2024/06/12 - 12:57~17:38 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 時計台」にキュリアスさんが現れました。<補足:ネコミミ、軽薄な笑み、バランスよく整った肉体>
キュリアス > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 時計台」にプシュケさんが現れました。<補足:背中くらいまでのブロンドと碧色の瞳を持つ美少女>
プシュケ > 「あら。キュリアスはとってもエッチなのね。それとも、エッチな言葉を私にバンバン喋ってほしいの?……っ♡」
口元笑みを浮かべて悪戯めいてそう問いかける。
が、その後耳元に囁かれた甘い声が脳を蕩かせていく。
ピンク色に染まりつつある意識の中、秘所を舐めまわしてくるキュリアスの舌が強い快楽を導いていく。
「ん、ひぃっ♡ キュリアスの、ぺろぺろ……、わたし、のぉ、おまんこのなかぁ♡、きもちいい所ばっかり、ぺろぺろってぇ♡」
脳裏に浮かぶのはもはやすべて快楽のピンク色。
腰高く持ち上げて、ただただキュリアスが舐るがままに啼かされていく。
本来舌で舐められているだけなのに、まるでそこに細い男根が入り込んでいるかのよう。
「あひぁっ♡ ら、めぇっ♡ キュリアスの、べろちんぽぉ♡ わたしの、なかぁ♡ たっぷりたっぷりきもち、よ、くぅんっ♡♡♡」
懸命に言葉を紡いでいたが、子宮への振動が繰り返される中、足先を突っ張ってより高く秘所を突きあげたまま、
からだがぶるるっと震えれば、ぷしゃぁっ、と潮を吹きだして。
もし、そのまま続けてせめつづけていれば、キュリアスの舌の動きに合わせて、ぴゅっ、ぴゅぅっ!と甘潮を噴き上げ続けることとなるだろう。
キュリアス > 「そうだにゃあ。エッチなのは大好きだし、エッチな言葉も大好きだにゃ♪」
楽しげにそう話して、上がる彼女の嬌声に舌の動きは激しくなっていく。
甘酸っぱい蜜を舌に受けて、それを啜りながら内側の奥へと舌先は縦横無尽に動かされて。
吹きあがる潮を顔に受けながら、意に介さず舌先で彼女を攻め立てる。
「もっともっと、気持ちよくなって欲しいにゃ。そのエッチな声、もっと聞かせてくれにゃ♪」
子宮へと振動を、下腹から与えながら内側の舌でも子宮を攻め立てて。
止まることのない甘潮が彼女の受けている快楽を物語っていた。
突っ張った足先を尻目に、如実に感じている様を見せられて、猫の興奮は煽られる。
舌腹のザラつきは粘膜を刺激し続けて、子宮だけでなく道中の膣内も攻める。
舌の根でクリトリスをも可能な限り刺激しながら、ぐっ、ぐっ、と何度も下腹を押して子宮へと振動を通して。
「はぁ、ん………プシュケちゃんの、いい味がして美味しいにゃ。
うんと気持ちよくなって、もっと頭をあったかくしてあげるにゃ♪」
華奢なその両足を持ち上げて、響きあがる嬌声に耳が楽しそうに動き。
尻尾を伸ばして、彼女の胸の突起を淡く撫でて、可能な限り全身へと刺激を送り続ける。
プシュケ > 頭の中が完全にピンク色に染まってしまえば、あとはキュリアスの紡ぐ快楽のままに啼く楽器のようなもの。
イキ潮を吹いてなお、更に、更にと責め立ててくるキュリアスの舌。
「らめぇぇっ♡ きゅり、あしゅぅ♡ しょんな、ぺろぺろぉ♡ ら、めぇんっ♡」
上がる嬌声の呂律も怪しくなってきて、子宮を押して振動を通しつつ、ざらざらとした舌の刺激が肉襞をこそげるように責め立ててくる。
両足はキュリアスの両手に捕まって持ち上げられることで、浮遊感すら覚え始めれば、
段々と自分が何をしているか、何をされているのかすら曖昧に。
キュリアスが紡ぐ言葉と与えてくる快感だけがこの場の全て。
それくらいまでに頭の中は染まり切っている。
