2024/09/21 - 16:08~02:49 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」にゼオンさんが現れました。<補足:金髪に褐色肌。ニヤニヤしてる筋肉質のチャラ男>
ゼオン > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」にメアリさんが現れました。<補足:女/167cm/シルバーのショートヘア/花紺青の瞳/用務員服>
ゼオン > 勘どころではあるが、メアリは孕まない気はする。
散々に好き勝手に多くの女を犯した男からしてメアリの反応に”孕むことを拒絶する反応”がない。
これまで自分に嫌悪感を抱く相手にしては存在しないことが不自然な反応。
だから、理由は知らないしどうでもいいが、メアリは孕まないか、何か手順を踏めば孕むタイプ。
だからいくら犯して中出ししても良い相手という身勝手な結論。
そんな女がここまで魅力的な体と堕とせば途端に色めいてむしゃぶりついてくるのだから堕とし甲斐が尚更あろうというもの。
そしてそんな相手と心を通わせることなく、度重なる凌辱の末に己の肉棒の形を覚え込ませて、相手が幸福を覚えてしまう様を見下して。
「ほんっとメアリって尋常じゃねえマゾだよなぁ……♪
なんかもう俺に犯されてるどころかオナペットって感じじゃね……♪
俺に飼われてんだよお前はさぁ……。」
積み重ねた被虐へ更に薄暗い感情を引き起こす言葉を刻み込む。
蜘蛛糸で体を締め上げられ、支配され、奉仕を選ぶ女の胎が引き締まって男に恭順の意を示せば、
ぐちりぐちりと何度か胎を掻き回してから腰を掴み、ずるんっと勢いよく肉棒を引き抜いて。
肩を掴んで抑えつけるようにしゃがませて、目の前に愛液と精液に散々まみれた反り返る長大な肉棒を
眼前に突きつけて。
「しゃぶれよ。」
それだけ告げて、どう奉仕するかをメアリに委ねながら頭を撫でる。
情を寄せる行為ではなく、まるで獣を愛でるかのような仕草で。
メアリ > メアリ自身に対して感じたその違和感とそこからの推測は間違いでもなく、散々女の膣や子宮を蹂躙して
精を吐き出したところで今日の一件で子を孕むことはなく。
豊満で感度も良く、乱暴にしても壊れないこの肉体は、肉オナホとしては十分な代物で――。
「ぁ、あッ♡んッ……あ゛、ぅくっ……♡」
腹の中をかき回せば、ぐちゅ、にちゅ、と粘性の高い体液が混ぜられた水音が立つ。
快楽に蕩けた胎の中から肉棒が抜けようとすれば、それを引き留めようと中の肉襞が絡みついてくることだろう。
ずる、と雁首で内壁に爪を立てられながら引き抜かれる感覚に快感を得て腰が跳ねる。
互いの体液で塗れた雌穴と男の肉棒の先との間は淫液の糸が紡がれ、次の瞬間にはぷつりと途切れて雫が
床にぽたりと落ち、教室の床を汚してしまうことだろう。
――肩を掴まれ促されるがまま男の足元にしゃがみ込めば、その長大な肉棒を前に思わず視線がそこへと注がれる。
すん、と鼻先を揺らせば淫液の香りに混じる濃厚な雄の匂いが鼻腔を擽り、思わず恍惚と熱っぽい息を零した。
女の理性は快楽と術により既になく、先程まで自身を凌辱していた相手にも関わらず、躊躇いもなく
そこへと舌先を伸ばす。
「はぁ、っ♡ん、んむ……っ♡」
先端をちゅむ、と唇で食みながらそこに残る体液を絡め取るように、にゅるにゅると舌を這わせてゆく。
短く吐き出される吐息はまるで興奮している獣のようで、熱いぬくもりが舌と共に感じられることだろう。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」からゼオンさんが去りました。<補足:金髪に褐色肌。ニヤニヤしてる筋肉質のチャラ男>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」にゼオンさんが現れました。<補足:金髪に褐色肌。ニヤニヤしてる筋肉質のチャラ男>
