2024/09/06 のログ
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にサフィルさんが現れました。
サフィル > 「ふぇー……、生き返りますねぇ~……。」

誰もいない湯船につかり、ぷかりと浮かぶ長身の女性。
浮いてるとこう、自分が大きな体格ではないと錯覚できるかもしれない。

できなかった。

「また少しぃ、腹筋ついちゃいましたねえ……。はぁ……。」

術師の家系なれど防衛の要が一名家として、前線に出る、単独で魔族を討伐する命を追うが故に、
日々の鍛錬は欠かさないが、うっすらと浮いた腹筋を軽く撫でて。

一応女性なので少しショックである。

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > 休息として湯舟に浸かろうと服を脱いで浴室へ。
誰かいないかと周りを見渡して。

「……あら」

どうやら人がいるようでそちらに近づいて。
女性かどうか確認する、背は高いが女性の様で安心して声を掛けようと。

「お隣、よろしいですか?」

サフィル > 「ふぇ? あらぁ、かまいませんよぉー。っと、この状態は失礼でしたねぇ~」

 近づいてくるのは一人の少女。一目に均整の取れたプロポーションを持つ少女。
 ……有事における護衛対象の取捨選択で”生き残る”貴族の顔は一通り覚えている。
 脱落する、死ぬ類の貴族は覚えてない。というか、生き残りそうな人は興味を持って覚えてしまう。
 その逆も然り。

 顔も覚えてない偉そうな貴族。役に立たないのに威張り散らす類は、
 顔も覚えてないから有事の時には肉の盾にするだけで。

 この娘は、生き残るタイプだ。それも確か家訓を果たして最近帰ってきていたのだったか。
 家柄のクセは強いが、お近づきになる意味はある。

「確かアルカンシャルツの方でしたかぁ~?」

アリエッタ > 「ええ、アリエッタ・アルカンシャルツです、よくご存じで」

顔には出さないが内心驚く。
相手は初対面だと思っていたら知られていた、自分の家はどうにも変わり者で知られていてそこまで名前が売れていないと思っていたから知っているという事は同じく余程の変わり者か情報に聡いか。

「あなたは……」

必死になって名前を思い出そうと。
これほどの美人なら一目見れば大体覚えている、どこかで見たかを思い出して。

「ああ、ステイシス家の、そちらもご静養ですか?」

サフィル > 「はぃ~。今日は久しぶりのおやすみでぇ~、羽根を伸ばしにきましたぁ~。」

 驚くのは内心こちらも、と思ったが、向き合ってる見目の良い美少女と違い、
 こちらは番兵などと物騒な二つ名がついてる”巨兵”なのだから目にもつくだろうと思いつつ。

「と、改めてぇ~。サフィル・ステイシスと申しますぅ~。
 ふふぅ~、羽根を伸ばすだけのつもりでしたけれどぉ~、可愛い人とお近づきになれて今日は良い日ですねぇ~。」