「あひぁんっ♡ いぃにょぉ♡ きゅりあしゅぅ♡ ぺろぺろ、とってもいいのぉ♡」
浮遊感の中に感じる快楽の発生源はキュリアスの舌。
その快楽がもっと欲しいと快楽に狂い始めた少女の意識は体に命じていく。
ゆえに、普通ではありえない動きを始めていく。
まるで、キュリアスの舌が少女に猫の本能でも受け付けたかのように、
掴まれている足に力が入り、そのまま首を外して宙に浮く。
そのまま自分の背中をなでていたキュリアスのしっぽを握ることで、ブリッジの形で空中へ。
支えはあるが、非常に不安定な体勢。それでも、もっともっとと快楽を望む。
「きゅりあしゅぅ♡ とっても、いいろぉ♡ たっぷり、イっちゃうろぉ♡ りゃめぇ♡ もう、らめにゃぁぁぁぁぁっ♡♡♡」
そして、そんな不安定な体勢のまま、更に何度も絶頂を繰り返されたことで、イき潮がついに、黄金水へと変化する。
噴き出すものではなく、しゃぁぁぁぁっ!と勢い良く噴き出した小水が、キュリアスに浴びせかかるだろうか。
キュリアス > 非常にアンバランスな姿勢の中、それでも彼女は快楽を貪らんとしていて。
さすがに、その動きには驚きを隠せなかったが感じていることには間違いないことに気付く。
呂律も回らず、しかし貪欲に欲に素直になって行く彼女を見て楽しみながら。
ついには黄金水すら上がるそれも、猫は不快感も感じずに顔に受けて。
「はぁ、ふぅ…………」
ぽたぽたと、来ている服を黄色く汚しながら淫蜜とアンモニアの両方を感じる空間が出来上がって。
ようやく、ずるりと彼女の秘部から猫は舌を引き抜いて粘り気のある舌を口の中で綺麗に。
秘部は潮と小水と、唾液と愛液とでメレンゲのようになっている粘液がついており。
ゆっくりと、彼女の腰を床へと下ろしていく。
「いっぱいイっちゃって、お漏らしまでするなんてプシュケちゃんは可愛いにゃあ。
僕ちゃん、とっても嬉しくなっちゃったにゃ♪」
手を伸ばして、ブロンドの彼女の髪を撫でながらそう告げると。
さすがにもうこの服は着たままではいられないな、と自分の衣類を脱ぎ捨てる。
そこそこ仕立てはいいが、キュリアスにとっては服など大した価値はない。
この夜の時計台の上、猫は自分を曝け出して一糸まとわぬ全裸を晒す。
「プシュケちゃんも、お潮で服がもうダメだにゃあ…。
ふふ、じゃあ一緒に裸んぼになるかにゃ? 外で裸になるのは結構気持ちがいいものだにゃ」
そう楽し気に言って、彼女の服を脱がせにかかろうか。
ドレスを、下衣を、もちろん彼女が自分から脱ぐならそれでもいい。
一枚一枚、脱いで、あるいは脱がされていく彼女の姿すらも楽しんで。
暗闇の中、猫の青い瞳はしっかりと彼女の姿を捉えていた。
彼女の黄金の瞳もまた、この猫の姿を捉えているのだろうか。
そう言えば、と思い出して。
「最後のイキ方、すごくかわいかったにゃ。でもプシュケちゃん見た目に似合わず結構アクロバティックにゃあ。
もしかして無意識だったにゃ?」
プシュケ > キュリアスの目の前で、それも浴びせかけるようにはなった小水。
それをもそのまま顔で受けて見せたキュリアス。
「はぁ♡ ……ふぅ♡……はぁ♡」
荒い吐息をつきながら、その腕の中に身を預けたまま。
床へと下ろされれば、なでてくるキュリアスの手に甘えるように頬をこすりつけながら
「らってぇ……とっても、きもちよかったんだもん♡」
甘えるような、少し不貞腐れたような、そんな表情でそんな言葉を紡ぎあげれば、
服を着たまま潮を吹き、お漏らしまでしたら当然服は台無し。
キュリアスの促す言葉にくすっと小さく笑いをこぼせば
「そうだにゃぁ……いっしょにはだかんぼになるにゃ♪ 猫さんと一緒に、ぷしゅけもねこさんにゃ♪」
快楽にとろんとした瞳のまま、少し冗句の色の混じる声でキュリアスのまねをしながらぱぱっと服を脱いでいく。
キュリアスから一歩離れた場所で、服を統べて脱ぎ落すストリップショーかのように。
