2024/11/03 のログ
ルーベル > 結局目ぼしい相手はその会場にはおらず、腰を叩きつつその場を後にする。
宛がわれた部屋に戻る道中、適当な使用人を見つければ連れ込んで一夜の伽とさせて。

翌日にホストの貴族に見送られるなら次はもっと多様な者との繋ぎを取ると良いなどと、自分の都合で物を言う。
真に受けた貴族が実際にそのようにすれば、良き縁があったらしく。
身に覚えの薄い感謝などされては首をひねる姿があったとか…。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からルーベルさんが去りました。