、少女の胃の中にどぷりと白濁を注ぎ込み、
びゅる、びゅると吐き出しながら男は腰を引き、亀頭を引き抜き、息も絶え絶えな口の中に濃い雄の精を解き放てば、喉や、鼻先、唇の端と締め付けのゆるい場所を求めて溢れる精が溢れ、噴きだしてしまうかもしれない。

自分で自分を回復する便利で頑丈で神聖な雌を犯すという快楽は心地よく。
愛おしむ様になども何度も男の精液や涎、胃液まみれの少女の顔を撫でまわしていく。

「いい子ですね。 とてもよく頑張りました…。 偉いですよ、アレンシア。」

半ば生き返ったような相手に男は優しく愛おしむように囁きかけながら、相手を小水を吸った服の上に仰向けに寝かそうとする。

アレンシア > 「うれひぃ……❤❤」

無意識のうちに死にかけた身体を回復させたアレンシアは雄に褒められると素直な喜びを露わにして。

自分が何の上に寝転がっているかも理解しないまま制服の上に寝転がって雄の肉棒を見つめるのであった。

「しろいの……いっぱいぃぃ……❤」

本能的に麻薬を欲してしまったのか精液だけではなくおまんこに直接麻薬を注ぎ込んで欲しいと廃人間違いなしの所業を強請ってしまう雌。

「あれんしあ……ちゃんとおねだりできるからぁ……❤」

脚を広げ抱えて、濡れぼそって物欲しそうにひくついているけれど一度も使って貰えてないので本気汁が泡立っているだけのおまんこくぱぁと広げおちんぽください。と哀願するのだった

カミュ > 小水や愛液、潮を吸った濡れる制服の上で喜びをあらわにするアレンシアのトロトロの顔を両手で包み撫でまわし、精液や鼻水、涎まみれの顔をわしわしと撫でてから、肉棒を見詰めながら強請る相手に男は楽しげに笑い。

「ふふ。可愛いアレンシアが上手におねだりできたご褒美を上げなければいけませんね…。」

くすくすと笑いながら足を広げ抱えながら一度も使っていない本気汁を泡立てながらくぱくぱ開いてしゃべる様子を楽し気に見詰めながら頷くと、相手に見せる様に唾液や胃液でぬとっとした光を帯びる肉槍に粉を塗していく男。

部屋の灯りの中さらさらと舞うその白い粉は雪のようにも見えるか。

ふと面白い事を思いついたと、男は地下で打っている記録宝珠を取り出し少女の痴態を記録すると共に天井に今の映像を映し出していく。

タップリと粉を塗した長大な肉槍、愛液をたらす秘所に亀頭を宛がうと、勢いよく少女の内臓や子宮を体の内側から打ち据えるように腰を叩きつける。
依存性の高い麻薬は膣の中で溶け込み、感度を容赦なく引き揚げていく。
たとえ小水を漏らされ噴きかけらえても男の腰は止まることなく赤く色づいた尻を男の腰が打ち据えていく。

男の物で満たされ突き上げる度に脳を揺らし犯し壊す程の多幸感が少女の脳を包み込むと同時に壊れた脳は勝手に癒されていくが、目の前の淫魔の存在を深く刻み込み摺り込み始める。

「アレンシア、ご主人様のちんぽはどうですか…っ!」

アレンシア > 「ぁ……❤❤ うぁぁ……❤ ごしゅじんさまおちんぽぉ……❤ しゃいこぉれしゅぅ……❤❤」

麻薬付けにされて壊れながら快楽を口にする娘。そんな状態なのにきちんと雄の肉棒を締め付けるアレンシアの身体は極上の雌。と褒めてあげても良いものなのだろう。

「おひんぽもおくしゅりもひゃいこぉ……❤❤」

潮や小便だけではなく母乳まで吹き出し部屋中に乳臭い匂いを蔓延させながら善がり狂うアレンシア。

「あれんひあしあわせなのぉ……❤」

素直なアレンシアは麻薬によって与えられた快楽を素直に感じている様子。

カミュ > 「ふふ。アレンシアが嬉しそうでご主人様も嬉しいですよ。」

すっかり麻薬のとりこになった少女の痴態を楽しみながらパン、パンと音を立て子宮を抉れば潮や小便を吹き出しさらには母乳までまき散らしよがり狂う少女。

痛いほどに勃起した陰核も男の腰で叩き潰されればそれだけでイかせ、
幸せと呟きながら豊満な乳を揺らす相手。男の手はその乳房を横から掴みぎゅっと握り始めるのは乳しぼり。
男が扱く度に迸る母乳が二人の体を、女の服に染み込ませていく。

