2024/08/10 のログ
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にカミーレさんが現れました。
■カミーレ > 「また来てしまいました…でも今日は、今日は早く帰らないと…早く、帰らないといけないです…」
先日の温泉での強烈な思い出が忘れられず、街中で一通り欲望を発散した後、少女は再びこの旅籠を訪れた。
前回は朝帰りであったためだいぶんひやりとさせられたが何とか家中の人間に見られることなく寝室へと戻り、少しの寝坊ということで誤魔化せたがそう何度も同じ手が通用するとは思えない。
今日は少しだけ火遊びを愉しんだら遊びで誤魔化せるうちにわが家へと戻ろう。
そう心に決めて浴場へと向かうのであった。
前回は女湯と間違えて入った混浴風呂であるが、今回は知ったうえでの混浴場である。
そして他の客にアピールするために、縄痕やキスマークなどの痴情の痕跡はわざと残してきた。
入念に身体を洗った後、ドキドキしながら湯舟へと浸かり声をかけられる時を待つ。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にアリエッタさんが現れました。
■アリエッタ > 間違えて混浴風呂に入ってしまった。
更衣室に誰もいなかったし、服を脱ぐまで気が付かなかった、男がいたら秒で帰ろう。
そう思って浴室に入ると。
「…あら」
幸運なことに女の子が一人いるだけ。
早速声を掛けようと。
「こんばんは、ご一緒していいかしら?」
■カミーレ > 「ひゃっ、ひゃいっ…構いません、よ…?」
そういった出来事を期待して人を待っていたため緊張していたらしい。
唐突に声をかけられて声が上ずってしまい恥ずかしそうに消え入りそうな声で返事した。
「えっと、良いお湯ですね。」
■アリエッタ > 「ふふっ、ありがと」
軽く礼を言って隣に。
緊張しているのか恥ずかしがり屋なのか、上ずった声の少女に微笑んで。
「ええ、いいお湯だね」
あいさつ程度の会話をしてから少女の体を見つめる。
近くで見れば明らかにいろいろな痕が付いた体、縄の跡に噛み痕、キスマークまで。
「ふ~ん、娼婦が疲れを癒しに来た、って所かな?」
少女の縄の跡を指でなぞろうと。
■カミーレ > 「えと…は、はい…そんな感じです…」
こちらをまじまじと見つめた後で少女の経緯を推測する彼女に、まさか本当の素性を言えるはずもなくうなずいた。
そして自身の身体の痕を指先でなぞられると甘い声を挙げて顔を赤らめる。
温泉の湯でのぼせたわけではないことは彼女にも伝わるはずだ。
「ひゃんっ…でもっ、その…縛られるのも、噛まれるのも…嫌いじゃない…ううん、むしろ好き、なので…痕が消えるまで、眺めて思い出すの…好き、なんです…」
彼女に不幸な身の上と心配されてはいけない、と娼婦になりきって答える。
相手が同性だからか、口が滑って自分の性癖を思わず暴露してしまい、慌ててすみません変な話をと謝った。
■アリエッタ > 「ふーん、そうなんだ」
素直ないい子だ、と思いながら少女の縄の跡をなぞり続ける。
甘い声は明らかに欲情している女のそれで。
「そっか、私もそうだよ、縛られるのも噛まれたりするのも気持ちいよね、私は女の子限定だけど」
性癖を素直に話して呉れる少女がかわいいと思い思わず抱きしめようと。
「変じゃないよ、私も今あなたを縛ったりしたいって思ったから……今から私に縛られてみたくないかな?私はアリエッタって言うの」
■カミーレ > 「んっ、はぅ…えっと、お姉さんもそういうの…好き、なんですか?」
縄の痕をなぞられるとまるで性感帯を弄られているかのように感じてしまう。
