2024/09/04 のログ
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 「はぁ~、ごくらく」

汗を流し、湯船に浸かれば嫌なことも忘れられる。
昼の蒸し暑さや、急な雨に濡れた身体もあたたまる。

……濡れた服は、洗濯しても乾くまで朝までかかるだろうが。

「今夜は、ここの浴衣で過ごすか……誰か、遊べる相手でもこんかねぇ」

混浴とはいえ、こんな深い時間に誰か来るだろうか。
淡い期待を胸に抱いて、股間を膨らませる。