2024/09/29 - 02:26~02:00 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」にアルテミィさんが現れました。<補足:名簿絵参照>
アルテミィ > (図書館の片隅にて、きょろきょろと辺りを見渡す少女が一人。
 見つからない様に、でも見られるかもしれない場所で…。
 ひとりいけないことに勤しむ。

 そっとスカートの裾から手を忍び込ませて、
 クリトリスにその手に持っていたキャップ状のバイブを装着)

「くぅ……ッ♡」

(それだけで甘い声が出そうになって思わずあたりを見渡す。
 いけないオツユに濡れた手を慌ててポケットに押し込むと、
 リモコンを操作して振動を「最弱」に合わせる)

「は……ン……♡」

(あとは放置…、声が出ない様に堪えつつ、本棚を見上げる。
 目的の本を探しながら、いけない遊戯に浸る)

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」にドルフさんが現れました。<補足:茶色の髪/茶色の瞳/用務員自装備/他設定参照>
ドルフ > 辺りをしっかりと確認したはずの少女。
そうしてから、自分の声を殺しつつの図書館自慰に耽り始める。
そんな中、突然声が少女の耳へ。

「こらこら、そういう事した後の床とか椅子の掃除、だれがしてると思ってるんだい?」


声の方を振り向いたなら、其処には茶色のローブを着た、小太りのおじさん。
困ったような顔の中に、楽しそうな雰囲気を滲ませるという器用な表情をして立っている。
先ほど辺りの確認をした時は居なかった筈であり、今も声が聞こえる割にしっかりと見なければ気配が薄い事がわかるだろう。

「まぁ、続けていても良いけどね、自分としては良い目の保養だしね。
あぁ、そうだせっかくだし、君が今どんな顔をしてるか、撮ってみるとかどうだい?」

そういいながら、少女が座る椅子の隣へ座り。
少女の前に小さな魔道具をトンと乗せつつ、問いかける。

アルテミィ > 「んっ……♡」

(ヴヴヴ…、と小さく震えるクリトリスのキャップ。
 その甘い刺激の心地よさに震え、次第にとろりとしたオツユが膝のあたりまで滴っていく。
 見えそうで見えないそんな場所で自慰行為に耽る少女の耳元で囁かれる言葉に、ビク、と小さく肩を揺らす。
 さぁ、と青ざめる顔が、ゆっくりと男性の方へと向けられ…)

「あ……あ、あ…。」

(ぱくぱく、と言葉にならない声を漏らしながら、一歩、後ろへ後ずさる。
 困った様な表情の中、楽しそうな雰囲気を感じるそれに、違…、とだけ小さく漏らす。
 先ほど周りを確認したときはいなかったはず、それなのに今目の前に男性は居る。
 気配が薄い、もしかしたらそういう魔術を使っているのかもしれないと、後ほど理解するかもしれない)

「え、え……えっ…?
 きゃっ、や、やだ…そんな……違うんです…。」

(少女の隣に腰かけ、目の前に魔道具を置く男性。
 言葉の意味が理解できず、ぱち、と暫くはその魔道具を見詰めてしまう。
 そして我に返った後、慌てて立ち上がった瞬間、開けっ放しの窓からふわりと風が吹き込んできて、
 魔道具の目の前で少女のスカートをふわりとまくり上げた。
 そうすればパンティを履いていないつるつるの割れ目がばっちり録画されてしまって)

ドルフ > 此方を向き、ほとんど声を出せずに後ずさるさ少女。
小さく聞こえる、違うと言いたいのであろう声と口から漏れる意味のない音が人気のない周りに響く。
そんな様子に、頭をかきながら苦笑し。

「あぁ、だれがするんだいって言ったけど、責めてはないよ」

少女との対比で落ち着いているように見えるおじさんがそう告げ。
少女が椅子から飛び退る様に下がる様子を、その瞬間風が吹き、スカートが捲れ。
その奥の、少女の割れ目とその上についたクリキャップが写されるのもしっかりと見つめ。
そして、思った以上に素早い動きで少女の腕をとると、椅子へ引き戻そうとしつつ。