 家柄を知っていて、そして積極性も知っていそうなら、良い日だと言う”普通の性癖”はいないであろう言外の宣言。

ここはそういう場所なのだから、そこでそう言う人と知り合えて幸運なのだと、目を細めて。

アリエッタ > 「そちらも大変ですのね」

自分とは違って武門の家だしそれは大変だろう。
名を正式な名乗られればそっと手を握ろうと。

「私にも良き日です、サフィルさんのような美しい方と出会えて……私の家の性癖、知っていますよね?サフィルさんみたいな方と出会ったら我慢なんかしませんよ?」

身長差が大きいので立ち上がってサフィルの唇に顔を近づけてお互いの唇に触れようとする。

サフィル > 「いえいえぇ~。教師もしてますけれどぉ~、生徒達とも仲良くしてもらえてぇ~、毎日楽しいですよぅ~」

 術師にして武門。国に長く残る家柄の一角。
 魔族牽制の結界を担う家柄の一つでもあり、苦労が絶えないのは変わらず。

「ここはぁ、既成事実でぇ~、色々と起きる場所ですからねぇ~。
 お互い合意の上ならぁ~、いうことないんじゃないですかぁ……?」

 触れようとする唇が、するりと抜けて、耳元で更に煽り立てて、

「アリエッタさんはぁ……、魔物と二人でするのはぁ……、興味ありますかぁ……?」

 などと、別の世界も開きそうなことを囁いて。

アリエッタ > 「多才でいらっしゃいますのね、生徒さんもかわいい子がいっぱいでいいですわ」

おそらく生徒にも手を出しているのだろうがその気持ちは理解できる。
お互い合意の上でなら、となれは同意を得たと思い。

「はい、ではお互い合意という事で・……あらあら」

その後の言葉を聞けば嬉しそうな顔をする。
戦場で覚えたのか、そこは深く聞かずに。

「触手でしたら、何度か経験があります、いいですよね……荒々しくて人間とは違う犯し方で」

サフィル > 「んふふふぅ……♡ 犯し方、となるとぉ、ふたなりも経験されてるんですねぇ♡
 それではぁ……♡ アリエッタさんと色々愉しませていただきましょうかぁ……♡」

 改めて、誘いをすり抜けたのだからこちらから、と、頬に手を添えて、こちらから顔を近づけていく。
 そして舌を差し出して貴女の唇を舐め、それから、唇を重ねてきて―

アリエッタ > お互いの唇が重なると舌を入れて絡ませて。

「んんっ♡んちゅ♡んっ♡」

身長差からサフィルの太腿に跨って吐息がかかるほどの距離で濃厚なキスを交わしてサフィルの大きな胸に手を当てて指が埋まるほど揉みしだく。

「サフィルさんのお胸……好き♡」

どうやって魔物に犯されるんだろうと思いながら前犠のように胸を揉んでそのままもう片方の腕で抱きしめようと。

サフィル > 「んむぅ♡ ちゅぁ……♡ あむぅ……♡」

 こちらからも舌遣いに応じ、唇を重ねて深く粘ついた音を咥内に響かせ合う。
 更に大口を開けて相手の唇ごと啜るような動きも取りながら、
 アリエッタの尻を掴んで引き寄せるような仕草をして。

「こういうことをするのにぃ~、さんづけはぁ~、よそよそしくありませんかぁ~……?
 ねえ、アリエッタ……♡」

 大きさだけでなく張りもあり質量が指を押し返して来る。
 それでも遠慮のない愛撫に乳首が目の前で尖り、乳輪が一回り膨れ上がる。

 サフィルの尻を揉みしだく指遣いも、股を潜って淫裂に触れ始め、女性らしい繊細な指遣いで揉み転がして高めにかかる。

「それじゃあ~……、邪魔されないように少しずらしますねぇ……」

 そう言うと、指をくるりと回す。
 すると、めまいと言うほどではないが違和感を覚え、周りを見れば、
 多いと言わずとも何人か周囲にいる者達と心なしか遠くなった感覚を覚える。

 その後に、水面からぬるりと、何かが割って這い出して来る。
 触手。何本もの異形の器官が背後からアリエッタに、サフィルに絡みつき始める。

 凌辱めいた激しいものではない。女性特有の気遣いを覚えるたおやかな触れ方。
 包み込むように太ももや腰に絡みつきながら、この温泉特有の媚薬風呂の如く、
 甘ったるい香りが周囲に漂い始める。

 そんな異形が現れたというのに、周囲の客はこちらに気づくことも、騒動になることもないまま。

アリエッタ > 「んんっ♡んんんんん~~~~~~~♡」

唇ごと吸われる濃厚なキスの後引き寄せられて肌が密着し。

「はい♡サフィルがいいですか?それとも……お姉様って呼んでほしいですか?」

熟れたレズセックスなら確かにそよそよしいよりもっと倒錯的になるべきで。
尻に伸びた指に刺激されて愛液が零れる。

「んっ、大丈夫です、もっと激しくされてもいいですよ♡」

優しい方なのだろう、その繊細な指使いに快感を覚えると少し景色が変わった気がするがそれよりも背後から絡みつく触手がそれをすぐに忘れさせる。

「あっ、触手さんだ♡」

特に恐れるそぶりを見せずにサフィルの手を握ったまま絡みつく触手にさせるがままに。
あ互いの顔が見える位置で見つめ合って。

「あの、私の顔、見ててください、触手に犯されてはしたなく喘いでる所、いっぱい見て下さい♡激しく、乱暴に犯してください♡」

サフィル > 「んぅー、どっちがいいでしょうかぁ~。
 アリエッタはぁ~、凄くて慣れてるでしょうからねぇ~」

 お姉様と呼ばれる関係。それはレズビアンにとっては生半可な立ち位置ではないと心得ている。
 異種姦凌辱に誘い込んだ者にはよく呼ばれるが、海千山千のアリエッタ相手に名乗ってよいものか、と。

