2024/12/29 のログ
オズワルド > 「よーしよし、ゆっくり寝ていてくれればいいですからねー。」

最初は白い髪を撫でつけるように。そして徐々に、狐耳の後ろをマッサージするように優しく撫で始める。
近所の犬は、この撫で方でゴキゲンになっていた。多分ミレー族にも通用するはず!そんな目論見で、リラックスしてお眠してもらおうとたくらんでいたのだが――

「んぅっ――!」

ぷにぷに唇の感触を味わうだけだったはずのチンポに走る衝撃に、思わず声が上ずった。
まるで、飴玉でも舐めているかのように舐められているという事実は、ドスケベ心を燃え上がらせ、自然とチンポが膨らむ興奮状態へ。
しかしまだ、舐め方が寝ぼけているかのように淡い感触。これをしっかりと楽しむには…

「チンカス掃除…これでいこう。」

きりりっ。決め顔で宣言したかと思えば、左手は幼女のお耳をこしょこしょ撫でたまま、右手がチンポに添えられて、ぐい、チンポジを修正して舌に当たる箇所を変える。
冒険の中で掃除することも出来ずに、カリのあたりにたっぷりとたまったチンカスを、幼女の舌にこすりつけ、なめとらせようともくろんだのだ!

ハク > 「んー……♪」

精神が肉体年齢に引きずられているため、何年経っても頭を撫でられるのは好き。
眠気で無防備になっているため、耳裏をくすぐるように撫でられれば気持ちよさそうな声をあげつつ唇の前のペニスにあむあむと唇をついばむようにして吸い付いてみせる。
そこで次第に勃起していくとともにオスのにおいが強くなってくれば眠気のある体でも興奮が強まっていってしまう。

「んむ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……♪」

ぺろぺろと舐め、キスするように唇を押し付け、ちゅうと吸う。
大好きな飴玉にでもするような仕草だが、実際はハクは熟練の娼婦。
眠気に陥っていても大好物を煽るような唇攻めは無自覚にもできている。
そうしていると、唇にあてられていたペニスの位置が変えられて、強い雄臭のものが口先に誘導される。

「んちゅ、れろ、っちゅ、ちゅぅ……んむ、あむ、んむ……ごきゅっ」

それが好物である洗ってないペニスのチンカスであると舌が理解すれば、そこを重点的に舐めて唾液を塗りつけ、柔らかく臭いが強くなってきたらぺろりと舐めて口内に運び。
ペニスの位置が変えられる度に美味しい『エサ』を舐め取り、口内に溜まったものを咀嚼してから飲み込む仕草を見せる。
その行為はカリ周りのチンカス掃除が終わるまで繰り返されることだろう。

そんな事をしていれば体は発情が強まり、周囲に甘い桃の香りを漂わせる。
そのにおいの元はハクのおまんこ。子どもらしい割れ目からにじみ出る発情蜜がその匂いを漂わせている。

オズワルド > 「なん…だと…!?」

飴玉のようにチンポに吸い付き、しゃぶるさまは、まだ理解の及ぶ範疇。寝ぼけているから雄の臭いも気にせず、飴玉と勘違いしているのだろうと思えていた。
しかし、チンカス掃除は違う。寝ぼけた舌使いにて、舐めとる様をチンポを目の両方で楽しもうとしていたのだが、楽しんでしまったのチンポが大。
まさに熟練の娼婦の如く、チンカスを味わうお掃除っぷりにくわえ、見せ付けるような咀嚼&ごっくんには、思わず生唾を飲んでしまう。
エロい幼女だ…!

「くっ、なんてチンカス掃除が上手い幼女なんだっ…!
 チンカス、きれいにお掃除できてえらいですねぇ。」

幼女の舌技を楽しみたいがために、チンポ時を変えてはチンカスを舐め取らせ、悦に震えつつも。
卑猥に過ぎる褒め言葉と共に、左手が優しく頭を撫でている。お耳もつつつーって指で撫で上げてしまおう。すりすり、つつつー…。

しかしそうして楽しむ間に、鼻先をくすぐったのは自分とはまた違う香り。
あまく誘うような香りの源泉を、すん、と鼻を鳴らして探れば。匂いの元は自分がまたいでいる幼女の股座から。
チンポは唇に押し当てて、ちゅぅ、と吸い付かれるのを楽しみつつも、身をよじって見下ろせば――幼い割れ目から蜜がこぼれているのを見つけてしまい。

「チンカスの時代は終わった。
 オレは新たな時代に目覚めるべきだ。」

きりりりっ。引き締めた顔で少女の体と、横たわる椅子の位置を確認。
決断的に、やわらかい幼女の唇からチンポを離せば、体の向きを変える。
椅子の上で、両足の間に幼女の顔をまたぐ四つん這いに近い姿勢へと変わり――右手でチンポジを修正しながらチンポの先端を、幼女の唇に押し当て――
そして逆に、自らは幼女の幼いおまんこに唇を押し当て吸い付く、逆69の姿勢を取った。

「ぁ―むっ。」

最初は割れ目に唇を押し当てて、ちゅるる、と桃の香りの蜜を吸い、しかし舌に触れて味を理解してしまえば、もはや止まらぬ。
幼い割れ目にねっとりと舌を押し当てて、音を立てて愛蜜を舐め取りはじめた。

ハク > 「ちゅ、ちゅう、っちゅっちゅ、ちゅぅっっ……♪」

目隠しされたまま、頭を撫でられ耳を擽られて嬉しそうにしつつペニスに何度もキスをする。
動き自体は緩慢で眠気に半分は支配されていそうではあるものの、好物相手に唇と舌は押し当てられた場所からチンカスがなくなってしまうまで延々舐めしゃぶり、吸い続けてみせた。
それを偉いと褒められればどこか嬉しそうな空気を漂わせつつ、尾を振り嬉しそうな仕草を見せる。