「ほら、おちついて…今の動きで予想外のモノが撮れちゃったけど、誰かに見せる気も無いし」

引き戻せたなら、耳元で声を掛けながらもう片手で少女を抱える様に手を伸ばし肩をつかむ。
その様子も撮影用らしき魔道具が鈍く輝きながら写し。
その間に、素早く腰のマジックバックから小さな小瓶を取り出しふたを開ければ、其処から薄く香りが立ち始め。

「深呼吸してご覧、そすうれば落ち着くよ、ほら、吸って吐いて…」

小瓶から香るのはラベンダーの香り、実際ある程度落ち着くのは確かだろう。
ただしこんな状況である、それだけではなくその香りには少しだけだが催淫効果も混ざり込んでいる。
飲んだり塗ったりという使用法より効果は薄いが、少女の体質や精神状態次第である程度の作用を及ぼすかもしれない。

アルテミィ > (違う、違う…、何が違うのかわかんないけどとにかく違う。
 そう言いたくて夢中で口を動かすものの、
 スカートがふわりと膜れあがったことで一気に気持ちがそちらに向かう)

「~~~~~っっっ。」

(落ち着いた様子のおじさんが告げる言葉に返す言葉も無く、
 ただただパイパンの割れ目とその上についたクリキャップを見られた、
 そしてその生々しい姿を録画されてしまったということに顔に熱が集まっていく。
 逃げ出しそうになった腕を取られ、再び椅子に戻されれば、
 我に返ったようにしてあたりを見渡す。もしかしたら他の誰かにも見られただろうかと…)

「あ、う……あぁ…け、消して…消してください……。」

(肩を支えるようにして掴まれて、ドキドキと胸が破裂しそうなほどに高鳴る。
 真っ赤に染まった顔も、魔道具が録画していく。
 見られている…と自覚すれば、ゴクリ、と少女は喉を鳴らす)

「………ッ…すぅ…は……ン…♡」

(ラベンダーの香りに少し落ち着いて…、
 でも、それ以上にドキドキと胸が高鳴っている。
 薄い胸を上下させながら深呼吸を繰り返していれば、
 次第にノーブラの胸元も衣服を押し上げはじめ、薄く色を透かし始めていて…

ドルフ > 小さな体を椅子へ引き戻し。
消してほしと言う少女の言葉を聞きながら、少し考えた様に首を傾げ。
それから、しっかりと細い肩を掴み逃げられない様にして。
小さく口のなかでくすりと笑い。

「ちなみに、この辺りには下級のだけど闇の魔法で人の意識そらせる結界つかってるから、”大声”でもださなきゃ多分平気だよ」

そんな言葉を告げ、少女に向けていた魔道具のレンズを一度机に向け。
大声と言う部分を少し強調しているのはそれが事実だからか、それとも駆け引きか。
小さな体を大きな体で隠す様に腕の内へ引き寄せて。

「少し落ち着いたかな…で、此処で質問だよ…自分と色々楽しんでみるのはどうかな?、他にも色々小道具もあるし、ね」

マジックバックからは小瓶以外にも、ローターやバイブ、二プルキャップにペニスサック等。
所謂大人の玩具と言われる物がいくつも出てくる。
問い掛けながら、尖り始めている小さな胸の先端をまわした腕側の手で小さく突く。

「もちろん、今は下向けてるそれを起こして、だけど…どうだい?」

耳元で提案と問いかけ、その間耳におじさんの声と吐息が吹きかけられ続ける訳で。
敏感になっていく体は、その問いかけ提案、耳への刺激にどう反応するだろうか。

アルテミィ > (きゅ、とお臍の下あたりが疼く。
 見られている、えっちな自分を、消して欲しい、でも見られたい。
 だからこんな場所でこんなことをしていたのだろうと自答)

「……な……っ……ぁ…。」

(大声。想像できるのは…二種類ほど。
 此処で男性を拒絶するか、受け入れるか。
 ぐい、と引き寄せられた身体は、異様なほどに熱を持っている)

「ひゃっ……!?
 あ、や、な、なんてものを……きゅうっ♡」

(マジックバックから取り出される無数の玩具。
 此処で自慰をしていた自分が言うのもなんだが、
 なんてものを持ち込んでいるのだと思わず声を上げそうになるが…。
 その声はぽってりとした乳首を突かれたことによる甘い声に変って)

