2024/03/23 のログ
■天ノ宮亜柚楽媛 >
絶頂間際はもう " 気持ちいい " に体中が支配されていて、乳首を弄ばれていた爆乳の開放に変わって再び重なる口付けにも、無意識のまま応じていた。
重なる唇は柔らかく、鼻孔を擽る匂いはどこまでも甘く、女同士の背徳を感じさせた。しかし、つい先程女神の処女膜をぶち破り、今は我が物顔で神聖なるその胎内をめたくそに犯しまくっているのは生肉の熱を有する本物の男性器。
そんな脳みそのバグる非合理を巨根の性暴力でぐっちょんぐっちょんに叩き潰してのクライマックスは、出会ったばかり、女同士、王城への侵入者と王の係累という身分差などなど大いに無視した生ハメ中出し。
「お"っ?♡ んおぉお"…っ♡ おっ、ふ♡ ふ、ぐぅ…っ♡ ふいぅっ♡ ふに"ぃぃぃい……ッッ!?♡♡」
すっごいの射精されてる…っ♡
理屈ではなく絶頂で感度を増した腹奥の触感にて味わう中出しザーメンの濃厚さ。
孕む♡
受肉してヒトの世に来て早々孕んでしまう……っ♡♡
女神が出会って間もない同性のちんぽによる中出しで速攻ボテるとかヤバすぎる♡♡ イクッ♡♡♡
実際には生殖能力皆無のローションめいた代物だったりするのかもだけども、本物と寸分たがわぬ質感と臭いを有するそれをどっぷどっぷと注がれたマゾ媛的にはその辺はどうでもいいのだ。
潮噴き絶頂からの種付けアクメへの完璧なコンビネーションで、美魔女の豊満な肉体にしがみついていた小躯がぶるぶる震える。初っ端の勢いを失ってなおちょろろろろろ…っと漏れ続ける温水は、最早潮ではなく普通におしっこである可能性もなくはない。
「は……っふ♡ はふっ♡ ふ―――…っ♡ ふ―――…っ♡ ふ――…っ♡ ふ――…っ♡」
常人を大きく超える射精時間にずっとずっとイかされ続けた女神様は、もう一生このまま降りて来れんのではないかと錯覚させる絶頂の高みから落っことされた途端、ぐでぇっとベッドの上で弛緩して、人外の美少女顔をとろっとろの蕩顔にふにゃつかせたままエッチな事後キスにぷしっと残された潮を噴きかけた。
ただの一発で汗だくの紅潮に染め上げられた柔肌からは、むぁ…っと湯気立つ程に濃厚な思春期娘の発情フェロモンが香り立ち、中出し直後の剛直にさらなる精気を注ぎ込む。
■エリザベート >
「───…♡」
まだ竿がぶっささったまま、えっちぼでぃを投げ出した自称女神。
その様相が、その匂い立つ香りがあまりにも…、あまりにも。
少し悪戯めいたものが脳裏を過ぎり、収まったままのそれを少しばかりだけ…揺すって。
ぐちゅッッ♡
たっぷりと潤渇用というわけでもないぐつぐつの精液が注がれたそこを、突きあげる。
粘ついた液が満たされたプールに肉棒を突っ込んだような音を女神様の下腹部から響かせて…♡
「ぉ゛ほぅ…♡♡ んふ…っ♡
このイったばっかりで弛緩したおまんこもまた…♡
実に甘露じゃ…アユラ♡♡♡」
名前を呼び、ゆったりとした緩慢な動きで腰を揺すりはじめる。
えっちな匂いをむんむんさせてくれているおかげで、ナカの肉槍は收まる様子すら見せておらずに…。
「ほれ…♡ そのきゃわゆいイキ顔、よーく見せてくりゃれー♡」
はぁ♡はぁ♡と興奮気味に呼気あらく、女神の頬に掌を添えて覗き込む…。
その整った顔が蕩けているのを見るだけで、更にばっきばきになってしまいそうなもの…♡
■天ノ宮亜柚楽媛 >
「んぉお"…ッ!?♡♡」
どぷんっと腹中のぬかるみが揺れた。
ようやっと法悦の際から降りてこれた女神様の官能は、たったそれだけの動きでいきなりアクメをキめそうになった。
「んおっ♡ んぉおお…ッ♡ うゃ、め"ぇっ♡♡ イッぐ♡♡ イくっ、から♡♡ はおっ♡ はお"っ♡ はお"ぉお"おンッ♡♡♡」
くってりと弛緩した小躯が、嵌められっぱなし、フル勃起を維持したままの極太ちんぽで揺すられる。
