2024/10/17 - 19:55~23:43 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」にドルフさんが現れました。<補足:茶色の髪/茶色の瞳/用務員時装備/他設定参照>
ドルフ > 【待ち合わせ中】
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」にアルテミィさんが現れました。<補足:名簿絵参照>
ドルフ > 少女の足がゆっくりと開かれる、その動きは魔道具の撮影機のレンズに自分の秘所を移す行為に他ならず。
そうしているい事に少女がきづいているのか、それはその体が震えながら絶頂する様が物語る。
「おや、自分で足開いて、おまんこ写して…いっちゃったんだね。
本当に、変態さんだね…アルテミィちゃんは」
その状況を少女の耳元に囁く。
恥ずかしい事が気持ち良いらしい少女の耳に、状況を実況し。
繰り返しクリキャップを、二プルキャップを弾く。
強く早く、細かくはじかれるよう、左右に前後に引っ張られる様に、動かして。
強く口から漏れる嬌声に、小さく笑みを作り。
「いいよ、アルテミィちゃんのおまんこ。
自分のおちんちんで、いっぱいかき回してあげる。
でも…声抑えないと、気付かれちゃうよ?」
少女に自分の状況を思い出させえる様に、囁き。
けれど、動きを止めようとはしない。
腰を揺らす少女のお尻を掴むと、ぎゅっと掴み、持ち上げ。
「虐めてあげるよ、ちいさいおまんこの中を指より太いもので、ね。
それもきちんと、写そうね…後で、見返せるように、しようか」
小さな手には余るほどのペニス。
持ち上げた少女を、ゆっくりと自分の上に寄せると。
くちゅくちゅと、何度かペニスの先端で幼膣を擦り上げる。
腰を揺らす少女の膣口へ、少女をゆっくりと下ろせば、自身の体重でペニスが入りこむ。
乳首に吸い付き、吸い上げる勢いは強くなり、カリっと甘く噛みながらその先端を舌で執拗につつき、舐めまわす。
傍からみれば、小さな少女の胸から母乳を吸い出そうとするような格好にも見えるだろう。
アルテミィ > (そっと開かれた両足の奥、秘められた花びらが鼻開いて、
魔道具のレンズに自ら恥ずかしい部分を晒す行為に耳まで赤くなりながらも、
それによって身体が昂ってぶるりと絶頂した。
椅子はすでにトロトロの蜜で濡れそぼっていて…)
「はぁっ……はぁ、ち、ちが…、
わたし、へんたいじゃ……っぁんっ♡
きゃっ、きゃんっ……♡ ひぃぃぃっ…♡」
(見られていることが気持ちよくて仕方ない。
繰り返し、クリキャップとニプルキャップを弾かれて、
既に真っ赤になった三つの突起から残酷なほどの快感が与えられる。
強く早く細かく弾かれる突起が引っ張られて、
抑えきれない嬌声がいつか結界の外側に聞こえてしまいそうで)
「ああっ…き、気づかれちゃう…、わ、わたしのえっちなところ…みんなに見られちゃう…。」
(囁かれる言葉にゾクゾクと背筋が粟立つ。
むしろ見られたいのではないかと思われそうなほどに、
次第に股間からの音も唇からの声も大きくなっていって)
「ひっ……、ぁ、きゃ――――――♡♡♡」
(持ち上げられた身体が男性の上に寄せられ、
ペニスの先端がパイパンの割れ目の入口を擦る。
そして…ずぶんっ♡と自分の体重でペニスが入り込んでくれば、
掠れた悲鳴が上がった。
乳首にちゅうちゅうと吸い付かれ、嘗め回され、
真っ赤な乳首はてらてらと厭らしく光り、震える。
震える少女は涙を溢れさせ、待ちわびた快感にピクンッと背筋を反らし)
ドルフ > 少女の足の奥、綺麗なけれど愛液に塗れた幼膣。
魔道具のレンズが鈍く光り、その幼膣の様子を映し出す。
陰唇の上にある大きく尖ったクリトリスへと吸い付いているクリキャップ。
時折おじおさんの魔法により、パチリと弾かれ、見えない手指に引かれ様が記録されていく。
当然、少女の甘い喘ぎ声も同様に、膣口やクリトリス、クリキャップの震え、愛液が溢れる様までしっかりと。