キュリアスの青に見せつけるように、そして、少女の黄金も己を見ている猫を見つめるように。
「そぉ?……自分でもよくわかんなかったにゃ。ただ、キュリアスの舌チンポが気持ち良すぎて、もっと欲しくなっちゃってただけだにゃぁ♪」
猫語遊びは継続することに決めたようだ。そして、全て脱ぎ落した後で、両手を床について、四つ足のような動きをしたうえで、そっとキュリアスの周り、その肌と自分の肌を軽く触れさせたままにくるん、と一回転したうえで、キュリアスの前でおすわり、のような姿勢で笑う。
キュリアス > おや、とその喋り方を聞いて思う。意外とノリがいい子だったんだなと。
だが、楽しんでいる様子で特には何も思わない。むしろそれを面白がるようにキュリアスも彼女に近づいて。
その軽いストリップショーを鑑賞しながら、新しいメス猫になった彼女に身を寄せる。
自身もまた、猫のようにお座りの姿勢になって、尻尾をゆらゆらと揺らしながら。
「プシュケちゃんもネコちゃんになっちゃったにゃ♪
フフ、気持ちよかったなら嬉しいにゃ。だからもっと気持ちよくしたいし、なりたいにゃあ」。
プシュケちゃんは舌チンポでもそんなになるなら、本物のチンポだったらどうなっちゃうのかにゃ?」
彼女の顔に、自身の顔を近づけて…………頬と頬をくっつけて。
そのまま擦り付ければ、さらに尻尾を伸ばして彼女の顎を撫でて。
猫になったのなら猫の愛で方で彼女を愛で、愛くるしいプシュケという猫をかわいがる。
体格差は明確であるが、さすがに猫としての動きはこちらに一日の長がある。
四つん這いになったままでも全く違和感のあるような素振りを見せずに彼女の周囲を回って。
「プシュケちゃんはもっと気持ちよくなりたいかにゃ?それとも、もう十分あったまったかにゃ?」
そう聞きながら、子供のような無邪気な笑みを浮かべたまま首をコテンと傾けて。
プシュケ > 「うふふ♡ 私もねこちゃん、キュリアスもねこちゃん。だったら、獣みたいに求めあっても何もおかしくないにゃぁ♪」
愉しげにそんな言葉を口にしていれば、頬と頬がくっついて。
それに甘えるようにこちらからも摺り寄せれば、今度は自分の周囲を回るキュリアス。
そのキュリアスの前に入って、まるで雌猫が雄猫を誘うように尻を少し高く上げてくるくると回りながら
「ふふっ。十分あったまりはしたんだにゃぁ。でも、あったまったからってそれで終わりでいいのかにゃ?」
肩越しにキュリアスを振り返り、口元艶めいた笑みで見つめれば、
ひょいっ、とキュリアスのあご近くに己が秘所を露にする。
先ほど沢山嘗め回していたその場所は、もう既にしっとりと濡れて、時折ぽたぽたと蜜があふれ落ちていた。
そして何より、むわっとする発情香をキュリアスの鼻に届けるだろう。
「なによりも、あったまったからって、こんなに発情して、キュリアスの雄猫ちんぽ、ケダモノチンポが欲しいってよだれを垂らしている雌猫を、立派な雄猫のキュリアスは放っておくのかにゃぁ?」
そんな言葉を口にして、そっと誘うように尻を振る。
キュリアス > あまりにも、挑発的が過ぎるその言葉遣い。
キュリアスの目が細まって、その股間の牡猫の証が猛っていく。
最早、取り繕うような理性も必要はないとでも言いたげな彼女の様子。
目前にむわりと感じる雌猫のにおいに、キュリアスは我慢など出来なかった。
「プシュケちゃんは発情猫なんだにゃあ。雌猫として雄猫を求めちゃうぐらい淫乱なんだにゃ?
雌猫マンコこんなに濡らして、孕ませて欲しいって言ってるみたいだにゃ?」
そう告げると、ペロリ、とその淫蜜溢れる秘部を上から下まで舐めとる。
そして―――バチッ!とそのぷるんとした小ぶりな彼女の尻を尻尾で叩く。
痛みはないが、強い刺激と衝撃が軽くかかるだろうか。
「あんまりケダモノを舐めてると痛い目に遭うにゃ?