「んふふぅ♡ この子はぁ~、女性に気遣いがぁ、ちゃんと出来る子ですからねぇ~。
 初めての人にはぁ~、良く相手をお願いしてるんですけれどぉ~、
 余計な気遣いでしたかぁ……♡ じゃぁあ~ぁ、普段私としてるぐらいにぃ~、
 激しくしちゃいますねぇ……♡」

 召喚師とのパートナーになるほどの知性と良識を持ち合わせる触手の異形。
 だが、貴女の提案を聞けば触手達は一回り太く、そして明らかに”圧”を伴って強く絡みついてくると
 胸に口を開いた触手が食らいついて内部のイボで乳輪ごと吸引するように扱き立て始める。
 そして陰核に触れようとした時、触手の動きが止まり、まるでサフィルに意識を向けるように鎌首を向けてから、陰核をひと撫でする。

「……あらぁ……♡ アリエッタはぁ、ふたなりもぉ、隠し持ってるんですねぇ……♡
 乱暴に犯して欲しいならぁ……♡ ふたなりおチンポ剥き出しにしてぇ♡
 私に搾り取られてしまうのも面白そうですねぇ……♡ んぁ……♡」

 そう言うや、目の前で大口を開いて見せると、サフィルの咥内から蠢く何かが這い出してくる。
 それは無数の細い触手。
 それでフェラをしながら絡みついて扱くのだと言わんばかりに。

「あぁ……、先ほどの呼び方ですけどぉ……♡
 お姉様の方でお願いしますねぇ……♡ アリエッタのことをぉ……♡
 愛しい”妹”としてぇ♡ 私とこの子の二人で可愛がってぇ♡ 啼かせてあげますねぇ♡」

アリエッタ > 「お姉様も妹もいっぱい居ていいんですよ♡」

自分にとっては親しみを持つ者への呼び方、美しい姉も可愛い妹もいくらでもいていい。
そこは考え方の違いだろう。
触手の力が強まって乳首を扱かれると。

「おうっ♡これ♡これですぅ♡」

待っていたかのように乳首が固くなって息が荒くなる。
濡れた秘所から愛液が垂れ流しになり、ふたなりを指摘されれば笑顔で頷いて。
淫紋が光れば20センチほどの大きさの勃起ペニスをサフィルに晒し。

「アリエッタのふたなりおちんちんをお姉様の触手フェラでいっぱい搾り取ってください♡」

こんな素敵な触手で無茶苦茶に犯されるんだ。
目の前の触手から目が離せずペニスからは先走り汁が零れた。

サフィル > 「じゃぁ~ぁ♡ 二人で気持ちよくなったぁ♡ 私達も姉妹ですねぇ♡」

 なるほど、そう言う感じで良いのだと、男も女もいけるが、ただあるのは
 色事に及ぶ相手の基準が敬意を示せる相手か否か、というだけなだけに、
 女性専門の人の価値観、というのは貴重に思えて頷いて。

 ぎちゅ、ちゅぐ♡ と粘ついた音を立てて美乳全体を揉みしだきながら
 奥へと引き込むように触手咥内のイボが蠢いて嬲るように張り付いてやや強く荒く
 まるで搾乳を錯覚させるように脈動させて貪り続ける。

「んふふぅ♡ 触手フェラはぁ……、正確じゃありませんねぇ♡」

 そう言うや、サフィルの両腕が触手に絡め取られて後ろ手に縛られる。
 そして、サフィルの圧倒的な質量の爆乳がだぷりと触手に絡め取られ、
 湯船から持ち上がり、大きく揺さぶられると、
 アリエッタの大きく漲ったふたなりペニスを触手がたぐりよせて谷間にだぷりと挟み込むと、
 サフィルが大口を開けて触手を伸ばしながら竿から雁首まで絡め取るように覆い被さり、
 爆乳の乳圧に圧迫されながら粘ついた触手にまさぐられ、敏感な雁首を目の前でお姉様がむしゃぶりついて下品な音を響かせながら啜り始める。
 手コキとも、パイズリとも、フェラとも違う複合の責め苦を施しながら、
 お姉様とアリエッタの耳に触手がずぷん♡ と挿入され、
 強制的に”言葉”が流れ込んでくる。

