2024/06/20 - 20:42~01:07 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 身分混合クラス 大教室」にシロナさんが現れました。<補足:リミット25時 約束無し 白髪ショート ベレー帽 学生服 ショルダーバッグ>
シロナ > 大教室では、授業を行っている。まあ、当然の事だろう。
授業に参加する意思のない学生からすれば、眠そうな念仏で。
授業に積極的に参加する学生にとっては、財宝のような先達の知識。
シロナにとっては後者とも言えるのだけども―――少しばかり、気が漫ろになる。
何故かと云えば、今回の授業は、テストが近いからこその、復習するところが大きいので、知っている、理解している所。
間違って覚えていないかを確認するのはとても大事な事だからシロナはしっかりと聞いている。
それでも、知っていることを再度確認し続けるのは一寸だけ退屈だ。
「―――あぁ、偶には暴れたいなぁ……。」
竜としての感覚が時折出てくる。
ハルバートを盛ったり、こぶしを握って、殴りつけたりな、バイオレンスな気分。
こう、強そうな女性を斃して、強姦とかも―――とか思うところ、淫魔の部分もしっかり出ている。
ふぅ、と、板書を確認し、自分のノートを確認し、知識に間違いがないことを確認する。
カリカリ、カリカリ、と静かに授業が進むのはシロナの性が大きい。
学生とは、若さとは性欲と直結している所もあり。
皆悶々ムラムラしているのだ、色気たっぷりな先生が来れば授業そっちのけになる事もある。
だから、淫魔としての力を使って、教室全体の淫欲を抑え込んでしまっている。
教室の皆は賢者モードでしっかりと勉強に励んでいるのだ。
このクラスだけ、やけに成績がいい理由が、此処に在った。
シロナ > 「……うーん。」
こう、先程考えたけれど、暴れたい、と言うだけでは無いのだ。
最近はこう、潤いが少ないから、潤いも求めたい所でもある。
可愛い女の子をナンパして見たり、ナンパされたり。
いちゃいちゃしたりエロエロしたりも、したい。
そんな事を考えながら、少女は板書を確認し、ノートに書き写す。
あれやこれや、と考えて、そして、思い出す。
「あ゛。」
そう言えば、部活。
部員も誰もいないし、部活の顧問もいないので、有名無実と言った状態。
ただ、放置していては良くはないだろう。
後で、いってみようか。
「とは言えなー。」
誰か引き込み……ちがう。引きずり込み……じゃない。
部員を獲得したいんだよなぁ、なんて、考えて。
学生の友人でも、とか、教室に視線を向けてみたり。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 身分混合クラス 大教室」にリネアさんが現れました。<補足:身長142cm体重38kgスリーサーズ70・53・72妊娠中>
リネア > 「……ふう」
出産を終えてようやく外に出られるようになった。
久々の学校だがさすがに教室の位置ぐらいは覚えてる。
「……あ」
会いたかった人の姿を見てそっと隣に。
シロナへと視線を向けて。
「シロナ、連絡できなくってごめんね、ようやく外に出られるようになったよ、流石にお父さんもお母さんも心配しちゃって……子供、ちゃんと産んだよ、元気な女の子、今お家で乳母さんにお任せしてる」
シロナに胸元をチラリと見せる、母乳が溢れないように乳首には母乳溢れ防止用の魔法のテープを張っていて。
シロナ > 教室に、今は言ってきた人物、それは、懐かしい人物だった。
そんな彼女は自分を見つけて、直ぐにやってくる、それを見て、板書を見て。
そして―――フェロモンの質を変える。
特段大した事という訳ではない。
ただ、学生の意思をリネアから、外すと言う物だった。
流石に、後から入って来た彼女、教室の全員の視線を貰うのは精神的にはよろしくないだろう。
隣に座る彼女に、にっこりと笑みを浮かべて見せて。
「久しぶり、リネア。
連絡もなかったから、アタシ縁を切られたのかと思ったよ。
今度、会いに行っていい?」
自分と彼女の娘がいるとの事だ。
それなら、会いに行きたいと思うのが、親としての感覚。
胸元を見せてくれる彼女、張られたテープを見ながら小さく笑う。
キーンコーンカーンコーンと、授業の終了の鐘の音。
「ラウンジ、いこうか?」
色々話すには、のどを潤すものも必要だろうし、と。
移動の提案を。