まぁでも…ケダモノチンポ欲しさによだれを垂らす雌猫ちゃんには。
ちゃんと欲しいものを与えないと不憫だからにゃあ」
両腕を伸ばして彼女の腰を掴み、彼女の上に乗るような姿勢となって。
その秘部へと、熱く大きなものを擦り付ければさんざんイカされた子宮は軽い喜びを覚えるかもしれない。
ぐちゅ、ぐちゅとその入口に、華奢な雌猫に対してはサイズの合わない雄猫チンポの存在感を知らせるだろうか。
股間から、彼女のお腹まで優に超えたそれを、見せつけて。
プシュケ > 暫くそうしていれば、にゅりあすの牡の証が猛っていく様子が見られて。
そうすれば、はぁっ♡と熱い吐息を漏らしてから、キュリアスの言葉に甘えるように鼻を鳴らす。
「そうだにゃぁ。プシュケはキュリアスの牡猫チンポが欲しくて仕方がない浅ましい雌猫なんだにゃぁ♡
孕むかどうかはさておいても、キュリアスの牡猫ちんぽを雌猫まんこに突っ込まれたくてこんなにトロトロになっているんだにゃぁ。」
そうしていれば、舐めとられる蜜ににゃぁんっ♡と甘い声が張りあがる。
しっぽで叩かれるのも、どこか気持ちよさげな声が漏れて。
「ケダモノを舐めているわけじゃないにゃ。
キュリアスだから、キュリアスのケダモノちんぽを味わってみたいんだにゃぁ。
その辺にいるどんなケダモノでもいいってわけじゃないにゃ。
プシュケにゃんこも結構グルメにゃんにゃん。」
そうしていれば圧し掛かるような体勢になる。
キュリアスが上、己が下。
牡が上、雌が下。
こすりつけられる感覚に、また瞳がトロリとうるみ始めて、
蜜の音を響かせていれば、腰を動かして、早く入れてと誘うように。
「ねぇんっ♡ キュリアスの、牡猫ちんぽ、プシュケの雌猫まんこにぶち込んでほしいにゃぁ。
たくさんたくさんかき回して、しっかり種付けしてほしいにゃぁ。」
キュリアス > 彼女の甘く強請る声に、さらに猛りは増していく。
ビクン、と秘部の真下で脈動して、ぺちんと秘部の入口と下腹を叩く。
気持ちよさげに、そして何よりも欲しがりな雌猫に、キュリアスの欲望が刺激されて。
「プシュケちゃんはグルメ猫なんだにゃあ。じゃあしっかり味わって欲しいにゃ。
僕ちゃんの牡猫チンポの味。満足させられたらいいけどにゃあ。
…………でも、頑張って種付けしてみるにゃ♪」
涎を垂らす雌猫マンコに、猛り狂う雄猫チンポが宛がわれる。
入口をゆっくりと押し広げていけばかなりの圧迫感を彼女が襲うだろう。
慣れているのならば問題はないかもしれないが、膣をミチミチと強く広げていき。
しっかりとクンニで愛撫したおかげでかなり滑りはよくなっているはずで。
そのまま腰を推し進めていけば…………ぽっこりと、彼女のお腹にそのチンポの形が浮かび上がるだろう。
そこを見れば、今どこまで入っているかはよく見える。
先走りが粘膜に擦り付けられれば、甘い刺激がビリビリと全身に流れて。
彼女のお腹の半ばまで行っても、まだその肉幹は半分程度までしか入っていなかった。
そこで一度、動きを止めれば…………
「プシュケちゃん…全部味わって、にゃ?」
そう甘く耳元で囁くと同時―――ごりゅっ!と思い切り、肉を突き上げて肉幹をすべて埋めれば。
大きな衝撃と肉天井を穿つ感覚と共にお腹が大きく盛り上がって、そのチンポすべてをぶち込まれたのがわかるだろうか。
プシュケ > 更に猛りを増していくキュリアスの男根。
それを見れば、どれだけの快感がやってくるのだろうと期待が満ちる。
