2025/05/13 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にアイシャールさんが現れました。
■アイシャール >
富裕地区の教会。そこに彼女はいた。本来は貧民地区の一角を領土としていたはずの彼女がここにいるのは彼女の信徒である貴族がその教えを富裕地区にもと言ったのが始まり。
そしてこの地区で貧民も平民も、勿論貴族も場合によっては王族相手にまで何度も説法のような事を行っていた。愛するとは、そして与える事。受け取る事。
そんなただ甘い言葉と彼女の雰囲気は多くの人を惹き付けていた。
だが説法の時間外であっても彼女はここを利用する。ただただ祈りの時間として。
扉は開かれたまま。例え時間でなくても彼女は迷う物を見捨てない。
むしろそれらを求めるかのように。
ステンドグラスには女神とそれを取り巻く天使が描かれる。その天使の1人と同じような容姿をした彼女はそのステンドグラスの前で膝をつき祈りを捧げ続けていた。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にアレンシアさんが現れました。
■アレンシア > 巡回の仕事をしているアレンシア。今日は富裕地区という事もあって面倒なことは起こりにくい場所であるのだが……教会に立ち寄ると見慣れない女性が。
何も異常はなさそうなので立ち去っても良かったのだが、彼女に気付かれたなら挨拶ぐらいはするし話しかけられたのであれば相手もするであろう。
■アイシャール >
「……フフ、大丈夫ですよ。別に邪魔等ではありません。ただ時間があれば祈る。それだけです」
背中を向けているのにあっさりと気がついた少女は立ち上がる。顔を見れば猶更思ってしまう事だろう。ステンドグラスに映る少女と同じ顔だと。
「騎士の方でしょうか。いつもお疲れ様です。少しここをお借りしています。こちらをお見せした方がよろしいでしょうか」
と取り出すのは貴族の印も刻印された紙。魔術的な処理もされており嘘ではないとわかるだろう。
■アレンシア > 「あ、はい……大丈夫です。 天使様のようなお顔……?」
こく、と書類に頷いた後に不思議そうに口にしてしまった。神聖騎士として神学はそれなりにきっちりやっているので天使様の顔ぐらいは判った模様。目の前にいるのが本人だとはもちろん思っていないのだが。
そして天使様にあてられてしまって、ほんのりと頬が紅潮し乳首が勃ち秘所が湿ってきてしまってきたのだが、まだ自覚は出来ておらずに。
■アイシャール >
「あら、嬉しいですね。似ているとは言われるのですが」
なんて柔らかく笑う。そのままコツコツとゆっくりと歩み寄る。
身長は此方の方が小さいので必然と見上げるような目線となるだろう。そうすれば彼女もまたその変化に気がついている。
クスッと笑って。
「お忙しかったのでしょうか騎士様は。夜遅くまで働かれていたりしましたか?」
ジィと目を見る。まるで目からその真意を読み取ろうとしているかのように。
スッと手を伸ばす。指先で首筋をツツツとなぞるようにしながらゆっくりと下へ。
「目を見るだけでこうなってしまうとは。ですが、大丈夫ですよ。私の教義は愛をはぐくみ、そしてそれを他者にも分け与える事。これもまた愛のカタチ。そうではありませんか騎士様」
そのまま服の上から彼女の乳首を軽くひっかいてしまう。
■アレンシア > 「え……? あ、いえ。それまででは無いのですが……へひぃっ!?!?」
天使様が近付いて来るだけで身体が反応してしまい軽く乳首のある部分の服を引っ掻かれただけで、とす。と膝が落ちてしまった。
膝立ちで天使様の胸に顔を埋めるような体勢になってしまい天使様の気で潮吹き絶頂させられてしまった。
アレンシアの信じる教義は愛を重視するものであり、アイシャール様はその中でも重要な立ち位置にある……つまりアレンシアは元からアイシャール様の忠実な僕であった。
だからこそ御顔が直ぐに判ったのではあるが、状況はそれどころではなくアレンシアはイキ狂っていて天使様の胸に顔を埋め。身体を痙攣させ母乳すら吹き出す始末。
「あ……えぇ……からだ……おかひぃ……♪」
■アイシャール >
「あら、それだけ抑えていたのですか?」