「はぁ…はぁ…♡
 あ……ぁ…、は……ッ…♡」

(次第に蕩け始めるストロベリーカラーの瞳。
 敏感になっていく身体、耳元への刺激にふるりと震え、
 震える手が自らのポケットに伸び、リモコンを取り出して机の上に置く。
 まるで、それでイジメてくださいとばかりに)

ドルフ > 嬌声でも悲鳴でも、どちらでも大きな声は出るだろう。
とはいえ、こんな状況で悲鳴で人を呼び寄せれば結果も絞られる。
ここに来た人間がおじさんを非難すれば良い方、とはいえこういった事実は伝わるときは歪められる事も多い。
他には来た人間も、おじさんと同類の場合、これは言うまでもないだろう。

「何に使うか、ちゃんとわかるんだね…エッチな子だなぁ」

小さく耳へ声を掛ける、少女の反応は使い方を知っている種類のモノ。
クリキャップを使っていたので、そうだろうとは思っていたが。
乳首を突いた事で、驚きの声も途切れ、そのままくりくりと太い指が乳首を捏ねり。

「ん…結構いいの使ってるね、遠隔スイッチのなんだね」

置かれたスイッチを取りつつ、魔道具のレンズを再び少女へ向ける。
カチとスイッチをオフにした後で、再びカチリと一気に最大で吸いあげさせて。
潤んだ瞳を見つめながら、ゆっくりと顔を近づけ。

「そうそう…おじさんはドルフ…お嬢さんは?」

問い掛けをしつつ。
片手を机に置いた道具の上でさ迷わせる、それはまるでどれを使ってほしいか問いかける様で。
選ばないなら、おじさんが適当に選ぶか、使わないか、なのだろう。
ぼうっとしている頭でもそれは理解できるかもしれない。

アルテミィ > (こんなところで人を呼び寄せてしまえば…。
 その結末は見えている、軽蔑の目で見られるか、輪姦されるかだ。
 少女の噂もあり、もしかしたら男性を誘ったのは自分と噂されるかもしれない)

「あ、う、それは…ぁ…♡
 んく…ッ、ふ、ふぅ…ッぁん……♡」

(耳元に囁きかける言葉、
 クリキャップから与えられる刺激に咥え、
 乳首に与えられる甘い刺激。
 無意識に少女は腰をくねらせ、木製の椅子をギシギシ鳴らす)

「っは……はぃ…♡
 んきゅぅぅぅぅっ……♡♡♡」

(魔道具のレンズに顔を向けたまま、
 カチリ、とスイッチをオフにされれば物足りなさそうに腰を揺らす。
 だが次に、一気にスイッチが最大にされれば、かすれ気味の甘い声が上がり)

「っひ、ひ、ひ…っ♡
 あ、あるてみぃ…ッぁぁあぁ…♡」

(ビクンビクンッ。
 少女の身体は小さく跳ねる。
 クリトリスをイジメられながら男性の手の動きを見て、
 震える手はニプルキャップに伸びた)

ドルフ > 声を抑えながらも、快感を感じている様子の少女。
知っている事を否定もせず、むしろその恥ずかしさも快感であるのか、声の甘さが増える。
耳元への声にも身体を震わせる様は、おじさん的には好ましく。

「いいよ、自分はスケベな子は大好きだしね」

褒めるように、こりこりと乳首を捏ねくり。
クリキャップのスイッチを切り替えていけば。
少女の身体が面白いように跳ねる。

「気持ち良いんだ…こういう場所で、なんどもしてるのかな、周りを確認する様子とか、慣れてたよね?」

少女が選んだのは二プルキャップ。
それと共に名前が小さな嬌声の間で告げられて。
少女が選んだヲ手に取るとに。

「アルテミィちゃんか、可愛いね…それじゃ、つかっていこか」

そっと、シャツに浮かぶ小さな、けれど硬さを増している桜色の乳首へ。
二プルキャップを押し付けると、此方はスポイト型なのか、きゅっとスポイトを押しつぶす。
空気が抜け、その分を埋める様に強く乳首を吸い上げて…それをみてから、ぴん、ぴんと二プルとクリ、両方のキャップを指先で弾いて見せる。
そうしながら、少女の頬を舐め、催促するようにトントンと唇を舌先でノックして。

