2023/07/31 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」にトレイルさんが現れました。
■トレイル > <お約束待機中です>
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」にエリシエールさんが現れました。
■エリシエール > 恥丘を指で微かに愛撫されるだけで、じわりと愛液が自然に溢れ出す。
湿り気を帯びたパンティは、涼しげな外気に柔らかく撫でられるだけで膣奥までくすぐったく感じる程。
微かな汗でしっとり水気を帯びた尻肉は文官の指を柔らかく受け止め、にゅむりと揉まれればむきゅぅ と柔軟に形を変えていく。
「……ふふふ……っ♡……敏感なのは……お互い様というものであります♡♡
殿方だけ……心地よくなられて終わるなど……言語道断でございますよ?
もうしばらくだけ……御辛抱くださいませ……っ♡」
にゅむり、にゅむりと自ら鷲掴みにして揉みしだいた乳房の乳圧で肉棒を不規則に圧搾し、扱いていく。
既に谷間の中で熱くなっていく怒張しきったイチモツは、ひとりでにムズムズと震えて今にも達しそう。
軍人たちのような逞しさには及ばないながらも、一人前の雄としてそそり立った見事な男根を弄ぶ王女は谷間から
瞳のように覗き込む、亀頭の中央に小さく伸びる割れ目……精が吐き出される鈴口をうっとり眺める。
「ん……ふっ♡……曲がりなりにも、卿には酷な職務を担わせておりますが……はふ…っ♡♡
”息抜き”は存外……楽しんでおられたと……ふふふ♡♡卿の御顔を拝見して、慮ったと言いますのに……♡
……王女にこのような勘違いをさせるとは、なんといけない御方なのでしょうか♡」
娼館に通う文官の言葉には、激務の割に息抜きらしい息抜きは楽しんでいるのではないかと半ば安心する様子で。
無論、彼のくたびれた顔を見るに仕事を二の次にしてまで入り浸っているとは思わないが、どこか茶化すように
文官をちらと見つめながら、意地悪そうに微笑んでむき出しの亀頭を乳肉でぎゅぅ……と挟み込む。
己のパイズリに射精をじっとこらえていた文官が、とうとう堪え切れず自ら腰を振るい始め、乳肉をごりゅごりゅと
押しのけて擦り当てる肉棒の感触に、頬を赤らめて艶やかな吐息を繰り返していれば、一足先に文官が降参宣言。
飲んで と懇願されれば、亀頭をちゅっぷりと咥え込んだ桃色の唇をちゅむちゅむと小さく動かしながら、
口内でごぷごぷと勢いよく氾濫し始める暖かな精液を頬張り、喉をごくり…と鳴らして繰り返し飲み込み始めた。
「ん……っ!っふぅ…ん♡……んく…っふぅ……♡……ん、ごく……っ♡」
思っている以上に文官の精力は凄まじかった。
机に面して事務職ばかりだったとは思えぬ……否、事務職ゆえに発散することもかなわず濃縮されたまま出番を
今か今かと待ちわび続けていた文官の精液は一際濃密で、舌で絡めとろうともしぶとく粘り気を残した。
口内でカリ首や鈴口周辺を丹念に舌で掃除し続ければ、ぷはぁ と口を離す。
若干の黄ばみを帯びた精液が口角から零れて出てしまうが、それを指で掬い取ればオマケにちゅぅちゅぅ舐めとって
溜まりに溜まった精液を飲み込んでしまう。
「……トレイル殿……♡ご馳走様でした……♡……今のは、”前菜”に過ぎませんが……なかなか、味わい深いものでしたよ?
ふふふ……♡ですが、まだ出せますね?」
乳房から、にゅむん と肉棒を解放すれば、根元にぶら下がる睾丸を優しく指でふにふにとマッサージしながら、
上目づかいで艶やかに問う。
■トレイル > 「エリシエールの胸がとても気持ちいいから、これだけ猛ってしまうのですよ。
んっ、ええ、もちろん、エリシエールをきちんと気持ち良くしますので、今は私のモノを扱いて下さい……んんっ!
本当に柔らかな膨らみに包み込まれて、扱かれて擦られて凄く心地よいです……くぅっ!
仕事内容は……んんっ、そこまで酷なものは多くないのですが、如何せん、分量が……はぁっ……息抜きが出来るときにしておかないと、息が詰まって倒れてしまいますので……んくっ!
