2024/09/24 のログ
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にギンジョウさんが現れました。
■ギンジョウ > ちゃぽん。悪名高き九頭竜の水浴び場、
そこでのんびりと露天風呂に使っている女が一人。
身体にはタオルこそ巻いている者の、
そのタオルもお湯で濡れてすっかり肢体を透かしている。
「うふふ~…♡」
そしてお湯に浮かべたお盆に乗せたお猪口二つと徳利。
一人手酌なのは寂しいが、仕方ないとばかりにたぷん、と徳利にお酒を注いでくいっと一杯。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 誰かいるかなと脱衣所を除けば、女性の入っている様子で。
ウキウキとした足取りで服を脱いで入っていく。
どんな娘かなと軽く湯を浴び、湯気の向こうを覗けば。
「お、ギンジョウちゃん。今日もかわいいね」
見知った顔に笑いかけて、遠慮なく隣に居座り、湯の中で彼女の太ももに好色な顔で手を滑らせていく。
「また見かけた時は、使わせてもらっていいって言ったよねぇ~♪」
■ギンジョウ > 女は温泉の縁に腰かけ、
ギリギリ見えそうで見えないよう、
足を組み替えてはお酒を煽っている。
「ふぅ~♡グスタフさんじゃないですか、こんばんは♡」
遠慮なく隣に腰かける様子、
そして太腿に手を滑らせる男に、そこでいいの?とばかりにその手を足を組んである奥へと導く。
「うふふ…♡恥ずかしいこと言ってくれますね…♡」
そう言いつつも、男に連れられて行くのに抵抗は見せない。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からギンジョウさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からグスタフさんが去りました。