2023/12/12 のログ
■コルネ > 「いや、わりぃわりぃ…倅なのは確かだな、ほぼ家に寄りつかねぇけど」
驚いた女性の態度に、軽く謝りを入れ。
家の名前を出されれば、ぱんと頭を叩いて上を扇ぎ。
寧ろ、相手が此方の事を知っていた事にも驚いて。
「確かにおかしなこと考えてる人間が動くのはこんな時間だろうけどな。
うん…いや、徘徊してるのがエリザベートさんなら、俺が疲れてるのは其の徘徊が原因だよ。
夜目も効くし、体力もあるだろうって久々に動員された結果だし」
体を鍛えている以外にも耐久戦に特化した魔法も使える事から、使い減りしない人材として動員される事もある。
今回はここ数日毎晩のように夜警を毎晩させられていた様子で、結果として疲れの原因は目の前の女性と言う事になる。
「とはいえ、それで何か見つけられたのかい?」
■エリザベート >
「?」
首を傾げて見せる。
自分のせいで疲れている?
いまいち要領を得ない。
「妾のせい? うーむ…よくわからんがお疲れ様じゃのう」
自分が夜中に徘徊しているせいで夜警に駆られていたなどと考えもしていない。
まぁよいか。と会話を次に移す。
こういった大雑把なところがある性格で振り回される人間は城内には多いのかも知れず。
「生憎、じゃな。
あいも変わらず地下で悪趣味な宴は開かれておるが、ただの乱交であることが殆どじゃし。
国家の腐敗を促すような悪党は残念ながら見つかっておらん」
まぁ、そういった手合は隠れるのが上手いのが常であるが…。
「まあそんな悪辣な者どもが見つかるまでは続けるつもりじゃがな!」
ふふん、とドヤ顔で見上げていた。
それが原因で夜間の警邏に回される者の苦労がかかっているとは梅雨知らず。
■コルネ > お疲れ様と言う言葉に対し、小さく溜息を吐いて。
少しだけジト目で見た後で、頭をかきながら。
「あー、そこら辺は毎度の事だしなぁ、そういう奴らのいる場所の夜警は金握ってる奴らが請け負ってるし。
国の腐敗ね…ランドルフ家みたいに潔白な家が増えると良いんだけどな」
腐敗の温床となる連中であれば物理的にも魔法的にも隠れる手段を持っているのが常。
この国で正義と悪党の割合は悪党が圧倒的に多く、結果人材も豊富となる。
「そうなんか、それじゃそこら辺は報告しとくけど。
此処数日、毎晩夜警だからな…その分疲れだけじゃなく、溜まってるもんもあるんだよな」
女性の体と恰好を改めて赤い瞳で無遠慮に見つめ、体の疲れだけで無く男として溜まっているのだとにやりと笑う。
普段ならまだしも何日も出来てない結果、雄としての匂いが漂う程濃くなっている様子で。
■エリザベート >
ジト目で見られた。妙に不満げに見える。
何やら知らぬところで苦労をさせていたことは納得しておこう…。
「金の流れを追えれば話が早いんじゃがな。
そういった連中に限って経路が途中で途切れるよう細工を凝らしておるわ。
ま、妾の家柄も腐敗の種を一掃するには相応の手間と時間をかけたからのう」
苦労したわ、と肩を竦めて見せる。
無論、清廉潔白と言える王族貴族もいくらも在る。
その影に狡猾な連中が潜んでいるのは王国に住む大人ならば大凡は知っていよう。
女のようにそれを表立って口にする者はそんなに多くないのだろうが。
みな自分の命は惜しい。口は災いの元である。
「ふっふ、働き口があるだけ良いではないか♪
体力を売りにした仕事なぞ若者の特権のようなものじゃぞ♡」
いい体格の胸板を指先でツン、とつつきつつ、誂うような笑みを浮かべていた。…が。
「溜まって」
笑みを浮かべる青年を見上げたまま、じぃ…とその顔を見つめて…笑う。
「──それで?そんなことを妾に伝えて、どうして欲しいというのかや」
くすりと深められた笑みは、煽るような、挑発的な笑みにも見える。
初心な小娘でもない。何のことかなど聞かずとも理解っているクセにとぼけているのだ。
■コルネ > 「そりゃ仕方ないんじゃないか、金を使って金の流れを隠してるんだろうし。
貴族家の一個や二個資金じゃ流石に太刀打ちできないだろ。
話だけは聞いたっけな。ランドルフ家の話」
苦労したと簡単に言ってのけているが、実際はそう簡単ではなかったという噂は聞いている。