そのいけない文官に、こうやって豊満な乳房でご奉仕頂いて、感謝しております、殿下」
(大きな膨らみに包み込まれた肉棒、先端部を出されて亀頭を乳肉で挟まれれば気持ち良さに息を零して。
王女の言葉に激務は激務なものの、息抜きはしっかりと行っていると答える。
いけない御方、と茶化すように言われればこちらも茶化すように、本来なら手の届かない、指を触れる事すら許されない王女に奉仕を受けていること、奉仕をさせていることを感謝する。
柔らかく心地良い膨らみを味わおうと腰を揺らしていき、唾液と先走りでぬめる感触が心地よく、射精感が高まっていけば王女へ飲むようにお願いすれば、咥えこまれることで更に興奮はましていき勢いよく射精をしてしまう。
そして出した精液を王女が唇を動かしつつ喉を鳴らして飲んでいるのを見れば、高貴な方に己の精を飲ませているということに興奮して、射精をしてもまだ硬いままに肉棒は萎えないままでいて)
「はぁっ、はぁっ、ふぅ……エリシエールに咥えて貰って、しかも出したものを全部飲んで貰えて嬉しいです。
美味しかったですか、エリシエール……んんっ、くぅっ……」
(暫く娼館に行けないまま溜まりに溜まった濃厚な精液を射精した肉棒をお掃除するように丹念に舐められれば腰を震わせて、更に肉棒を硬く勃起させていき、射精する前と遜色ないほどに回復していく。
そして口の端から垂れた精液を、指先で拭って舐める仕草に興奮は増して、まだ出せますね、と言う言葉に大きく頷いて)
「ええ、もちろん。
エリシエールとなら枯れるまで出したいですし、交わりたいです。
……エリシエール、テーブルの方に行きましょう。
テーブルに手を突いて、こちらにお尻を突きだすようなポーズを取ってくれませんか?」
(乳房から解放されれば名残惜しげにはするものの、睾丸を弄られて腰をぶるりと震わせる。
そして王女へと手を差しだして、手を取って貰い、立ち上がって貰ってはテーブルセットへと案内していこうとし、取って欲しいポーズをリクエストする)
■エリシエール > 「存外……女性と交わることにおいては旺盛なご様子で……♡
ですが、職務に差し支えが出ぬよう……卿が自らを充たすべく努力されているのは、良い事と言えましょう……♡
ん…っ♡……それでは……はふっ♡その感謝……どれほどのものか、直に……味わ……ん…ちゅむ……♡♡」
性欲さえ湧かぬ程に職務へ潰されて心身を病んでいないかと、不安定な国勢を肌で感じるどころか内外からありのままを
知る己にとっては気が気でなかった。しかし、乳肉で肉棒を刺激すれば驚くほど素直に反応し己の茶化すような問いかけにも
どこかユーモアを交えた知的で余裕のある返事を寄越すだけの気力は残っているようだ。
様子見と品定めを主としていたウォーミングアップは上々、パイズリによる絶頂を味わわせて精の味を堪能すれば、
ぺろりと舌なめずり。唇に纏った潤いが艶を放って淫靡に照らされる。
「……相当、溜めていらっしゃいましたね……?ふふふ……舐めとる間も、随分と粘り強いもので……♡
ん……ふふ……”後味”も相当なもの……。濃密な味わい……酒にも勝る酔いに近しい感覚を覚えます」
ごくり と何度か喉を鳴らして未だ口内へへばりつく精液を何度も唾液ごと飲み込む。
ようやく、口の中から粘り気が取れたと思った矢先、ちらと文官を見つめれば今度は新たなリクエストが。
「……随分と率直に、ものをねだられますね?トレイル殿……ふふふ……♡
それに、淫らな姿勢を取らせるとは……。……ですが、素直である事は良い事です。……さあ、向かいましょうか」
そっと、文官の手を取って直立すればエスコートされるがままにパンティ一枚でテーブルセットに向かっていき、
飾られた花を除いて何も置かれていない丸テーブルの上に両手をつき、ぷるぷるの美尻を軽く振って文官を誘惑する。
そっと、尻を向けながら文官に振り向けば、履いたままの極薄のパンティをつまみ
「……トレイル殿♡卿の達する姿……そして手の温もりによって、私の下着はこのようにはしたなく汚れてしまいました。
股が……蒸れて仕方がございません。……脱がせてくださいませ?……卿の手で……優しく、ですよ♡」
■トレイル > 「自分では普通だと思うのですが、旺盛、でしょうか?