リネア > 「さすがに初めての子供だから……お家のみんな大騒ぎで、連絡できなくてごめんなさい」
シロナにも心配させ過ぎた、と内心反省。
寧ろ会いに来てほしくって。
「いいよ、子供の顔見てほしい……名前、決めてほしいし」
産まれたばかりでまだ名前を決めかねていて。
一度両親に顔も通してほしいとも考えていて。
「……うん」
頷いてシロナの手を握ろうと。
シロナ > 「そっか。ちゃんと、会いに行かないとね。
挨拶かぁ……波乱、有りそうだなぁ。」
行かないという選択肢は無いのだけども、それでも、どうなるのだろうか、と。
子供が出来て、それで、出してくれないぐらいに心配性な両親。
シロナが、女が孕ませたと行ったら、さて、どうなるのだろう。
大激怒するのだろうか、とか。
「わかった、じゃあ、今度、いくね。」
向こうにも準備が必要だろうから。
今度と言う形にした方が良いだろう、と。
荷物をまとめてから彼女の手を握り、ラウンジに向かい、歩き出す。
「……あ、そうそう。
二人きりになれる所と、ラウンジだったら?」
廊下を進みながら、リネアの黒い瞳を、そっと見つめて問いかける。
にっこり笑いながらの問いかけは、奥に含むものを。
彼女なら、判るだろう意図を。
リネア > 「大丈夫、両親は怒ってない……子供ができたことは喜んでる」
2代先まで家の後継者ができたのは貴族的にはいいこと。
子供なんていればいるほどいい、ただ初子だったから両親も今回は過剰に心配してしまっただけで。
「そんなの、分かってるくせに……いじわる♡」
どう答えるかなんて分かってるくせに聞いてくる。
けどそんなことでもうれしくて握っていた手の力を強くして。
「二人っきりになりたい……また、いっぱい愛してほしい」
耳打ちしてからシロナの頬にキスをして。
シロナ > 「ふふふ、じゃあ、ちゃんとあいさつしないと、ね。
でも、平民がと言うのは大丈夫、かな?」
とは言え、だ。トゥルネソルの家は、竜の一族、資金的に言うのであれば、それこそ、貴族なんて目ではない。
そう言う意味で言うならば、彼女の家も万々歳なのやもしれぬ。
まあ、取りあえずは、彼女の両親に会わないと、何も始まらないよね、と。
「あはん❤
だって、子供を産んで心境が変わったかもしれないし?
今までずっと会えてなかったんだから、ちゃんとお話ししたいとも思うし?」
握り返す掌の熱さを感じながら、彼女の事を抱き寄せて、腰を抱いて。
頬に受ける柔らかな熱の刺激に、くす、と笑って、桜色の唇を吊り上げる。
「じゃぁ❤
一杯、しよっか。」
そう、囁きながら、ラウンジへ向かう道から、ずれる。
場所は―――シロナが作った部活。
その部室となる、今は使われてない旧保健室。
何故保健室かと云えば、避妊具は有るだろうしベッドもある。
なので、其処を部室にしている。
鍵を開けて、彼女を引き寄せれば、扉を閉めて、鍵を掛ける。
そして、彼女の柔らかな唇をそっと重ねて、吸って。
「リネア。」
彼女のお尻に手を這わせ、もみもみ、もみり、と、ショーツの上から揉んで。
服の上から、肉棒を押し付けて、彼女にとって懐かしい熱を、教えよう。
リネア > 「大丈夫……うちは私と精霊さんが頑張る前は貧乏貴族、それにシロナはトゥルネソルの子だし大丈夫」
流石に妊娠ご両親が素行を調べるぐらいはしている。
家柄的には何の問題ない、寧ろ大商人なら経済的にはますます安泰。
「お話は愛し合いながらもできるよ……2人目作りながらでも♡まあ、強いて言えば……子供の名前考えてほしいかなってぐらい」
流石に名前ぐらいは決めないとそろそろ周りのプレッシャーがきつくて。
そして始めて見る古い保健室。
2人きりになって唇を重ねて。
「んっ、ちゅっ♡」
唇を吸われて舌を絡ませる。
尻を揉まれて下腹部に肉棒の感触を感じれば腹を押し当ててゆっくりと上下に腹で扱いて。
そして自分で服を脱いで上半身を裸にして。
「シロナ、テープ外して……リネアのおっぱい、吸って♡」
乳首のテープを外せばそのまま母乳が溢れるだろうか。
シロナ > 「それなら、良いね。
まあ……うちは、色々な貴族とも、繫がりは有る、し。」
そう、母親のリスは金貸しもしているから、様々な貴族に金を貸している。
その関係で、貴族に対しても、それなり以上に言う事が出来たりするから。
実はシロナは、貴族と一緒に居ても攻撃されたりすることはないぐらいには、権力有るのである。
「ふふふ、子供を作りながら、子供の名前、考えよっか?