「それじゃ、なんでこんなに愛液トロトロなんだろうね。
椅子の座面が愛液でびしょびしょだよ、それも良く映ってるよ。
なにより、気持ち良い声が、小さくてかわいい口からあふれてるし」
違うという少女の言葉に、静かに尋ねる様に耳元へ囁く。
細かな魔法の複数発動と言う器用な事を、会話の最中にすると言う器用さを見せつける。
透明なキャップのなか、尖り充血したクリトリスに乳首。
それを吸い上げるキャップを魔法で弾き引っ張り上げ、少女の嬌声を更に引き出す。
ただし、おじさんが這っている結界はそもそも初級魔法によるもの、おじさんが言う通り大きな声は結界を抜けるだろう。
「そうだね、でも…いまから、もっと頑張って抑えないとだよ、自分のおちんちんが、アルテミィちゃんの中をかき混ぜちゃうからね」
少女の身体が大きく震える。
おじさんの声と、少女自身が自分を昂らせる恥ずかしさに。
大きくなる声に、少女の羞恥を煽る様に、これからすることを囁いて。
「ほ、ら…はいったいったよ…アルテミィちゃんの膣内に、ずぶずぶって、自分の大きいおちんちん、簡単に受け入れちゃって、こっちも開発されてるんだね」
少女自身の体重があるとはいえ、挿入した事であがる少女の悲鳴のような嬌声。
痛みより快感が勝っているであろうその反応に、少女の膣内がすでに雄を受け入れるに十分なほど開発されている事を指摘する。
腰を揺らし、少女自身の重さで入り込んだ肉棒が、少女の膣奥を擦る。
あむっと吸い付いた乳首は、赤く充血し、その先端も硬さをもって。
そんな乳首の根本を歯先で甘く噛み、口中に含んだ先端を舌先でほじる様に責める。
少女を上下させるために掴んだ、小さな尻肉をぎゅっと掴み揉み。
ぐちゅ、くちゅ、とわざと音を響かせるように、けれど小さく少女の身体を動かして。
アルテミィ > (幼く見えても、そこは既に厭らしく花開き、ヒクヒクと震える膣花。
魔道具にその様が録画されていく、その上に位置するクリキャップも、
はっきりと映っていて、その行為によって興奮している。
ぱちんっ、と弾かれるたびに、甲高い甘い声が上がり、
また愛液を溢れさせながら甘い絶頂を迎えてしまう)
「はぁっ、んっ…やぁぁぁ、みないでぇ…。
わたしのえっちなところ見ないで…、
ああっ、おまんこが止まらない…、おマンコからオツユ止まらないのぉ…♡」
(静かに尋ねられる言葉にはうまく答えられない。
ピンッ、ピンッ、と細かく三つの突起が弾かれ、
真っ赤に充血した乳首とクリトリスは、
早く直接触って欲しいとばかりに打ち震えている。
大きな声が結界を抜けてしまえば、
周囲の生徒たちはきょろきょろと辺りを見渡し始める。
中にはその声が甘いものと気づいて股間を膨らませるものもいるだろう)
「んぁぁぁぁああんっ♡
っはうっ♡ あっあっ、おちんちんっ、おっきいっ…♡」
(ゾクゾクゾクと背筋を這いあがってくる快感。
恥ずかしい、でも気持ちいい、見てほしいと。
少女は涙と一緒に甘い嬌声を漏らして)
「はうっ♡ はいって、るぅ…♡
奥の方キてる…、おちんちんすごいっ…おちんちん子宮こんこんって…ッ♡
きゅううううんっ♡♡♡」
(既に開発されきっている身体を指摘され、子宮口をこんこんと突かれ、
ガタンガタンッ、と椅子を揺らしながら自らも腰を揺らしだす。
柔らかく吸い付かれた乳首、その先端をほじる様に責められ、
逃れようのない快感にぶるぶると身体を震わせて…。
爪先が床につくかつかないか、危うい状態ならば体重の分ずっぷりとペニスを咥えこんでしまう)
ドルフ > 幼膣とはいえ、いやらしく開発された膣穴は雌を感じさせる姿。
そんな幼膣からあふれる愛液、膨らんだクリトリスをきゅぅと吸い上げるクリキャップ。
其の様がしっかりと喘ぎ声と共に映し出され記録されていく。
元々少女が持っていたクリキャップ、その奥で充血しているクリトリス。
小さな絶頂を迎え、身体を震わせる様も記録されていく。
「見られたくなければ、足を閉じると良いよ、できるかな、アルテミィちゃんに?