アルテミィ > (ジュクジュク…。
 リモコンを使われ、乳首を弄ばれ、次第に少女は椅子を汚し始めてしまう。
 あふれ出すオツユが椅子に流れていって、いやらしいシミを作っていく)

「あっ…♡
 ぁんっ、ち、ちくびだめ……きゃぅっ♡
 っふ、ふぁっ、…クリが…ひぅんっ…♡」

(ヴヴヴヴ♡
 乳首とクリトリス、敏感すぎる突起をイジメられれば、
 少女の身体は嬉しそうに跳ね、甘い声がひっきりなしに上がる。
 やがてそれが続けられれば、ビクビクッ、と小さく震えて甘イキして)

「……ふ、あ、…ふぁい…♡
 見られるの…すきなんです…、おまんこ見られるの…興奮して…♡」

(ニプルキャップを手に取る男性を見て、
 期待と不安とで揺れ動く瞳)

「んっ、はひ……ひぁぁっぁぁあっ♡
 きゅっ…♡ んくぅぅぅ……♡♡♡」

(シャツに浮かぶぽってりとした乳首にニプルキャップが装着される。
 スポイト型のそれが強く乳首を吸いあげてしまえば、厭らしい姿が録画されていく。
 そしてぴん、ぴん、とにプルとクリのキャップを弾かれれば…)

「~~~~っ♡♡♡」

(ぴゅくっ♡
 オツユを迸らせた。

 そして男性の舌先が唇をノックすれば、反射的に唇を開いてそれを受け入れていく)

ドルフ > 溢れる愛液が二人の周りに濃い性臭として漂い始める。
その香りで、おじさんも少女の快感が高まっている事を実感し、楽しそうに目を細める。

「ダメっていう割に気持ち良さそうだね、アルテミィちゃん」

震えながら吸いあげるクリキャップの振動音。
それにハミングするように上がる、小尾の甘い嬌声。
下を見れば、椅子をの座版に愛液が広がって染みになっていて。
魔道具のレンズが動き、そんな場面も写し。

「そっか…でも恥ずかしいのもあるんだね、じゃないと最初逃げようとしないよね」

吸い付かせた二プルキャップを何度も弾き。
クリキャップの強弱を繰り返し動かす…時折手が触ってないのに道具などが動くのは、おじさんの物質操作の魔法だったりはする。
甘い声をあげる様子、服に浮かんだ乳首、吸われるクリ、それらもしっかりと録画し。

「ん…ちゅ…」

ノックした舌を受け入れる、少女の咥内。
そのまま舌が伸びると、少女の小さな口の中で、歯茎や頬の裏をおじさんの大きな舌がべろりと舐めあげて。
じゅる、っと音を立てて唾液を吸い上げていく。

アルテミィ > (じわじわと昂らされる身体。
 男性が楽しそうに目を細めているのを見て、
 見られている、と改めて実感して更に身体が昂る)

「んっくううっ♡♡♡
 き、きもちぃの…いろんな人に見られそうなのが…っ♡
 く、クリトリスと乳首が…すっごく気持ちぃ…っ♡」

(そう言いながら、少女は自然とスカートをまくり上げていく。
 ぽってりと膨らんだクリトリスを包むキャップが震える様が良く見えるだろう。
 はぁっ、はぁっ、と甘い吐息を吐き出しながら、
 恥ずかしい所を見られ、録画される行為にドキドキしている)

「んっ、んっ…♡」

(コクコクと少女は小さく頷く。
 それでもクリキャップの強弱を操作され、ニプルキャップを弾かれ、
 気持ちよすぎて、頭がおかしくなりそうで)

「んぅ…♡ふ、ちゅる…。」

(口内に舌を受け入れて、頬や歯茎を舐め上げられ、
 ゾクゾクとした刺激に涙を滲ませながら腰を震わせている)

ドルフ > おじさんに魔道具に、視姦される少女。
その快感に体を震わせ、愛液を増して行く。

「そっか、それは中々の変態だね、アルテミィちゃん。
でも、そういう子も可愛いと思うよ。
ふふ、自分でし過ぎて敏感なんじゃないかな?」

クリトリスも乳首も、少女自身が開発していなければ其処まで感じないだろう。
視線とカメラと言う興奮を増す要因があるにしても、である。
クリトリスキャップの内で膨らみ、クリキャップに吸い上げられる様、二プルキャップの中で膨らむ乳首う。
その様ををしっかりと見て、小さく問いかけ。

