2024/01/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【医務室】」にアレンシアさんが現れました。
アレンシア > 「こんばんはー ……お暇してました?」

日が変わったころ顔を出したアレンシア。様子からして仕事が終わったのだろうと思わせるだろうか。ドアからひょこっと顔を出し入ってもいいかと伺っているようで。

カミュ > 相手が部屋を開ければふわりと紅茶の香りが相手の鼻孔を擽り。

「そうですね。 平和な事でゆったりとした時間を過ごしていましたよ。」

そう言葉を返すと、穏やかな笑みを浮かべそんな言葉を返すのは、背凭れ付きの椅子に座り寛ぐ長身の男。
テーブルの上にはポットと紅茶、数枚のクッキーが小皿の上に置かれていた。

「アレンシアさんの方は仕事が終わったので?」

アレンシア > 「平和は良い事ですよ。特にお医者さんの場合には。 あ、私ですか?今上がったところで」

背凭れの後ろ側に回って後ろからカミュ様に抱き着こうとする悪いアレンシア。自分の胸の大きさや相手がそれを好んでいることは勿論承知でやっていることで。

というものの、実は単に人懐っこいだけだったりする。そのあたりもバレてしまってはいるのだろう。

カミュ > 「えぇ、まったくです。 今日は大きな編ケガも無く穏やかな一日でしたよ。」

そんな言葉を返しながら背凭れを間に挟んだ状態で抱き付いてくる相手。
目を引く胸は男の見えないところで柔らかくつぶれているのであろう。

「お疲れ様でした。 ケガや病気等ではなく帰る前の一休みですか?」

等と笑いながら自分の体に周る相手の手の甲ぽんぽんと軽く撫でながら答える。
外で冷やされていれば相手の指先に自分の指を重ねつつっと滑らせ熱を擦り込み戯れていく。

アレンシア > 「一休み……させてもらえるんです?」

ふにゃふにゃと甘えた顔と声でおふざけたことを言い。何時もいぢめられてるーと主張しているつもり。

「ふへ……あったかー」

男の手で温めてもらって嬉しそう。お返しにぎゅーって後ろから抱き着いておっぱいの柔らかい感触を味わってもらおうかなと。

カミュ > 「えぇ、構いませんよ?」

何やらつかれているのか甘えた顔と声でふざける相手におとこアさらりと答え、
井地められている等という言外の主張はあえて無視。

「大分冷えているようですね、普通の紅茶でも淹れましょうか? あぁ、体が真から冷えているならハニージンジャーティーでも特別に入れましょうか?」

男の肩から後ろ頭あたりにギューと押し付けられる柔らかおっぱいに後頭部を沈めながら顎を上げ上を見上げて囁きかける。
その間も男の手はゆるゆると滑り女の手に熱を擦り込んでいく。

アレンシア > 「む……今日はのんびりなんですー? あ、甘くて暖かいの良いですねー♪」

相手ののんびり風味に横から顔覗き込んでほっぺつんつん。

「どこに座れば良いです?」

結局美味しい紅茶を飲むことにしたようで身体を離すと座っていいかと問いかけて。
指もだいぶ温まってきたのか細くて綺麗な指を男の手に合わせるのであった。とても騎士の手とは思えないがこれでも結構荒事得意な方だったりはする。女の子としては、だけど。

カミュ > 「ふふ。 そういう日も気まぐれにあっても良いでしょう?」

横からのぞき込まれホッペをツンツンされれば小さく笑い、
荒事に身を任せながらも嫋やかな指先に、ややごつっとした男の指を絡め。

「私の膝の上でも良いのですよ?」

等と小さく笑いながら、椅子を僅かに引いて自身の太腿を軽く叩いて見せてから、机の引き出しを開け、生姜と蜂蜜を取り出し、もう一つカップを取り出し、湯気立つ紅茶を注いでから器用に魔法で擦り下ろした生姜を入れ、ティースプーンにたっぷりと蜂蜜を掬い、カップの中で回し蜂蜜を溶かしていく。
ベッドに座るも、患者が座る様の丸椅子に座るも、本当に男の膝の上に座るも相手に委ね。

アレンシア > 「そういうと甘えられるの知ってて言ってるでしょう?」

ずし。と胸と筋肉のせいで女にしてはかなり重い身体を男の膝の上に乗せて。男に背中預けながらカップを手で包みくつろいだ様子で紅茶を飲んだ。

「おいしい♪」

本当に幸せそうに笑う娘。精霊様に気に入られてしまうぐらいには良い子なのである。

カミュ > 「さて。」
ひょいと肩をすくめて答えながら相手が膝の上に尻を乗せれば男の体がしっかりと受け止めると共に二人分の体重を受け僅かにギシッと小さく軋んだ音を立てる椅子の足。