自分自身は潔白かと言えば、事情もあり微妙。
声を大にして裏の有る貴族を糾弾できるほど家も自分も事情は良くはない。
「そりゃね、体力と腕っぷしが売りで仕事あるんだから。
とはいえ命がけの仕事メインだけどね、俺とかはタナールとか攻める時も呼ばれるし」
胸板を突かれる距離へ近づけば、女性の美貌が目に入り、香りが鼻の奥を突く。
此方のことばに笑みを作り、問いかける女性…深まった笑みをみて喉を鳴らす。
「これを沈めさせて欲しいんだけど、報酬は気持ちいい事で、さ」
指先で突かれた距離をすっと一歩踏み込み。
自分の肉棒をちらりと見せる、数日昼夜逆転生活の間に溜まっている上、極上の女性の香りを吸い込み。
その美貌とスタイルを見た結果として、ビキビキと音がしそうな程上を向いて、直ぐにでもしたいと女性に訴えかける。
■エリザベート >
それなりに昔のこととなるランドルフ家の事情。
今なお語る者がいるのかと苦笑を浮かべる。
相手の家柄も相応の事情持ち、そういった話しを耳にする機会はあったもやもしれぬ、と。
「ストレートすぎるわ。もうちょっとこう、女を誘う文句のいくらかも都合しておかんか」
やれやれと肩を落とす。
まぁ、そういった真っ直ぐな若者は珍しくもあるし、軽薄になってしまうのもやや寂しいか。
そんなことを思いつつ、見上げていた視線を下へ。
「ぉ……♡」
体格相応、と言っていいるサイズが反り返るように勃起している様。
これが若さか。
「──困ったヤツじゃなぁ~♡ 此処では目立つぞ♡」
女の周辺が薄ぼんやりを光を帯びる。
やがて光は陣の形を描き、淡い光が密着した二人を包む。
───瞬間、周囲の景色が歪み…白く瞬く。
再び風景が元に戻る頃には、辺りの景色は一変。
王城内ではあろうが、いずれかの個室。
天蓋つきのベッドが置かれ、鼻をくすぐるようなお香が焚かれた部屋に場所が移り変わっていた。
女の得意とする魔法の一つ、転移魔法によって二人は王城のとある貴賓室へと移動し───。
「~♪ さてさて、若いだけでは妾は満足せぬぞ~♡」
妙に愉しげな声色の女は身を包むファーを払い落とし、白い薄布を纏っただけの状態となって豪猪なベッドへと腰を沈ませ、
さて、この若者は自身をどうしてくれるのか、と。煽情的な視線を向け、片手が艶めかしく雄を手招きして見せる──♡
■コルネ > 女を誘う文句をという言葉に、苦笑して。
「悪い、本気で溜まってる上に、エリザベートさんみたいな美女相手じゃ口より体が反応しちまうよ」
頬をかいて、仕方ないだろうと小さく言いつつ。
視線が此方の肉棒へ向き、女性が声を上げる。
目だつのも判っていたが…女性と別れた後では機会がという思考が勝ったのだ。
「と…おぉ?、これは」
薄ぼんやりとした光に包まれ、気づけば先ほどの廊下とは違う場所。
見おぼえがないので、普段自分が入る機会がなかった場所なのだろう。
夜警の順路は他の人間が受け負わない面倒な場所ばかり、室内などは休憩室位しか入れないのだ。
「転移か…本当に使えるというか、一緒に移動させられたのも初めてだ」
女性の楽しげな声が聞こえ、その声に視線を戻せば、薄布一枚の姿でベッドへと座っていて。
お眼鏡にかなったのかねと内心で思いつつ、自分の服を脱ぎ、隣へ腰を下ろす。
股間には先ほど見せた時よりも興奮で大きくなった肉棒。
薄布を着た女性の一番目立つ胸へ手を伸ばし、ごつく大きな掌で薄布越しに胸を撫で揉みながら。
顔を近づけ舌で女性の唇をなぞるように舐め、さらに顔を近づけ唇を押し付ける。
■エリザベート >
「便利であろ♪」
得意げな表情を浮かべる──類稀なる魔法使いであること。
それもまたこの女、エリザベートの顔の一つだった。
もっともその顔は今、頬を紅潮させ、雄を手招く魔性の色を宿しているが。
「っ、ん…♪」
無骨な大きな手にも余ろう爆乳。
指先が沈むように揉み込めば、薄布越しでもよく分かるほど、柔らかく形を男の思うがままに変える…♡
一方で、ぷるりと瑞々しい唇は自ら隙間を開き、艶めかしく突き出された舌がにゅるりと男の舌へと絡められる。
「ん、む…っ♡ ぁむ…♪」