「恥ずかしいと、気持ち良いがいっぱいだね、今のアルテミィちゃん。
もっと感じていいよ、でも…大きな声だしたら、だれかくるかも、ね」

感じていいといいながら、意地悪にも逆の事も告げる。
魔法でクリキャップを二プルキャップ弾きながら。
空いた手が少女のつるつるの割れ目に伸びると、くちりと太い指が浅く入り込んでいく。

「…あまいね、アルテミィちゃんの唾液…自分のも飲んでくれるかな…んっ」

舌を伝わせ、おじさんの唾液を小さな口へ送り込み、互いの唾液を混ぜあい。
その唾液を半分は吸いあげ、口の中にあふれる熱い吐息を混ぜ合わせて。

アルテミィ > (目で見て犯される。
 快感に震え、愛液を溢れさせ、
 股座を濡らして時折震えて達する)

「んっ……んっ…♡
 へ、へんたいじゃ…な…っ、ぁ…♡
 ひぃんっ……♡や、イきそ…ッくうっ…♡」

(主にオナニーと言えばクリオナ、露出である少女。
 それでも乳首の方はクリトリスに劣るとはいえ、立派な性感帯。
 キャップの中で膨らんでしまったクリトリスと乳首、
 三つの突起をぴんぴんと弾かれれば、ぶるっ、と気持ちよさそうに腰を震わせ)

「は、はいっ…♡ 気持ちぃ…ッ、ぁんっ♡
 クリトリスと乳首…、キャップでいじめられてぇ…きもちぃです…っ♡
 あぁぁっ…♡ だれかきちゃう、だれかにみられちゃう…♡」

(キュンキュン、とお臍の奥が疼く。
 魔法で三つの突起を弾かれながら、
 つるつるの割れ目を押し開き太い指が入り込んでくれば、きゅん、とソコが締まって)

「んぅうううっ…♡」

(じゅる、じゅる、と、唾液を交換させられ、
 それを飲み下していく。
 恥ずかしい気持ちと、もっと、と願う気持ち。
 相反する気持ちで身体がイジメられていく)

ドルフ > 少女の痴態に当然おじさんも興奮はしてくる。
ズボンの内で膨らんだ、それを感じつつ、まずは少女を確りと蕩けさせる。
繰り返し小さな絶頂を迎え、身体を震わせる少女。

「そうなんだ、それじゃ純粋にえっちなのかな?
いいよ、何度でもいっちゃって、気持ち良くなっちゃいな」

クリは特に敏感な様子で、クリキャップの刺激への反応は顕著。
とはいえ、二プルキャップの内も膨らんだ乳首が赤くはれ始めている。
震えるとともに、椅子へ床へと堕ちる愛液が、座面に床に広がっていくとともに、雌の香りが強まって。

「乳首とクリだけかな…此処はどうなんだい?
しっかりぬれて自分の指を咥えて、締め付けてるよ…それともおじさんの指じゃ細いかい?」

触れる少女の身体は熱く、その興奮の度合いが判ると言う物。
そして愛液でぬれそぼる割れ目の奥に入る指がキュッと締められる。
ゆっくりとかき混ぜる様に指を動かし、鉤型にして愛液をかき出していく。

「んぅ…ん、は、ぁ…アルテミィちゃん…此処、触ってみてくれるかな」

キスの合間、少女の手を取ると自分の股間へと、いつの間にかズボンの紐を解いていたのか。
小さくきゃさな手をそのまま、ズボンと下着の中へと導いて。
その奥には硬く勃起したおじさんの太く熱い剛直が待ち受けている訳で。

アルテミィ > (ぴらりとまくり上げられたスカートの下。
 パイパンの割れ目からぴゅ、ぴゅ、と愛液を迸らせて、
 何度も絶頂を迎えて…ぽろり、と涙を溢れさせた)