ギュッとそのまま彼女を抱き留める。
甘い香りが包み込む事だろう。ムニュッとした柔らかい感覚も同時に彼女を覆う。
「大丈夫ですよ、それは間違った状態ではありません。人は快楽を求める。それは自然な形なのです」
そうニコリと笑う。彼女のボタンをひとつひとつと外していってしまう事だろう。
そしてその大きな胸を服から取り出してしまう。
「これだけ張っていては苦しいでしょう。まずはこちらを」
右の乳に口を付けるそのまま舌でコロコロと先っぽを転がし、乳輪を舐めていく。時折吸い取るようにして。柔らかく暖かな舌が先を文字通り味わいつくす。
反対の手では左の乳房を揉みしだき、乳首の先を指でカリカリと引っかき、キュッとつまむ。柔らかくスベスベとした少女の手。それが彼女の乳を動く。ただただ快楽を与え母乳を出させるように。
■アレンシア > 「あ゛……あ゛ぁぁぁっ!!」
天使様から与えられる快楽の強さに目を見開き絶叫し。乳首を口に含まれてしまっては全身天使様の気に満たされてしまい。
身体の感覚が消え快楽しか感じられないような状況になり、どぴゅ♪どぴゅぅっ♪っと母乳撒き散らし教会の床を乳で汚しながらズボンスタイルの制服を蜜でぐしょぐしょにしてしまうのであった。
アレンシア自体は法悦とでも呼ぶべき歓喜に包まれていて言葉通りの意味で天に上った気持であった。アレンシアの信仰の対象に快楽を与えられているのだから当然ではある。
■アイシャール > 「あら、随分とすさまじいですね。精神的に乱された事が何度かあるのでしょうか」
彼女の様子をみて天使は少しだけ考える。
だけどそうだと思い付いて、目を見る。その目からは怪しい光が漏れ出す。
直後、後ろにも気配がある。それはもう1人の彼女だ。
「今貴女にはひとつの魔法をかけました。快楽を求めるのは人として当然です。ですがそれだけを求めては人でもましてや命ですらありません。そういう現象でしかない」
後ろから現れた天使は後ろからアレンシアの乳を揉みしだく。
全体をじっくりと撫で、先っぽを指先でカリカリと引っかくように。
「ですので、貴女にかけたのは精神的な治癒魔法。どんな状態に陥っても貴女を失う事はありません。どれだけ快楽に落とされても貴女は正気を失う事はない……では始めましょうか」
指をパチンと鳴らせば天使の衣類が消える。真っ白な肌。乳首はうっすらとしたピンクで陰部には少女のような割れ目がある。
彼女の香りが、気が一層濃くなる。
「では、貴女として快楽の享受を」
スルリと本体の天使はズボンに手を突っ込む。
そしてクチュクチュと彼女の披裂を弄る。最も快楽を感じる陰核。そこにしっかりと蜜を塗り、優しい手つきで。
正気を失わない。それは言葉だけならば癒しに聞こえるだろう。
だが言い換えればこうとも言い換えられる。
何十回絶頂に至ろうが、まるで生娘が初めて絶頂に達したような。そんな新鮮で強烈な快楽を味わいながらも狂う事の出来ない状態だとも。
■アレンシア > 「あ……ありがとう……ございます……んぅっ……♪」
つぷ。と秘所に触れられた瞬間身体がびくんと跳ねる。
「あ゛……あ゛はぁぁぁっ♪ イ……イク゛ぅぅ……♪♪」
アレンシアは天使様の愛撫で回数も数えられないほど絶頂し、癒しが無ければ脱水症状で死にそうなほどの母乳と蜜を吹き出した。狂う事すら出来ないので絶頂のたびに脳を焼かれ悶絶し、しかし身体と精神は回復し続けるのでまた元気に快楽で絶叫するのであった。
■アイシャール >
そうして何度快楽を与え、何度絶頂へと導いただろうか。
スルスルと彼女のズボンを脱がして秘所をあらわにさせる。
そして耳元に近寄り、そっとささやく。甘い鈴のような声が直接、脳内に響く
「さて、では快楽は味わいましたね。ですが、覚えていますか。快楽だけを求めるのはただの現象だと」
その状態でも秘所を弄る手は止めない。陰核を、膣内を指でグチュグチュと何度も弄る。
偽物は彼女の胸を弄ぶ。指で先っぽを何度も弾き、持ち上げるようにして揉みしだいた。
「次は我慢です。時には抑える事もまた人です。だから私はこう命令します。絶頂するなと」
それは呪言。効果が効くのなら絶頂には至らない。
快楽だけは感じ続けながらも絶頂には至れない。
精神を逃がそうにも戻される。