ちゅ、ちゅるっ…♡ ぷ、ちゅ…ッ、れる、れりゅっ……♡
生き物のように自在に動く舌が的確にコルネの舌を捉え、絡みついて。
自然な動きで細い手がその背にまわり、深く深く、口吻を交わす…♡
密着して横に並べば、大人と子供ほどの体格の差…、まるで少女が戯れているようにも見える光景か。
■コルネ > 「うらやましいな、そういう便利な魔法の素質は無かったから」
男にあったのは、自身に作用する魔法の才能。
結果として大群相手に単騎突撃に近い運用をされながら、生き残れる戦力を得たのだが。
そのために鍛えた体を惜しげもなくエリザベートにさらす、割れた腹筋が目に付くが腕も脚も細く見えるが筋肉に覆われて。
「…でかっ、見る度思ってたけど、これ凶器だろ」
刀を握りタコで硬くなった掌がエリザベートの爆乳へ沈み込む。
薄布を通しても気持ちがいい乳房、最初は正面から揉んで柔らかさを堪能し。
出された舌が絡めば、唾液を混ぜあいながら自在に動く相手の舌に大きな舌を押し付ける。
「ん…ちゅ…ふ、んぅ」
くちゅ、ちゅる、ちゅ…と貴賓室に響くいやらしい水音。
小柄なエリザベートと抱き合いながらキスを深く深くしていく。
密着し揉んでいた手も自然と離れ、自分の厚い胸板でエリザベートの爆乳を押し潰す。
片手で背中をだき、片手が太腿をなでながら、上へ動いて。
エリザベートの足へと熱くなった逸物の先を擦りつければ先走りが滲み雄の香りを濃く漂わせる。
■エリザベート >
自らの柔らかな肢体を比較するのも馬鹿らしい程の屈強な体躯。
厚い胸板に圧され、ぐにぃっ…♡と乳房が厭らしく形を変える。
「んふっ…♡ 凶器とは失礼じゃな…♡
お主のモノのほうが、余程凶器と呼ぶに相応しかろ?♡」
太腿に押し当てられる熱源。
難く熱いそれが先端からの滑りを纏い、むっちりとした軟肉を弛ませる。
全部は入らぬかもしれんなぁ、などと考えながら、
この逸物を迎え入れることを考えれば、自然と股座がとろりと濡れる──♡
「あまり我慢させるのも酷じゃろう…?♡」
器用に薄布を固定するベルトを外し、身を覆っていた白い薄布のドレスを払い落とす。
白磁の肌、ところどころ熱を帯びて艶めかしく色づいた肢体をベッドの上へと寝そべらせ──。
「そんなモノを見せられては妾も我慢が効かぬわ…♪ 早う、くりゃれ♡」
脚を投げ出すようにして開き、無毛のぷにりとした丘へ自らの白魚のような手を滑らせて、
にゅ、ぱぁっ…♡と、糸引く肉色の花弁を左右に開いて見せ…。
とろりと涎を垂らしつつ、待ち遠しげに卑しくヒクつく雌穴をコルネの視線の先へと晒す──♡
■コルネ > 太腿に押し付けた逸物。
エリザベートの柔らかな腿を押し、股座から漂う雌の匂いが濃くなって。
酷だろうという言葉に小さく素直に頷く、
薄布も落とされた白い肌が薄く朱に染まっていて、それが余計に自分を興奮させる。
ベッドの上に寝ころび、無毛の綺麗な花弁を開く様子を見れば、勝手に喉が鳴り。
「それじゃ、遠慮なく…入れるぞエリザベート」
さんをつけず名前を呼びながら、エリザベートの足の間に体を入れて。
蜜を零す花弁へ、ぎちぎちに勃起した肉棒をゆっくりと押し当て。
ぢゅぼっ、と水音を立てて入り込む。
手を伸ばし胸の根本を掴み、柔らかな爆乳をロケット型に変え。
突き出された先端にちゅっと唇を押しつけ、あむっと食むと。
ん、ちゅ、と吸いながら舌先を乳頭の先端に擦り付ける。
■エリザベート >
「ん゛ッ♡ うっ♡」
巨根が狭い膣道を抉じ開け、入り込む───ぴくんっ♡と細い肩が跳ね、濁った声が口元から漏れる…。
「くふ、ぅっ…♡ んぁぅ、おっぱい…っ♡ んぃ♡ ちくび、好いのじゃ…っ♡」
ちゅうっ、と吸い上げられればその舌先に固くこりこりとした先端が主張する。
食み応えのあるサイズに突起したそれは愛撫一つ一つに歓喜するように震え…。
「ふっ♡ ふー…♡ ん、ふ…っ♡
良い、のじゃぞ…っ♡ 遠慮せず、動くがよい…っ♡♡」
熱っぽい視線を向けながら、むっちりとした腰を悩ましげにくねらせて。
■コルネ > 体格で見れば子供と大人程のサイズ差。
それは互いの性器も同じで、ぎちりと膣をこじ開け、太い逸物が入りこむ。