「そうだにゃ。何でもかんでもどれでもいいそこらの雌猫とは違うんだにゃん。
ふふっ、頑張って種付けしてみてにゃん♡」
やるということをダメというのも違うから。
何よりもやってみるという気持ちは大切だと思うから、
だからやってみてねと口にする。
そうしていれば宛がわれる牡猫チンポ。
その存在感を感じれば、ふるっと軽く身を震わせる。
それは恐怖ではなくて、期待。
そのまま押し進んでくれば、胎内に感じる圧倒的存在感。
その存在感に肉体が反応してしっかりとしめつけていけば、
かかる一言のあと、一気に奥まで強い衝撃を感じる。
「にゃあああああああんっ♡」
その強い衝撃が、圧倒的な快楽と導けば、猫まねの言葉交じりに快楽の叫びをあげて、ぼこり、とその存在を誇示する腹部の盛り上がり、そっと上から撫でて見せれば
「牡猫ちんぽ、すごいにゃ♡ たっぷりたっぷり、はいってるにゃ♡」
どこか嬉しそうにそんな言葉を紡いだ後に、軽く腰を動かせば、鈍くも強い快楽の味。
それでもどこか物足りない。
それは、雄が雌を蹂躙するようなものではないから。ゆえに……
「きゅりあすぅ♡ このすごく固くて、とってもぶっとい牡猫ちんぽで、雌猫プシュケを淫乱雌にしちゃってほしいにゃ♡
たくさんたくさん、いじめて♡」
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 時計台」にキュリアスさんが現れました。<補足:ネコミミ、軽薄な笑み、バランスよく整った肉体>
キュリアス > 快楽による叫びをあげる彼女を下に見ながら。
痛みもなくしっかりと感じることに少しだけ安堵の息を吐く。
しかし、彼女は自分から大きく隆起している自らの腹を撫でた後こちらへと声を向けて。
自分から少し腰を動かして快楽を得ようとするのを見る。
そして紡がれた言葉に、キュリアスは少しだけ、悪い笑みを浮かべる。
「プシュケちゃんは本当に欲しがりさんだにゃあ。
僕ちゃんのおチンポも味わって、これだけじゃ物足りないなんて…。
わかったにゃ。プシュケちゃんのおマンコ滅茶苦茶にして、いっぱい種付けしてやるにゃ♪
いじめていじめて……また僕ちゃんと交尾したいって思わせてやるにゃ!」
そう言うと、両腕を腰から彼女の両腕を掴んで、後ろに引っ張る。
上体を起こした状態から、一気に腰のピストンを開始して。
ゴリゴリと腹の奥を、その肉天井を何度も牡猫チンポが突き上げ始める。
彼女の全身を、その圧倒的存在感が揺らして、秘部の入口から最奥までを何度も行き来して。
両腕は力強く掴まれて、その両足もまた軽く足で抑え込まれて、逃げる事は許されない。
「ほら、下を見てみるにゃプシュケちゃん。プシュケちゃんのおマンコに僕ちゃんのチンポが入ったり出たりしているのが見えるにゃ?
ナカでいっぱい締め付けて、そんなに気持ちいいのかにゃ?」
そう聞きながら、何度も、何度も最奥を突き上げて。
その度に全身が揺れ、衝撃が足先から脳天までを突き抜ける。
鈍い快楽は激烈なモノへと変わり、淡い波は津波となって彼女の脳を流していく。
雌猫として?違う。もはやこれはそんな生易しいものではない。
本気で彼女に種付けするつもりで、彼女を求めていた。
プシュケ > あれだけたっぷりとほぐされているのだから、受け入れることはできるはずという目算は正しかった。