ゼオン > 最初の嫌悪感はどこへ行ったのかというほどに、余すことなくみっちりと肉棒に絡みつく膣襞が細やかに蠢動する。
その襞を押し退けるように雁首で引きずり掻き毟れば跳ねる腰の反応にニヤニヤと笑う。
やがて、ずるりと、名残惜し気に抵抗を伴って肉棒が引き抜かれて雫を滴らせる。
恍惚に瞳を蕩けさせる女の目の前に突きつければ、肉棒へ魅入られるように視線を向けてくると
舌先をそっと伸ばして舐めしゃぶる様を見下す。
「さっきまでレイプされてたのにさぁ♪
それで悦ぶとかマジでエロいよなぁ……♪
あぁ、正気に戻ってもさ、俺とお前はセフレになるって約束したんだから、ちゃぁ、と覚えておけよなぁ……♪」
丹念に交尾の結果となる混合液を舐め取りながら吐き出される吐息は発情した獣そのもの。
舌遣いも心地よいと言うかねっとりと包み込まれるような蠢きに目を細めて、
やがて亀頭をしゃぶらせるように頭を傾けさせて。
「そのデカパイでさぁ、チンポはさんでくれよ。
乳マンコってぇか、マジで興奮すんだけど♪」
咥内、頬裏に雁首を押し付けるように擦り付けて肉棒の熱を無理矢理に刷り込んでいく。
臭いも、熱も、形も覚え込ませて、今回限りの繋がりにはもう終わらないように
多幸感と被虐を編み込んで心に刻み込んでいく
メアリ > 「はぃ……っ♡」
その肥大化した亀頭や大きく張った雁首に丹念に舌を這わせながら、蕩けた声音で舌足らずに返事を返す。
雁首の段差に絡みつく淫液も全て舐めとり、淫液や唾液が頬や鼻先に付着するのもお構いなしに舌を絡ませて
夢中な様子で奉仕行為に浸る。
「ぁ、んん……っ、ん、む……ッ♡」
口腔に肉棒の先を押し込まれると、それを受け入れようと目いっぱいに小さな口を広げ受け入れる。
頬裏に雁首が押し付けられると、美麗で整った女の輪郭が歪んでしまう。
狭く息苦しささえ感じる口内で亀頭に舌を這わせながらちゅう、ぢゅる、と音が立つほどに吸い付き、
丹念に奉仕行為を続ける中、またひとつ声が掛かると、肉棒を咥え込んだまま上目遣いで一瞬男の方を見上げた後に
少しだけ顔を引きながら両手で持ち上げた乳房にその長大な肉竿を挟み込んだ。
内側に圧を掛ける度、ぐにゅりと淫猥に形を歪ませるその軟肉は容易にも竿部分を完全に包み込んでしまい全貌が伺えなくなる。
唯一乳房の谷間から顔を覗かせている亀頭をちろちろと舌先で擽りながら、竿に残る淫液を擦り込むようにして
揉み込み、扱き上げてゆく。
ゼオン > 丹念に舐め取る舌へ竿を揺り動かして絡み合いながら
時折腰を揺らして喉奥を尽きながらその雁首ゆえに淫液や唾液を描き出して大きな胸に撒き散らして汚していく。
音が響く程、卑猥な水音を響かせながら吸い付く奉仕、顔を歪ませても尽くすことを止めない女の息遣いが雁首にかかればどぶりと濃い先走りがしたたり落ちる。
咥内に広がる雄臭。散々に胎を掻き回した下賤な上位種の臭いを咥内にこびりつけて
それが丹念に奉仕するほどに沸き立ち、注がれ、咥内を犯していく。
声をかけて、顔を引いて施されるのはその豊満な乳房で竿を挟み込む淫乳奉仕。
散々に己を嫌悪していた女は、犯してやればこうなる。
特にこの女は殊更に堕ちた先が溺れきって面白いのだから自然と竿も反り返り、
圧し潰す乳肉の中で大きく脈打ち熱を増していく。
性器でもない場所で竿を咥え込み、そこから沸き立つ淫音が更に雁首が張り詰めて熱を増していく。
我慢してみようとも思ったがここまで卑猥な光景を見せつけられて、男は腰を揺り動かし、咥内を子宮に見立て、淫乳を膣孔同然に犯し始める。
「口マンコに出してヤッから全部飲めよぉ……?」
頭を掴む手が顔を前に傾けさせる。
零すことも顔をそむけることも許さない。そうすることはしないと分かっていても、