そして少女も彼女の身体を見つめた。
少女よりも小柄ながらたわわに実った胸元ときゅっと引き締まった腰回りと下腹部に浮かぶ淫紋。
ただお家を抜け出してごっこ遊びのように痴情を発散している自分なんかとは違い、おそらく経験値もずば抜けているのだろう。と期待で胸が昂った。
少女の性癖に共感を見せる彼女に首を傾げながら聞き返すと、その答えというようにまるで少女の全てを肯定するように抱きしめられて、自分という存在を全肯定される快感にぞくっと体を震わせる。
「ミラ…ううん、カミーレです。ごめんなさい、娼婦って…嘘。嘘つきで悪い子のカミーレに、いっぱいお仕置きしてくださいますか?アリエッタお姉様…♡」
■アリエッタ > 「うん、縛るのも縛られるのも大好き、虐めるのも虐められるのも……大好き」
縄の跡を舌でねっとりと舐める。
自分の色に染めるように丁寧に、ゆっくりと舐めながら。
「カミーレちゃんね、娼婦じゃないのにこんなにいやらしい子なんだ、悪い子だね、悪い子にはお仕置きが必要だね♡」
乳首の片方を歯で甘噛みして、秘所を指で触れてクリトリスを指でつねりながら。
「縛るなら……専用のお部屋に行かないとね、悪い子にお仕置きしなきゃいけないから……このまま行こうね♡」
甘噛みとクリトリスへの刺激を楽しんだ後手を引いて個室へをお互い裸のままで向かおうと。
■カミーレ > 「はいっ…はいっ♡悪い子にはお仕置き…お仕置きしないとだめですっ…♡」
少女と同じ被虐性と加虐性の二面を併せ持つ彼女の言葉と、縄痕に這う舌先の感触でぞくっと背筋を震わせながら、まるで肌の下を彼女色に塗りつぶされていくかのように少女は体まで真っ赤に染まっていく。
お仕置きという言葉に子犬が遊んでほしいと甘えるように何度も頷き目を輝かせながら同意すると、乳首を甘噛みする彼女の頭をぎゅっと抱きしめ陰核を抓る手を内股で挟み込みながらもッとして欲しいとねだってしまった。
そして彼女に手を引かれるまま、うっとりとした表情で裸のまま個室へと誘われていく
■アリエッタ > 移動した先は石造りの調教部屋。
調教道具は一通り揃っていて、扉の鍵を閉めて。
「いっぱい見られてたね、カミーレのいやらしい体」
細く、奇麗な体に淫靡な痕、注目を集めないはずが無く客にじろじろ見られながらの個室への移動。
自分のそれなりに興奮したがカミーレはどうだろうかと見られた感想を聞こうと。
感想を聞入れいる内に荒縄を用意して。
「じっとしててね♡」
カミーレが抵抗しなければ荒縄で後ろ手に縛って上半身はカミーレの綺麗な乳房をわざと歪めて縛り上げ、秘所への股縄はあえて避ける。
縛り上げた姿を部屋に置いている姿見で見せつけて。
「どうかな?とっても綺麗に縛れたと思うけど♡」
仕上げとばかりにリード付きの赤い首輪をカミーレの首に付けようと。
■カミーレ > 「はい…いっぱい見られてドキドキ、しちゃいましたぁ…」
調教部屋に移るまでの間、その淫らな身体を無防備にすべて晒して恍惚の表情で歩く少女を見逃すものは居らず、出会った男たち全員からの視姦に遭った少女はすでに何度か甘イキしたのだろう。
大腿に秘所からこぼれた蜜を滴らせうっとりと赤らんだ頬を緩めて彼女の言葉に頷いた。
「んっ、ひゃっ…じっとなんて、無理ですっ…ひぁん…」
彼女が用意した荒縄に目を奪われると、最初は言われた通りじっとしていたが後手に縛られ乳房を仕分けるように縄が入り秘所をあえて素通りしながら下半身を縛り上げていく彼女の緊縛に思わずじれったそうにもじもじと体を揺すってしまった。