これはこってりと前戯をしてくれたからの出来事で、少しきついくらいの大きさを受け入れる少女は心の中で感謝していた。
「欲しがりだって、いいもんっ♡ こんなにトロトロにしたのは、キュリアスだもんっ♡
こんなしといて私が欲しがりさんなだけなのは、キュリアスずるいにゃっ♡」
猫語と人語がまじりあい、それでも人語は年相応の幼い言葉。
王族姫としてのちょっと背伸びした口調は完全にはがれ、恐らくこれが少女の本質的なものなのだろう。
「いいよっ♡ もっともっと、種付けしてにゃっ♡
たっぷりたっぷり狂わせてほしいにゃっ♡」
もっともっとと欲しがっていけば、腕をつかまれて引っ張られる感覚。
そしてキュリアスが腰を使ってくれば、より深く、より強く、自分の中が貫かれてかき回されている感覚。
身じろぎ一つも難しくて、キュリアスが与えてくる快楽をそのままに受け止める必要がある状態。
「にゃああああああああっ♡ にゃああああああああんっ♡」
もはや猫なのか人なのかもよくわからない、雄たけびにも似た快楽の叫び声を張り上げていけば、
キュリアスからかかる声。その声に促されるように舌を見えいれば、自分の腹部にポッコリ形を見せている、
キュリアスの男根の姿が前後に動きを見せている。
こんなにおっきいのが自分の中をかき回している。
その事実が背中に続々と快感を走らせて。
「見えるにゃっ♡ すごいにゃっ♡ キュリアスのおちんぽ、ずんずんって♡ 私のなか。たっぷりたっぷりかきまわしてるにゃっ♡
とってもとってもきもちいいにゃっ♡ もうとんじゃうくらい、きもちいいにゃああああっ♡」
快楽の声を張り上げて、張り上げて。まだ理性は残っているものの、先ほどのクンニの生きっぷりにも似た、ハメ潮がぷしゃぷしゃと噴き出し始める。
津波のように強烈な快楽を受け止めながら、人の形をした雌猫少女は、いまやまさに獣のようにおたけびをあげて、牡猫ちんぽに酔いしれている。
キュリアス > 何度も、何度も彼女の胎を穿ち、その快楽を貪る。
すると、だんだんと膣内で違和感が起き始めるだろう。
ヒトオスのチンポでは存在しない、動かすたびに膣内を何かが肉幹からかき回す。
「はぁ、はぁっ!気持ち、いいにゃっ!せまっ苦しいけどっ。
プシュケちゃんのおマンコ、滅茶苦茶チンポ締め付けてくるにゃっ!
んっ、生意気な雌猫だにゃっ!しっかり雄猫のチンポがどういうものか教えてやるにゃ!」
そう言うと、今度は両腕を離して彼女の頭を掴み、片腕を掴んで床へと押し付ける。
突き上げる角度が変わり、先ほどとはまた違う刺激が秘部から子宮へと。
抑え込まれて、完全に種付けをすることしか頭にないような姿勢。
雌に抵抗を許さず、ただただ孕ませようとする為に力任せに抑え込み。
穿つチンポの違和感はさらに強くなる。肉幹から何かが生えてきて。
それは猫のペニスに存在する、陰茎棘だと知識に深いのならばわかるだろうか。
雌の排卵を促して、妊娠しやすくさせるため。あるいは、別の雄の精液を搔きだす為の器官。
本来ならば激痛が走るが、感じるのはむしろ未知の快楽。
なぜなら、硬く刺さるような痛みではない。その棘は柔らかく、膣壁全体を強く書き出す。
たっぷりと前戯してこの巨根を感じるようになった彼女にとっては、雌殺しと言ってもいい快楽の凶器と化して。
「今プシュケちゃんのおマンコの中、どうなってるか言ってみろにゃ。
おチンポ気持ちいいのかにゃ?イってるならイってるってちゃんと言うにゃ!