「んっ、んっ、んっ…♡
 は、はいぃ……♡ぁんっ、ぁっ、ぁっ…ひっ…♡」

(雌の香りを広げながら愛液を迸らせて、
 ビクンビクンと腰を震わせては、いやらしい姿を晒す。
 もっと見て欲しい、見て、イジメて欲しいと、少女の身体は物語っていて…)

「ぅぁぁん…♡
 あ、あ、きもちぃ、れす…、んくっ…っひぅ♡
 おまんこもきもちぃ…、わたしのつるつるまんこ、もっといじめてくらさい…♡」

(舌足らずになったまま、腰を揺らし、指を締め付ける。
 太さで行ってしまえば太い方な指だが、
 それでも虐め抜かれるにしてはまだ細い。
 でも…、ぐちゅぐちゅとおまんこの中をかき混ぜられ、
 鉤型になった指が愛液を掻き出していくならば、ぼたぼた、と床に愛液が水たまりを作っていく)

「んっ、んっ♡
 は、ぃ、おちんちんおっきくなってる…ッ♡
 んっ……、おじさんのおちんちん…すごい…っ…♡」

(いつの間にか紐解かれていたズボン。
 下着の下に指先が導かれれば、
 先走りを塗り伸ばすようにしてペニスを扱きだす)

ドルフ > 捲られたスカートの下、パイパンの割れ目から愛液が溢れる様は少女だからこそいやらしく。
快感にこぼれる涙が落ちる度、少女の身体は震えて絶頂を迎えて。

「アルテミィちゃんのスケベなおまんこ、びしょびしょでエッチなにおいだね。
もっとぬらしていいよ、自分が痕で掃除しちゃうしね」

じっと見つめ、魔道具で撮影する。
それに反応する少女は露出趣味とマゾヒストの素質がありありとみて取れる。
虐めて欲しいと訴える少女の様子に、先ほどより強くクリキャップを弾く、くいくいと引っ張って。

「いいよ、もっと虐めてあげるよ…奥までいれて子宮口突いてみよっか。
指を簡単に受け入れちゃうおまんこに…もっと太いので虐めてほしい、かな?」

甘く舌足らずな声で、快感を虐めて欲しいと少女が発する。
少女の手で触れられる、おじさんのペニスは当然指より太い。
それで、と提案と問いかけをして、少女が振れるに任せ答えを待ち、

「このおちんちんなら、アルテミィちゃんのお腹の奥の奥まで、思いきりついて上げれるし。
しっかりと愛液かき出して膣壁を引っ掻いてくれるよ、さわってると判るよね」

少女の小さい手では回り切らない太さのペニス。
扱かれて更に硬さを増し、先走りが滲み、おじさんの股間から雄の濃い香りが少女の鼻孔を刺激する。
問い掛け、提案している間も、割れ目の中をかき混ぜ、愛液をかき出し。
二プルキャップを一度外すと、シャツの内へてをいれ、今度は直接吸いあげて。

アルテミィ > (少女は無意識にか、そっと両足を開いて、
 より鮮明に魔道具に淡い色の花びらが映る様にと。
 ぴくん、ぴくん、と震えるたび、絶頂を迎えて)

「んぁぁぁぁ……ッ♡
 ひゃ、ひ――――――ッッッ♡♡♡」

(魔道具で撮影されている。
 恥ずかしいのに、恥ずかしいのが、気持ちいい。
 先ほどより強くクリキャップを弾かれ、
 くいくい、と引っ張られれば、声にならない悲鳴を上げた。
 外に聞こえてもおかしくないほどの悲鳴が上がりはじめる)

「ふぁっ…っは、はい…♡
 もっと、いじめてくらさい…♡
 わたしのおまんこ…、もっとぉ…♡」

(細い指先が撫で擦るペニスの太さと硬さ。
 それにゴクンと喉を鳴らして、
 少女はもっと、もっと、と腰を揺らしていく)

「いっ…いじめ、て、…いじめてください…。
 わたしのつるつるのおまんこ…、おじさんのおちんちんで…あぁ、いじめて…っ!!!」

(小さい手では収まりきらないペニスの大きさ。
 それが自分を貫く瞬間を求めて、
 少女は腰を揺らして涙を流す。
 その間も割れ目を掻き回され、
 乳首を直接イジメられれば、きゃっ、と小さく悲鳴を上げて)