リネアは、どんな名前の候補があるの?どういう子に育ってほしい?」
名前と言うのは、それこそ体を表わすものだ。
だからこそ、身長にならざるを得ない、シロナは、名前がシロナだけども、種族が邪竜。
それを考えれば、名前は大事だと思わざるを得ないから。
彼女の顔に、唇に、キスを落としながら、ベッドへと連れ込んで、もつれ込む様に。
ベッドの上に移動しつつ、上半身が裸になる彼女のテープを外していく。
「おっぱい、吸って欲しいんだ?」
舌で、ネロリ、と乳房を舐めてから。
乳輪に沿って舌を使って舐めて、乳首を甘く噛んでいく。
その間に、右手は彼女の秘所をショーツの上でなぞり、挿入の準備も。
リネア > 「子供を作りながら子供の名前を考えるって……そんなことするの私たちぐらいだね」
冷静に考えればずいぶん変な話だがそんなことしても納得できるのはシロナだからだろう。
そんなシロナだから好きになったのだし。
「名前は……いい感じのが思い浮かばなかくって、けどね、シロナ似の可愛い子だよ、肌と髪の色がシロナと同じなの」
きっとシロナの遺伝が強かったのだろう。
そう話している内にベッドに連れ込まれてテープを外されれば白い母乳は乳首から垂れて。
吸ってほしいと聞かれれば頷いて。
「私たちの子、すごいんだよ……あうっ!」
乳首を甘噛みされただけでビクンと体が震えてショーツの上からでもわかるほどに秘所が濡れる。
乳首が固くなって勢いよく母乳が噴き出て。
「子供におっぱいあげてるだけで……感じちゃうようになって♡リネアね、自分の子供におっぱい開発されちゃった♡私たちの子、エッチの天才だよ♡」
赤ちゃんに新たな性感帯を開発されたことを告白しながらいつでも挿入できるようにとショーツを脱ごうと。
シロナ > 「あは、オリジナリティあって、私達らしいってことだね?」
普通ではない行為を行う自分達、それはそれで、良いんじゃないかと思う。
エロい事が普通なのだ、と思うのだ。
彼女の素敵な考え方、そして、エロさに、メロメロになるのでもある。
「あらぁ。アタシに似ちゃったのかぁ。
リネアのような、オリエンタルな魅力も欲しかったんだけどなぁ。」
流石に、淫魔に、ドラゴンだから遺伝が強いのは仕方がない所だろうけれど。
ううむ、と唸りながら、彼女の胸からテープをはがしつつ、言葉を聞いて。
ちゅぅ、ちゅ、と胸にキスを落とし、乳首に舌を這わせ、母乳を舐めて。
「あー。淫魔の血が濃厚な娘に成っちゃったかぁ……。
ふふ、そっか、そっかぁ……。
じゃあ、リリィとか、かなあ?」
彼女の名前を取りながら、思いついた名前は。
シロナの知る高位の淫魔の名前をもじったもの。
ショーツを脱ごうとしている彼女に問いかけながら、耳元を舐めて。
ショーツを脱ぐ彼女に対して、シロナも、服をゆっくり脱いでみせて。
リネア > 「リリィ……いい名前、んっ、あっ、ああんっ♡」
母乳を舐められるだけで絶頂して母乳が勢いよく噴水の様に噴出し、同時に脱ぎかけのショーツとシーツに潮を吹いて汚す。
耳元も舐められれば荒い息を繰り返し。
「んふぅ♡シロナ、見て♡」
濡れた秘所を指で開いて子宮口までシロナに見せて。
「ちょっと前までリリィがいた所だよ♡シロナのおちんちんで種付けして♡リリィに可愛い妹作りましょ♡」
きっと次の子もかわいい女の子で、いっぱい愛される可愛い子なんだ。