アルテミィちゃんが見せてせてるよね、自分にカメラに。
うん、椅子の上がすごいね…とろとろのちっちゃなおまんこから、愛液溢れさせて物欲しそう、だよ」
笑いをこらえる様に、けれど静かに、答えられない少女へ問いかける。
キャップに包まれた三つの突起が震え、その様にゆっくりと手を伸ばして。
二プルキャップを外したあとは口で。
そして、クリキャップを外したクリトリスは片手が伸びていく。
小柄な少女であれば、動かすには片手で十分なのだろう、ただおじさんの指がしっかりと尻肉へ食い込むが。
充血しいやらしく勃起したクリトリスの皮ををまずは指で剥き切る。
おじさんのごつい指が、剥き出しになった、クリトリスを指で器用に潰すように扱き上げる。
「はっ…ぁ…アルテミィちゃんのなかは。
素直に受け入れるのに、きゅうってしまって凄い気持ち良い、よ?」
挿入しているからこそ、判りやすい身体の震え。
おじさんとの性行為とそれを撮られる事に対する羞恥。
大きく上がる声はすでに結界の効果を貫通しているだろう事は確実。
「うんうん…おちんちん飲み込んじゃってるね。
自分のおちんちん、ちいさくはないんだけど…しっかり咥えこんで、子宮口まで飲み込んじゃって。
えっちで、変態さんのおまんこ、気持ち良い、よっ!」
おじさんの肉棒をずるりと飲み込んでいく、幼膣。
少女が体を揺らすたび、椅子が音を立てる。
そんな音も楽しみながら、少女の乳首を左右交互に吸い上げる。
時折口が離れた瞬間などに少女への言葉を綴る。
片手で少女の尻肉を掴み、支えながら、時折少女の揺れに合わせて腰を小さく突き上げ。
その太い先端を少女の子宮口へ、擦り付け押し付けていく。
アルテミィ > (見た目は幼くとも、中は雄を求めてうねり、くねり、愛液を溢れさせる。
膨らんだクリトリスを吸い上げるクリキャップはいまだに振動し続けていて、
ひっきりなしに甘い声をあげては腰を震わせ、ビクンビクンと小刻みに絶頂しながら、
ひ、ひ、と引きつった悲鳴を上げ始める)
「あぁぁぁっ……っや、みないで、みないで…。
いやぁっ、オツユ止まらない…おまんこ、止まらないぃ…♡
きゃぁぁぁぁああああっ♡♡♡」
(笑いをこらえるように、答えられない自分への問いかけに、
じわりとにじんだ涙があふれてポロポロと流れていく。
ニプルキャップが外されてしまえば、ぷるん、と小振りな乳房が震える。
男の手がお尻に食い込み、その細身の身体を揺らして、
貫かれ、穿たれ、むき、とクリトリスを剥かれて、
コリコリ…と押しつぶすようにしてクリトリスを刺激されればぴゅく、と愛液を迸らせて絶頂し)
「あぁぁぁんっ♡
あんっ、あんっ、あんっ…♡
っや、聞こえちゃう、私の声聞こえちゃ…きゃぅぅぅぅぅ♡♡♡」
(大きく上がる声にチラチラと視線を感じ始める。
少女の甘い声に、机の下でペニスを扱きだす少年もいる中、
少女は髪を振り乱してガタンガタンと椅子を揺らして)
「ああぁぁあーーーーっ♡
あっ、あ、ああああ、あ、あっ♡
っも、もうイく、イくイくイく…♡
おまんこキちゃうっ、っひぃぃぃいぃいいいい♡♡♡」
(男性のペニスをキツクキツク締め付けながら、
少女はぶるっ…と大きく震えると、
今度は
ぷしゃ、ぷしゃ、ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ♡
机の上にまで愛液を迸らせて潮吹き絶頂を迎える。
ガックンガックンと喉を反らし、
やがて少女の身体から力が抜けると…。
しょろろろ…。
と、控えめな音を立てて失禁して)
ドルフ > 雄をしり、雌として肉棒を求める様は、幼さを残す少女を更にいやらしく彩る要素。
そんな少女の、クリトリスを摘まむキャップが震え吸い上げ続ける。
甘い喘ぎ声をあげながら、腰を膣口を震わせ続ける。
悲鳴のような声を上げる少女の柔らかなきめの細かい肌を濡らす汗や愛液も写し取る。
「そういっても、もうみんなみてるね…。
見られてるのが、気持ち良い変態のアルテミィちゃんのこと。
でも、おちんちんからもみんなの視線からもにげないんだ、えっちなアルテミィちゃんはっ」
既に声が結界外に響き、視線を集めている様子に対し逃げもせず快感を貪ろうとする少女に囁く。
少女の涙は、羞恥か快感か、その様をみれば後者だろう。
三つのキャップから解放された突起。
胸元はおじさんの口で執拗に責められ。
股間の突起は、太めの指で剥かれ。
その指先が膣から愛液を掬い纏わせると、根元をコリコリと摘まみ、先端を器用に擦り上げる。
「きこえちゃうね…自分のおちんちん飲み込んで。
感じまくってる、甘い声…何度も小さく絶頂して、おつゆあふれさせてっ。
もっと声上げていいよ、見てる子達に聞かせてあげよ、ね」
いくつもの視線が二人に突き刺さる。
そんな中、おじさんの肉棒が少女の胎奥を突き上げる。
響く椅子の音も含め、近くに居る生徒には完全に気付かれただろう。
「アルテミィちゃんっ!
