2024/03/15 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」からマリノさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 深夜の王城」にエリザベートさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 深夜の王城」に天ノ宮亜柚楽媛さんが現れました。
エリザベート >  
「くっふふ…♡ 良い反応するのうっ♪」

見た目のえっちさにそぐわず良い反応を見せる深夜の王城への闖入者…。
視線を巡らせれば肢体を厭らしくくねらせ、そのすべやかな太股にとろりと蜜が垂れ落ちているのも見逃さない。
雄を誘う煽情的な衣装を着せたまま、というのも乙ではあるが、それはそれとしてその裸体もこの眼には納めたい──♡


慣れた手つきで、豪華な天蓋の下、アユラのえっち綺麗な肢体を晒させてしまおう。

「──どぉれ♡ こんな真夜中に王城に忍び込んだどすけべなオナゴのココは、どうなっておるかの~♡」

姿勢を変え、丁度69のような構図へ。
むっちりとした白い太股を両手で抱えて、ぐい…っと割り開いて、アユラのひみつの穴をじぃ…っと見つめて──

太股を抱え込んだまま、両手の指をやわやわの秘肉へと宛てがって…、既にほかほか♡と湯気が出そうなそこを、にゅ…ぱっ…♡と割り開く…。

恥ずかしい声を聞かせてくれるのか、それとも最初に出会った時のようにあけすけな言葉を吐いてくれるのか…。
どんな反応が返ってくるのか、老獪な白魔女はさも楽しそうに、浮ついた言葉を下の口へと向け喋っていた。

天ノ宮亜柚楽媛 >  
耳への愛撫、口付けによる甘イキ、腹上からの子宮マッサージ。
天上にいては決して味わう事の出来ぬ肉の悦びに思考を揺蕩わせる生女神は、ふわふわとした心地の内にあれよあれよと着衣を剥がされあっという間に素っ裸。

仰向けのまましどけなく投げ出した女神の双脚の合間へと寄せた銀髪の頭部は、男であったならばその香りだけであっけなく達したのではないかという程に濃密で淫靡な乙女の匂いを浴びると共に、ツルンと無毛のパイパン恥丘が夥しいまでの雌蜜に塗れてぬめり光る様と、その中央を左右に絶ち割りシェルピンクの花弁を淡く綻ばせた処女華の薄咲きを目にする事が出来るだろう。

「は~~…♡ は~~…♡ んっ、はぁぁん♡」

上下逆さで駄女神の裸身に覆いかぶさった相談役が、くたりと力を失った双脚を割り開いて抱え上げれば、内転筋に引かれて更に咲き広がる雌華がとろりと新たなシロップを溢れさせた。それは排泄孔とは到底思えぬ色素沈着皆無のおちょぼ口へと垂れ伝い、そのままシーツへとねっとり糸引き落ちていく。
そして彼女の指先が大福餅めいた白丘をぷにりと押して綻んだ谷間を拡げたならば、雌蜜の源泉はその小孔を精一杯に開口し、ひゅくっ、ひゅくんっとマゾ娘の興奮に合わせて収縮する新品の証――――狭孔を儚げに守る処女膜の存在を白銀の双眸に見せつけようか。

「ん、んんぅぅ……っ♡ や、やめるのじゃ……♡ そんなじっくり、見られては……♡ はあ♡ はあ…っ♡ わ、妾とて、流石にはずかしい……♡」

元の肌が白いからこそ炎熱も一層露わな美少女顔を両手で覆い、羞恥で絶え絶えな声音で懇願する女神様。
自分でどーんっと見せる分には見られた所でへっちゃらで、むしろそれを目にして狼狽する相手を煽るくらいのお調子者なれど、受けスイッチの入った所で同性の、しかもアユラから見てもめっちゃ魅力的な娘に超至近距離から視姦されるというのはいくらなんでも恥ずかしい。
思わず両脚を閉じ合わせようとするのだけれど、その力が同性でもあっさり押さえつけることが出来る程度の弱々しい抵抗になっているのは、アユラは既に出会ったばかりの、名前すら先程聞いたばかりの美女に " はじめて " を捧げるつもりになっているからに他ならない。女神様の貞操観念は実にがばがば――――否! それだけエリザベートと名乗った娘がアユラの琴線を震わせたという事なのだ!