相手の意図を無視する仕草で更に被虐性を煽りながら、文字通り肉の精処理道具同然に腰を揺さぶった末に、咥内で男の欲望の限りが盛大に爆ぜて喉奥へ、
呼吸を潰すほどの勢いで断続的に短い間隔で注ぎ込まれ続ける。
むせればさらに頭を掴んで抑え込む。
まるで射精で呼吸を阻害し追い込むように。
メアリ > 雁首で口内の粘膜を刺激されてあふれ出る唾液は、掻き出されてもその分を補充するかのように滲み出て口内へ溜まってゆく。
気付けば女の口元やその乳房の谷間は淫液と唾液で塗れ、肉竿が乳房の間を擦れる度にぐちゅ、と音が立つようになり
当然滑りもまた良くなって与えられる快感も大きくなってゆくことだろう。
口腔に広がる雄臭ごと口内に撒き散らされた先走りを唾液と共にごくりと嚥下すれば、うっとりと目を細めながら
口腔内で尖らせた舌先で鈴口をぐりぐりと抉り、その先端をぢゅぅと吸い上げた。
「――ンンッ、ん゛くっ……っ♡♡ん、ふ……ッ♡うぅ゛……っ♡」
強引に頭を抑え込まれ、口腔と胸の谷間を同時に犯されながらの強引な腰打ちに被虐心は煽られ、興奮にぞくぞくと背筋が粟立つ。
ふる、と肩を小さく震わせると、息を荒くしながら、喉奥に熱をぶちまけられるまでその行為を受け止めて
喉奥に精を流し込まれると当然のようにそれらを胃の中へと送り込む。
こく、こく、と嚥下する度に口蓋がぎゅーっ、と肉竿を締め付け、射精を決めたばかりの敏感な性器に
更に刺激が与えられて。
飲み込んでも飲み込んでも中々終わらない射精に、次第に息も苦しくなり始め、女の呼吸はふーっ♡ふーっ♡と
酷く荒々しいものへとなっていき、喉奥の粘膜を犯され続ける苦しさに目には生理的な涙が滲む。
それでも抵抗する意志はなく、頭を押さえつける男の手には強い反発は感じられないことだろう。
ゼオン > 長い射精の果て、子種に溺れるような呼吸に艶を交えて呑み込み続ける中、
体は呼吸を求めて涙がにじむが止めることはない。
抑えつける手に抗うような動きはあるが、それはあくまで体の防衛本能。
むしろそれを抑え込んで体は被虐に蝕まれて奉仕の精飲を続けていく。
「……ふぃー……♪ むっちゃクチャでたぁ……♪
メアリのパイズリフェラ滅茶苦茶エロすぎんだけど……♪
ちゃんと全部飲んだか俺に口開けて見せてみな。」
まだ呼吸も落ち着かぬうちに、腕をぐいと引き上げて、胸の谷間から零れ落ちる肉棒が鳩尾や陰核を擦りながら目の前で口を開けさせて、
しっかりと注ぎ込んだ精液を呑み尽くしたことを確認すれば、奪うように唇を舐る。
己の肉棒を舐った口などとさもしいことは言わず、相手の被虐を煽る為に貪って蹂躙する。
再び股座に肉棒を挟み込ませて発情しきった陰唇を擦り嬲って弄ぶ。
そして、伺いもなく、腰を引いて再び肉棒を”セフレ”の蜜壺に強引にねじ込んで子宮をごぢゅん!! とかちあげながら、
後ろへゆっくりと倒れ込んでメアリに騎乗位の姿勢を取らせて見上げて。
「ほら、今度は自分で腰振って下の口でチンポしゃぶれよ♪」
ぎちりと、全身にまとわりつく蜘蛛糸の呪衣が引き締まっていく。
腰を、背中を、腹を、胎を、まるで男の為の体に矯正していくかのような締め付け。
その糧は法悦。メアリが感じるほどに体を締め付けられ、望めば、自らの意志で男の為に首を絞めてしまう有様。
この男に屈すれば、望むままに淫蕩に耽ることが出来るのだと、体に教え込んでいく。
メアリ > 喉に精液が絡みつく感覚を感じながら最後の一滴まで注がれたその全てを残す事なく嚥下する。
腕を強引に引き上げられ立ち上がれば、少しだけふらついてしまいながらも、男の目の前で口を開き無防備に口腔内を晒す。
「んっ……」
不意に唇を舐られては少し驚いたように肩をびくりと小さく震わすも、その行為に抵抗する様子は見せずに受け入れて。
舌が触れる感触に目を細めながら、自らも舌先を突き出すと強引に唇を貪る舌にすり寄ろうとするが、
陰唇を肉棒が擦れた途端に舌先の動きが止る。