しかし鏡に映された自身の縛り上げられた姿を見るとまるで少女がお気に入りのお洋服を着ておめかししているかのように目を輝かせ、首輪がかけられた瞬間に目の前をチカチカさせながら触られてもないのに脳みそだけで軽い絶頂状態に陥ってしまった。
「っっっ…♡とっても…綺麗な縛り目、です…それに、首輪ぁ♡…カミーレ、アリエッタお姉様のペットになってしまいました…♡」
■アリエッタ > 「もうおまんこ濡らしちゃって……かわいくていやらしい子♡大好きよカミーレ♡」
首輪を掛けただけで絶頂したように秘所を濡らしたカミーレはとても好みで、リードを引っ張りカミーレを四つん這いにして背中に乗って。
「いやらしいペットのカミーレ♡まずはお仕置きの準備運動しようね♡」
カミーレの尻に触れて、その後腕を振り上げて。
「悪い子にはお尻ぺんぺんから♡悪い子♡悪い子♡」
カミーレの尻に平手を打つ、その力は一切手加減せずカミーレの尻に赤い手形が何個もついて。
平手の音が何度も部屋に響いてカミーレの尻が真っ赤になるまで平手を打ったならようやく止めて。
「お尻真っ赤、お猿さんみたい」
壁の低温蝋燭を取って火をつける、火の付いた蝋燭を見せつけて。
「今度はこれでお尻を真っ赤にしてあげる、その姿勢、崩したらお仕置きだからね♡」
蝋燭の蝋をカミーレの尻に落として。
■カミーレ > 「ひゃぅんっ…♡カミーレも、アリエッタ様が大好きですっ♡」
リードを引かれて四つん這いにさせられると、人間ではなく動物として扱う主人の攻めに心を奪われ、吐息を乱しながらされるままに膝と肩を床に付いた。
「あっ♡…ぅんっ♡ありがとうっ、ございますっ…ご主人様ぁ♡…もっと♡カミーレが良い子になれるようにもっとお仕置きしてくださいっ♡」
背中に乗った主人がパチンっと大きな音を響かせながら尻を叩くと白い皮膚がすぐに手形の形に赤く染まっていく。
一切の手加減を知らない折檻の鋭い痛みで意識がくらくらしてしまうのがたまらなく心地よく、叩かれるたびに少女は甘く声をあげて鳴き、平手打ちが止まってもじんじんする尻の痛みに涙を浮かべながら悦んだ。
「んんんっ♡熱い…ですっ♡ぁ…我慢っします…んぁっ、ひぅ♡」
真っ赤になったお尻を揶揄われると耳の先まで赤くしながらその屈辱に耐える。
そして何度も叩かれて皮膚が剥ける寸前まで傷ついたところに低温とはいえ蝋を垂らされるとその鋭い熱さと痛みに思わず崩れそうになるのを必死でこらえ、苦しみを紛らすために何度も鳴き叫んだ。
■アリエッタ > かなり激しいスパンキングのつもりだったが嫌がることも無く。
カミーレは真正のマゾヒストなのを確認して嬉しさで思わず微笑んで。
赤い蝋燭がカミーレの尻を真っ赤に染めても四つん這いを維持するカミーレの頭を撫でる。
「ちゃんとお仕置きを受けてもとっても頑張ってるわね、ちょっとだけカミーレはいい子になったわ♡」
カミーレを褒めた後立ち上がってカミーレの眼前に立てば自身の淫紋が光って20センチほどの大きさのペニスを股間から生やして。
「いい子になったご褒美♡どこに入れてほしい?ちゃーんとおねだりしようね♡」
■カミーレ > 「はぁっ、はぁ…♡んっ♡褒められちゃいました…ひゃっ…ご主人様のおちんちん…♡おっきくて、見惚れちゃいます…♡」
お尻を蝋で真っ赤に染め上げられた後でしっかり我慢できたことを主人に褒められ頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて微笑んで見せる。
彼女が立ち上がるとようやく床に崩れ落ち吐息を乱しながらその痛みと苦しみの余韻に浸っていたがすぐさま彼女がはやした巨根を見せつけられてその逞しさに目を奪われてしまった。