ありがとうございます、ただ、今のように仕事が忙しくなりますとそれどころではなくなるのが困ったものですが。
んんっ、ええ、感謝の気持ちとして、エリシエールをたっぷりと、私だけが気持ち良くなるだけではないくらいに」
(仕事が忙しくなりすぎると、家に帰っても寝るだけの状態になり、更に忙しくなれば家に帰ることも出来なくなることもざらである。
その為、余暇を楽しめる時はなるべくめいっぱい楽しむことにしているものの、疲労が酷いと寝て過ごすだけになることもあるだけに、体力に余裕があるときは娼館で色々と溜まったものを吐き出していた)
「ここ最近、急に忙しくなりまして……何やら、いえ、仕事の話を今するのは無粋というものですね。
酒にも勝る、ですか……そう言って頂けると嬉しいです」
(唾液と一緒に精液を飲んでいる様子に、どれだけ濃いのを出してしまったのだろうかと思いつつも、その姿にも興奮をしてしまう。
そして、率直に、と揶揄しつつもこちらのリクエストを聞いてくれる王女の手を取り、恭しくエスコートをするようにテーブルセットへと案内していく。
王女がテーブルの上に両手を突いて、こちらに尻を向けて誘うように振るのを見れば、ごくり、と喉を鳴らして)
「ええ、エリシエール、それでは失礼して……んっ……」
(下着を摘まんで、優しく脱がしてと言う王女に頷いてはそっと王女の脚の間に屈んでいき、両手で内股を撫でながら下着越しに秘所へと口づけをして。
フェラのお返し、お礼というように舌を極薄の下着越しに割れ目に這わしていきクンニを始める。
尻肉を揉んで形を変えるように柔肉を捏ね、弾力を楽しむように指を埋めてみたりと心地よい感触を味わいながら、王女の高貴な蜜を味わいつつそっと唇で下着を咥えて、ゆっくりと下へとずらしていき足首まで落としていく。
そしてようやく露にした秘所へと直に口づけて、舌で割れ目をなぞったり膣口にキスをして舌を入れて舐め回したりと蜜をたっぷりと味わいながら、綺麗な秘所をしゃぶりあげる)
■エリシエール > 「失礼ながら……卿のやや疲れていらっしゃったご様子からは、想像がつかぬほどに♡♡」
仕事に毒され過ぎていると思いきや、存外そうでもなかった。
また、口にはしなかったが大人しさを感じさせる文官の風貌から、娼館と言う艶事を行うに真っ当な場所へ赴いて
楽しむ事はあれども、どれだけ女に食いつくのかは読めぬ部分もあった故に。
己の魅力がそうさせたのか、溜まりに溜まった情欲が彼を駆り立てたのかは定かではないが、十分に盛んと分かれば
喜んで精を貪るだけだ。
「私は気にしませんが……。より職務から離れる必要がおありなのは……トレイル殿の方ではありませんか?
ふふふ……真面目な御方ですので、私が身体を張って……今宵は卿の頭を私で満たして差し上げましょう♡」
エスコートされるがまま、連れられた先は丸いテーブル。
ここで二人で茶菓子でも並べて穏やかな会話を楽しむだけでもきっと趣のある時間となっただろう。
だが、既に裸身を晒した王女がそんなもので満たされるはずもなく。羞恥する様子もなく、嬉々として巨尻を向けて
軽く腰をくねらせ尻を振って誘惑してみれば、パンティに手を掛けられる。
「ん……ふっ♡…ぁ……んっ♡……トレイル殿……はしたないところを……そのように…っ♡♡
ぁ……んっ……。あまり……そのように味わわれてしまいますと……んっ、く……っはぁ…ん♡♡」
ぷるぷると、小さく太腿を痙攣させながら口づけされた秘所からちょろ……と粘着質な透明の汁を零し続ける。
ひくひくと疼き、愛液を滴らせ続ける初物同然の恥丘はパンティから浮き彫りになりもはや隠すどころか強調するほどに
濡れて透けてしまう。
仄かに甘い香りと雌の濃密な香りを入り混じらせながら、尻をひくひく疼かせていればゆっくりとパンティがずり下ろされ、
秘所にぴったり張り付いていたパンティはつぅ……と艶やかに光る透明な糸を引いていやらしく離れていき……