「んっ…ちゅ…ん、うま…やっぱ凶器、だよこれ」
吸い上げて舌で突き、歯を押し当てて甘く噛んで。
コリコリと舌噛み応えと、エリザベートの声が頭の奥を刺激して。
「誘ったこっちが、遠慮はしないけどなっ。
ただ、予想以上に狭いうえに、気持ちいいっ、んだわ」
顔を胸に埋めるようにして乳輪ごと吸い上げる。
腰を押し出してエリザベートの奥へ亀頭を送り込み。
ずるりと引き抜いてはまた奥へ、上下左右に腰を揺らしエリザベートの膣内をかき混ぜる。
■エリザベート >
「んくぅ…っ♡ ちくび、ばかり…♡ ふやけて、しまうのじゃ…っ♡♡」
どこまでも声は甘く、心地よさげに。
手指、舌に応えるように反応する肢体は、男好きがするの一言…。
肉感的な身体は揺らせば淫靡に撓みを見せ、視覚的にも雄の火を煽るよう。
にゅぢっ…♡ ぐ、ぷんッッ♡♡
「お゛んっ♡♡
肉槍の先端が最奥を穿つと、一際高い声で鳴き、
ぎゅう、うううっ♡♡と雌穴がより狭く締まり、締付けを強くする。
まるで貪欲に精を求めるようにも思える穴は魔性とも思えるレベル…♡
ぐ、ぐっ…ぐぼっ♡♡ ごちゅっ♡ ぼちゅッッ♡ どぢゅっっ♡♡
「ぉ゛ッ♡ ん゛ッッ♡♡ ッお゛っ♡♡♡ 奥、まで、っ♡♡ 堪らぬ、のじゃあ…っ♡♡」
肉色の花弁が吸い付くようにして引き抜かれる肉棒にしゃぶりつき伸びて、淫靡な姿を見せ…。
突きこまれるたび、かき混ぜられるたび、乳に尻にと肉感たっぷりに揺れ撓む…♡
唇から漏れる言葉も色女のそれ。吐精を促すようにしゃぶり尽くす膣肉もそれに合わせ畝り、エリザベート自らも腰をくねらせ、雄を悦ばせる刺激を無限に与えてゆく──♡
■コルネ > 奥を突き上げる事で漏れる、目の前にいる極上の雌の声。
その声に昂らない筈はなく、溜まっていたのもあって肉槍をさらに硬くする。
締め付けも強く、腰を振るたび。
ぐちゅ、どちゅ、ぼちゅっ、といやらしい水音が部屋に響く。
濁った雌声は男を刺激し、更に腰の突き込みを強くさせる。
ごっ、ごつ、と子宮口をに亀頭を叩きつけ、溜まっていた精液が一気に駆け上り始める。
「はっ、お、ぉ”…溜まってる、から…いっかいめ、我慢とか、無理だっ!」
揺れる胸の間に顔を突っ込み、左右に顔を向け乳房を吸い、噛んで。
手を尻へ伸ばし、大きな尻肉を掴めば、一回目という意味でのスパートをかけて。
与えられた刺激に答えるように びゅくっ、びゅっ、びゅっー!
と、胸を吸い、尻肉を強くつかんで、一気に精を注ぎ込む―――。
■エリザベート >
「っ♡ 来る♡ しゃせー♡ 来るのじゃ♡ ひううっ♡♡」
ど、ぷッッ♡♡
腹の奥で放たれる熱
灼熱を子宮に叩きつけられ、顎先を跳ね上げて達してしまう。
ぐぷっ♡ ごぽっ♡♡
熱が流し込まれるたびにびくびくっ♡と身体が跳ね…。
ぷしゃあ…っ♡♡とイキ潮まで晒して、くたりと身体から力が抜け落ちる…。
「ふー♡ ふーっ…♡ ふ、ふふ…♡ こんなに遠慮なくナカに出しおって…♡」
腹の奥に渦巻くように溜まった熱を感じるように、自らの腹に手のひらをあて、熱っぽく呟く…♡
そして、一回目…という言葉通り…‥、ナカに収まったままのそれは、恐らく硬度を落としていないことだろう。
「──そら、若者♡ まだまだ溜まっておるのじゃろう?……今度は妾が吐き出させてやろうぞ…♡♡」
ぺろりと舌舐めずり。
慣れた様子で身体を入れ替えるようにして、コルネの逞しい肉体の上に跨る形になり、リズミカルに跳ねはじめる──♡
「ん゛ふっ♡ イイ、ぞ…♡ くふふっ♡ 溜まっておるもの♡ 妾のナカに全て吐き出すがよいっ…♡♡」
──夜中にたまたまの邂逅かrあはじまった蜜事。青年が果てるのが先か、あるいは老獪な魔女がへこたれるのが先か。
どちらの結果にしても、窓から朝日が差し込むような刻にまで及んだことは、想像に難くなかった───。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」からエリザベートさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」からコルネさんが去りました。