「ひう゛、ッ?!♡♡ん……あ、ぁ……っ♡」
不意にねじ込まれた肉棒も、口奉仕で興奮して変わらずドロドロに濡れたままの膣内は引っかかりなく容易に
膣奥まで咥え込んでしまい、奥を強くかちあげられた衝撃と快感に声を上げながら、快楽にぞくぞくと背筋を甘く震わせた。
快感の余韻と子宮が切なく疼く感覚に声を微かに漏らして膣内を締め付けながら、腰を持ち上げたまま男の顔を見つめる。
快楽に堕ちた雌の顔は期待と興奮で染まっている。
男の言葉には頭を縦に振って、こくりと一つ頷きを見せた。
「ん、んッ♡あ゛くぅ……ッ♡はぁ、っ♡あ、う゛ぁ……ッ♡」
男の膝の上で跳ねる女の身体には首から身体至る所に糸で締め上げられた赤い痕が浮かんでいる。
腰を揺さぶる度にまた身体を締め上げる糸にその肉体を矯正され、呼吸をも制限され、息苦しさと痛みにどうしようもない
身体はあられもなく興奮を覚えてしまっていた。
涙で濡れた瞳はとろん、と蕩けており、快感に意識が注がれているのか男を見つめていながらもどこかぼんやりとしている。
半開きの濡れた唇から舌先を突き出して、はっ、はっ、と獣のように短い呼吸を繰り返しながら腰を揺さぶる。
最初は緩やかな動きも、時間が経つにつれて獣欲をむき出しにするように次第に激しさを増してゆき、ぱちゅん、と尻を打つ音も大きくなって。
痛みと快楽を知らず知らずの内に身体に教え込まれ、女の身体に深く爪痕を立ててゆく。
ゼオン > ふらつく体を支えるように腰を抱え込んで逃がさず奉仕の成果を見せるように命令して、
唇を貪ろうとも自ら舌を絡めてくる仕草が陰唇を刺激されて動きが止まる。
快楽に溺れている有様にニヤニヤ嗤いながら、捻じ込めば雄を難なく咥え込んでしまう有様を眺めて悦に浸る。
咥え込んだ肉棒を引き締めて、待ての姿勢の如く腰を浮かせた姿勢で己の顔を見つめている女が
もはや理性をなくして言葉を待っている様は達成感を感じるばかり。
自ら腰を振り快楽を貪る。それが直接的な目的ではなく、全身を蜘蛛糸に戒められ、
締め付けられて、男好みの体に、どこまでも溺れて快楽を貪る牝の体に堕ちていき、
もはや表情からは知性さえも失われつつあり、獣じみた浅く短い呼吸を繰り返し吐き出しながら舌を放り出す様はまさに愛玩動物の様相を呈し始めて。
「メアリさぁ、なんか俺に飼われたい感じ……?
俺に躾けられて、縛られて、締められてさぁ……♪」
まるで飼い主に媚びて甘える愛玩動物の如く、段々と遠慮が消えて腰遣いが激しくなっていく。
特定の女を”飼う”ことは今までしていなかったが、さてどうしたものかと考えていたが、
やがて快楽を貪るままに腰遣いが段々と激しさを増していけば、
メアリの律動に合わせて大きく下からごぢゅん! と打ち上げる。
それはまるで尽くして体を使い奉仕することへのご褒美のように、メアリの腰遣いの変化が生じてもそれに合わせて
寸分たがわず突き出す動き、退く動きに合わせて雌膣を躾にかかる。
腰をグラインドさせれば逆方向に回して膣襞を掻き回し、無数の蚯蚓が潜む淫孔を肉欲で支配する。
段々と激しくなる女の腰遣いを支えるように、体を引き寄せて再び唇を貪りながら肩を隆々とした腕が抑え込んでただ雄竿を貪るだけの牝に溺れさせていく。
やがて、メアリが理性をかなぐり捨てて絶頂を迎えれば、男の肉棒からも”餌付け”が迸るだろうか
メアリ > 「んぅ、ぐっ♡う、あ゛ッ♡♡ぁ、あ……っ♡??」
痛みと快楽によって溶けた思考は知性すらも低下させて思考が上手く働かず、飼われる、躾けられると
言葉を聞けば、喘ぎ声を零し唇を震わせながら、ぽかんとした顔をした。
何を言われているか訳も分からないと言わんばかりの表情。
全く理解できていないわけでもないが、その言葉を100%理解できているかと言われたらそうでもなく
「ぁ、う゛……っ♡ンン、ッ♡あなたに、飼われたり……あッ♡
かわれたりなんか、したら゛っ♡あ゛、うっ♡しんじゃ、う゛……ッ♡♡」