ありのままの彼女のまま、その強烈な快楽を受け続ける事になるだろう。
そして責めが変化する。より直接的な快楽へと。
「貴方が心から耐えることが出来た時。本当の快楽を……祝福を授けてあげます」
足を持ち上げ、その秘所へと舌を這わせる。
媚薬のような唾液が陰核へと塗りつけられ、柔らかく暖かな舌がそれを弄ぶ。手とは違った甘く蕩けるような快楽。
それでも絶頂には決して至れない。
■アレンシア > 「は……ひ。がんばり……ましゅ……」
天使様の仰ることは絶対。素直にこく、と頷いたアレンシアだが、すぐにもどかしさに狂いそうとなる。
「いけ……なひ……いっちゃ……らめ……あ……おかひく……なれなひぃ……」
快楽を求め無意識に腰をへこへこさせてしまう無様なアレンシア。常人ならとっくに狂っているお預けを受け、どっろどろの白目を剥きかけたアヘ顔晒してしまいながらもなんとか耐えようとする敬虔な神の僕ではあった。
■アイシャール >
「ほら、まだ耐えられていませんよ。快楽を求め腰が動いています」
シュンと鎖が虚空から現れ伸びてくる。そしてそれは四肢を捉え、大きく足を開かせることだろう。
「正常な状態にならなければいけないのです。顔もただして、さぁ貴女ならばできますから」
しかし快楽は更に酷くなる。
陰核の責めを背後の偽物が手で行う。そして彼女の舌は膣内へ。
何度も絶頂し、膨れているであろうGスポットと何度も舌で触れ。浅い所も舐めている。
耐えろ。そう命令しながらも快楽は更に増していく。
■アレンシア > 「あ……は……い……あれんしあは……かみの……ちゅうじつなしもべです……」
鎖に四肢を固定され大の字で固定されたアレンシア。その状態で敏感な所を絶え間なく責められ続ける。
「ん……んぅっ……」
必死に敬虔な神の僕としての顔を作ろうとしつつ雌の貌を消しきる事は流石に出来ずに。それでも顔を正し神の僕として相応しい態度であろうとはした。
……身体の反応を消し去ることはできないので母乳と蜜と撒き散らし大の字になった身体は常時絶頂し痙攣していたのであるが。
■アイシャール > 「とりえず今日のとことは良いとしましょうか」
顔を抑えた。それだけでひとまずは良い。ゆっくりとだ。
目が怪しく光る。
「良いですよ。許します。祝福を」
そう言葉にしたのち、責めは今までで最も苛烈になる。
偽物は陰核と乳首を指でシゴくように責め立て、本物は舌を膣内へと入れながら何度もGスポットと舌で押し上げる。
そして許可を与えられた刹那、さっきまで魔法で封じられていた絶頂の快楽がまとめて押し寄せてくる。回数にして数十かそれ以上か。
しかもまるで初めて絶頂したかの快楽となってそれが押し寄せるだろう。
■アレンシア > 「……っ!!!」
声もあげることも出来ずに身体が危険な程に跳ねる。全身のありとあらゆる穴から液体を吹き出し、それでも身体が止まらない。10分程も身体を痙攣させた後ようやく反応が止まるがアレンシアの目はうつろで大の字に拘束されたまま動かない。
しかし、アレンシアが正気を保ったまま快楽に耐えてみせたことは天使様であるなら判るであろう。
■アイシャール > 「よくがんばりましたね」
そういって優しくキスをする。
それ自体が強壮剤となり回復薬となる。
「もっと楽しみたいのですが、生憎次の時間もあるのです。説法の時間が迫っています……ああ、それとも」
足音とザワザワ音が近寄ってくる事だろう。
天使も笑みを浮かべる。
「皆様にもお手伝いいただきますか? それもまた教義としては間違ってはいませんから」
そういって笑う事だろう。
どちらを選んだかはわからない。だが少なくとも説法は予定通りの時間に行われた事だろう。
それg説法となったか大乱交となったかはアレンシア次第だが。
■アレンシア > 答えることも出来ずに呆けたままのアレンシア。
結局皆様に身体で神の教えを示すことになったのだが反応が良く頑強すぎる女騎士の身体は皆様に好評だったのだとか……
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からアレンシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からアイシャールさんが去りました。