根拠は無いがきっとそうだと不思議と確信して。
精一杯の種付けのおねだり。
服を脱いで肉棒を晒すシロナに向けて足を開いて種付けを強請り。
「次の子は……私に似るといいな♡」
シロナ > 「リネアの考えていた名前は、無いの……?」
ちゅ、ちゅぅ、と彼女の乳房を舐めて、乳首を啜って。
少しばかりの刺激で、既に潮を吹くぐらいに感じている様子、彼女の秘所に指を這わせて、入り口をクチクチかき混ぜる。
彼女の乳首を軽く噛んで、ミルクを啜り上げて、舐めて。
「リネア……❤ふふ、凄く卑猥よ。」
彼女の秘所、蜜を滲ませている秘所が、開かれて、その奥迄。
隠微な状態の彼女の秘部は、何かを求めているかのように引くついていて。
甘い雌の臭いも又、シロナの鼻について、興奮を強くする。
「良いよ、リネアとの娘、二人目……ね❤」
足を開いて、秘所を見せつけたままに自分を誘う彼女に。
シロナは肉棒を押し付けて、入り口を焦らす様に腰を揺らして、くちゅくちゅと、擦り上げる。
そして、ゆっくり、時間をかけて挿入していく。
ぬぷり、と、ぬるり、ぬるぬる、と挿入しつつ、彼女の子宮口にこつんと、先端を押し付ける。
腰を揺らし、子宮口をちゅ、ちゅちゅ、と先端で、捏ねて突き上げて。
「リネアに似た、可愛い子が、欲しいよ❤」
暖かな彼女の膣の中、馴染ませるように、シロナは、腰を揺らして。
リネア > 「シーネア……2人の名前を組み合わせただけだけど……あ、2人目の名前にしよ、あっ、乳首、だめぇ♡」
すっかり乳首が弱くなってまた絶頂。
潮吹きはすっかり失禁の様にシーツを濡らし。
秘所を観察されて卑猥と言われれば嬉しそうに微笑んで。
「嬉しい、シロナの為のオマンコ褒めてくれて嬉しい♡」
雌の匂いを体中から発してシロナの肉棒から発する雄の匂いで興奮する。
秘所に肉棒を押し付けられれば。
「んっ、んぐっ♡んぎぃ!」
リネアの小さな体にシロナの巨大な肉棒が秘所を限界まで広げながらゆっくりと挿入される。
ゆっくりと時間をかけて挿入され苦しさと快楽が混じった感情が体を支配する。
「あぐっ!シ、シロナ、おっきい、けど、好き♡リネア、頑張るから……ひぎぃ♡」
子宮口まで肉棒が達すればシロナの腰に足を絡ませて。
「頑張るから♡2人目できるように頑張るから♡いっぱい激しくして♡リネアのオマンコ♡シロナのザーメンでいっぱいにして孕ませて♡」
種付けを強請りシロナの腰と同じタイミングで自分も腰を振って。
シロナ > 「シーネア……良い名前、ね❤
んっ、ふ……じゃあ、二人目の名前、にしようか。」
ちろちろと、彼女の乳首に舌を這わせ乳輪をなぞる様に舐める。
零れてくる、彼女のミルクを舐めて啜る。
乳首が弱いから、と言うなら、乳首に、歯を立てて甘噛みをして見せる。
こりこり、こりこり、と転がして見せて。
「もう、リネアったら❤
こんなに甘い匂いをぷんぷんさせちゃって。
おまんこだけじゃないんだから。」
発情が判る、彼女の甘い匂いをたっぷり吸う様に匂いを嗅いで見せて。
彼女の匂いを楽しみながら、秘所に押し込んだ肉棒を押し付けて、ゆっくりとかき混ぜる。
馴染む様に、腰を揺らして彼女の肉壺の中、肉襞をかき混ぜる。
「リネアのおまんこ、凄くきつくなってる、子供産んでるのに……❤」
シロナの肉棒は、普通の男性並みの物だ。
