2024/09/09 - 02:28~00:39 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」にメアリさんが現れました。<補足:女/167cm/シルバーのショートヘア/花紺青の瞳/黒タンクトップ,作業着ズボン,作業着(上)は腰巻,髪は小さく後ろで一つ纏め,防御用魔石>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」にゼオンさんが現れました。<補足:金髪に褐色肌。ニヤニヤしてる筋肉質のチャラ男>
ゼオン > 「なってないってか、なるんだよテメエは」

 浮ついた物言いが、不意に牝の脳髄へ深く響くような声色に変わる。
 体の奥深くに根付くような興奮と性癖の充足を何度も味合わせて、それでも尚抵抗するのはモノにしたくなるほどの良い女。
 だが、体が受け入れ始めているのは満たす雄に犯される法悦が蝕み始めている証拠。

「俺にハメられて、ドスケベ女にも、俺好みのエロいデカパイにもなるんだよ。
 お前だって気に入ってんだろうが、俺に犯されんのがよ。」

雁首だけが異様にエグい形状の逸物が的確に射貫く。女を犯す為の突き込みに適した竿の摩擦を伴わない緩急は
しかし力強く最奥を打ち据えて脳髄にまで響くメアリの体を、乳首と陰核だけ縛っていた分身の蜘蛛糸が
徐々に亀甲状にメアリの体を覆って肉付きの良い牝の体を強調して絞り込んでいく。

抵抗を喪うほど、快楽を享受するほど、まるでメアリの心が男を受け入れてしまっていることを表すように、
蜘蛛糸の卑猥な拘束具が形を成していく。

自ら唾液を嚥下する。牡の体液を受け入れる。抵抗は言葉だけになったメアリの体を上下に大きく揺さぶりながら首筋に噛みつく雄の仕草は止むことはなく。

「おらっ! 出すぞ! 子宮に直接ぶち込んでやるからな!
 テメエのことを徹底的に食い物にする奴にヤられて悦ぶマゾ女でよかった、な!」

獣魔術。獣の在り方を模した魔術。
蜘蛛糸で捕縛された牝に、牡に屈服した牝に、心の拒絶がなければ一時的な呪いをかける。
孕む為ではない、快楽を貪る為の種付行為。
子宮口が強制的に緩み、大きく打ち上げたゼオンの逸物がぐぼん!! と奥深くを穿ち、

大きく、深く、低く、奥底で響く脈動と共に子宮へ直接射精を浴びせかける。

首を抱えこみ、腰を固定し、繁殖行為を行う牝の体を隆々とした雄の力強い腕がホールドして
否応なくつがいになる実感を味合わせていく。

快楽と興奮、性癖の充足に加えて生殖本能まで充たして脳髄を煮えさせる。
しっかりと胎に満ちる質量と熱が、メアリの矜持を焼いていく。

メアリ > 思い通りになって堪るかと思っていながらも快楽に従順な身体がそれを許さない。
深いところまで雄の存在を強引に刻み込むようなその打ち付け、力強く中を抉られ、押し広げながら最奥を
突き上げられる衝撃と快楽の連続に、視界はちかちかと瞬き舌の根まで甘く痺れているかのように言葉をまともに紡げない。
程よく肉付きの良い身体を蜘蛛糸が硬く窮屈に縛り上げ、その亀甲状の合間からは柔い肉が浮き上がる。
その痛い程の窮屈感と圧迫感、自分よりも上位の相手を前にして逃げられないという状況が、知らず知らずの内に
興奮を高めてしまっていると女自身に自覚はないが、その反応はひどく顕著であって。

「あッ゛♡あっ、やぁッ♡……やめ……―――ッ?!!♡」

絶頂を迎えたばかりの敏感な身体を容赦なく揺さぶり、責め立て、蹂躙される。
やめてと口では拒絶しながら、女の身体は確かに満たされ、それに悦び、胎の中で暴れまわる剛直を
飽きずに締め続け、蠕動する肉襞で離すまいと必死に絡みつかせている。
心の拒絶は確かにあった"はず"
だが、快楽に蝕まれ、満たされ、心に隙が生まれていたのかもしれない。

降りかかった呪いは効力を発揮し、女の身体は雄が狭い子宮口へ侵入することを許してしまった。

「―――ぁ、あ゛ッ……ッ♡♡
……ッ!!ぅぐッ♡くっ、ぁ……っ♡あぅ゛、ぅ……ッ♡」

背をのけぞらせ蜘蛛糸を身体に更に食い込ませながら、目を見開き、がくがくと身体を震わせる。
男の腕に首と身体を固定され、容赦なく子宮の奥深くまで犯されてしまえば、限界を超えた女の身体は
その腰打ちを受け止めながらぷしっ、と潮を激しく噴き零し、空き教室の乾いた床を濡らしてしまうことだろう。
脳髄まで煮えさせる熱と快楽が、僅かに残っていた女の理性を焼き尽くしつつあり

