2025/01/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」にジュリアスさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」に菖蒲さんが現れました。
■ジュリアス > 彼女の懇願を聞きながら、老人は要求をのんだ。
わざわざこんな童女を壊すような真似はしない。少しずつ、彼女の肉を堪能していく。
浅い彼女の膣奥に、簡単に肉棒は到達してしまう。
そんな彼女の頬を、孫のように撫でながら老人は告げる。
「わかっている。少しずつ慣れていけばいい」
ぐにぐにと、太い亀頭が子宮口とその周囲をゆっくりと撫でつける。
ゴツゴツとした硬い竿は無数の襞を堪能し、高い雁首が天井を擦る。
彼女の揺れる腰に合わせて、老人もまた軽く動かして執拗に子宮周りを圧迫する。
執拗に、ねちっこく。彼女の蜜が乾かないように、時折腰を引いて刺激する。
と、思えば
「ほれ」
そんな軽い言葉と共に、”こつっ”と最奥を小突く。
本人の力加減では本当に小突く程度だが、軽い童女である菖蒲には。
一瞬、宙に体が浮いてしまうほどの力強さが子宮を持ち上げる。
彼女が自分にもたれかかるバランスを考慮して、片手で彼女の尻を掴みながら支える。
くりくりと、時々鉤爪のほうの手で彼女の可愛らしくも尖った乳頭を刺激して。
快楽の逃げ場や、刺激の薄い場所を少しでもなくしていく。
抗議するように彼女がこちらを見るなら、その唇すらも老人は塞ぐ。
「ふ……」
赤い舌が彼女の口内を貪る。その間も膣内をほぐすような腰使いは止まらない。
乳頭を弄ぶ爪先も、尻を揉み込みながら支える手も。
快楽の逃げ場も、そして彼女自身の逃げ場もなくす。
彼女のカラダの熱が、少しずつ。その逃げ場を失って内側ではじけ始めるだろうか。
それすらも、彼女は受け止めるしかないのだが。
■菖蒲 > 少しずつ慣れていけばいい、その言葉に幾度も首肯していく。
その合間も膣壁をギチギチに押し広げる先端が奥底と擦れ合うと、びくんと体を跳ね上がらせながら鼻にかかった甘い吐息を溢れさせていく。
「んにっ!? ぃ、あ……っ」
無意識ながら掌で口元を覆いつつ、うつむき加減に灰色を伏せて長い睫毛を濡らす。
指の隙間から熱吐息を溢れさせ、喉の震えがそのまま甲高い喘ぎ声へと変わっていった。
ほんの少しだけ、ゆっくりと腰を左右に捻っていくと亀頭が押し付けられて更に快楽の上乗せ。
ぶにぶにとした淡い固さのある肉塊が鈴口の周りから、愛液と共に吸い付いてこすれ、無数のザラザラとミミズ天井が左右と上部から重なって擦り上げていく。
じゅり、ぐちゅっと胎内で響き淫猥な音色が恥ずかしくなってきて、音がする度に根本を膣口で甘噛みするように締め上げて、更に奥へと吸い上げる。
全体を小気味よく締め上げていき、前のめりに体を倒して快楽から無意識に腰を引くが、底の部分に押し付けるようになって余計に快楽が重なり、胎内が痙攣して肉棒を撫でる。
「ぷぎゅっ!?──……っっ!!!」
ほんのちょっとだけ、こつりと突っつかれただけ。
それだけでも先程の痙攣や締め付けがあると、ずずずと膣壁全体で肉棒を擦り上げることになる。
ひっくり返っていく襞の織りなす無数の快楽に、灰色から涙を溢れさせながら白い喉を仰け反らす。
声を失って、がくがくがくっ!!! と激しい痙攣と共に、不規則にしゃぶりつく胎内が示すのは明らかな絶頂だった。
それと同時に、じゅわじゅわと粘っこい愛液を溢れさせ、子宮口を串刺しにされる様な感覚のなかで掴まれる尻。
幼女特有のマシュマロめいた柔らかさの奥に、靭やかで固さのある忍の筋の感触が同居する不思議な感触。
そして傷一つない白磁はさらさらと老人の手を楽しませるだろう。
ニプルが爪先で捏ねられると、追い打ちの快楽にふるふると子供っぽいイヤイヤを反射的に繰り返すも、それは拒絶というよりは頭を白く焼き焦がす快楽に戸惑うが故。
「ん、ぶ……!は、ふ……ぅぅ、んっ」
舌が絡みつけば、よくわからないが相手の真似をした絡み合わせる。
小さく少し薄べったい舌が、小動物のそれの様に老人の舌と絡み合う中、愛撫とピストンが重なっていく。
気持ちいい、気持ちいい……!!!
