2024/03/22 のログ
ご案内:「王都マグメール 深夜の王城」にエリザベートさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 深夜の王城」に天ノ宮亜柚楽媛さんが現れました。
■エリザベート >
「んちゅ♡ んぢゅる…っ♡ ふはぅ…ッ♡
んっふふ…♪かわゆいぞぉ…アユラ…♡♡ なんとゆー淫蕩に蕩けた顔じゃあ…♡」
可愛すぎるチョロ女神、ハートをずきゅーんされてしまってる白魔女…。
アユラの腟内に納まるそれがむくむくぅっ…♡と更に膨張してしまうのも已む無し。
ゆぅっくり、動き出せばあまりにも名器っぷりに腰も浮いちゃったりしながら…少しずつ、少しずつその律動を加速…。
互いの接合部から響く厭らしい水音に混じって、ぱんっ♡ぱんっ♡という肉を打つ音が大きくなりはじめて…。
「あんっ、ぅ♡ わ、妾も…そう、長く持ちそうにはない、のう…♡♡
───? ふふ…気持ち良すぎておもらし、かの…??」
おしっこ、なんて口にする女神様。
それが未知の、絶頂と共に訪れるそれを指すとは知らぬまま、多少の粗相くらいはと許容する構えのエリザベート。
無論、それで止めるようなこともせず、むしろ加速して…。
「よいよい♡ イってしまえ…♪ 妾も、もう……っ♡」
長い耳の耳元で甘く囁いて、同時にするりと下げた左手が慣れた手つきで肉芽を探り当て、きゅむっ…♡と摘む…。
囁いたその口で、あーんっ♪と大口をあけて、揺れるGカップの先端をはむり♡音を立てながら吸い上げて、可愛らしく突起する先端を少しだけ強めに歯を立てる三点攻撃♡
自らももう、魔法で創り出したモノとはいえ立派な射精機能をそなえる大きな二つの睾丸からぐつぐつと煮えるようなそれがせり上がっているのを感じて、囁く声色も興奮気味…熱が籠もり上擦ってしまって…♡
■天ノ宮亜柚楽媛 >
一人称から語尾に至るまで互いに大仰な雅言葉。
ヒト種の寿命を大きく超えた実年齢(アユラの方は受肉直後なのである意味0歳とも言えるが)、人並み外れた美貌の持ち主という部分も共通項と言えるだろう。
しかし、Gカップという立派な物を膨らませる女神といえど、母性と淫蕩のシンボルめいた魔女の肉付きには遠く及ばない。
そんなどすけべな身体と存外可愛らしくもある美貌のお姉さんとも熟女とも言えそうな相手の、しかも竿は勿論陰嚢までデカい女泣かせの肉凶器でばっこんばっこん処女孔を可愛がられているのだから堪らない。
「んあっ♡ あっ♡ あんっ♡ はっ♡ 早くっ♡ 早くなって、きたぁっ♡ おっ♡ ふっ♡ んあっ♡ あっ♡ あぁぁあ―――っ♡♡」
乳首同士を擦り寄せる百合レズ愛撫も交えつつ、早くもセックスに順応を始めた処女神の腹が連続して打ちのめされる。
その折に巨大な亀頭でごりゅんごりゅんと押しつぶされる膀胱が、喜悦に合わせて溜め込まれる潮を噴くべく駄女神の脳へと排尿の欲求を送りつけてくる。
潮と小水の違いも分からぬ生娘は、今や腰打ち音も猥褻なハードピストンにポルチオ快楽をも膨らませ
「んああッ♡ イクッ♡ これっ♡ イッ♡ イクやつじゃっ♡ しゅごっ♡ まんこしゅごっ♡♡ あっ♡ おしっこも♡ おしっこもでぅっ♡ おしっこもれりゅぅぅうッ♡♡ イクッ♡ イクッ♡ イクッ♡ あ"ッ♡♡ あぁぁああぁあ―――……ッッ!♡♡♡」
性感帯でもあるエルフ耳へのASMR。
小さくともはっきりと芯を膨らませたクリトリスへの刺激。
その上、腰振りに合わせてばるんばるんと跳ね踊るGカップの先端への口吸いと甘噛みまでもが加えられれば、経験皆無の生女神に耐えられるはずもない。
ビクンッと大きく背すじを反らし、無自覚のまま両腕両脚で美魔女に縋りつき―――――ぶっしゃぁぁあぁああああッ!♡
それはもう派手に噴き出す温水を肉棒の付け根に浴びせかけてイキ果てた。
女神のエクスタシーに合わせて痙攣する膣肉の強烈な締付と複雑な蠕動は、名器と呼ばれるに足る媚肉を総動員しての巨根愛撫で中出し射精を促し煽る。
■エリザベート >
眼の前で可愛らしくも厭らしく喘ぐ美貌の闖入者。
深夜の王城に侵入した不審者ではあるが、今はもうそんなことはどーでも良くなってしまっていた。
王女や姫や騎士女、長い生の間にいくつもの摘み食いをしてきた魔女をしてその舌を魅了する自称女神。
これは本物かもしれんのう、と背筋のぞくぞくしたものを感じながら更に行為に没頭して──♡
「ちゅ、んちゅっ♡ っふ…♡ お゛…ッ♡♡」
イクイク、とあられもなく連呼してしまう顔を眺めながら、その絶頂痙攣により一層促される射精感。
これはもう辛抱堪らぬと、自らの身体を抱きすくめるアユラの唇を再び奪い、深く深くまでにふたなりちんぽを突き込んで──…。
「──ッ、♡♡♡ 出す、ぞ♡♡ おっ…♡」
ぶ、りゅッッ♡ びゅぶぶりゅりゅりゅりゅうっ♡♡ びゅぐぐぐっ♡
生暖かなイキ潮を下腹部に感じながら、狭い狭いナカで先端を跳ねさせ熱い熱い白濁を打ちつける。
ねっとりと粘ついた、重みすら感じつ様な濃厚射精…♡
到底ナカには収まりきらず、みっちりと閉じた互いの接合部からも卑猥な音と共に漏れはじめるほど、大量に吐精してしまう…。
今宵の相手が余りにも興奮させてくれた故か、普段よりも濃く、その量もエリザベート自身が驚く程。
「ん、ぅ…♡ ふぅ……♡♡ はー、はーっ…♡♡ いかんのう…♡♡搾り取られてしまったぞ……♡」
数十秒に及ぶナカ出しを終えて、興奮させやらぬといった表情で見下ろす魔女。
頬に手を添え、口元の涎を舐るように小さく接吻を落としながら、くすりと妖艶な笑みを浮かべて…。