雌猫らしく、もっと鳴いてみろにゃ!」
鈍く、肉天井をチンポが殴りつけて。Gスポットをそのトゲが刺激し続ける。
びくびくと、膣内でチンポが膨らみ始めて、トゲもまた少しばかり硬さを帯びてさらなる快楽を促していた。
プシュケ > 今これだけでも十分に気持ちいいのに、更にキュリアスの肉棒に変化を感じる。
肉襞をかき回す肉棒に違和感が。ごつごつしたようなものの感覚が感じてきて。
「にゃぁっ♡ なんか、変化してるにゃっ♡ 私の中、でっ♡ キュリアスのおちんぽ♡ 変化してるにゃぁっ♡」
何が起きているのというように口にするものの、そのまま頭を床に押し付けられて尻を突き上げる態勢に。
そうなればより深い角度で貫かれる感覚。
獣の牡が獣の牝を組み敷いて、種付けするためのように。
その分より強く、強烈な快楽が脳裏を灼く。
陰茎棘が膣内をかき回していけば、未知の快楽が渦巻いてくる。
結果、猫のまねなどしている余裕はもはやなくなって、人の牝として、牡猫に犯されるがままに。
「キュリアスのぉ♡ おちんぽがぁ♡ 私のおまんこのなかぁ♡ ごりごりってぇっ♡
ごりごりって♡ おちんぽぉ♡ きもちいい~っ♡ とっても、とっても気持ちいいのぉっ♡」
啼き声を張りあげるのは、まさに雌の声。
更なる快楽を受け入れながら、ただただ快楽に押し流されるかのよう。
そして、キュリアスの獣の本能がプシュケの体に変化を与えていく。
キュリアス自身が肉棒で押し込むときに当たる子宮口の感覚が、徐々に近くなってくる。
奥底までに押し込む前に子宮口に当たる感覚。つまりこれは、プシュケの子宮が下りてきているということ。
牡のザーメンを欲しがる雌の反応そのものということ。
キュリアス > そこにあるのは、オスとメス。貪るオスと、貪られるメス。
この雌を孕ませんと何度も腰を打ち付けて、深く彼女の子宮を突き上げて。
何度も上がるハメ潮で、床が水浸しになっていくのも構わずオスは子宮を突き続ける。
そして感じる違和感。その臓腑の感覚に、キュリアスは笑みを浮かべて。
「よく言えましたにゃ♪ たくさん気持ちよくなって、たくさんイけにゃ!
いっぱいおマンコ、僕ちゃんのおチンポで突いてあげるからにゃ!
僕ちゃんのザーメン欲しがってる、その子宮にたくさん飲ませてあげるにゃ!」
膣内でくちゅくちゅ、ぐにぐにと子宮口から鈍い水音が響く。
僅かに肉棒が動くだけでも、エグく発達したカリ首が膣壁を軽く擦ってしまう。
それがこんなに激しく動かされれば、トゲとも合わさって膣壁が捲り返りそうなほどの衝撃。
小さな体躯である彼女を、まるで性玩具のように扱って。
上がる嬌声を楽しみながら、どぢゅどぢゅと非常に強い衝撃音が下腹から響く。
降りてきた子宮に、まるで押し返すような衝撃。その子宮口に、鈴口が何度もキスをする。
「汚い顔と声になりかけてるにゃあ? そんなに子宮突かれたいにゃ?
おチンポで子宮グリグリされるのが好きなんだにゃあ!
言ってみにゃよプシュケちゃん。僕ちゃんのザーメン欲しいって。
たくさんイかせてほしいって、にゃ!」
ごりゅっ!と一際強く子宮を突き上げて。
プシュケ > 貪られる雌はただただ快楽の声を張り上げる。
そこまでに与え続けられた快楽が、焼き切れそうなほどに全身を貫いて、
もはや何の声を上げているのかすらをもわからないほど。
「イくのぉぉぉっ♡ キュリアスの、獣おちんぽでっ♡ イっちゃうのぉぉぉっ♡
欲しいのっ♡ 牡猫ザーメン、たっぷりほしいのぉっ♡」
ハメ潮も何度も何度も噴き出すことで、少女の下の床には潮が大きな水たまりを作っている。
そして、少女自身が子宮が下りてきていて、キュリアスのザーメンを求めている事を一番理解している。
だから、強い衝撃の中で何度も何度も声を張り上げながら、体が小刻みに震える最も大きな絶頂の予兆。
「子宮、突かれたいっ♡ キュリアスの牡猫ザーメンどくどくしてっ♡ ぐりぐりするキュリアスのとげとげちんぽもきもちいいっ♡
もう、もう、イっちゃうのぉっ♡ キュリアスの、熱々牡猫ざーめんをぉ♡ 私の、子宮にたっぷり、注いでぇっ♡♡♡」
最後のひと声を張り上げた時に、ひときわ強く突き上げられる子宮。
それと同時に、あれだけ張り上げていた声が詰まり、体を激しく震わせて、深い深い絶頂と、キュリアスの肉棒からその奥の精液を搾り取ろうとするかのように強く強く締め上げる肉襞。