それが脳内を全てせしめていくと、んっ、んぐっと息の詰まるような潰れた喘ぎがキスの合間から溢れた。
そして、逃げ場なく重ねられた快楽が頂点に達すると、ギチギチギチッッ!! と膣壁が快楽の悲鳴を上げて締め上げていき、柔肉が肉棒に一体化するように吸い付いた。
吸い込む感触も強まり、根本をぞりゅっとザラつきで擦り上げながら子宮口と先端が重なり合う。
痙攣とザラつき、熱と締付が同時に亀頭を撫でくりまわすそれは、幼女が感じる牝の絶頂。
灰色の瞳孔がきゅぅぅっと小さく窄まって、声を腰が大きく跳ね上がり、幾度も踊っていく。
隙間からぷじゅるっと溢れ出す愛液は先程より酸味の香りを深め、小刻みに不規則な痙攣で体は脱力していった。
■ジュリアス > 絶頂を迎えた幼女の膣の窄まり。
牝が感じられる、おおよそ最大限の快楽の奔流を受けて、菖蒲の体が衝撃に震えるのがわかる。
奥底の粘膜と子宮口が、ぐちゅぐちゅと擦れ合い、先走りが塗りつけられる。
深く、長く。続けられる子宮に対する肉棒のキスは、内側にまでその熱が浸透していくことだろう。
快楽が逃げられず、その内臓に溜まっていく快感は彼女をさらなる未知の領域へと誘うだろうか。
「どれ、そろそろいいか」
彼女がその未知の感覚―――絶頂に半ば放心する中、そう言葉を紡ぐと。
ニプルを弄ぶ手を、彼女の背中を抱くように置いて亀頭の先端を彼女の子宮へと狙い定めて……。
―――”ごりゅっ!”と、今までの非ではない、力強い突き上げがかかる。
肉と肉がぶつかり、そして殴るような感覚。串刺しにされるように、体が強く”力”で浮く。
それを尻と背中を掴む手で抑えつけて、無理矢理受け止めさせる。
幼女が受け止めるには強すぎる力。それでも、絶頂による未知の感覚に犯された今なら。
そこに痛みは走ることはなく、その感覚だけが彼女の内側に弾けるだろう。
そして、何度もその衝撃が、彼女のカラダを、子宮へと貫き続ける。
「しっかりこの感覚を頭に焼き付かせておくがよい。生きていれば、また同じことが起きる」
そう言いながら、彼女が逃げられないように抑え込みつつ突き上げをし続ける。
ごづ、ごづん、と、硬く血を漲らせた亀頭が子宮口を突き上げ、高い雁首がポルチオと天井、そしてGスポットをえぐる。
快楽の悲鳴により強く締め付ける膣襞は、余計にその肉棒が乱暴に形を変えさせてより深く絶頂へと導く。
容赦のない突き上げは、無慈悲に幼女の体を貫き、快感の渦へと叩き落す。
それでいて、時折突き上げる場所を変えて彼女の膣の快楽神経を的確に刺激して。
先端と先端が、深く、力強いキスを繰り返して子宮口が殴られるかの如くノックされ続けた。
■菖蒲 > セックスから感じられるオーガズムをはっきりと感じたのは今が初めてだった。
何も知らずに犯されるよりはと手解きされた時も、丹念に愛撫されてペースを合わせた交わり。
ふわふわとして心地よいような、不思議な感触というラインは感じていたようないなかったような。
その程度の世界に劇薬の様な快楽が流し込まれれば、脳はそれをそれと理解するのが遅れる。
解読して理解して飲み込むには、あまりにもその刺激が強すぎた。
しかし体は全くの別であり、胎内に擦り付ける肉棒が吐き出すカウパーの正体を理解しているかの様。
幾度も吸い付くように子宮口が密着し、俵締めの胎内が奥へと引きずり込む。
「ふぇ……?」
