2025/01/28 のログ
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ジュリアス > 痙攣が小刻みになっていくのに合わせて、ピストンを速めていく。
同時に、肉棒に塗り手繰られる蜜をかき分け、粘膜がこすれ合い続ける。
彼女の呼吸に合わせたピストンにすれば、多少はマシな衝撃になるだろうか。
だとしても、童女にするような行為ではない。その行為も、叩き込む快楽も。
寄りかかる彼女のカラダを遠慮なく、無慈悲に突き上げ続け、老人は自らの快楽を追う。
激しい痙攣を無理矢理尻を抑えつけることで押し込み、子宮への衝撃を走らせ続けて。
噴出した潮もお構いなし。むしろ、この部屋の空気をさらに熱くさせた。

「どれ、私もそろそろ果てるぞ」

そう告げると同時に、彼女のカラダを降りてきた子宮をより深くまで突き上げて。
どぢゅり、どぢゅっ、と肉を殴りつける音が、彼女の内側で響き渡る。
とても童女に対する力加減ではない。だが、それでも、彼女は立派に牝としての快楽を得ているのだろう。
無防備に、口から涎を垂らして、肉塊と化して肉棒を扱き続けるだけの肉。
だが、それを貪り食らう老人は、それになんの感情も沸かすことはなかった。
肉棒は膨らみ続け、その密着してくる子宮を余すことなく平らげて
―――彼女の最奥に、老人の黄ばんだ白濁が注ぎ込まれる。

どぐんっ!どびゅっ!びゅるるる……っ!と、鈍く肉棒が揺れ、その白濁が大量に注ぎ込まれる。
老人の体に若々しさはない。だが、その精液には確かな瑞々しさがある。
吸引力を生み出し、貪欲に種を強請る口に、無遠慮なまでにそれを注ぎ入れていく。
巨根に見合う、これまたとても童女に注ぎ込むような、並大抵の量ではない。
子宮を簡単に満タンにして、なお注ぎ込んでいく強い熱。
ドロドロで、濃厚で、マグマを流し込まれるような熱すぎる熱。

「ふぅ……菖蒲。まだ付き合ってもらうぞ」

そう、老人は未だ猛りの収まらぬそれを抜かずに……。
今宵を、この童女が反応すら見せなくなるまで、使い込んだ。

菖蒲 > 牝として貪られる感覚は酸欠の中で感じる深い悦楽。
柔肉がほじくり返される度に快楽のパルスで視野ごと真っ白になっていき、浮遊感から体が溶けるような錯覚にすら変わる。
こんな激しい刺激を脳内に流し続けたら、頭が壊れるんじゃないかと思うほどに快楽漬けにされていくと、結合部からは互いの熱が入り混じって薄っすらと湯気すら見える始末。
果てると言われても最早わからない。
肉叩きのピストンにあの壊れそうな悲鳴が消えていく。

「──っ!!」

喋ることもできなくなり、声を失った喘ぎ声。
幼女サイズのオナホの様に、道具扱いにほじくり返されていく。
そうして一切の遠慮がない彼の絶頂が胎内に弾けていく。
どろっどろの煮えたぎった白濁が溢れ出すと、あまりの濃さに黄ばみがかったそれは、体に収まりきらない量。
二人の結合部からあふれる白と蜜で酸味の香りがより深くなっていくと、胎内では牝の唇と鈴口がディープキスの様に密着する。
凹状に拉げきったことで先端をまるまると飲み込むような錯覚すら与える密着具合を見せ、そこからあふれる白をじゅるじゅると仔袋の奥底へと吸い上げていった。
濃厚な子種は粘度もあるはず、それが吐き出されて尿道がこすれるなら幼子の子宮が促す吸い付きで、流動が加速していくのも快楽として上乗せされていく。
子どものゆりかごにしては小さすぎる袋の中、天井にびしゃりと叩きつけられるように入り込むと、あっという間に熱で満たされていく。
ぷっくりと下腹部が膨らみきって、孕み腹の様な見た目に変わっていけば、あまりの粘度に逆流も起こせない。
もし、初潮が来ていたなら……きっと孕んでいたであろう濃さ。

「や、だめぇ……壊れ、るぅ……」

ふるふる、無理、ダメと否定しても止まらぬ交わりは続く。
鍛えられた体でも体力が尽き果てるほどの交わりの後、無事に離脱できたかは今はしれず。
只今は、彼の性処理に貪られる牝として、幼膣を差し出し続けるだけ。

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