欲望を曝け出せ
倫理を捨てろ
欲望を吐き出せ
理性を捨てろ

 言葉だけが流れ込んでくる。いわゆる洗脳や認識改変のような強制力は感じられない。
 どちらかと言えば場を盛り上げる、姉妹の契りをかわした二人が異形に犯されると言う状況を演出しているかのようなものらしく。
 現に、お姉様はそれから口元を少し緩めて嗤うと、一心不乱に裏筋へ舌を這わせて
 時折喉奥まで咥え込まされるふたなりペニスを音を立てて吸引する。

 一方で別の触手が尻孔に触れて先端を埋め込み始め、披裂にもくつろげるように幾本も押し寄せてまさぐって
 アリエッタの傍に自身のものより大きめの、幾重にも雁首が連なった醜悪な生殖器を突きつけてから、それが湯船に消えていく。

 きちんと手順を踏んで、凌辱を演出するが、その手管は明らかに激しく体を揺さぶり、しかし体の奥深くに異形の快楽を覚え込まされるような”凌辱”のそれで。

アリエッタ > 「あ、あぐっ♡こ、こんなの初めて♡お姉様♡すごいですぅ♡」

触手とパイズリとフェラの同時責め、人だけでも触手だけでもできない初めての快楽に背中を逸らせて気持ちくなったパニスが中でぴくぴくと震える。
そして触手が耳の中に入ると。

「はぴっ♡」

奇妙な声を上げて聞こえてくる言葉にとろんとした顔を晒し。
時折ピクンと体を震わせる。

「はい♡おまんこもケツまんこもおっぱいも全部気持ちよくしてください♡お姉様と触手さんに全部捧げます♡お姉様♡一緒に触手さんで気持ちよくなろ♡」

可愛らしく、明るく力辱を受け入れる宣言をすれば尻穴に触手が入り始め、尻穴が広がり限界まで受け入れてから締め上げる。

「お尻♡お尻来ましたぁ♡アリエッタのお尻♡もっとぉ♡んぎぃ♡おごぉ♡お尻犯されながらおちんちんいくぅ♡」

挿入と同時にサフィルの喉奥に精液を射精するがその固さは衰えることも無く。
もっと激しく犯してほしいと自ら腰を振って。

「お姉様♡アリエッタは何でも受け入れますから♡アリエッタには我慢しないで全部お姉様の欲望をぶちまけてくださいね♡」

サフィル > 触手に操られた爆乳が左右交互にふたなりペニスへ擦り付けられる。
それさえも触手の粘液のぬめりで円滑に蠢き、圧し潰されながら
ペニスを扱く触手の蠢動も相まって複雑怪奇な奉仕を生み出す。

周囲の認識がずれて埒外にあるとはいえ、公衆の面前での異形の奉仕を施されて快楽に耽る妹の耳に潜り込めば、
興に乗ってくれたように欲望の限りを口にしてくれる有様にお姉様も笑みを浮かべ、
触手もまた戦慄いて腰や太ももに絡む触手が圧を伴い始める。

その数は増えていき、お姉様にも幾重にも絡みついて、まるで宣言通り捧げられた姉妹もろとも
触手に呑み込んでいくかのような蠢きを魅せる。

そして尻孔に入り込んだ触手がみちりと締め上げられれば、更に極細い触手が数本、尻孔へ至る触手へ螺旋を描いて、更に尻孔を抉じ開けて複雑な蠢動を刻む。

蠢動。律動を刻めば繊細な器官である尻孔が損傷することを知っているように、
尻孔は大きく脈打ち、蠢き、不浄の穴を犯されている実感を以て女性の心を穢し侵す挙動を見せていた。

「んぐぶううううううううううう♡」

ふたなりペニスの迸る射精を受け止めて、くぐもったイキ声を晒しながら、
尚も漲り硬さを維持するペニスにちろちろと舌を這わせて、尿道の残滓をすすり上げると、
喉を鳴らして呑み込んで、触手に顎を上向かされて、妹へ射精の全てを飲み干したことを見せつけて来る。

