2024/05/10 のログ
■リリカ > 変態には変態なりに超えてはいけないラインというものがあるのだろう。
だからこそ超えさせたくなる。
だんだん欲情しているかのような顔になっているのを見てもう少しかと思いつつ。
「ああ……お姉さんやっぱりド変態だ♡だーい好きだよ♡」
倒錯的な告白を聞くとゾクゾクする。
お姉さんの頭を掴むと強引に顔を肉厚の秘所に押し付けて。
「いいよ、小さくするのはリリカまだ淫魔として未熟だから無理だけど……その代わりリリカのおしっこお姉さんが頑張って舐めたら飲ませてあげる」
■ヘルフリク > 「え、えっ、好き? う、うれしい……ボクもきみのこと好き……気持ち悪い死んじゃえって言われるのも覚悟してた……あっでもそういうふうに罵倒されるのも多分興奮するっ。あ、ボク、自分でも小さくなれるし、実はもともともっと身長高くて、よかったらんぶっ」
あいかわらず聞かれてもいないことを喋りまくっていると
髪を引っ張られる痛みとともに、股に顔を埋めさせられる。
幼い子供の乳臭さと、汗の混ざった香り。
「っ……ふぅ……っ」
いよいよ匂いを嗅ぐだけでは終わらない。
恐る恐る舌を出して、雌の盛り上がりの輪郭を確かめるように、控えめに舐め始める。
少しずつ大胆に、ぴちゃ、ぴちゃと、少女の果肉の中心を舌で濡らしていく。
裂け目に入り込んで、なぞり、味わう。
湿った息が当たる。
幼子に奉仕を強要されるという倒錯した状況下で、
膝立ちになったヘルフリクのスカートの布地が、硬いもので押し上げられた。
■リリカ > 「うん、気持ち悪いよ」
確かに気持ち悪い、ニコリとほほ笑みながら答えて。
「けどね、リリカは気持ち悪い変態なお姉さんが大好きなの、もっともっとお姉さんの中の変態さんを見たいんだよ」
こんな変態が全てをさらけ出したらどうなるんだろう。
もっと本性を引き出したい、子供の秘所をためらいなく舐める目の前の変態の姿が愛おしく感じ。
「あれ~お姉さんもしかして……」
スカートが押し上げられるのを見逃さず、器用に足で踏みつけて。
ゆっくりとスカート越しに足で刺激を与えながら。
「もしかしておちんちんまでついてる変態お姉さんだったのかな?脱いでおちんちんリリカに見せて、情けない短小ちんちんかな?それともずるむけ変態でかチンポかな?」
どっちにしても大好物。
どんな物を見せてくれるかとワクワクして。
■ヘルフリク > 「はひっ」
率直に告げられて震える。じわ、と瞳が潤む。
ここまで都合よく甘やかしてもらったけど、こんな異常なことをしていて、あっさりと突き放されたって文句は言えない。
そうされるかもしれないという恐怖が、ヘルフリクを包む。
「……っ、でもぉ……これ以上って……」
これ以上気持ち悪くなれというのは、どうすればいいのだろう。
途方に暮れていたが、スカート越しに足で刺激されると、あう!と叫んでしまう。
「っ……はい……♥」
若干のためらいのあと、少女の股間にすがりつきながら、手でスカートをおろす。
ごつごつとした岩のような、大きな肉の漲りが、蒸気とともに姿を現す。
女の子のやわらかな足裏に撫でられることを卑しく期待して、剥け上がった先端から毒々しく粘ついたよだれを垂らしている。
■リリカ > 「お姉さんはもっともっと変態になれるよ、変態の素質があるもん」
本当にあるかどうかは分からないが会ったら本当に自分好みの変態になる。
そうなればいいな、と思いつつ晒されたペニスを見て。
「うわあ、おっきい♡」
扱きがいのある大きさのペニスを足裏で押し付けつつ上下に扱き。
「お姉さんのおちんちん、こうしてほしいって言ってるのリリカ分かるよ♡リリカの足でイかせてあげる♡」
秘所から汗と愛液が混じった蜜を飲ませ。