これだけご立派な逸物ともなると、的確に性感帯を射抜くなんて小賢しいテクを用いずとも、単純な動きだけでチョロ女神の弱点を刺激してくる。
それだけでも生女神の絶頂ゲージはぎゃうんっ! ぎゅぅうんっ! とアクメラインを超えていく。
恥ずかしい声が知らずに漏れて、その度に頭が真っ白になる。
その上これはイけばイく程次の波が大きくなるというクソ仕様。
それだけでもつい先程オトナになったばかりの乙女的には耐え難いのに
「やらっ♡ んおっ♡ 見っ♡ みぃぃい"ッ♡ 見っ、見ぅのらめっ♡ お"ッ♡ イグッ♡ い、イくと、こぉぉお"っ♡ ミッ♡ イッ、ぐっ♡♡ らめイクッ♡ イクッ♡ イッ、くぅぅうう"っっ♡♡」
熱帯びて喜悦の涙に濡れた頬を繊細な白手に挟み込まれ、鼻息さえ掛かる程の至近距離から魔女の美貌にガン見される。イクッ♡
初な女神に辛うじて出来る抵抗は、汗濡れた生腋さらして持ち上げた両腕で蕩けきった目元を隠すことくらい。
とはいえ、両腕ガードからはみ出した口元の唾液糸を数本張ってふにゃんふにゃんに戦慄くさまや、その合間から覗く桃舌の怯え震えるさまだけでも十分以上におかずになるだろうクオリティなのだけども。
■エリザベート >
「──すごいのう♡ お主♡」
身体を重ねる、その抱き心地や感触だけでなく。
その挙動一つ一つ、動きの細部までが、魔女を興奮させる。
こんな女神、初心な童貞少年なぞが相手をしたら間違いなく性癖が歪む。
「余すことなく…可愛がってやるからのう~♡♡」
一方で魔女といえばきゃっきゃとテン上げ状態でゆっくりと腰をゆするスローセックス。
突っ込まれる女神と違い、雄の悦を味わっている魔女には再装填までの余裕がある。
曝け出された、じっとりと汗ばんだ綺麗な脇へ吸い付き、舐りあげてみたり。
完全無防備状態の爆乳を両側から手をそえてもにゅんもにゅんと柔らかさと重さを楽しんだり。
そのたびに漏れる喘ぎと、痙攣する艶めかしい舌に唇を寄せて吸い付いてみたり…♡
まるで言葉通り、己の触れられる範囲全てに指と舌が触れていない場所などないのではないかと思えるくらい、執拗に愛でてゆく…そして──。
「ん゛、ふ…ぅ……ッ…アユラ、次は、上のお口に出すぞ、ぉ……っ♡♡」
再び熱源が這い上がるのを感じ、ゆっくりゆっくり、ぬ゛るるる…っ♡と腰を引いてゆき
ぢゅ、ぼッッ♡♡
厭らしい音共に、引き抜いて……体を上に寄せれば待つのはたっぷりと実った爆乳の間。
両手でたっぷりと揉み上げて、谷間で数度ずりゅ、ずりゅりゅっ♡と濡れたそれを扱きあげ…艶めいた舌と、喘ぎを漏らす空いた口へと先端を向け、再びの吐精…♡
びゅぐっ♡ ぶびゅるるるッッ♡♡
一度目の射精にも劣らない濃度と熱量のそれを、女神様のお口目掛けて…♡
■天ノ宮亜柚楽媛 >
「んにぁっ♡ ひう"ぅんっ♡ 腋、らめぇえっ♡♡ おっぱい、イクぅ…ッ♡」
顔を隠すために晒した恥部が、無毛ならではのぷにぷにとした柔らかさと女神だろうと変わらぬ汗のしょっぱさに仄かな甘味をまぶして美魔女の舌を愉しませる。
スローピストンに合わせたスペンス愛撫がぞくぞくぞくっと背すじを震わせ胸でも絶頂を味わわされた。
そうして突き出した舌を口外でのえっちなレズキスで吸引されて、絶頂が一段高みに登った。
「~~~~ッんお"ォ♡♡」
スローセックスのペースを崩すこと無く徐々に広がっていく巨根のストローク。
太幹にずっぽし吸い付く女神の媚肉は初々しさ満点のシェルピンクを恥丘もろとも引き伸ばす。
熟練娼婦のバキュームフェラめいた吸引との綱引きがついに男女の合一を解いた。
ガチ勃起の硬い弾力は最後にアユラの弱点の一つである膨らみをぞりりと削って潮噴きアクメを誘発した後、ばぢんっと美魔女の腹を打つ程の勢いで男根を跳ね上げた。
ザーメンと愛液のぐちゃぐちゃに絡み合ったセックスシロップにまみれ、湯上がりめいて炎熱する剛直が魔女自らの手コキと、アユラの爆乳パイズリで射精のトリガーを引く。