「はぁー……♡ はぁー……♡ アリエッタのぉ……♡ おちんぽくださいぃ……♡
 おちんぽだけじゃなくてぇ……♡ アリエッタのぉ……♡ 我慢しない欲望のぉ……♡
 はけ口にしてくださいぃ……♡」

アリエッタの体が、触手に絡め取られたまま湯船に降ろされる。自由に歩け、自由に手を伸ばせる。

代わりに、ざぶりと湯船からお姉様の下半身が持ち上げられる。
そして触手に絡め取られ、大股を開かされて膝を折り曲げられ、
両手は頭の上で組まされる精処理道具の様相。

憧れのお姉様を穢す。まるでそんな欲望を駆り立てるように。

アリエッタ > 「お尻♡ケツまんこ♡触手さんにケツまんこ犯されて幸せですぅ♡おう”っ♡あ”っ♡いぐぅ♡」

触手の尻穴に対する激しい責めも全て受け入れ汚い喘ぎ声を出しながら尻穴で絶頂する姿をお姉様の前で見せつける。
精液をすべて飲んでくれたお姉様が性処理を懇願するとますますペニスは硬くなって。

「ああ、お姉様素敵です♡アリエッタのおちんちんがお姉様を肉オナホにしちゃいます♡けどその前に♡」

自由に動けるようになってお姉様の眼前で自分でペニスを扱き始めて。

「お姉様のアリエッタのザーメンでマーキングしちゃいます♡しーこ♡しーこ♡お姉様をおかずにおちんちんしこってます♡おほっ♡いくぅ♡」

見せつけるようにペニスを扱いてだらしないイキ顔を晒しながら3回ほど連続で射精してお姉様の体を性液まみれにして。
それからお姉様の秘所に先端を当てればすぐに奥まで挿入し。

「お姉様のおまんこ♡アリエッタのになった♡お姉様♡お姉様♡


パンパンと音を立てて腰を打ち付けながら秘所を犯し、触手で締めあげられて強調された乳首を赤子のように吸い付く。
湯気で汗をかいた体は激しい動きで汗だくになってお姉様の体にまた新しい匂いを付けて。

「好き♡お姉様の触手さんっみんな大好き♡触手さんも我慢しなくていいんだよ♡」

秘所も指で開いて2穴犯すように触手を誘って。

サフィル > 尻孔で快楽を見出すどころか快楽に溺れる様に深く埋もれた触手も脈動を繰り返し興奮を示す。
そのまま別の触手が尻たぶを左右に広げて屈辱的なケツ穴に嵌り込んだ様を外部に曝け出しながら
自由になったアリエッタが最初に行った行動は即挿入、ではなく、お姉様を己のものにするという歪んだ意思表示。

その欲望剥き出しの振舞いにお姉様もイキ顔に負けず劣らずまつげを震わせて呆けたように口をだらしなく開きながら姉妹の精液を浴びる度にアマイキして体を震わせる。

それから間髪入れずに挿入する、お姉様に欲望を押し付ける様に自ら腰を浮かせて受けとめてしまう有様で

「んぎぃいいいいいい♡♡♡」

愛蜜まみれでしかし強引に捻じ込めば思いのほか圧し潰すような膣圧と
充血して厚みのある膣襞が舐めしゃぶり貪るようにふたなりペニスを咥え込み打ち震えて蠕動する。

「アリィ♡ アリィ♡ 奥まで♡ もっと激しく♡ 子作りセックス♡ 交尾♡ 交尾♡
 姉妹でコキ捨て交尾♡」

太股を抑え込まれながら鍛えこまれた腰遣いが激しく打ち据えられる姉妹の律動を迎え撃ち肉の打ち据える音が盛大に響く。
二匹の牝に落ちぶれた姉妹が欲望の赴くままに腰をぶつけ合う中、
アリエッタが指で寛げれば、先ほど見せていた多段雁首触手が、

ぐぼんっ!!!!