そんな相手を見ながら男は女の乳首にただの砂糖を塗して母乳の滴る乳首を女の口元に近づけてみせる。
白いそれ、既に相手にとってはそれでも十分かもしれないという悪戯心。
その乳首にむしゃぶりつけば、天井に映し出されるのはその淫靡で堕落しきった姿。

その間も男は子宮口を抉じ開けようとするかのようにズム、ぐり、ずむ、ぐりぐりとアレンシアの体を揺すりながら突き上げ子宮を潰し、子宮交を抉る様に腰を揺らし責め立てていく。
女の柔らかな脂肪の乗った腹はその度に内側からボコりと盛り上がっていく。

アレンシア > 「んっ……❤ むぅぅ……❤❤ おくしゅり……おいひぃ……❤」

ぺろぺろと必死な顔をして自分の乳首を舐めるアレンシア。雄が思ったように麻薬と勘違いしているのだろう。もっとも麻薬に侵され切った身体はよほど強いものを与えられない限りあまり変化が無いのかも。とは思ってしまうのかもしれない。

「い゛っ❤ い゛ひ゛ぃっ❤❤ ごしゅじんしゃま……おひんぽしゅごぉっ❤❤」

腹をぼこっと膨らませ身体中壊されながら治してる筈なのに回復に使う魔力は枯渇する様子もなく。ほんとに便利な雌だなぁ。とあきれたような感想になってしまうのかとすら思わせる頑丈で便利で健気な雌で。

カミュ > ただの砂糖すら麻薬と錯覚している少女を男は楽しそうに見つめながら、ぎゅぎゅと、男の手の中の乳房を揉み乳しぼりを楽しみながら、腰を浮かすほどに強く突き上げ子宮口を抉じ開けていく。

「ふふ。アレンシア、今のあなたとても幸せそうですよ。」

魔力の枯渇もせずに壊され治され、現実と絶頂の世界を行き来する相手を組み伏せ犯しつくす男。
男の手でもあまるその乳房をぐにゅりと揉みながら少女の唾液に塗れた乳首を男が横から奪う様に圧し掛かり、
目の前の母乳を滲ませる乳首や、突き出されるアレンシアの舌に自身の舌を絡みつかせながら、遂に抉じ開けた子宮口、開いた中に亀頭を捻じ込み、グヂュリと押しつぶしながら小刻みに揺すり、少女の体の中をかき回し始める。

「んっ、ぢゅ… ほら、アレンシアの中にご主人様の精液をだしますよ。」

くすくすと舌と舌を離れた口の間で絡めながら甘く囁きかけた。

アレンシア > 「あ……❤ んあぁ……❤❤ イ……イきゅぅ……❤」


うれしそーにしあわせそーに快楽を報告する雌。蕩け切った顔しちゃいながら子宮口こじ開けられ雄の肉棒とせーえき受け止めると、それはそれはしあわせそーにくったりと力を抜いて。

「きもちよかった……ですよ?」

また自分を癒したらしく割としっかりした口調で喋ると、ふにゃり。とゆるゆるの笑み浮かべそう感想を述べるのであった。そしてはぐっ!っと年頃の女の子らしい素直さで雄の身体に抱き着くのであった。

カミュ > 快楽を報告するメスの中、抉じ開けた子宮口にねじ込んだ亀頭から大量ん吐き出される男のドロドロの精液。
淫魔のそれは相手の中で熱を放ち、子宮をタプタプに膨らませていくほどで…。

其れを受け止め幸せそうに力を抜いていた相手が、割としっかりとした口調でしゃべり始めれば、その回復の早さに笑みを零しながら頷き。

「えぇ とても気持ち良かったですよ」

等と耳元で囁きかけちゅ、ちゅと汗や涎、鼻水を舐めとるように舌を這わせていく。
後ろ髪はびちゃりと濡れるのは仕方がない事。
男の手で優しく撫でていく。

アレンシア > 「ご満足いただけたようでよかったです❤」

ふにゃふにゃしてるもかなりしっかりした声で答え。

「あ……まずかったです……か?なんか無意識で回復してしまったらしくて……すいません」

ぺこり、と頭を下げ謝った。どうやら麻薬が完全に抜けてしまうほどの回復魔法を使用した模様。

「あーぐちょぐちょ……」

服だの身体だの酷いことになっているのを見ると眉を下げながら回復魔法で元に戻した、都合のいい雌はやたら便利魔法が使える。という話を思い出すのかもしれない。

「ハードなのは……すきですよ❤」

いろいろ綺麗にした後で、はぐっ❤とくっつく。麻薬をふんだんに使われ壊されたというのに怒っている様子も無い。都合のいい雌、と評される理由は多分この辺りのはずで。

カミュ > ふにゃふにゃしながらしっかりした様子の相手に小さく頷き。

「いえ、構いませんよ。」

ぺこりと頭を下げる相手に小さく笑いなかなか便利な回復魔法の使い方をする相手に笑みを向け、綺麗になった身体よしよしと、後ろ頭を撫でながらちゅ、と鼻先に口づけを落とし、僅かに離れた唇、次は相手の唇に。