直後、ぶち撒けられた白濁の向かう先は絶頂でへこへこと空腰を跳ねさせ潮噴きの濡れ沁みをシーツの遠い所まで飛ばす女神様のすっかり訳が分からなくなっているご尊顔。
「―――んにぁぺあっ!?♡ はおっ♡ おお"っ!?♡♡ ン"おぉぉお"ッ!♡♡♡」
素っ頓狂な声音は、Oの字に広げた口腔上部に浴びせかけられた灼熱のヘドロが前歯で散って鼻孔にまで入り込んだがため。
度重なる絶頂で汗濡れて、真紅にそまってなお美しく愛らしい美少女顔がでろんでろんの黄ばみ汁にパッキングされた後、ようやく狙いを正した濁流の腔内射精に種付けされる。
上顎の粘膜にぶち当たり、跳ね返りながら桃舌を白濁で塗りつぶし、そのままでろでろと喉奥へと雪崩込んでくる種付け汁。
脳へとダイレクトに届けられる鼻水みたいな味わいと、メスを一発でダメにするエッチな臭い。当然イク♡
先ほどの膣内射精と同じメカニズムで、びゅぼっ、びゅぶちゃっとザーメンを浴びせかけられる度に生女神の脳がイキ散らす。
先ほどアレだけ出した癖に、再び温水を溜め込んだ膀胱が、ぶしゃあっ、ぷしゃぁあっとイキ潮を飛ばす。見事なまでのマゾイキであった。
■エリザベート >
「~~~~ッッ♡♡ …は、ふぅ……っ♡♡」
吐精の快感に背筋をゾクゾクと震わせ、満足げな笑みを讃えた魔女が眼下の女神を見下ろす。
麗しい、美しい、そう形容する者ばかりだろう容姿。艷やかな黒髪も白い肌も、造形の全てが人を魅了する。
そんな女神様の顔にたっぷりと精液をぶっかけてしまった背徳感、美しいものを汚す征服感、本来ならば雄こそが感じ悦び得る感覚。
余韻という名の熱源がゆるやかに冷えゆく、それがまた心地よく。
とはいえ自分自身もそれなりに疲弊を覚えたか、その身をベッドに横たえるアユラの横へと、自らもまた四肢を投げ出すようにして沈み込む。
「くくっ…♡ すごい声じゃったなぁ~♡♡
見た目通り…いやそれ以上のかわゆさじゃったぞ♡♡」
自らの顔を手で囲うように撫で、うっとりとしたような眼で見つめるは、散々イキ散らしてみせた女神様のご尊顔。
どろどろの白濁に塗れてなお恍惚と熱に融けた表情が余りにも愛おしく感じてしまって。
「どれ…起きておるか♪
アユラが良ければこの部屋はいつ使っても構わぬからの♡
いつでも尋ねると良いのじゃ♡」
つんつん、とその細い肩を突付いて見つつ、楽しげにそう言葉をかける。
独り言で言っていた、塒を探して王城に忍び込んだということが真実ならば、今日のお礼にそれくらいは工面しても良い、と。
むしろ泊まりに来るたびにこれが味わえるのならば大歓迎…という下心満載のピロートークを展開していた。
■天ノ宮亜柚楽媛 >
「はっ、へ♡ へあ♡ へはぁぁあぁ…っ♡ はへぇ…っ♡ はへぇ…っ♡ はふっ♡ はふー…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡」
元が " 超絶 " の冠詞を授かる程の美少女顔なればこそ、己が排泄口(ふたなり魔女がそっちからおしっこするかは分からぬものの)から吐き散らかした黄ばみ粘液にて穢した際の背徳的な悦びは大きくなるのではなかろうか。
しかもその美少女顔をとろっとろのマゾアクメに蕩けさせたのが、自分の愛撫と性交の結果となれば一際だろう。
長い睫毛にデコレートされた切れ長の双眸は、神秘的なまでの輝きを湛えていた黄金の瞳を快楽の澱に濁らせてた上で涙膜に揺らめいている。
炎熱した頬をぬとぉぉ…っと重たげに伝い落ちていくザーメンは、ぴくっ、ぴくくんっと弱々しく震えるエルフ耳の孔までもを浸食していた。
シャトルランを終えた直後の様に爆乳を上下させる桜唇も白濁の津波に弄ばれていて、震える桃舌はザーメン池に肩まで沈み、漏らす吐息は完っ璧にイカ臭い。