ゼオン > 雄の獣蜘蛛に糸で絡め取られ、逃げられぬと、上位と実感し、
人としての言葉が獣の嬌声に呑み込まれていく。
こういう強くていやらしい体で折れない女をこうして雌に堕とす瞬間が本当に様々な実感を与えてくれる。

そうでなくとも煽って貪って抗うのとは裏腹に貪欲に柔肉が牡を呑み込みにかかるこの挙動が堪らない。
ここ最近でもことさらに極上を手にしたという実感がわいて堪らない。

子宮口が緩んで雄を咥え込み、潮を噴いてあられもない有様を曝け出す。
絶頂の余韻に浸らせる間、女の胎の奥深くで男の剛直が更に反り返っていく。

徹底的に種付けをする。交尾をする。
以前に破壊した淫紋。それが存在した魔力回路の余地に牝の呪いを流し込んでいく。

形作るわけではない。縛るわけではない。ただ、生殖行為への悦びに素直になるだけ。
強い雄と子作りをするという本能が強くなっていくだけ。
様々な方向から少しずつ、人間としての矜持を、倫理を圧し潰して、メアリという女に欲望へ更に素直にさせていく。

だが、焼き尽くしつつある理性。つまり、まだわずかに残っている。
だから、分身が離れて空き教室の教壇まで体を抱えて連れていくと、窓側へ向くように両手でしがみつかせて、
男の両腕がしっかりと、腰と肩を掴んで背後位の姿勢、獣の交尾の姿勢で再び大きく打ち据える。

「いやだいやだつってさぁ、マジでチンポ奥まで咥え込んでんじゃん。
 見てみろよテメエの顔。どんだけだらしない顔でハメられてんだよ。」

嫌悪と拒絶。敵意。忌避。逢う度に浮かべていく顔が犯す度に女の愉悦に満たされていく。
その表情を窓ガラスへおぼろげに映る己を自覚させながら腰が浮き上がるほど、
尻肉が弾んで波打つほどに大きく激しいストロークで雁首が膣肉をかきむしっていく。
蠕動する肉を耕して、、執拗に、何度も、何度も、何度も、何度も、メアリの脳髄を腰から打ち上げる衝撃を刻み込み、
再度の絶頂を覚えようかという刹那、男の腰遣いがぴたりと止んで。

「ほら、言えよ。俺のセフレになりますって。
 お互いチンポとマンコが欲しくなった時にハメる都合の良い関係になりますってさ♪
 ……お前が俺のこと嫌おうが憎もうが関係ねえんだよ。」

 一切、余裕が消えぬ声色で、女の耳元に顔を近づけて、

「……全部ぶん投げて気持ちよくなるの、好きだろう?」

 と、嫌悪感さえも快楽の一部なのだとさえ説き伏せる男が、頷かせようと。

メアリ > 反抗心と快楽への欲望が混在し、脳内に靄がかかって思考がまともに働かない程に溶かされる。
訳も分からずされるがまま教壇まで運ばれ後背位の姿勢となれば、男の剛直は更に深々とぐずぐずに蕩けた
女の胎の奥深くまで突き込まれ、快感は増幅し雌として堕ちかけている女の身体を悦ばせる。

「お゛っ♡ぁ、あッ♡……ンぅ、あ゛ッ、あっ♡♡」

上位種の特殊な子を孕む為に作られた特殊な女の身体は良くも悪くも、掛けられたその呪いと相性が良い。
元より強い雄との子作りを本能的に望む身体だからこそ、その効力は想定以上に効果を発揮することとなり
女自身の欲のタガは外れ悦びへと本能的に従順に、素直に成り代わってゆく。

窓ガラスに映る女の顔は唾液と涙でぐしゃぐしゃに乱れ、瞳は快楽に蕩け、すっかり雌の顔となり果てていた。
そこに一切の抵抗の色は見られない。
はじめて見る己のその顔に驚く間もなく、大きく激しいストロークによって身体を揺さぶられると、目線は
窓ガラスの元から外れて目の前の空間へ焦点も合わずに向けられる。
何度も何度も腰を打ち上げられ、その腹の奥まで力強く雄の存在を刻みつけられる交わりに、女の身体は今の体勢を保っていられるのがやっとの状態。
甘く砕けた腰には力が入らず、男の両腕が身体を支えていなければとうに身体は床に崩れ落ちてしまっていることだろう。
だらしなく開いた唇の隙間からは舌先が顔を覗かせ、その先端からとろりと濃厚な唾液が糸を引いて零れおちている。
そんな情けない顔をうかべているのが、ガラス越しに確認できるだろうか。