「ん、ぁぅ……」

すっかり唾液まみれになってしまったペニスが口元から離れると、何処にいったか探すように舌を伸ばして空中を舐める。
ぎし、と椅子の軋む音を立てながら逆69の体位となって。
足は軽くO字に開いており、割れ目の根本も蜜をにじませる子どもまんこも、その下にあるやけにピンク色な尻穴と、その奥にある左右に揺れる狐尾の根本も隠さず晒していた所で、唇にペニスの先端を押し当てられた。
そこにちゅう、とキスしながら唇を押し付け、そのまま腰をおろしてくれば口内に受け入れるポーズをとったところで、おまんこを食べられてしまい。
びくんっ♥ と舌を這わされておまんこが震える。
子どもらしい高い体温の粘膜は桃の強い香りを放っており、舐めれば体液らしい味ではなく、どちらかといえば果汁のような味を感じる事だろう。
無抵抗なおまんこに舌が這うたびに、びくびくん♥ と震えて奥から蜜をにじませ続けてしまう。
包茎クリトリスもいじってほしそうにむくむくと勃起していき、もし割れ目を広げてみたら締まりのよさそうな穴の中には処女膜は――再生しきっていないため――残っておらず、ちゃんとこの穴を使っている事を理解させることだろう。

オズワルド > 「んほぉぉ…これはたまらんっ…!」

もはや幼女の唇をもてあそぶ、などというドスケベがもたらした悪戯心はどこへやら。
チンポに吸い付くどころか受け入れ態勢を取っているとも感じられるほど、チンポの先がフリーダム。
もはや挿入の気分にも似て腰を落としていけば、フル勃起したチンポが唇の奥へ押し込まれ、汗や垢でムンムンと匂いを発する金玉が、タオル越しの幼女の顔にぺたりと張り付いた。

「いかん、この幼女。無垢にあらず…!
 いやでも、もしかしたらお口だけエロエロなだけかもしれん。これは調査が必要だ。」

どこぞの変態お貴族様の、子飼いのお口ご奉仕ロリっ子の可能性もある。
じゅる、じゅるる、と暖かくて甘ーいロリ蜜を味わいつつも、きらりとまなこが輝いた。
恥的探求心に導かれるがまま、一度顔を離し、右手指を幼い割れ目にさしこみ、くぱぁ…と広げて見せれば、そこにあったのは貫通済みの痕跡。

「判明――!露天風呂で寝ていた幼女はドエロ級ロリっ子だった…!
 これは容赦不要。ドスケベ感謝祭…!
 というか…これはケツ穴もいけるのでは…!?」

判明した恐ろしい事実を前に、ドスケベ心は止まらないっ。
目の前で可愛らしく勃起したクリトリスちゃんに、ちゅ、と勃起ちんぽにしてもらったことへのお返しのキス。ちゅ、ちゅ、ちゅ、と何度も口づけて。
その間に右手が伸びたのは、ピンク色のきれいなケツ穴。こちらも使えるのでは?という予感を確かめるように、ぴんと伸ばした人差し指を…つぷ、ずぷぷぷぷっ。多少の抵抗があっても押し通す、とばかりに挿入していく。

ハク > 「あも、んむ、あむ、んちゅ、じゅるるっっ」

口の中に入ってきたペニスをもぐもぐと甘噛みしながら喉まで受け入れ。
舌で先端の穴を、ここ好き♥ というかのように舐めて刺激していけば、流石に次第に目が覚めてくる。
とはいえ半覚醒状態でしていた内容をまるっきり覚えていない、というわけでもないので……

「んちゅ、ちゅう、っちゅぅうっ」

タオル目隠しの上に睾丸袋を載せられたまま、早く射精して、とでも言うかのように吸い上げる動きを見せてみる。

その間も無防備にしている下半身を弄られまさぐられ、割れ目を広げて中まで見られれば甘イキしてしまって軽く潮をぷしっ♪ と吹く。
クリトリスにさらなる口づけを降らされてしまい、同じ用にペニスをしゃぶりながら……

「ん”ぅっっ♥」

尻穴に指をずにゅ、と入れられて甘い声を喉から漏らす。
半ば性器化している尻穴は指を美味しそうに飲み込み、奥にあるアツアツの桃色魔力ゼリーローションを指先に感じさせることだろう。

オズワルド > 「おおおぅ…!おまんことは違う挿入感…!
 これを幼女に教え込んだのはまさに変態の所業。ありがとう、おかげでオレが楽しめています…!」

ドスケベすぎる開発具合に、思わず感謝の祈りを捧げつつ、ちゅぅっと強くクリトリスに吸い付いて、舌先でちろちろと舐め回す。えっちな人、ありがとう――!

こうして、ドスケベ変態によるねむねむ幼女レイプはこの後も続くことと――

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からハクさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からオズワルドさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にリーさんが現れました。
リー > 「あ~~…いい湯だよね」

普段は森に洞窟にと依頼であちこちに走り回っているが、この日はそうではなく温泉に漬かる。
初心者冒険者の報酬ではまずこれない場所ではあるが、依頼人から優待券を貰う事が出来、折角と足を運ぶ。

そしてやってきて優待券を渡せば、一泊できるものだったらしくそのまま宿泊になり。
早速とばかりに温泉に足を運んで今に至り。

「偶に話は聞いてたけど…こんなにいいものだったんだ。
また来たくなっちゃうよ、こんなの」

小さなお風呂は使うことはあるが、こんなに大きなものは初めて。
その解放感もあって完全に気を抜いてしまい。
その心地よさに完全に身を任せては温泉の中で力を抜いて。

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からリーさんが去りました。