自分も、いくよっ…このまま、濃いの注ぐからね。
というか、この格好拒否しなかった時点で、生中だし、けっていだし、ねぇ!」
少女のイキ声にかぶせるように、しっかりと耳に声を響かせる。
座位な上、少女の上下の動きはおじさんがさせていたモノ。
そんな状況で、羞恥オナニーをしていた少女を犯す男が外へ出すつもりもなく。
きつく締められるままに、精が上り一回り太さを増したペニスが、少女の膣を大きくかき回す。
ぶるりと震え、潮を吹きだす少女に合わせる様に、膣内で
びゅくんっ、びゅるっ、びゅぶぅっ!
と、濃く熱く大量の精液が注ぎ込まれる。
子宮を満たし、あふれる程の射精は愛液と混ざりあい、少女の幼膣から零れていく。
辺りには二人の雄と雌の香りに、少女が小さく漏らしらおしっこの香り迄混ざり込む。
その香りも、辺りの生徒を興奮させていく事だろう。
自慰をしていた男女が、近くで盛り出すかもしれない、そんななか、おじさんが少女の耳へと囁く。
「凄かったね、一杯恥ずかしくて、いっぱい気持ちよかったんだね、アルテミィちゃん…もっとここでするかい、みんながみてくれてる、此処で」
アルテミィ > (雄を雌として求める姿を録画されていく。
恥ずかしい、恥ずかしいのに、それが気持ちいい。
悲鳴を上げて、くねくねと身体をくねらせる様も、録画されていく)
「っひ、ひぁっ…あっ、だめぇぇぇ…。
見ないで、見ないで、…おねが、い、見ないで…っ。
あああぁぁぁぁっ、おまんこクるうううううっ♡」
(結界の外に声が響き、視線を集める中でも快楽をむさぼる。
羞恥と快楽、両方から流れる涙をそのままに、
三つの突起が男の手によってイジメられていけば、
ビクン、ビクン、と両足を突っ張らせて)
「き、聞こえ…ちゃう。
おまんこぐちゅぐちゅにさせてるの…みられちゃう…。
らめぇ、わたしのおまんこ見ないでぇぇぇ…♡
きゃふんっ、きゃんっ、あんっ、あ、あ、あ、あ、あぁあああーーーーっ♡」
(いくつもの視線が突き刺さる。
その中身体を貫かれ、周囲を卑猥な匂いが満たす。
顔を赤らめていたり、興味津々にこちらを見ている者もいる。
見ないで、と繰り返しつつも、少女は両足をはしたなく広げたままで)
「んっ、あ、あ、ああ、あ、ああ…♡
中ッ、出されちゃう、生で中出しされちゃうっ♡
ひぁーーーーーーーーーっっっ♡♡♡」
(イく声に合わせられるように男性の声が響けば、
周囲の視線は少女と男性に注がれる。
潮吹きの後に失禁する少女と、
その少女に中出しをする男性。
中には、あの露出癖のある優等生が、とニヤニヤ笑う者もいるだろう。
びゅるるるるっ♡
激しい音を立てて中に注がれれば、狭い膣では受け止めきれず、
ごぷ、ごぷんっ…、と結合部分から愛液と精液のミックス汁があふれ出る。
周りの生徒たちの中には既に股間にテントを張っている者や、
そのジッパーを下ろしてペニスを扱くものもいる)
「……ぁぁぁぁ…おしっこ、でちゃったぁ…♡
んっ、も、もっと、もっと犯してくらさい…。
わたしのこと、もっと…此処で……ぁぁぁぁ…♡」
ドルフ > 少女とおじさん、年齢は離れていても男と女、雄と雌。
恥ずかしい姿をしっかりと映され記録される羞恥に少女は快感を得て。
雌として雄を求める姿をレンズに晒す。
「でも、見られて気もち良いんだよね、アルテミィちゃんは。
見て欲しいんだね、いっぱい皆に。
感じちゃって、おまんこきゅきゅって締め捲って」
少女の声と身体の反応が真逆。
とはいえ、それも一人で図書室自慰をしようとしていた少女なら当たり前か。
羞恥で感じ、吸い上げられていた三つの突起をおじさんのごつごつとした指で捏ねられる。