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」からアルテミィさんが去りました。<補足:名簿絵参照>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」からドルフさんが去りました。<補足:茶色の髪/茶色の瞳/用務員自装備/他設定参照>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」にミリーシャさんが現れました。<補足:16歳/150cm/白灰色のショートボブ/薄紫の瞳/学院の制服>
ミリーシャ > 学院図書館の地下
そこには、学生の目には触れないいわゆる稀覯本が多く収められている。
暗く埃っぽいのが難点ではあるけれど、本は湿気が大敵だけあって、魔法で湿度や温度は管理されている。
灯りの方も、火事を恐れて魔法の灯りがぽつぽつとは灯ってはいるものの、こちらは省エネ仕様なのか数は少なく。

「えーっと……この本はこっちですね。あれ、ここ1冊抜けちゃってます。」

そんな場所で、ワゴンに積んだ本を書架に戻していく作業に従事する少女がひとり。
制服姿なのを見れば、学生のひとりだというのは知れるだろうけれど、右腕に巻いた腕章は臨時的にも図書館の職員であることを示している。
1冊だけぽっかりと空いていたのは、精神に作用する魔術に関する書籍を収めた本棚で。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」にヴァンさんが現れました。<補足:ラフな格好>
ヴァン > 銀髪の男は久々に学院図書館を訪れていた。
夏季休暇もとっくに終わり、館内は勉学に励む学生で賑わう。感心した様子で男は歩みを進める。
男が話しかけた受付の司書はわかっているとばかりに鷹揚に頷き、あわせて胸元に指をさされる。

「おっと……」

忘れていたのか、出入り業者であることを示す名札をつけた。
男は地下への階段を下り、狭い書架の間を抜けていく。目当ての書架の前に少女が一人。
ワゴンがあることから関係者のようだが、着ているのは学生服。受付の司書は何も言っていなかった。

「あー……失礼。学生さん? こんな所で何を……?」

そう言いながら、関係者であることを示す名札に指を向けて不審者でないことを示す。

ミリーシャ > 「こんにちは
 関係者の方……なんですね?
 こちらでお手伝いをしています、ミリーシャと申します。」

あまり人の出入りがある場所でない故に、人の気配はすぐに分かる。
近づいてきた相手へと目を向けると、胸元に名札を見つけ。
相手が許可を受けていると知れば、警戒する必要もないわけで。
ぺこりと頭を下げると、こちらも身分を示す腕章を摘まんで名を名乗り。

「見ての通り、本の整理です。
 こちらの本は先生方が研究で読まれることが多いので。
 ただ希少な本が多いので、破損がないかチェックしてから棚に戻してるんです。」

何をと問われれば、丁寧にそう説明する。
単に数が少ないだけでなく、学生が扱うには危険な魔法が記載されていることも多い。
そんな補足を織り交ぜつつ。

ヴァン > 「お手伝い……アルバイトみたいなものかな?
うちも学生バイトを探してるんだけど見つからなくてね……っと。それはいい。
平民地区の神殿図書館で副館長をしているヴァン、という」

説明を受けるとなるほどと頷く。
原則貸出不可の図書館だが、例外がある。
しっかりと申請をし、身分が確かであれば期日は短いものの貸出がされる。

「先生たちといっても色々な人がいるからな。本をダメにする人もいるかい?」

話をしながら、ちょっと失礼とばかりに身体を近づける。
空いていたスペースへ手に持っていた本を自然な仕草で入れると、それは書架にぴったりと収まった。

ミリーシャ > "図書館"と聞けば、ぴくりと反応する。
王都に来てから、まだ日も浅く、学院以外の図書館へは足を運べてはいない。
これだけの規模の街なのだから、図書館ひとつやふたつ―――どころかそれ以上にはあるだろう。

「神殿図書館、学生バイト……すっごく興味が惹かれ……こほん。
 うーん、残念ながら。
 ご自身の研究に夢中で、こう本を開いたままにしちゃう方とかはまだ可愛い方で。
 勝手にご自分の理論を書き込んじゃったり、中には赤入れちゃう先生までいましたね。」

前のめりになりかけた姿勢を正して、ため息まじりにそんな現状を告げる。
図書館――しかも、此処に出入りができる相手ならば、これくらいの情報は知っていてもおかしくない。
事実、今、相手が収めた本のすぐ隣には、ページがしわくちゃにされてしまう被害に遭っている。