そして床に自ら仰向けになると足を持ち上げて股を開き、縛られ手を使えないため開脚することで幼い縦筋を精一杯広げておねだりする。
「ご褒美のご主人様のおちんちん、カミーレのおマンコに下さい♡アリエッタ様の大きなおちんちん、一番深いとこまで味わいたいですっ…♡」
■アリエッタ > ペニスを見せただけで厭らしくおねだりするカミーレの頭を撫でる。
「カミーレはエッチないい子ね♡エッチなおねだりが上手♡」
股を広げておねだりするカミーレの秘所にペニスの先端を当てる。
まだ残っている蝋燭をカミーレに見せつけるように。
「カミーレ♡大好きだよ♡」
一気にペニスを奥までカミーレの秘所に入れて激しく腰を動かしつつカミーレの上半身に蝋を垂らす。
真っ赤に染まるカミーレのの体を見ながら腰を振って蝋燭が短くなったらようやく火を消して。
「カミーレ♡可愛いわカミーレ♡好き♡大好き♡」
■カミーレ > 「はいっ♡カミーレ、ご主人様に愛してもらいたいから、頑張ってエッチになりましたっ♡ひぁ、蝋燭…熱くて気持ちいいよぉ…あはっ、カミーレの身体、赤く染まってる…ご主人様の…アリエッタお姉様の色に染まってるよぉ…♡」
秘所の先端に彼女のペニスの先が触れると、処女のようなきれいな縦筋を残すそこはまるでキスするようにひくひくと先っぽに吸い付いた。彼女に嬲られよほど興奮したのか、縦筋の先から少しだけ皮の剥けた陰核が顔を覗かせており、少女はまるで格の違いを自ら自覚するように彼女のペニスに擦り付ける。
「私もアリエッタお姉様のこと大好きですっ…ぁあああっ♡お姉様…ご主人様と一つになってますっ♡」
焦らすことなく一気に奥まで貫いた後激しく秘所の奥まで何度も犯す彼女に背を仰け反らせながら甘い声を挙げて少女は喜んだ。蝋燭が短くなるまで全身を蝋で染められて、縄で縛られ、犯される。
まさに彼女の玩具のように好き勝手弄ばれている今の状況は少女にとって至福の時のようで、目にハートを浮かべながら呼応するように何度も好きっ♡好きっ♡と甘い鳴き声を上げ続けた
■アリエッタ > 「一杯頑張ったね♡カミーレはとってもいい子♡」
さっきまでの激しい責めから思いっきり甘やかすように頭を撫でて犯しながらもカミーレの陰核を指でつまんで押しつぶすように弄って。
カミーレのいやらしい体を犯しながら真っ赤に染まったカミーレの体でますます興奮してしまい。
「私もカミーレのこと好き♡大好き♡子供♡子供作ろ♡」
目にハートを浮かべて見つめながらカミーレを犯す。
子供ができるかどうかは分からないが孕ませたいと思いながら腰を振って。
「で、出る♡ザーメン出る♡見て♡ザーメン中出しして気持ちyくなってる私の顔見て♡私のイキ顔見ながらカミーレも一緒にイこ♡」
ペニスがびくびくと震えてカミーレの膣内に射精する。
「イク♡おちんちんイく♡カミーレのオマンコに中出ししていくうううううううう♡」
絶頂して果てる顔を見せつけながらカミーレの膣内に最後の一滴まで出して。
まだペニスが繋がったままカミーレを優しく抱きしめて。
「カミーレ♡気持ちよかったよ♡カミーレはいい子♡」
頭を優しく撫でる。
■カミーレ > 「あぁぁっ♡そんなに褒められながら犯されたら…カミーレ、イッちゃいます…♡」
激しく膣穴を犯されながらも思いきり甘やかすように頭を撫でられ耳元で褒められて、少女の欲しいものをすべて満たす彼女の攻め手に至福を覚えながら目にハートを浮かべながら恍惚と彼女を見つめた。
彼女に子作りを仄めかされるとこれだけ欲しいものを沢山くれた彼女の欲しいものをお返ししてあげたいな、と感じてしまい自然と両脚が彼女の腰に絡みついてしまった。
