2024/12/14 のログ
キスフ > 長旅の中、足が棒のようになり、最近、野宿で疲労がたまり、疲れを癒すために、温泉に浸かりに来た。

おとなしそうだが明るい顔をした少年のようだ。
普段から女性と実年齢より幼く見えることに困っていた。

「ここが、温泉かぁ・・・ようやく一息付けるなぁ」

シャルティア > 「ん?」

きょと、と顔があがる。 きょろきょろと何かを探すように視線を巡らせ――その視線が一人の来客に止まる。
ぱっと嬉しそうに顔を輝かせる少年。
ぱちゃぱちゃと新たな来客者の方に寄っていって

「こんばんはっ♪」

と、人懐っこい笑顔で挨拶する。ばっしゃんばっしゃんと温泉の水面を叩きつつ自分の存在をアピールするように。
新たな来客より幼い子供が出迎えるだろう

キスフ > 「わっ!こんばんわ」

びくっと震えるが、少年の姿を見て、安全だと理解し、軽く会釈をする。

「君も温泉に?」
笑顔で返す。

シャルティア > 驚くキスフの様子にきょとんとしながら、首を傾げる。
でもすぐにニコニコといつもの懐っこい微笑みを返し

「えへへ、こんばんは、こんばんは♪」

と、キスフが返事をしたにもかかわらず嬉しそうに何度も繰り返して。 どうやらなにか会話するだけでも嬉しい様子。
ぱちゃぱちゃと温泉をかき混ぜつつ

「うん、ボクもおんせん♪ 温泉は気持ちいいから大好き♪」

キスフの笑顔に嬉しそうな笑顔で返す。
はやくはいろー♪はいろー♪とキスフが温泉に入るのを待って。
キスフが温泉に入るとすぐに直ぐ側に近寄ってくる

「おんせんは気持ちいいから大好き♪ おにいちゃんも温泉好きだからきたの? 」

キスフ > 「うん、まぁね。長い旅で疲れて、おんせんだとつかれがとれるからね?」

シャルティアの無邪気な姿に優しく返しながら、温泉に浸かる。
つい先ほどまで、森をさまよいつかれていた体だが、シャルティアの姿を見て少し元気をもらう。

「うん温泉は大好きだよ♪」

シャルティア > なんというか距離が近い。
お兄ちゃん、という言葉からも少年はキスフを男として認識しているのだろうにキスフの正面に陣取ると足をまたぐようにズイズイ近寄ってくる。
止めなければ太ももに乗っかるような距離感だ。 もともと甘えたの少年はくっつくような距離感が好きで

「温泉でいっぱいぽかぽかになるといっぱい眠れて気持ちいいよね♪ いっぱいあったまろうね♪」

ぱしゃぱしゃとキスフの胸板に温泉の湯を両手で掬ってかけながらキスフを見上げさらに距離を詰める。 まるで密着しそうな距離でニコニコと微笑みながら

「えへへ、気持ちいいね♪気持ちいいね♪」

キスフ > 「うっうん////」

近い距離間にドキドキしつつも温泉に温まる。
しかし、シャルティアに触れて、ドキドキが強くなるたび、
キスフの呪いが発動し、胸が膨らみ始め、神が少し伸びていく

(かわいいな・・この子・・・はっいけない!何考えてる僕?!)

キスフ > キスフの姿はみるみる変わり、胸や尻が膨らみ続けている。
シャルティア > (PL:部屋移動いたします)
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からキスフさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にキスフさんが現れました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からキスフさんが去りました。