おじさんの腰に跨ったまま、少女の足が伸びる様は、幾人もの生徒に快感を得ている事を教える。
「凄い音だもんね、愛液をおちんちんでかき混ぜる音。
ぐちゅぐちゅって、いやらしい音立てて周りに響いてるものね。
見せてあげよう、自分のおちんちん咥えこんで、おまんこ広がってるのを。
ほら、こうやって…子宮擦られて、気持ち良いって、見て貰うねぇっ」
視線と共に、おじさんの声が少女の耳に肌に突き刺さる。
少女の言葉を訂正するように真逆の事を、肯定するように聞こえる音を。
ねちっこく告げる声は、羞恥を快感として感じる少女を昂らせるモノか。
それは少女が足を閉じない事が、全てを物語るだろう。
「そうだよ、自分みたいなおじさんに見つかっちゃって。
そのおちんちん受け入れちゃってるからね、そのまま出されちゃうのも、ね。
ほら、だすよ…最近しっかり出してなかったからね、自分の精液濃いけど、受け止めてねっ!」
それは自業自得だという様に、おじさんの声は少女へ告げる。
図書館自慰が見つかり、最初に逃げ切れず、撮影された時点で、おじさんのペニスを受け入れた時点で。
羞恥と共に激しく絶頂する少女、其の膣内の締め付けはおじさんのペニスにも限界を迎えさせる。
辺りにいる生徒たちの視線のなか、注がれる精液はおじさんの言う通り濃く。
びゅくびゅくっ、と子宮に叩きつけられる勢いがある程に多く。
幼膣の奥、小さな子宮からはあふれ、精液と愛液が混ざって零れ落ちる。
そんな様子を見て、思春期の生徒が我慢しきれないのも当然。
視姦するものもれば、自慰をこっそりと。
逆に自信がある者は、自分のペニスを取り出して。
「でちゃったね、大丈夫掃除は自分の仕事だし。
イイよ、さっきも言ったけど最近きちんと処理してなかったから、ね。
何度も犯してあげるよ…いろんな道具も使ってみようか…?」
机の上には未だローターやバイブ、ペニスサックなども置かれている。
これらを使うもよし、唯々貪り合うもよしと、そんな雰囲気のおじさんの声である。
アルテミィ > (自分がすっかり雌に成り下がった姿。
そんな浅ましい姿を見られている)
「っひ、ひぁっ、あ、くぅぅぅんっ♡
きゃうぅっ、っくぁぁぁぁ、あーーーっ♡
き、きもちぃ…、きもちぃれす…♡」
(図書館で露出行為と自慰行為を行っていた自分。
そんな少女の三つの突起を捏ねられて、
きゅんきゅんと膣でペニスを締め付けながら、
周囲にトロ顔を晒して)
「あぁぁぁあぁぁっ♡
おまんこ見て…、わたしのおまんこ…♡
あっ、あっ、おじさんのおちんちん咥えこんでるの…、
あああ、あ、入ってきちゃううぅぅううううっ♡」
(やがて男のペニスの先端が柔らかくなった子宮口を割り開き、
ぐぽんっ、と亀頭部分が中に入り込んでくるだろう。
その衝撃に目を見開くと、またぽろり、と一粒涙があふれ出た)
「あーーーー………♡」
(自業自得と言ってしまえばそれまでだ。
だって図書室で露出行為と自慰行為をしていた以上、
犯されることを想定していなければいけないだろう。
びゅくびゅくびゅくと注がれる精液が子宮の壁を叩き、
それもまた甘い刺激となって腰をくねらせる)
「ひ……ぁ…、んぁ…。
おかして…くらさ…ぃ、おまんこシて…ぇ…♡
みんなにみられてる…、ああ、わたしのえっちなおまんこ見られてるぅ…♡」
(机の上に広げられた卑猥な玩具。
それらを使っておかされるも良し、
後はおじさんの好きなように犯されることだろう。
まだまだ夜は始まったばかりだろう)
ドルフ > 年上の雄が、幼いと言えるほどの雌を犯す。
雄、男にしてみれば背徳的とも言える興奮を。
その相手の少女は、自分の羞恥心を煽るおじさんの責めを受け、それを視姦される悦びを。