分かっててやってるのか、それとも無意識な反応なのか、時折唇を閉ざしてむにゃむにゃする様子は初めて味わうザーメンをテイスティングしているかのようで大変エロく、再びにゅぱっと広げられた唇がぷくっと精液風船を膨らませる様子はもうどんだけ女神様を貶めれば気がすむのかという冒涜にまみれていた。
その上、ようやく空腰を止めてグチョ濡れシーツに落下した女神様の下肢―――しどけなく広げられたその付け根からは、充血したピンク色にぬっちょりへばりつくザーメンが、今もでろろろぉんっと垂れ落ちて中出し済なのを示しているというオプション付きである。
「――――んあぁ……? おっ♡」
いまだひくひくと半裸をピクつかせる小躯が傍らに寝転がった美魔女の言葉に童顔を向けた。
その声にぴくんと反応するエルフ耳。
意味を持たぬ単音を不意に零したのは、リフレインアクメに脳イキしたのだろう。
そんな有り様でも優美な指先で肩をつつくというじゃれ合いには心地よさを感じるのか、トロ顔にぼんやりとした笑みが浮かぶ。その唇からもてろぉんっとザーメンが溢れ伝うのだから非常にエロかろう。
「す……すごかったのじゃ……♡ 妾が想像してた80倍くらいすごかった……♡ ――――うむっ! 妾、エリザとのふたなりセックスも、王城のふかふかベッドも気に入ったでの。また折を見て邪魔する事にするぞ♪」
そんな駄女神が知性を取り戻したのはそこからどれ程の時間を有したのか。顔に付着したザーメンの残りを指で掬い取ってぺろぺろ味見しつつ、最高の " はじめて " をプレゼントしてくれた美女に屈託なくも蠱惑の色を微かに残した笑みを向けた。
その後は流石にすっかり疲弊していて、気付けば風呂にも入らぬまま眠りについていた。たっぷりと惰眠を貪り昼頃に目覚めた際、生乾きでかぴかぴの体液に辟易とする女神様の傍らに美魔女の姿は残っていたのかどうか―――。
■エリザベート >
所謂、男好きのする───、そんな仕草をあまりにもナチュラルに、然として見せる自称女神。
その肢体を存分に味わった今となってはその自称も信じるに値する。
どういった理由でこの地に訪れたかまではわからぬまでも。そういったまれ人が多い土地でもあり…。
気に入ってもらえたのならば何よりと、疲弊し微睡みに溶ける眼の前の可愛い生物を見ながら、僅かに思案。
いつでも使って良いとは言ったものの、また深夜に忍び込んできては別の者…。
そう、本来エリザベートが深夜に徘徊し探している、王城に潜む者に見つかる可能性もあるのではないか。
それは悪徳貴族や王族であったり、人に化けた魔族であったりする。
この性格とこの容姿でそんな連中に捕まろうものなら、出会った時に言ったように地下に囚われ肉便器コースが割りと現実的にあり得る…!
さすがにこれだけ可愛らしい、可愛がった相手がそうなるのはゾクゾクす…否否、夢見が悪い…ということにしておきたい。
「──ふふ。目をかけておいてやるとしようかの♡」
眠る女神の艷やかな黒髪を指先でさらりと撫で、銀瞳を細めて咲う。
──さて、幾許かの時が過ぎてぱちくり目を覚ましただろう女神を待つのは、エリザベートがしっかりと用意させた王城での湯浴み。
そこで綺麗さっぱり、美しい姿を取り戻させればその後もなんやかんやと世話を焼き、最後には自身の部屋の合鍵を一つ、そして選別にと少々の硬貨を手渡して別れを告げる。
次に訪れる時は自分の客人として、正門からどうどうと入るが良い、と言付けて。
その美貌に野宿は似つかわしくなかろうと冗談めかして咲い、一つ夜の悦楽を齎してくれた闖入者との一時はとりあえずの幕を閉じる。
──次に幕が開いた時はさて、どんなことをして遊んでやろーか、と白い魔女は口の端を笑みに歪めるのだった
ご案内:「王都マグメール 深夜の王城」から天ノ宮亜柚楽媛さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 深夜の王城」からエリザベートさんが去りました。