2024/08/04 のログ
イグナス > そうしてまだまだ、ゆっくり温泉を楽しんで――
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 「あ~疲れた」

肩を解しながら、湯船に浸かり男はそんなため息を吐いた。
連勤が続き久しぶりの休みになり、とりあえず疲れを取りに来たわけだが。

「人使いが荒いんだよ、まったく」

手足を思いっきり伸ばしながら、言い捨てて大股開きで座り直した。
さて、このあとどうするか。疲れをとるといった割に、元気な下半身。
溜めた性欲発散するのに一人シコるのも勿体ない。
夜は長いが、この混浴温泉に誰か来るのを待つか、出て女を探すか。悩みどころだ。

グスタフ > 「こんな夜なら、ヒィヒィ大きな声で鳴いてくれる雌のほうがいいよなぁ」

取らぬ狸の皮算用というか、妄想の類で舌なめずりをしながら股間を勃起させて。
下品な手つきで扱きながら、止める人もいないので妄想は続く。

「いつもなら、キツイうちに無理やり突っ込むんだが……たっぷり愛撫して濡らした穴もいいな」