「そうだね、気持ち良いんだよね。
おまんこ突かれて、乳首もクリちゃんも自分の口や手で弄られて。
損な姿を見られて、撮影されて…アルテミィちゃんgはよければ、用務員室にきたら、撮ったのを見せてあげるからね…覚えて置いて」
露出自慰という変態的行為、それをおじさんに見つかり。
けれどいきなり襲い掛かるではなく、しっかりと少女の羞恥を引き出し、興奮させたうえで、少女の求めに応じた形で犯す。
固く充血した突起を、舌が指がこね回し、時折強く甘く、噛みつねる。
其のたびに上がる少女の甘い嬌声、おまんこを突かれ、更に声が大きくなり、そんな顔を周りの生徒へ晒していく。
「隠すの止めたんだね、それじゃもっとしっかり見て貰おうか、おちんちんはいったおまんこ。
おちんちんで広がって、愛液かき出されてるえっちな雌穴。
解れたお腹の奥に、自分の先っぽ飲み込まれるっ。
これ、凄い気持ち良いよ、アルテミィちゃんっ!」
等も突き上げ、擦り解された市子宮口。
その口を押しひろげ、亀頭がずぶりと入り込む。
当然幼膣の、少女の薄い腹におじさんのペニスの形が浮かび上がる。
それがごつごつと動く様まで、皆に視姦される。
溢れる涙を、指で掬い、その指を女の口へ運ぶ。
「はい、あーんしてね」
露出自慰と言う変態行為で快感を得ようとしていた少女。
その欲求はおじさんという存在が混ざる事で激しさを増す。
しっかりとペニスで犯され、幼膣を子宮をかきまぜられて。
精液が注がれたのに、膣を犯すペニスはまだ十分に硬い。
おじさんの言うとおり溜まっていたのだろう。
「うんうん…それじゃ、色々気持ち良い物も、格好も溜めそうね。
アルテミィちゃんが知らない事もいっぱいあるかも、だよ。
ただし…精液はアルテミィちゃんのなかか、お口かからだに、ってなるけど、ねぇ」
これ以外にも淫具などは持っているのだろう。
それらを使いながら、ある時は使わず。
少女に幾度も精液を吐きだす事だろう、生徒たちの視線の中での出来事であれば。
その内容を知っているの二人以外に、覗いて…いや視姦していた生徒達となるわけで。
この日何度少女が犯され射精されたかを知るのも、同じ人間たちである……―――。
アルテミィ > (気持ちイイ、気持ちいい、きもちいい。
次第にその言葉で支配されていく)
「あっ、あ、ああぁ、
きもちぃ……おまんこも、ちくび、も、クリちゃ…もぉ…、
きもちぃです、あぁぁぁあ、……は、はひ…♡」
(しっかり興奮させられたうえで犯され、
自ら腰を揺らしながら、涙を溢れさせ、
男の手の上で踊り狂うのだ)
「あ、あ、あ、ああぁぁああぁあっ♡♡♡」
(子宮の中に亀頭が入り込み、
お腹の表面にペニスの形が浮かび上がれば、
ごりゅんごりゅんと中を掻き回されて髪を振り乱す)
「ぁ……♡」
(あふれ出た涙を口元に運ばれ、言われた通りに口を開く。
塩辛い味を感じた直後、
まだ硬いペニスを膣は柔らかくキツク締め付ける)
「ぁ…はぃ…♡」
(すっかり蕩け切った表情を晒す少女は、
そのまま少年たちの目の前で男に犯されていく。
玩具を使い録画され、視線を浴びながら。
その後どんな濃い内容のプレイが続いたのか。
知るのはそれを見ていた少年たちと、
無機質な録画用魔道具のみで…)
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」からアルテミィさんが去りました。<補足:名簿絵参照>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」からドルフさんが去りました。<補足:茶色の髪/茶色の瞳/用務員時装備/他設定参照>