「あれ……その本、どこに行ったのか思ってたんですけど……」

出入り業者なのは理解はしたけれど、貸出まで許可されているとは思わなかった。
収められた本のタイトルをもう一度目にしてから、不思議そうに相手を振り返り。

ヴァン > 「お……興味があるなら歓迎するよ?
うちは所帯持ちの女性が多くてね。夕方の時間帯は無理言って残ってもらってるんだ。
放課後に働ける学生さんがいれば、と食堂にも貼り紙をしたんだけど、募集がなくてねぇ……」

興味がある人は直接神殿図書館か学院図書館の司書まで、としているのだが、先程受付から聞いた結果は芳しくなかった。

「あぁ……借りる人の属性によってトラブルも様々か。
うちは書き入れる、ってのはないかなぁ。延滞とか日に焼けるとかぐらいで……」

不思議そうな顔には、穏やかな笑みを浮かべてみせる。
受付の司書とのちょっとした取引で借り受けていたものだ。
正規の申請といったものを色々とすっ飛ばしている。細かく突っ込まれるのは得策ではない。

「なかなか面白い内容だったよ。他人よりも、自分に対して使う方が詳しく書かれていたのが良かったな。
人にかけるのは悪用できちゃうしね……」

冗談めかして、少女に向けてくるくると指を回してみせる。
他者にかける催眠を使えたならば、男が本を戻すこと自体を疑問に思わせることもないだろう。

ミリーシャ > 「良いんですか? 食堂の張り紙は気づきませんでした……
 こちらでのお手伝いもやりがいはあるんですけど、やっぱり学生だとそんなに手伝わせてもらえなくて。」

何せこれまで本に囲まれて育ってきたから、周りに本がないと落ち着かない。
そういう意味で図書館でのアルバイトは、まさに夢のような職場と言え。
食堂の張り紙どころか、学院司書からも何も聞かされてはいない。
拳を握りしめて、ふんすとやる気を見せて。

「ご自身に、ですか?
 それは確かに、ちょっと珍しいですね。
 他者の精神に働きかける魔法は、物によってはご法度ですし。」

ここの書架の大半はそういった類のものばかり。
悪用するかは使い手次第ということはあるけれど、簡単に悪用できてしまうわけで。
そんな中で、自身に掛ける自己暗示となると、かなり珍しい。
少し興味を惹かれたように、視線がくるくる動く指先を追う。

ヴァン > 「神殿図書館はここから歩いて十五分くらいの所にある。
面接は……改めて図書館に来てくれてもいいし、今の手伝いが片付いたらここの休憩室を借りるのもいいかな」

ここの司書達とも懇意にあることを伺わせる言葉を紡ぎながら、少女に司書達が話さなかった理由を考えた。
手伝いとはいえ地下への立ち入りまで許可されているということは相応の知識を持っていそうだ。
司書にとってみれば手放したくはないだろう。

「あぁ。他の魔法への抵抗力を上げるとか、痛みを一時的に感じなくさせるとか。自己催眠に近いのかな……」

その後もいくつか読後の感想を纏めてみる。読むのは好きだが、伝えるのが上手いとは限らない。
拙い感想を伝えた後にワゴンに目を向ける。

「面接をやるなら、残っている仕事を手伝うよ。どうする?」

ミリーシャ > 件の図書館は、思った以上に近かったらしい。
善は急げという言葉もあるから、すぐにでもお願いしたいところだけれど。

「うーん、手伝ってもらうのは何だか申し訳ないような気がしちゃいますけど……
 魔法の抵抗力を上げるっていうお話にもちょっと興味あるかもなので。
 お願いしちゃって良いですか?」

僅かばかりの逡巡
けれども、興味と好奇心には勝てなかったらしい。
何より別に手伝ってもらうこと自体は何ら悪いことでもないために、素直に頭を下げて。
ワゴンに積まれた本を片付けるために連れ立って、図書館の奥へと移動していき――

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」からヴァンさんが去りました。<補足:ラフな格好>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」からミリーシャさんが去りました。<補足:16歳/150cm/白灰色のショートボブ/薄紫の瞳/学院の制服>