何がいいのやらとわからない中、背中に掌が添えられて、それは訪れた。
肉を振動させる激しい衝撃が音に変わって鼓膜に届くと同時に、潰れた子宮口から駆け上る快楽電流に脳が焼け落ちる。
ばちんっとショートしてシナプスがちぎれるような錯覚、息も動きも一瞬とまり、硬直した後に激しい痙攣と共に浮き上がった体が沈みゆく。
くたりと彼の体に上半身を倒し切ると、ぶしゅっと潮を吹き出しながら、腰が幾度も痙攣して震えていく。
一度だけでそれなのに、それが何度も続くならどうなるか。
「あがっ!? ぎ、ひ……っっ!? あ゛っ、がっ……」
喘ぎ声というよりはうめき声になったような声に変わり、ピストンを受け止め続ける。
ごちゅ、ごちゅと子宮口が蜜を潰す臼になっていき、雁首と亀頭が奥底の弱点と腹部の天井にあるGスポットを抉りあげる。
押し込む時はサイズの合っていないネジ穴へ、ボルトを強引にねじ込むような強い抵抗で扱き上げていく。
逆に引き抜く時は肉棒の生み出す大きな返しの段差に襞を引っ掛け、マジックテープを引き剥がす様な強い抵抗力をぬるぬるの肉襞で生み出してしゃぶり続ける。
次第に3割しか飲み込めなかった胎内が耕され、4割、5割と埋没領域を深めていた。
その度に、ぼこぉっと細い下腹部に肉棒のシルエットが浮かび上がり、隙間からは蜜と潮の入り混じった牝汁が吹き出す始末。
とろとろに蕩けきった白痴な表情からは理性が消え、頭の中が快楽破壊されちていく現状に身を委ねるしか出来ない。
絶頂の深みから更に深みへ、深みへと沈み続け、オーガズムにオーガズムを重ね続ける牝だけが感じる快楽の螺旋地獄に沈む。
「こわ゛れ、ぢゃ、あ゛っ、あ゛っ、ひがっ!? い、い゛、い゛い゛ぃぃっっ!?」
5割分の埋没領域いっぱいに肉棒をしゃぶり、蜜を塗りたくりながら胎内は痙攣を繰り返す。
ばちばちっ、ばちんっと脳内で快楽のショートを繰り返していく度に、馬鹿になっていくような錯覚。
甘い快楽で童女を壊している、その現実が彼の目の前で弛緩して表情も半壊した姿で晒され続ける。
■ジュリアス > 老人は一切の容赦を見せなかった。
彼女の膣奥をえぐり、えぐり。その埋没領域をさらに深めていく。
3割程度がようやく5割になり、より彼女の膣癖をえぐる老人の巨根が強く感じられるだろうか。
密着する子宮口を引き上げて、そして思い切り突き込む。
彼女の腹部が肉棒の形にゆがみ、さらにそこからぐりぐりと亀頭を子宮口に押し付ける。
「ふむ?壊れそうか。ではこうしよう」
ぐりぐり、ぐりぐりと突如として動きを止めて、臼となった子宮口と子宮を亀頭が押し潰し続ける。
カウパーが塗り手繰られ、潮と蜜とでカクテルとなった淫汁となって胎内で生成されていく。
ただでさえまだ5割”も”埋まっていない部分が残っている中。
さらに押し込もうとねじ込んでいけば、ピストンとはまた違う快楽の暴力が襲い掛かるだろう。
ぐっ、ぐっ、と抵抗のうむ子宮の反発を、無理矢理黙らせるかの如く所業。
プレス機のように亀頭が押し込まれ、練り込まれた淫汁のカクテルが子宮口周りへと吸い込まれる。
そうすれば、叩き込まれるオーガズムではなく。引き伸ばされるオーガズム。
絶頂の感覚から、降りれない。僅かの快楽が弾ける隙間もなく、全身に広がっていく熱。
時折腰をゆっくりと引いていけば、淫汁にまみれた肉棒が強すぎる摩擦を伴ってポルチオとGスポットを雁首が強く擦り上げる。
