2024/06/02 のログ
プシナ > (下着を付けていないのは、変態娘の趣味――――なんて事ではなく、一体どこで聞きつけたか『キモノの着用の際には下着を付けてはいけない』という時代錯誤に従ったというだけの事。おかげでお酌の際のしゃがみ込み、立ち上がる動きの際や、手癖の悪い酔っぱらいに ぺろんと尻を撫でられたりした時などは、必要以上にぞくぞくと興奮したりもしていて。)

「――――――はぁっ♡ ぅ、んっ♡ ん、……あっ♡」

(にゅるんっ♡ アルコールの火照りの中でも特に熱い媚肉に触れた男指は、たっぷりの愛液で大いに滑った。ぷっくらとした花弁、徐々に芯を帯びて行く大きめのクリトリス、肉付きの良い大陰唇はIゾーンの上部にきっちり縮れ毛の感触を味わわせてリアルな女体を感じさせる。「はっ♡ はっ♡」と明らかな発情に弾む呼気。早まる鼓動。白乳に埋められた頭部は、一層強く香る少女の匂い―――ほのかなミルクとバニラの風味がソフトクリームめいて甘ったるい体臭で男の陰茎に血流を集中させた。)

「つぁ……っは♡ んっ♡ んっ、ふぅ、ぅうう……っ♡」

(生ハメペニスを包み込むのは、豊満な乳肉の感触を彷彿とさせる まったりとして優しい包容。ともすれば緩すぎて刺激に乏しいとさえ思える締め付けなれど、それを補って余りあるのが長粒襞の卑猥な蠢き。膣洞に密生するぷりっぷりの肉粒が、イソギンチャクの触手めいて肉棒全てを舐め回し、腰骨の蕩けそうな悦楽を生じさせる。そして、その紛れもない名器の価値を更に一段高めるのは、長竿のインサートの終わり際。ぷちゅんっ♡ と亀頭と触れ合う子宮口。肉厚で弾力に富んだ雌肉のサンドバッグは、肉棒先端に得も言われぬ愉悦を生じさせ、こりこりの肉冠を滅茶苦茶に叩き潰したいという暴力的なまでの性衝動を呪いの如く男の脳に刻み込む。)

スマート > (宴会場から剥き出しだったのだ。雌の匂いが充満しているのも納得がいく。大きめのクリトリスを剥いて、綺麗に爪の手入れをした指先でコリコリと引っ掻く。乳房は左の乳首から男が嘗め回し、舌で先端を穿りながら啜っている。乳首が勃起すれば甘噛みして引っ張り歪ませ。その柔らかさを視覚でも堪能しただろう。)

「ぷはっ……甘っ♡」

(とろとろの肉壺に包まれて、嘗め回され引き込まれるようにして肉棒は奥へとたどり着いた。彼女の身体を支えるのは個室便器にある壁と、男と繋がった股間だけ。自重で上から抑えられ、軽く股を開かせるだけで穴に埋まった男のモノが見える。奥までたどり着いたがが、若干余ったその竿が、もう少しと、ゴリゴリ子宮口を突きまわして。腰を回せば膣を嘗めるように肉棒が蠢く。指で抑えつけながら、胎の上から親指で子宮をこねくり回してさらに柔らかく捏ね回して。)

「もう少しで全部入りそうなんだけどなぁ……この辺が子宮かぁ♡」

(少女の股を開かせて軽く両手で抱えると、ゆっくり引き抜く。その際の肉粒と雁首の摩擦が腰が震えるほどの快楽をみちびいて、ビュッと先走り、入口付近で、穴の中からトロ―っと溢れ出た。彼女を抱える腕を緩めれば、さっきより深く奥まで結合できるだろうと突き上げて。ドチュ、と奥に突き刺すと同時に腰の奥から精嚢に堪った精子が駆け上ってきた。唇を奪い、唾液を注ぎながら、一瞬の間があって鈴口から精子あふれ出す。)

「奥に――っ♡」

プシナ > (初めの内は大きめの肉莢に隠れていた肉真珠も、最大まで勃起すればわざわざ剥き上げる必要もなく包皮から顔を覗かせる。親指の先ほどにまで膨れ育った快楽神経の塊をくりゅくりゅと弄られれば、酩酊で若干感度を落としていても むちぽちゃボディはびくびく震えた。たっぷりの母乳を蓄えていたとて不思議ではない純白の魔乳は、吸いごたえのある勃起乳首にいくら吸い付いたとてミルクを漏らしはせず、ただただ酔いどれ少女の唇から甘声を生じさせるばかり。それでも啜られる汗がしょっぱさよりもまろやかな甘さを感じさせるのは、乳間に蟠る濃厚な体臭故の事だろう。)

「はっ♡ はっ♡ はあっ♡ は、お…っ♡ お、おぉ…っ♡」

(太腿から取って代わった肉杭の支えに子宮口が嬲られれば、ポルチオ性感の発達した肉便器は、あられもない汚喘ぎを漏らしはじめる。腹上からマッサージめいて与えられる圧迫に合わせて子宮口からどろりと溢れるのは、白く濁った本気汁。)