喉の奥を震わせて、上擦った甘い声で紡がれる言葉は女自身の理性やプライドを捨てた上での純粋な言葉に違いなく。
「~~~ん゛ぅう゛ッ♡♡あ、ぁッ♡そ、れっ♡や゛、らぁ……っ♡ンン゛っ♡
はぁ、っ♡んぉっ♡ぉ゛……っ♡お゛ッ、……ん、んっ♡……ん、む♡……~~~ッ゛♡♡」
律動に任せて激しく奥を打ち上げられ膣の中を躾けられると、その快楽に耐え切れずはしたなく声を上げつつ
嫌などと口で言いながら自ら腰を揺さぶり続けている。
自分のペースで腰を打ち続けていた時とは違い、匙加減などなく一方的に与えられる快楽に堪えきれず
唇を貪られながら絶頂を迎え、腰を大きく跳ねさせた。
それと同時に少量のイキ潮をびゅくっ、と弱々しく噴き出してしまって。
「~~~ぁっ、あッ♡」
まだ絶頂の余韻が残るうちに、胎の奥に迸る餌付け。その熱にふるりと背筋を震わせながら、喉が引きつった様な声をか細く洩らして。
ゼオン > 白痴に至りかけた表情を浮かべ、己の言葉を半ばだけでも理解するなら
しかし紡ぐ言葉にはニタァ、と好色めいた笑みを浮かべて。
「そんなん言いながらお前さぁ……、誰かにイキ殺されるぐらいに虐められて嬲られて犯されたいんじゃね……?」
喉が震えて紡がれる声はこの上なく甘く、期待に満ちたそれで
その”死んじゃう”の意図を汲み取って言葉尻に”じゃあ殺してやる”と残酷に告げる。
どこまでも快楽中毒で依存させるのだと、死ぬほどの淫辱に溺れさせるのだと
ぐぼんっ! ばぢゅん! ずぶっ、ぐぶっ!! と胎の奥を大きく深く打ち上げる。
やだと言うほどにその言葉を圧し潰すかのような激しい律動に変わっていき、
やがて絶頂を迎えればイキ潮を撒き散らす粗相を曝け出す有様。
それに合わせて貪欲に食い締める肉壺の淫猥な有様に再び迸る煮えてねばりつく餌付けに反応するメアリの尻たぶを鷲掴みにして。
「終わりだと思ってんのか? 死にたいんだろう?」
耳元で低く押し殺した声を響かせて ぐぶん!! とイキ散らかす雌穴を雄の律動が射精半ばだというのに激しく打ち上げて肉の乗った尻を大きく奮わせ犯しながら
肩を抱え込んで決して逃がさず穢し蹂躙し体に刻み込んでいく。
逃げられないのだと、受け入れてしまえば満たされてしまうのだと。
メアリ > 「ぁッ?!!♡……~~~ッ゛♡?!んぉ゛っ♡ぉ、ほっ♡……ぉッ゛♡♡
ぜおん、っ♡……やら、っ♡くるひ、ぃ゛……っ♡も、もうイけにゃ゛ひ……ッ♡ひぁ゛、あ゛ッ♡♡」
耳打ちされた言葉に驚いたように目を瞠ったと同時、絶頂直後の膣内を激しく犯される快楽の衝撃に
獣のように声を上げながら腰を震わせる。
ちかちかと視界が瞬く中で、男の腕を掴んだ女の指が、快楽を堪えるようにその腕を無意識に強く握りしめ、爪を立てる。
これ以上は無理だと、雄に媚びるような甘く苦し気な声で呂律もまともに回らない状況の中で
必死に懇願するも、男を止める術はなくされるがまま。
いくら乱暴に扱おうとも女の身体は壊れることなく、膣内ではいまだに愛液に濡れた膣襞が男の肉竿に
みっちりと絡みついてきて絞り上げようとする蠕動を繰り返している。
膣の中を満たす精液と愛液がかき混ぜられ、泡立ったものが、雁首に掻き出されて互いの結合部あたりに溜まり
周辺にはぐちゅ、くちゅ、と激しい水音が肉体のぶつかる音と共に響き渡り、汗の匂いに混じって立ち込める性臭は一層濃くなってゆく。
「ぁ゛っっ♡お゛っ、んぉ、っ♡……ごめんなひゃい……ッ゛♡♡
おねがい、っだからぁ゛♡♡ぁっ♡……もう゛、ゆるひ、て……ッ゛♡♡」
ビクビクッと何度も震える女の身体は軽イキを短い間に何度も繰り返していて、膣内をぎゅうぎゅうと
締めあげているものの、本人にはその自覚はなく。
思考もままならない今では、気持ちいいのが続いて終わらない、くらいの感覚かもしれず。
ゼオン > 壊れない。心が折れない。
それがこの女の最大の特徴であり違和感。