「ぉ♡ おおおおおおおおおおおおおおおっ♡♡♡♡♡」
少女らしからぬ太い絶頂声を張り上げるさまは、まさに雌猫が遠吠えをしているかのよう。
獣堕ちして獣のザーメンをねだり、求める雌猫少女の出来上がり、か。
キュリアス > 彼女の声が、いや、もはやそれは咆哮。
快楽によってイき狂わされたという証明であり…その締め付けに。
雄猫もまた、限界が来る。
「っ! で、出る…っ! にゃぁっ!」
瞬間。陰茎棘が強く張り、内側で猫の獣性が爆発する。
子宮口で感じる強い熱。それはすぐに内側全体を焼き尽くすかのように変わっていく。
同時に、絶頂中の膣をチンポが何度も暴れ馬のように跳ね上がって刺激し続ける。
トゲと合わせて、絶頂から降りる事が出来ない。その白濁を、何度も少女へと吐き出す。
「んにゃあああっ!!」
上体を倒して、彼女を強く抑え込みながら白濁を注ぎ続ける。
人のものとは量も濃さも違う。その胎がザーメンで満たされ、膨れ上がっていく。
瞬く間に臨月になった妊婦のように彼女の胎が膨らみ、それでもなお収まることを知らない。
太い肉幹で蓋をして、なお収まらない精液が結合部から溢れ出す。
「ふーっ! ふーっ!」
荒く息をしながら、雌猫少女のナカに一滴残らずザーメンを注ぎ込まんと両腕と全身の体重で抑え込み…。
たっぷりと、数分の時間をかけて行われた吐精の後は。
溢れ出した精液と潮の海の中に抑え込まれた、腹が醜く膨らんだ少女の姿があるのみであった。
ゆっくりと、腰を引いていけば。未だ全く熱の収まらない勃起したままの、白濁と愛液に塗れたチンポが引き抜かれて。
強く張ったカリエラとトゲによって膣内を掻きだしながら、”ずるり”と大蛇のように姿を現していき。
おそらくは、その結合部から栓が抜かれた秘部から大量のザーメンが溢れ出すことだろう。
プシュケ > 互いの絶頂に合わせて雄と雌の叫びが重なって響く。
それと同時に胎内にあふれる灼熱の精。
それに満たされれば、声にならない絶頂感に体を小刻みに震わせて。
ぷくっと膨れ上がる腹部、その奥の子宮の全てを満たす感覚。
その感覚に酔いしれるように
「はぁ…………っ♡」
蕩けるような満たされるような甘い吐息を吐きだして。
そんな中で引き抜かれるキュリアスの肉棒。
その数舜後にごぽっとあふれて出てくる白濁。
その感覚すら心地よさげに目を細めてその余韻を堪能してから
十分な時間を取ったのちに、緩慢に肩越しに振り返り、
ちょっとだけ背伸びをしてキュリアスの唇にそっと触れるだけのキスをした。
「うん……とっても素敵だったよ、キュリアス。ありがとう。」
満たしてくれて、ありがとう、と心からのお礼を口にした。
そのまま数舜見つめあっていたが、何かを思い出したのかクスッと笑い声をこぼせば
「それで、私は学院から家までどうやって帰ろうかしら。」
ここまですごい状況を作ってしまって、これからどうやって帰るのか。
もはや笑うしかない状況でもあったが、とりあえず、いいかと小さく笑う。
キュリアス > 唇に、彼女の微かな唇の感触が走って。
こちらもまたクスッと笑うと同時に”ポン”と気の抜ける音が響く。
すると、青年としての姿ではなくまたあの猫としての姿に戻って。
ふわ、と大きく伸びをする。
「どういたしましてにゃ。僕ちゃんの方こそ、楽しかったにゃ♪」
小さく笑った彼女を見上げながら、キョロキョロと猫は周囲を見渡した後。
うん、と大きくうなずいて。
「僕ちゃん。プシュケちゃんの姿を周りから隠せるからそれで帰るしかないにゃ。
それまで付き添って上げるから大丈夫だにゃ!
……まぁ、帰るまでその姿のままになるしかないんだけどもにゃ」
そう悪戯っぽく笑って……その後、どうなったかはわからないが。
気が付けば、猫の姿はなくなり。少女は自身の部屋に戻っていたのは間違いはなかった。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 時計台」からプシュケさんが去りました。<補足:背中くらいまでのブロンドと碧色の瞳を持つ美少女>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 時計台」からキュリアスさんが去りました。<補足:ネコミミ、軽薄な笑み、バランスよく整った肉体>