「喜んで頂けたようで何より、外は冷えたでしょう。」

自身に背を預ける相手を支えるのに男の肩腕が相手の腰に周り軽く抱きしめ。
幸せそうに笑うその頭や艶やかな髪を優しく撫で、するりと落ちた手は相手の肩を柔らかく揉み解し始める。

アレンシア > 「お仕事ですから。でも優しくして頂けるのは嬉しいです」

コトン。と飲み終えたカップを置いて男に身を委ね。アレンシアの肩はそこまで凝っているわけではないが気遣いが嬉しいと喜んで。

「いぢめて頂けるのも甘えさせて頂けるのも好き、ですよ?」

軽く男の方を見上げながらそんなことを言って。お前なんでも良いんだろと言われたら、うん。と頷いてしまうだろう。

カミュ > 空になったカップが置かれ、男の膝の上で喜ぶ娘。
そこまでこっていなければ余程上手に動いているのであろう事が分かる。
負荷のかかり、僅かに緊張の残る筋肉を解すように柔肌に指先が沈んでいく。

「おや、奇遇ですね。 私も甘やかすのもいぢめるのも大好きですよ。」

どっちもどっちの二人である。
此方を見上げる相手の額にちゅっと口づけを落とし、相手のお腹に回した手、鍛えられたお腹に添え、内からじんわりと体を温めるハニージンジャーティー、外からは優しく撫で男の熱を伝えていく。

アレンシア > 「ん。わかりますー♪ 私に興味を持ってくださってるからいぢめたり可愛がったりしてくださるんですよね?」

私も大好きな人には両方して欲しいですー♪とか甘えたなことを言って脚軽くぷらぷら。相手の手をおっぱいで圧迫してしまう悪いアレンシアの身体。胸が大きすぎるともいう。

カミュ > 「今日のアレンシアさんは随分と いや、いつも通りでしたね。」

くすくすと笑いながら、足をプラプラさせながらおっぱいで圧迫してくるその悪戯な胸。
騎士服の上から下乳を撫で、輪郭をなぞる様に掌を滑らせていく。

「えぇ、興味があるし可愛いと思うからいぢめたり、可愛がったりしていますよ。」

そう囁きながら相手の頬や項にちゅ、ちゅと軽いキスを降らしていく。

アレンシア > 「うん。何時もわがまま言ってます♪ あ、重いので持ってくださると助かります~♪」

下乳撫でられて嫌がるどころか持てと言い始め。サービス半分楽したいも半分。

「今度またひどいこともしてくださいね?」

リラックスしった甘え声でそんなことをおねだりし。どんないぢめられかたしたいかなあ。とかしょうもない事を考え始めた。

カミュ > 持ち上げて見れば重量感のある乳房、片側で10kg超のそれをなんだかんだ鍛えられた男の手が持ち上げれば自然とその柔肉の中に男の手が飲み込まれていく。
そのまま騎士服の上で手を滑らせると、その乳房を支える筋や筋肉が傷ついていないか指を沈め擽る様に撫でていく。

「さて、どんな酷いことしましょうか、機械で母乳を搾りながら鞭や玩具、私で可愛がる? 縄で縛って蝋燭や鞭で苛め抜く、首輪にリード、お散歩をしてのトイレトレーニングとかも楽しそうですねぇ… アレンシアさんは?」

くすくすと笑いながら相手の頬に唇を寄せ、あーんと口を開けると、相手の頬に歯を立て軽く啄んでみせる。

アレンシア > 「……ぜんぶ❤」

たくさんいぢめて欲しいと軽くなったおっぱいに楽そうにしながらちょっと俯き加減で欲張り言ってしまった。

「じゃ。そろそろ寝ます?」

向き返ると雌は雄に可愛がって欲しくなったらしくおっぱい押し付けキスをして。きっと今夜もたっぷり可愛がってもらったのだろう……

カミュ > 俯き加減の相手の頬を甘く噛みながら軽く喉を鳴らし愉しげに笑い。

「アレンシアは欲張りですねぇ…」

少し痛いぐらいにぎゅぅぅぅと男の大きな手で乳房を握り。

「では、アレンシアのためにいろいろと考えておきましょう。」

振り返り胸を押し付けながらキスを強請ればちゅっと、相手の唇を吸い応え、相手の服をはだけさせてから、わざわざ相手に表の看板を外出中に変えに行かせてから、たっぷりと可愛がったのだろう。

ご案内:「王都マグメール 王城【医務室】」からアレンシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城【医務室】」からカミュさんが去りました。