「おっ♡ ほ、ぉ、ぉおぉぉおお……っ♡ おうっ♡」

(ゆるゆると引き抜かれる肉棒に、少女は突き出した唇から長く尾を引く雌声をトイレに響かせ、射精めいて生膣に浴びせられたカウパーに ひくんっと被虐を跳ねさせた。続くボディアッパーも分厚い子宮口はきっちり耐え、未だ酩酊の中にある少女の無防備極まる最奥を犯しているのだという実感で射精欲を刺激して―――――ビググンッ!♡ 再び重なる口付けに舌を絡ませ互いの唾液を撹拌していた唇が、射精の衝撃で大いにずれた。ゆるゆるだった膣肉がきゅぅぅうっと肉棒を強く抱き包み、子袋のポンプ運動が亀頭に強く吸い付いて、避妊処置皆無の聖域を注ぎ浴びせられる白濁でどろどろに穢していく。トイレの薄壁と男の胸板でサンドイッチされた浴衣姿が意識を取り戻さぬまま、中出しの喜悦でびくんびくんと跳ね震える。一体どんな夢を見ているのか「はへっ♡ はへっ♡」と呼気を弾ませる唇は、狙いの逸れたキスを続けるかの様に蠢かせる舌先で、男の頬を舐め回した。)

スマート > 「ふー……良い光景だ」

(子宮に子種を注ぐという本能的な快楽は男にも涎を垂らさせるほどの快楽を与えて惚けさせた。亀頭にしゃぶりついて男の味を知り尽くしているような膣の味わいに、射精の余韻を楽しむように身体を震わせピュッピュと残った精子を膣内で扱いてしゃぶらせているだけで、心地よい刺激に萎える暇もなく肉棒は硬さを保ったままずるりと膣から抜けた。雁首で引っ掻きだした体液が零れる。)

「まだ眠り姫か。それなら……よっと」

(流石にずっと支えているのが難しくなってきた。開けた浴衣は全て落ちて体液で汚れている。蓋の開いた便器に彼女の上半身を預けるようにして、個室の入口に尻を向けさせた状況でうつ伏せに据える。もし彼女があのまま舌を出しているなら便器を嘗めてしまいそうな態勢だ。彼女の割れ目を左右に開けば艶めかしい肉が誘っているようで堪らない。その液体を指で掬って、尻穴に指を潜ませた。)

「早く目を覚まさないと、ほんとの便器代わりにされちゃうぜ♡」

(舌なめずりをしながら、個室の便器と一体化したよう尻を突き出す様子と、軟乳がおしつけられて歪んでいる光景も、後ろから堪能できて堪らない。そんな便器の尻間に肉棒を押し付け腰を振る男、少しずらせば女のケツ穴に先端が潜り込んでしまう。体重をぐっとかけて、押し込んでいく)

プシナ > (トイレ床に滑り落ちた浴衣もそのままに、ニーハイソックスと革首輪以外は全裸となった桃髪少女。ぽっちゃりと駄肉を纏ったその白躯が今度は便座に状態を預けた前傾となり、大きな丸尻を男に突き出す格好を取らされる。絶頂の余韻を引きずってひくんひくんっと震える白尻。その谷間の底で息づくのは、ベージュの色彩こそ慎ましくも、縦に深く走った菊皺がアナル狂いの素養を伺わせる排泄口と、でろぉ…っと中出しザーメンを逆流させるサーモンピンクの淫華。)

「んぉぉおおぉおお~~~ッ!?♡♡♡」

(にゅるるるるるぅぅう…ッ♡ 酔いどれコンパニオンにとっては、尻穴セックスも日常的な物なのだろう。汚物の気配の存在しない、それでいて過剰なまでの腸液でぬめり艶めく尻孔は、括約筋のぷくりと膨らむ縦割れアナルの印象を裏切らぬ柔軟さで男の長竿を呑み込んだ。先のセックスで十分に仕上げられたマゾ雌の身体は、白尻と男腰の密着を果たして尚余裕のある懐深い尻孔で、濁音含みの猥褻な歌声をトイレの外にまで響かせた。便座に柔乳を押し付けた四つん這いの潮噴き粗相は当然便器から大きく外れた床に直撃して、湯気立つ水溜まりを隣の個室にまで垂れ流した。その途中、ようやく眠りから覚めた寝坊助なれど、その時には既に尻孔快楽の連続絶頂の最中。自分の身に何が起きているのかも分からぬままにイキ狂う。その後、詐欺師がどの様に少女を扱いかは分からぬ物の、自己肯定感が極端に低く、押しの弱さも人一倍のマゾ娘は、それが強い痛みを伴う様な物でない限りは唇を噤んで受け入れる事だろう。そうして受け入れた後には閉ざしていた唇から再び赤裸々な汚喘ぎを奏で、何度も何度も膨らみ爆ぜるエクスタシーに肉付きの良い身体を跳ね震わせるのだ――――。)

スマート > (アナルの具合は想像以上で、皺を伸ばしてはまり込む一物を腸液のぬめりで出し入れするのも難しくはなく快楽を貪ることができた。本能的に腰を振り、何度かその中に果てた後。店の従業員が遅まきながら様子を見に来た時には、便器外への粗相の跡や精液の残滓だけを残して、人影はいなくなっていた。)
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からスマートさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からプシナさんが去りました。