母親や、叔母の様に人外の大きさではないが、同世代よりは大きいのだ。
ゆっくり挿入して馴染ませて、彼女の膣内を、秘所口を亀頭で愛撫する。
「二人なんて言わないで❤
リネアのおまんこの中を、一杯アタシので埋め尽くしてあげるから。
ドロドロで、とっても濃いので、孕ませてあげるから❤」
腰を揺らし、リズミカルに突き上げて、愛液を滲ませて、肉棒を滑らせるように。
耳元で孕んで、孕め❤と、囁いて。
じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、と音を響かせて、入り口から、奥迄、大きく、腰を揺らして。
リネア > 「ち、ちくび、ちくびとおまんこ、ぎもちよしゅぎりゅ!」
2つの快楽にビクンビクンと痙攣を繰り返し。
発情の匂いをすり込もうとシロナをぎゅっと抱きしめて。
「だって♡大好きなシロナのおちんちんだもん♡ザーメンいっぱい欲しいからおまんこキュンキュンしちゃう♡」
精一杯締め付けて離そうとしない膣内は秘所口まで犯されてももっと欲しがるように奥まで求めて。
締め切った部屋と湿度で汗だくになりながらもシロナの肉棒を求め続ける。
「うん♡リネアのおまんこシロナでいっぱいがいい♡シロナの大好きザーメンいっぱいリネアに頂戴♡」
孕め♡と囁かれるのに答えるようにシロナの耳元で孕む♡孕ませて♡と囁き返す。
汗と愛液と発情の匂いが混じるような匂いと共に耳元で愛を囁くように孕ませを要求しあい。
シロナ > 「リネア……もっと、気持ちよくも、出来るんだけど……ね❤」
彼女の乳房、彼女の秘所、その二つの快楽だけでは無く。
彼女の体をしっかり愛撫して、まだやっていない刺激を送ろうかな、とか思うのだけども。
それはまた、別の機会にしておこうかな、と考える。
「ふふふ、リネア、一杯、注いであげるから、……ね❤
子宮の中をたっぷり犯して汚すわ。」
締め付けがきつくなるごとに、シロナは腰を揺らして、彼女の中をかき混ぜる。
空気が途中に入るのか、ぐぽ、ぐぽぐぽ、と言う音さえ、し始めて。
それに合わせるように、上から肉棒を押し込んで、子宮口を亀頭で、コツコツ叩く。
「リネアの女の子のおまんこに、シロナの女の子ザーメン。
たっぷり注いで塗り込んで、孕ませてあげるわ。」
そう囁きながら、奥まで差し込んで。
シロナは身を震わせる。
どぶん、どくん、どびゅん、と勢いよく、濃厚な性液を吐き出していく。
彼女の中を埋め尽くし、それでも腰を動かして。
二人の交わりは、まだ、終わる事はない―――。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 身分混合クラス 大教室」からシロナさんが去りました。<補足:リミット25時 約束無し 白髪ショート ベレー帽 学生服 ショルダーバッグ>
リネア > 「出して♡いーっぱい出して♡」
望み通りにザーメンを中出しされて。
それでも止まらない腰、まだまだ続く交尾を嬉しそうに受け入れて。
2人交わりはずっと続いていき。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 身分混合クラス 大教室」からリネアさんが去りました。<補足:身長142cm体重38kgスリーサーズ70・53・72>