と躊躇なく捻じ込まれる。
その上で続けて、二人の胸の間を割り込むように触手が潜り込んで二人の口元に切っ先を突きつける。

「キス♡ キス♡ アリィと触手レズキッス♡」

お姉様もまた、強請るように甘えるように囁いて。

アリエッタ > 「んほぉぉ♡おまんこ触手♡ケツ穴触手さんと仲良し♡おにゃごしゅってしゅりゅ♡」

だらしなく涎を垂らして雌の本能のままに快楽を貪る。
お姉様との子づくりセックスが気持ちよすぎて腰を振っている間に2回中出し射精するがまだペニスが萎えることも知らずに。

目の前の触手が口元に来てお姉様が触手キスを強請ると嬉しそうに微笑んで。
躊躇なく舌を差し出し。

「おねー様♡アリエッタの知らない触手せっくしゅ知っててえらいえらい♡お姉様いい子♡」

頭を撫でて触手が舌先に入れば3回目の射精。
それでもペニスは萎えることは無く。

「おねー様♡もっと知らない触手さんの使い方教えて♡ありぃがばかになるぐらい気持ちい触手さんしゅきしゅきなるの教えて♡」

サフィル > 「アリエッタもぉ♡ 沢山中出し射精できてぇ♡ えらいですよぉ♡
 このおチンポでぇ♡ 何人レズをチンポ漬けにしたんですかぁ……♡」

 ふたなりペニスというのは異性愛者からすればタチが悪い。
 本来本能的に気持ちよくなる構造のチンポを、女性の感覚で的確に良いところを陥落させてくる。
 だからこそいいのだと、偉いのだと、触手を食み合いながらディープキスに興じるお姉様の両足が触手から解放され、
 アリエッタの腰をがしりと抱え込む。

「じゃあーぁ……♡ 触手でアリエッタのことをぉ……♡ 
 触手で包んで食べちゃいますねぇ……♡」

 両足で捕えたアリエッタの足元から触手が螺旋を描いて包み込むように間断なく絡みつきながら覆い隠していく。
 その触手の一つ一つから根が張り皮膚を侵食していく。
 あが異物感はない、それどころか一本一本がふたなりペニスを捻じ込まれたかのような快楽が生じ始める。

 乳首にも細長い器官が潜り込み始める。
 乳腺開発。膣奥を掻き回して出産経験を察した触手が母乳を噴き出すことで射精快楽を刻み込もうと動き始めて。

 そのまま、お姉様の爆乳に顔が埋め込まれる。
 食べられる。子作りをしながら。

 包み込まれて、お姉様に埋もれて、ただふたなりレズセックスをするだけの存在に溺れていく異種姦凌辱の背徳を覚え込ませて。

アリエッタ > 「いっぱい♡いっぱいチンポ♡ちんぽいっぱいレズチンポせっくしゅしたの♡お姉様♡まだしゃせーするの♡おほぉ♡」

思考能力も快楽で鈍り腰にお姉様の足が絡みつけば4度目の射精。
足元から触手に包まれれば初めての快楽に理性は消え失せて。

「んほおおおおおおおおお♡♡触手全部来てる♡これ始めて♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡」

アヘ顔で触手に飲まれ母乳は焚き模様に吹き出してお姉様の体を精液と母乳塗れにする。
お姉様の胸に顔を埋めてだらしなく腰を振り続ける。

「あーあー♡でりゅうううううう♡触手さんにおちんぽされながらイキましゅうううう♡お姉様も触手さんも大好きれすううう♡」

今までの射精とは比べ物にならないほどの大量射精をお姉様の子宮に注ぎながら全身で絶頂し。

サフィル > 毛穴から、膣奥から、尻孔から、脈打つ触手がアリエッタの下半身を余すことなく犯しながら触手で魅了していく。
その果てに、触手からも大きく脈打ち、何かが流し込まれていく。
触手とお姉様に捕食されながら快楽に溺れる悦び。その上で感覚が鋭敏になっていく。
快楽を貪ることだけを考える体になっていく。

「まだまだ楽しみましょうねぇ……♡
 そうだぁ、もう少しぃ♡ 触手達の巣穴で楽しみましょうかぁ……♡」

などと言えば、お姉様ごと、アリエッタの体が背後へと引きずられていく。

どこかへ、ここではないどこかへ、引きずり込まれ、更なる淫辱の果てに溺れる奈落で
今日だけは楽しもうと、二人の姿は消えていった。

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からアリエッタさんが去りました。
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