「カミーレもっ、アリエッタお姉様のこと好きな気持ちは負けませんっ…♡好きな人同士、ですもの…子供、できるようにカミーレ頑張りますっ♡」
顔を覗き込みながら気持ちよさそうに見つめる彼女に恍惚とした表情で見つめ返すとだんだん迫ってくる絶頂感に目を細めてしまいそうになるのを何とか堪え、彼女の絶頂に合わせるように果てるためにと必死に耐えた。
そして彼女が一番奥に精液を放つと、ギューッと足を絡め付けながら少女も果て、盛大に潮を吹いて彼女を汚してしまうのだった。
「ぁ、見てます♡アリエッタ様がイク瞬間…だからアリエッタ様も見ていてください…♡カミーレが、アリエッタ様のおちんちんで一番気持よくなった瞬間♡あっ、来て…来て♡カミーレもイ…クぁ…ぁ♡イクっぅっっっ♡」
そしてお互いに余韻に浸りながら最後の一滴を注ぎ終わってもなお彼女とのつながりを求めるように少女もしっかりと足を絡めたまま抱きしめる彼女の胸元に頬ずりした。
「えへへ…カミーレとアリエッタ様の赤ちゃん、できてるといい、ですねっ?」
■アリエッタ > 「うん♡赤ちゃんできたらお嫁さんにしてあげるね♡」
できるかどうかは分からないができたら認知するのは当然。
頬刷りするカミーレのおでこにキスをする。
しばらく抱きしめ合って体中にキスマークを残してからようやく離れてカミーレの緊縛を解いて。
「ひどいことしてごめんね、カミーレならあれで気持ちよくなってくれると思ったから……嫌じゃなかった?」
マゾヒストなのは分かっていたがそれでも嫌じゃなかったか不安を覚えて。
思わず本心を打ち明けて。
■カミーレ > 「えへへ…そうなったら花嫁衣裳、楽しみですっ♡」
まだだいぶん女性らしさを身に着け始めているとは言えまだ未発達の身体ゆえどうなるかはわからないが、少女としては子供ができているといいなと思わずにはいられなかったようだ。
おでこにキスされた後で身体中にキスマークを上書きした後縄を解かれて少し名残惜しそうにしながらも、新たにできた縄痕を愛おしそうに指先で撫でた。
「ひどくないっ…むしろ、私が一番欲しかったこと全部してもらえてとっても嬉しかったですっ♪」
不安な気持ちを打ち明ける彼女に首をぶんぶん振って満足したことを告げると、ありがとうのキスを自ら彼女に送る。
そしてもう少し痛いくらいでも私は好きなくらいですなどと冗談っぽく言ってのけたあとでもっと自分の欲望をかなえてもらおうとばかりに彼女の胸元に抱き着くとまるで幼子のように甘え始める。
■アリエッタ > 「かわいいの用意してあげる♡」
カミーレの花嫁姿を想像すれば思わず笑みがこぼれて。
ありがとうのキスを受ければ甘えるカミーレを思いっきり抱きしめる。
「よかった……今度会ったらもっとすごいことしようね♡」
始めて会ったゆえの手擦り感のあるプレイだったが満足してくれたようでうれしくなって抱きしめながら今度はどんなことをしようかを考えを巡らせて。
その後しばらくイチャイチャしながら夜も遅くなって慌ててカミーレを服を回収して送り出した。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からアリエッタさんが去りました。
■カミーレ > 「楽しみに待っておりますっ♪」
甘える少女を抱きしめる彼女に応えるよう少女も思いっきり甘え返して見せた。
そして次に会ったときは今宵以上のプレイをと口走る彼女に目にハートを浮かべながら妄想にふけった少女は夜も更けたころに彼女に家まで送り届けられ、今夜も無事家族に見つかることなく寝室へとたどり着くのであった。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からカミーレさんが去りました。