エリザベート >  
鼻を擽る濃厚すぎる程の雌臭。
淫魔の放つフェロモンかと思う程の悦痴な芳香に、エリザベート自身もぞわぞわと沸き立つモノを感じてしまう。

自らの指で割り開いた、余りにも美しい薄い肉色の秘部…。
より濃く感じられる香りに誘われるままに、より近く鼻先を近づけ覗き込んで…。

「んっふふ…♪ いやじゃやめよと。
 そのような可愛らしく厭らしい声で呟かれてはのう~♡♡」

雌孔から後孔に至るまで、エリザベートが今まで見てきた中でも比類なきほどの綺麗さと淫靡さを兼ね揃えている…。

「~~~♡
 堪らぬ~♪ 誘っておる?誘っておるじゃろ~♡そうに決まっておるっ♪」

耳に届く声色の、なんとも可愛らしいことか。しかも生娘の証まで…♡
その可愛い声をもっと聞かせよと言わんばかり、白魔女は容赦なく、その鼻先を蜜溢れる孔へと埋めてしまう───♡

に゛ゅるっ…♡♡

長く伸ばされた舌が、柔らかな孔を解すように入り込む──蜜を舐めとり、芳しい香りをたっぷりと、鼻を鳴らして吸い込みながら…

ぢゅぷ♡ れりゅりゅりゅっ……♡♡ ぢゅ、るるっ♡♡

わざと卑猥な音を立てながら、舌先を突き出して、膜をつん…♡と突きながら、甘く香るアユラの雌孔を舐りはじめる…♡♡

天ノ宮亜柚楽媛 >  
「ふあっ、あぁぁぁ……っ♡♡」

彼女の美貌が一層恥部へと寄せられたのが、下腹に乗った魔乳の撓みとセリフに掛かる吐息の感触で分かった。
ぞくぞくぞくっと淫悦に戦慄く背筋。
羞恥とも興奮ともつかぬ衝動にもじ付く尻が、白銀瞳の至近にてふにゅりふにりと柔肉を摺り合わせ、狭めた膣奥から新たに溢れた蜜の雫を膨らませる。

「―――ひゅいっ、くふぅぅ……ッ!?♡」

美女の紅舌が未成熟なまでにシンプルな桜華を舐め上げる。
途端、女神の腰が跳ねた。
淫蜜に濡れる事も厭わず密着させた彼女の鼻先を突き抜けるのは、なんとも清涼で甘酸っぱい味わい。
若干酸味が強くはあるが妙な生臭さなどは存在せず、柑橘の果汁を混ぜたヨーグルトの様な甘味を上品に含んだその味わい。
愛液らしさを感じさせるのは人肌の生温かさと口腔にて薄く糸引く粘性くらいな物。
スイーツに隠し味めいて滴らせたリキュールめいてフルーティーな雌蜜は、このポンコツ美少女が数日前までは異界で女神と呼ばれていたという与太話に強い真実味を与える事だろう。
それでいて鋭敏な鼻腔が仄かに感じるアンモニアは、つい数時間前に足した黄金水の残滓という、肉の身の生々しさをも感じさせようか。

「はっ、ひ、ッ♡ やぅ♡ きゃぅう…っ♡ あうっ♡ それ、あっ♡ だめっ♡ やめ、ひんっ♡ やめ、るのじゃあ…っ♡ く、くる…っ♡ さっきのやつ……また♡ あっ♡ んああ…っ♡ えりざ、えり、ざぁ……あっ♡ ああッ♡ はぁぁあぁああ……ッッ♡♡」

オナニーどころか鉄棒に跨った事すら無い完全無欠のルーキーまんこ。
その癖感度は開発の行き届いた雌奴隷並という無茶苦茶ピーキーな性感帯に、エッチなお姉さんの舌がにゅるにゅる這い、卑猥な音を立てて淫水を啜り、時に処女膜を軽く押すなんて愛撫を施すものだからひとたまりもない。
懊悩に白腿を震わせて、強すぎる刺激に逃げようとする桃尻でシーツに皺を刻みつけ、必死になにかに縋りつこうとして彼女の腰を抱き寄せた双腕が、絶頂を知らせる声音を彼女の秘所に吹きかけながら――――絶頂へと至った。