「―――ッ、はぁッ♡、ッんん゛……♡」

不意に止まる男の腰遣い。
腹の奥に快楽と衝撃の余韻を強く感じながら、女は無意識に物惜し気で、尚且つ動揺が滲んだような声をか細く零した。
耳元で囁かれる声に動揺し、唇を震わせ、口腔に溜まった唾液をごくりと嚥下する。

「ッ……つごうのいい、せふれに、なり、ます……っ♡」

はっ♡はっ♡と獣のように短く息を吐き、涙で濡れた目を細めながら、か細く甘ったるい声で自らその言葉を口にする。
動揺はあれど、その声に今は一切の嫌悪は滲んでいないことは確かで。

ゼオン > 男を駆り立てる程にきつく締める膣の具合はともすれば抵抗の意志の表れもあったのであろうか、
今やねっとりと絡みついて圧の方が強くなっていく。
これでもまだ堕ちきっていないのだから本当に恐ろしいほどに貪欲な女だと楽しくもなる。

他者の、他勢力の思惑などどうでもいい。
呪いの効きが良すぎるのは、どこか意図的なものを直感的に感じつつも、
メアリという女が人為的に造られた胎というのならそれはそれで極上の女を作り出せる技術は認めよう。

だが自分が堕としたくて楽しんでいるのは技術ではなくメアリという女そのもの。
その女が、窓越しに見える己の表情に抵抗の色はないとはいえ、少し動揺を感じるが
それを圧し潰すようにごぢゅんとストロークを打ち据える。

体を支える腕が抱え込むように変わって豊かな淫乳を揉みしだき乳首を扱き立てる。
もはや意志を掲げる余裕もなく獣じみた嗚咽と共に蕩けた表情で行為に溺れた末に、
己の言葉に頷いて、堕ちた。

「よぉしよしよし♪ 良い子だ♪ 最初の出会いはアレだったけど運が悪かっただけだもんな♪
 メアリも俺のチンポ欲しくなったら声かけろよ……♪
 なにせ俺達仲良しのセックスフレンドだもん、な!!!」

早速使うのだと、穴として利用するのだと言わんばかりに、裂帛の気合と共に腰を大きく打ち据える。
この程度でこの女は壊れはしない。埒外の怪力。それを成立させる強靭な体。

その体を以てしてようやく得られる激しい凌辱を刻み込むように今度は短く力強く浅ましいストロークで
教室中にせわしなく卑猥な水音を刻み続ける。

その中でも再び、蜘蛛糸が首を絞めて、顔を無理矢理に持ち上げさせて窓にだらしない顔を曝け出して。

「オラ! 出すぞ! 俺のチンポ穴になった記念の、一発目!」

背後から覆い被さり、ひときわ強く蜘蛛糸を引き締めて頸動脈を締め上げながら、腰を抱え込んで戦慄く腰遣いと共に再び膣内射精を強要する。

腰が少しでも降りて来るなら、射精中だというのに強引に打ち上げて姿勢を強制させる。
どれだけ抗っても無駄なのだと。

否、

肉体だけの関係のこの男に激しく犯されるために抗うのだと心と体に刻み込んで快楽以外何もない繋がりを深く結びつけていく。

メアリ > 「ひぅ゛ッ?!♡うぁ゛ッ♡あッ♡……~~~ッ゛♡♡」

僅かな動揺すらも圧し潰すようなその腰打ち。
子宮口を強引に押し広げ、有無を言わさず奥まで暴き犯し尽くそうとするその一撃に、寸で止められていた
身体はまた絶頂を迎えさせられる。
獣のうめき声めいた喘ぎ声を洩らすも絶頂の瞬間は快感のあまり声すらも出せず、喉を引きつらせながら腹の中を甘く痙攣させた。

「ぁ、あ゛……っ♡は、ひ……ッ♡」

絶頂快楽の余韻か、はたまた男の言葉に返事を返したのか、どちらとも分からない様な声を上げながら酷く息を乱している。
だが休む間もなくまたそこで腰を打ち据えられては、また強引に快楽を享受させられることとなり

「んぉっ♡♡ぉ、あ゛っ♡くる、ひ……ぃ゛っ♡
も、っ♡おちんちん、はいんにゃ……ッ♡あッ゛あッ!!♡♡おなか、こわれ゛りゅ……ッ゛♡♡」

短く繰り返し行われる激しい凌辱に弱音を吐くがその声には喜色が滲んでおり、すっかり快楽に堕ちた雌そのもので。
品など一切感じられない顔を窓ガラスに晒しながら、首を強く締め上げられる中でも構わずに動物の交尾
めいて自ら腰を浮かせ、腹の奥深くに種付けを図ろうとする雄を受け入れる体勢を取る。
女自身の意志か、本能か、はたまた双方か、定かではないが目の前の雄に雌として堕とされてしまった証拠であろう。