孕まない雰囲気といい、どうにも、自然に生まれた感じも、何かが憑いてる感じもない。
強いて言えば人為的。大方カルト教団とかそういう”面白くない組織”が仕込みでもしたのか。
だがそんなことはどうでもいい。自分にとってこの折れない女は最高の遊び相手なのだから。
己の腕を女の指がしがみつけば首筋に歯を立てて強く体に言い聞かせる。
壊れない女と尽きない男。
二人の激しいまぐわいは掃除したばかりの部屋を獣の巣穴じみた淫臭に満たして学び舎を穢していく。
その要因が、自らの膣孔から混ざり合う雌雄の混合物を泡立ててひりだす用務員自身であるというのがなんと皮肉なことか。
終わらない絶頂地獄の中、懇願する声を耳にして、男の肉棒は更にぐぐぅっと反り返って硬さを増していく。
絶頂も終わらなければ、男の精力も尽きない。
終わりがない、このまま何も考えられないのだと自覚させるように、
男の体が不意に女を床に抑えつけるように反転して、大きく腰を打ち据えて密着させ
結合部から、ひと際深く響くほどに激しく凌辱者の子種が迸る。
首を掴んで締め上げ、腰を密着させて執拗に種付けし、生々しく粘液にまみれた豊乳を鷲掴みにして
女としてのメアリを、雄としてのゼオンが徹底的に屈服させたのだと知らしめるように。
これで、次に逢った時に媚びずに嫌悪感を示すならそれで良し。
これで堕ちるなら、それはそれで遊び甲斐がある。
これから先、どうなるかと思いながら女の顔をニヤついて見下す顔には
一切の良識も倫理感も伺えることはなく。
メアリ > 「ぁ、ぁ゛……―――ッ♡♡」
腕に爪を立てると首筋に歯を立てられ、その粗相を咎め躾ける鞭の如く、強い痛みが走る。
だがその痛みもまた被虐性を持つ女にとっては鞭でなく飴のようなもので、痛みが興奮に置き換わり
痛みの余韻が甘い快楽となって波のように全身にじわじわと広がってゆく。
不意の痛みに引きつった声を洩らすも、その声には僅かに悦びが混じっているように聞こえるかもしれない。
「おっ♡♡ぁ゛、ぅぐ……―――ッ♡♡」
女の身体が教室の床に押さえつけられると、どんっ、と背中に痛みと衝撃を感じるもそれを気にする様子はなく
ただ驚いた様な顔を浮かべるばかり。
首を絞められ、男の肉竿の先が子宮口を押し上げるほど密着すれば、女の膣内は壊れてしまったかのように
ずっと休む間もなく中を痙攣させながらぎゅうぎゅうと絞り上げ続けている。
うめき声とも似た声を上げて目尻に涙を浮かばせながら、子宮に容赦なく種付けする雄を見上げて
そこに感じる性的快感とはまた違った中毒的な多幸感にぞくりと背筋を震わせる。
快楽によって堕とされたところでこの男に対する感情が180度反転してしまったかといえば決してそういう訳ではなく。
ならば何故、とその幸福感の存在に違和感を感じるが、思考もままならない今の状況では推測を立てることすら難しい。
最終的には気持ち良いのだから良いか……と堕落した結論に至りながら、こちらを見下す男の顔を見上げていた。
――その後は男が満足するか、飽きるまでその肉欲を受け止めることとなるだろう。
最後の最後まで抵抗や拒絶は見せる事なく、無理だと弱音を吐きながらも、命令を受けるとなんだかんだで従い続けてしまった。
空き教室から離れる頃には、女の身体中にその凌辱の痕跡が色濃く刻まれており、数日の間はこの消えない
痕に悩まされることとなってしまったのはまた別の話で。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」からメアリさんが去りました。<補足:女/167cm/シルバーのショートヘア/花紺青の瞳/用務員服>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」からゼオンさんが去りました。<補足:金髪に褐色肌。ニヤニヤしてる筋肉質のチャラ男>