そして、丸だしになった秘所へ暖かな舌が割り込めば、びくっ!と背筋を伸ばして悶え始める。
「ひぅ……っ♡あぁ…んっ!……っは、ぁ…っ♡♡暖かい……っ…♡あ……っ♡
トレイル……殿……♡♡」
舌が侵入した膣を、男根と間違えた下半身がぐにゅぐにゅと蠢動をはじめ、内へ内へと引き込むように膣壁で締めあげ、
仄かに膣奥まで引き込んでいこうと活発に蠢き始める。
愛液を大量に溢れさせながら、無数の襞で舌に絡みつき、にゅるると咥え込み、ぐにゅりと不規則に蠢いて出るはずのない
精液をねだり始める。
■トレイル > 「職務が忙しいときは、いつもこのような状態になっていることが多いのです。
そうですね、こんなときでもつい職務のことを口にしてしまう。
こんなにも魅力的で蠱惑的なエリシエールの裸体を前にしているというのに……では、エリシエールのことだけで頭がいっぱいになるくらい、満たして下さい。
私も、エリシエールの中を暖かく満たしてまいりますので」
(職務から離れる必要が、と言われれば確かについ職も事を口に出してしまうワーカーホリックなところに自分でも苦笑いをしてしまう。
そして、自分で満たすと言ってくれる王女に嬉しそうに笑い、大きなお尻を向けて腰をくねらせるいやらしい姿に興奮をしていって。
そして王女の秘所を舐め回していけば甘い声を上げるのを嬉しそうに聞いていき、下着に浮き彫りになる初物同然なそこを美味しそうに舐めて蜜を啜り、喉を鳴らして飲んでいく)
「ん、とっても美味しいですよ、エリシエールのいやらしい蜜。
それにここもとても綺麗な色と形をしていて、まるで生娘のように見えてしまいます……生娘にしては、少々淫らではありますが。
こんなにも糸を引くくらい濃い蜜を出してくれて、嬉しいです、エリシエール」
(仄かに甘く、それでいて牝の濃厚な香りをさせる綺麗な秘所を舌を大きく出して舐め回していき、陰核にも舌を這わしてから包皮を剥いて舌先で舐め転がし、強く吸い付く。
びくっとして悶えてくれるのに嬉しそうにしながら、滴る蜜をわざと音を立てて飲んでいき、これだけ溢れていると教えるように啜っていく)
「エリシエールの中も温かいですよ……それに、舌なのに奥に奥にと誘うように締め付けて吸い付いてきます。
ふふ、まるで舌を絡ませて濃厚なキスをしてるみたいですね……んんっ、はぁ、エリシエール……」
(蠕動して舌を奥に誘い、無数の襞が絡み付いて来れば気持ち良く感じつつ、ここに入れたらどれだけ気持ちいいだろうかと想像する。
そして、内股側の脚の付け根、それこそこうやって性行為をしなければ見えないような箇所へと強く吸い付いて痕を左右の内股へとつけようとする)
「ん、エリシエール、そろそろ入れさせてもらいますね。
いきますよ……ん、っくぅ……!」
(それから秘所から顔を離して立ち上がり、王女の腰を掴んで後ろから肉棒を割れ目へと擦りつけ、蜜を肉棒にまぶすようにしながら、どこか焦らすように膣口を先端でこねたり、割れ目を先端でなぞってから、膣口に先端を宛がい、ゆっくりと腰を前に突きだして膣内へと挿入していこうとする)
■エリシエール > 「それだけ……汚職に塗れる事もせず、……真摯に……国の為、身を捧げていただいてる証……誇りに思います♡♡」
他の王侯貴族と言えば、娼館に通うにせよ文官のような律儀さなどないだろう。
公費を私事に使い込み、金が尽きれば今度は城の女を。
…………色事に耽っているのは己もそうである故、強くは言えぬのだが。
「はい……約束でございます……今度は、私の”こちら”……存分にご堪能くださいませ……っ♡」
誘うように尻を振って艶やかな尻の丸みを見せつければ、男を貪っているとは思えぬツヤツヤのままの恥丘……
ぴったりと閉ざされているが粘着質な汁を溢れさせる秘所に文官の口が触れ、きゅぅ と思わず内股になってしまう。