「ふふ。それは良かった。 また今度犬になりたかったり、遊びたくなったり、お城の中で落ち込んだ時は気軽に来てくださいね。 あぁ、 後これはお土産にどうぞ。」

等と笑うと相手の痴態の様ったひんやりとした記録宝珠の写しを相手の胸の谷間に押し込んでみよう。

アレンシア > 「ひゃぅっ❤」

ひんやり。火照った身体に宝珠は心地よかったらしい。

「うわぁ……ひっどぉ……❤ これは……愉しませて頂きましたね…… あ、頑張ったのでご褒美を頂いても? あの紅茶美味しかったのでお代わりを、お薬は抜きで。あと甘いものもあると嬉しいです!」

その場で相手にもたれかかりながら宝珠を見て。そして可愛らしくおねだりをしてみた。えっちの代償は紅茶で良いですよ。という意味も込めてはいるがあれだけ水分出しまくったのだから魔法で回復したとはいえ喉が渇いてはいる。

つんつん。雄のお尻のあたりをつついてみる可愛らしい雌。しまったんです?とかなんとか。宝珠に悪魔の尻尾がくっきり写ってたらしい。神官騎士のわりにまったく怒ってないのだが。

カミュ > 凭れ掛かりながら宝珠を見始める相手。横から頬に口づけを落とし可愛いおねだりにフムと頷き。

「お薬は紅茶の中に入れていませんよ? まぁ紅茶と甘いものはセットですからね…」

大分水分を出して喉が渇くと呟く相手、尻尾はうねりと脈打ち、尻の中でのたうち腸壁を刺激し始める。
抱き付き男の膝の上に乗る繋がったままの相手、むっちりとしたお尻をゆるく撫でたり太腿から腰を撫で上げていく。

アレンシア > 「あ、そうだったんです? ひゃぅっ❤ ふわ……❤❤ あ、もう一つおねだりして良いです? アレンシアを辱めるなら意識がある時にして頂ける方が嬉しいなーって❤」

よほどでなければ嫌がらないのでーと。意識飛ばされちゃってると本人が楽しめない模様。良い子のふりしてるけど結構悪い子なのかもしれない。お尻に悪魔の尻尾咥え込んで悦んでいる娘が純真なわけはないのだが。

カミュ > 「えぇ 飴玉からですね… ふふ。えぇそれはもちろん。意識の無いアレンシアを犯してもつまらないですからね。
でも意識を飛ばすぐらいの快楽気持ちよかったでしょう…? ほら、このあたり。」

楽しげに笑って返し。記録宝珠を操れば相手が男の物を咥えこみながら白目をむいてよがり狂っているあたり。
尻の中の尻尾はうねり、時折引きずり出され、菊座を内側からごりごりとひっかいていく。
そんな事をしながら重量感タップリ肉とミルクの詰まった乳房を下から持ち上げ、相手に見せる様に舌で転がしてから口に含みヂュゥと吸い始める。

アレンシア > 「ちょ……っ❤ 水分補充させてくれるんじゃなかったんですっ!?」

とか何とか言いながらも、きゅっ❤と尻穴絞めてひくつかせ。しっかり感じてしまってるアレンシアは雄の膝の上で甘えた貌見せつけちゃうのです。

「もー別料金取りますよー❤」

おっぱい吸われながらきもちよさそーに甘えた声出し。どうせ他愛もないものだろうな。と思わせてしまう物欲はなさそうな娘。こういう性格だから性愛の神の恩寵を得られているのだろうなとか思わせてしまうのやも。

カミュ > 「可愛いアレンシアの表情をもっとみたくなりましたのでね。」

等と答えてから甘えた顔を見せる相手の母乳を吸い上げ、口の中を満たしてから顔を離し、男の大きな掌で頬を撫でてから僅かに上を向かせ、少女の唇に口づけを落とし、押し開いてから下を捻じ込みつつ流し込んでいく。
くちゅくちゅと音を響かせながら相手の母乳を口移しで飲ませて見ながら男の性を注がれ僅かに張る子宮を揺すり捏ね始める。

二人の夜はまだまだ始まったばかり…。
性愛の神の恩寵を得た少女と貪り合う淫魔であった。

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ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からアレンシアさんが去りました。