「―――はぁ、ッ゛あッ、ひぐ……――っ!!♡♡」

自ら腰を持ち上げていようとも腰砕けの中では満足に出来ていなかったかもしれない。
強引に腰を持ち上げられ、焦れた胎の中に精を吐き出されると、それと同時に絶頂感が込み上げて腰を震わせ

ゼオン > 激しい律動が理性を突き崩し、膣内を上位種の形に耕していく。
最適化というべきなのか、それとも牝の欲望を余すことなく満たして歪めていくのか。
だがそれもやがて、子宮をぐちりぐちりと圧し潰して快楽器官であるという概念を植え付けて更に圧し潰していく。

息も絶え絶えに、しかし法悦に満ちて唇をだらしなく歪めている有様は少なくとも幸福に満ちている。
何も憂いはなく、過負荷の快楽を与えられて思考は淀み男の嗜好に染まっていく。

「はいるってぇ♪ メアリのドスケベボディが男咥え込まねえとかマジでねーから♪
 ……おっ♪ ようやく乗り気になってきたかよ……♪」

徹底的に理性も突き崩して凌辱行為に魅入られたかのように悶え狂う牝の腰が、男の目の前で浮き上がってむちりとした尻が捧られる。
少なくとも、雄に魅入られたが末の胤乞いの姿勢に男は腰を密着させて、
一滴も種をこぼさない姿勢で”交尾”の姿勢を取る末に未だ衰えぬ種を注ぎ込む。

無理矢理に姿勢を維持させての種付行為に腰を甘く奮わせて喉から嬌声を絞り出す牝の大きな胸を鷲掴みにして我が物顔で弄ぶ。
都合の良い時に股を開かせる。牡を咥え込む。圧倒的に多いのは果たして今後どちらになるか。

「あー……、やっべ……♪ 射精とまんね……♪ やっぱメアリの鍛え込まれたマンコ最高だな……♪
 どうするぅ……? 仕事あんなら邪魔しねえけど、もっとするか……?
 メアリってフェラすんのも好きそうだよなぁ……♪
 このままハメつづけるかしゃぶるか、好きなほう選ばせてやるよ……♪」

再び首筋に噛みつく。その手から伸びる蜘蛛糸が更に複雑に牝の体に編み上げられて全身を覆っていく。
胸と陰部だけを露出した卑猥な着衣。体のラインに合わせてまとわりつく糸が形成するそれをまとわせてぎちりと体を締め上げて。
望む行為を口にするなら、男はそれにつきあって体位も行動も変えて来るだろう

メアリ > 孕ませられると錯覚する程の種付け交尾は本来の意味を成さないものとしても、中に注がれるだけで女の身体は
快楽とはまた違ったところから訪れる多幸感を感じ得る。
それは決して好意などからくるものではないが、快楽に重なるその多幸感は麻薬のような中毒性を孕んでおり
正気戻った時に、この男へ身体を差し出す事への抵抗感をまた一つ拭い去ることとなるだろうが、それはまた後の話であり――。

男の手にも収まらないほどの乳房を鷲掴みにされて弄ばれると、マシュマロの様に柔らかなその肉は卑猥に
形を歪ませ、皮膚の上はしっとりと汗ばんでいることにより男の手の中に吸い付く様に納まる。

「ぁっ……♡もっと、する……っ♡
あ゛ッ!!♡うぅ゛ッ……くちで、したい……しゃぶらせて……っ♡♡」

最早仕事を最優先にという選択肢は既にないもので、悩む間もなく甘えた声ですんなりと返事を返した。
首筋に歯が立てられ硬い感触を感じると、その痛みにぞくぞくと背筋を震わせながら、痛みに伴う甘い微電流
めいた快感に思わずうっとりと目を細める。
好きな方をと二択を与えられると、奉仕行為を躊躇わずに選ぶあたり、それが好きそうだという男の推察はあながち間違いでもないと理解に容易い筈で。

蜘蛛糸が更に広範囲に及び身体を強く締め上げると、全身を蝕む痛みがまた女の興奮を掻き立てることとなり
男が腰を動かさずとも、その痛みだけで女の胎の中がまた一度ぎゅう、と締りを強くする。

ゼオン > 【後日継続】
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」からメアリさんが去りました。<補足:【待ち合わせ待機中】女/167cm/シルバーのショートヘア/花紺青の瞳/黒タンクトップ,作業着ズボン,作業着(上)は腰巻,髪は小さく後ろで一つ纏め,防御用魔石>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」からゼオンさんが去りました。<補足:金髪に褐色肌。ニヤニヤしてる筋肉質のチャラ男>