これはこれで。負担こそないがキツい。牝にとっては、ずっと快楽による圧迫がかかっている。
ねちっこい快楽が脳と子宮と、膣とで蝕み続けるような感覚であった。
「ま、いい加減私もそろそろ、締めに入らせていただこう」
かと思えば、半ばまで引き抜いていた肉棒をもう一度強く。
彼女の尻を両手掴んで、力強くねじ込み、子宮へと突き上げを行う。
そのまま、先ほどよりもさらなる摩擦と力の伴ったピストンで彼女を責め立てていく。
両手で掴んだ尻によって、彼女のカラダを浮き上がらせることも許さない。
その叩き込まれる快楽を、童女の身一つで受け止め続ける事しか許さなかった。
■菖蒲 > こうしようといいながら更にピストンの勢いが激しくなっていく。
子宮口の窪みが蜜と共に鈴口のある先端を受け止めていき、ぶちゅっ、ぐちゅっと蜜をかき混ぜながら潰し続けていく。
カウパーと潮の生み出すサラサラとした感触が蜜の絡みつく感触の中で混じり合えば、どちらの顔も交互に見せるよな感触で肉棒を柔肉で包んでいく。
それが次第にどちらがどちらかわからなくなるほどに泡立って入り交じる様は、童女の脳内と同じだった。
気持ちいい、すごい、気持ちいい、壊れる。
単純な言葉の繰り返しが脳内で繰り広げられ、更に強引に押し込まれていくと、更に奥底が潰れて、ばちばちっと快楽のパルスでポニーテールを激しく左右に揺らした。
終わりの見えない絶頂の連続に、呼吸が引き継いって、虚ろな瞳はどこを見ているやら。
ゆっくりと腰を退いているだけでも、無数の繊毛が肉棒にしがみつくように蜜を塗りたくり、ザラザラの粘膜で亀頭を舐め尽くす。
過呼吸の様な息遣いになり、更に快楽のレベルが上がり続けると、ひっと息を引きつらせた瞬間、隙間から間欠泉の如く潮が吹き出す。
彼の鼠径部に、湯だった潮が吹き付けられていき、腰が上下に激しい痙攣を起こしながら浮き沈みする。
両手がだらりと力を失って垂れ落ち、頭で体を支えるように彼の胸板に寄りかかっていた。
「ふぇ……? ひぎっ!? い゛っ、ひぁっ!? あ゛、あがっ、あ゛ぁ──……っ!?」
逃げ場のないピストンの全てがポルチオへ。
両手で掴まれる尻はまだ子供を産むには未発達であり、彼の肉棒を受け止め切るには小さすぎる。
それでも飲み込む女体の神秘を見せつけながら、更に押し込められていた。
子宮は子種を求めて下っていくのに、それに逆らう様に肉棒が押し付けられていく。
その度に圧力から逃げるように左右の壁へと亀頭を逃がしてしまうのだが、それはより快楽を深める。
ごりゅんと弾かれた肉塊が限界まで傾き、涎を滴らせながら蕩けきった無防備な顔がうめき続ける。
焼け落ちそうなほどの体温も、トップスピードに上がった鼓動も何もかも、彼の体に押し付けながら繰り返される快楽の最中、次第に胎内の痙攣が小刻みになっていく。
5秒に一度が、4秒に、3秒にとカウントダウンするようになると、次第に灰色の瞳孔が承天していった。
「ひぐっ、あ、あ゛っ、ダメっ、あ、ぐっ、ぐ、ぁっ、い、い、ぃ……ぐ、ぅぅ゛ぅぅっ!?」
最大限の絶頂の瞬間、思考とともに瞳も真っ白になりかけた。
不規則な激しい痙攣で肉棒を目一杯引き込んで、不思議と7割は飲み込みながら子宮口は溶けた膠のように歪んで亀頭を密着させる。
中央の小さな隙間からカウパーをずずっと吸い込むように吸引力を生み出し、小生意気にも牝として雄の種を強請る口吻を示す。