「は……ぁ…っ♡そ、そのように……仰られますと……っ♡あ…んっ♡おさまりが……つかなくなってしまい……ひぅ…ん♡
あぁ……んっ♡トレイル殿……♡……卿の息……舌……熱くて、もはや我慢なりません……♡早く、くださいませ……っ♡」
じゅぶじゅぶと愛液を氾濫させ、ぐしょぐしょになった股間は微かにピンク色の陰唇が自らちらと覗き込む。
舌を咥え込んで文官の唾液をふんだんに啜った膣口からは、気泡が混じって若干白みを帯びた唾液と愛液が混じり合った
密がとろとろと零れていく。
「ぁ……ぁ…んっ!!……トレイル殿……っ♡こ、これ以上焦らされては……はぁ…んっ♡
……卿も……早く、私と一つになりたいはず……んっ♡あ……ひ…ぁぁ…んっ!」
クンニの快楽に、はぁはぁとテーブルに手を突いたまま喘いで呼吸を整えていた王女だったが、なおも執拗に続く
口淫によって一際甲高い嬌声をあげる。
急所であり一番の性感帯を丹念に舌で愛撫され、吸い付かれているうちに背中は透明な汗で濡れ切っており、
後ろ姿は一際いやらしさを増す。
「っ……ぁ……♡あ……♡」
ぐちゅり ようやくと肉棒が秘裂へあてがわれると、恥丘がぶっちゅりと左右へ押し広げられ、卑猥に盛り上がる。
舌でほぐされた膣は容易く亀頭が埋まり、そのまま文官の宣言通り突き入れられると、じゅぶぶぶぶ!!と凄い水音を立てて
勢いよく膣内へ収まってしまう。
「ひぅ……っぁ…♡ああぁぁ……っ♡♡は……はいり……ましたっ♡卿のが……っ♡私の中に……っ♡
っは……っはぁっ!」
きゅうきゅうと尻肉を締め、内股になって膣に迎え入れた肉棒を締め上げる。
舌とは段違いの太さを誇る肉棒の熱に、膣壁は活発に蠢いて締め付け、挿入を容易に許したが抜こうと思えば猛烈な勢いで
引き込んでまるで下半身同士が本当に一つになったような密着ぶりを保つ。
■トレイル > 「汚職は一度手を出すと、それを元に脅迫されてずぶずぶと泥沼にはまってしまいから……んっ、エリシエールにそう言って頂けると、とても嬉しいです。
ええ、エリシエールのそこをたっぷりと味わって堪能させて頂きますね」
(誘うような尻の動き、噂では多くの男を食べていると聞くのに綺麗な恥丘、そこを味わうように舐めていき、内股になる王女の太ももや内股にも手を這わしてすべすべの手触りを楽しむ。
我慢出来ない、という王女にくすくすと笑みを浮かべながら、ピンク色の陰唇を舌先で舐めて、気泡交じりの蜜を啜っていく)
「ええ、私も早くエリシエールと一つになりたいですが、焦らされるだけ焦らされてから入れられた方が心地よいでしょう?
んっ、エリシエールの甘い声、とても耳に心地よくて興奮します」
(喘いで鳴いて、嬌声を上げる王女に嬉しそうに笑みを浮かべ、焦らされては、と言われれば焦らされた方が入れられた時の快楽がまします、と楽しげに囁いて。
そしてようやく王女の秘所へと肉棒を押し付けて擦りつけて、いやらしく秘部を愛撫してから、膣内へと肉棒を埋め込んでいけば舌で十分に解していたそこが容易く奥まで受け入れてくれるのに任せて根元まで肉棒を埋め込んでいき、子宮口まで先端を届かせてはぐりぐりとそこを擦り、強くひきこんでまるで離さないと言っているような膣内を苦労しながら腰を引いて、また突き入れてはぐりぐりと刺激を繰り返していく)
「んんっ!エリシエールの中、凄くきつくて熱くて気持ちいいですよ。
私のを咥えこんで離さないと言わんばかりに食いついてきて……はぁっ、くぅっ……さきほど、一回出しておかなかったら直ぐに出てしまってました」
(背中に浮いた汗、それが肌を輝かせているのを見れば身体を倒して背中を舐め回し、汗を舐めとっていったり口づけを落としていく。
そこから両手で乳房を掴んで大きく形を変えるようにこね回していき、弾力と柔らかさを味わったり、乳首を摘まんで強く扱いてみたり、指で転がしたりとしながら腰を密着させて膣奥をぐりぐりとこね回したり、突き上げたりしていく)