押し付けた秘所が震えて。
「じゃあ……飲ませてあげる、おしっこ飲みながらイっちゃえ♡」
口の中に濃厚で匂いも濃ゆい小水を流し込み。
ペニスも絶頂させようと足裏で激しく扱き上げて。
■ヘルフリク > 「そ……っ、そうなのかな……?」
あまりピンと来ていない様子。
とはいえ、リリカの指摘する通り無意識の遠慮が残っているのは確かなのである。
もっと破滅的で、倒錯的な欲望はヘルフリクの中にある。
それが解放されたとき、彼女が気に召してくれるかどうかはさておき。
「はうっ、ん~~~っ♥」
リリカの露を口に含むたびに、身体が燃え上がるような気がする。
感度が上がったところで、ヘルフリクの矮躯にはやや釣り合わない肉杭が、足裏に翻弄されて、全身を跳ねさせる。
どれだけの大きさがあったとして、今は目の前の彼女に弄ばれるだけのおもちゃにすぎない。
びちびちと跳ねて、先走りの汁を飛ばす。
「っ、ん、あ」
直に秘所に触れているから、その奥で小水が醸造され、湧き出してくるのがわかる。
開いた口に、直に温かいものが注がれて、舌を勢いよく打つ。
濃厚な香りが、鼻へと通り抜ける。
苦くてしょっぱくてつんとしてて、とても美味しいなんて言えないのに。
(あ、あ、ああああああっ、
お、おしっこのまされて、いっちゃう……♥♥♥)
ごく、ごく、ごく♥
びゅく、びゅくうううう♥
口を塞がれて無言で、リリカの足の下で勢いよく射精し、白い液をでたらめに飛ばす。
踏まれたから果てたのか。飲まされたから果てたのか。
ヘルフリクにすら区別がつかなかった。
■リリカ > 翔氏を飲みながら絶頂する姿にゾクゾクと背中が震える。
嗜虐心をそそられる姿を見て近くにあった椅子に座って。
「お姉さんのザーメンでリリカの足汚れちゃった」
性液まみれの足を見せつけて。
「どうすればいいか……変態お姉さんなら分かるよね?」
あえて具体的なことは言わず。
ニヤニヤしながらどうするか期待しながら目の前の変態少女を見つめて。
■ヘルフリク > 注がれたものをすべて嚥下して、絶頂の疲労にふらつく。
食道の奥、胃の中から、リリカのものが薫るのを感じる。
目の前に見せつけられるのは、ねっとりと汚れたリリカの足。
降り注ぐ言葉に、ぞくぞくと身体が震える。
もっと蔑んでほしい。もっと命令してほしい。
「っ、ぅ……はぃ……」
緩慢な動作で、四つん這いで近づき。
舌を出して、足裏や、指の間に残る、自分の出したものを、
忠実な召使のように、丹念に舐り、掃除していく……。
■リリカ > 言われなくとも足を舐めるその姿は天性のマゾヒスト。
「よくできました♡」
足が綺麗になれば唾液塗れの足で変態少女の頭を踏みつけ立ち上がる。
見下してにやにや笑いながら。
「今日はこのぐらいにしてあげる♡名前聞き忘れちゃったけど変態お姉さんならまた会える気がするからその時聞けばいいや」
踏みつけた頭を足で一ひねり加え。
本来の黒ボンテージ姿に一瞬で着替える。
「じゃあね~パンツはご褒美であげる♡オナニーに使っていいよ」
そのまま放置して脱衣所を後にした。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」 脱衣所」からリリカさんが去りました。
■ヘルフリク > 「あぐっ♥」
踏まれて体重をかけられて、そんなことにすらびくりと、
嬉しそうに身体を震わせてしまう。
床に転がされて、ペニスを晒した不格好な姿で、堂々としたボンテージ姿を見上げさせられる。
「ふぅっ……ま、待ってえ……♥」
彼女に熾された火が消えないままに、その姿を見送ることになる。
やがて、残された彼女の下着を、そっと懐にしまうと、よろよろとおぼつかない足取りで、脱衣所を立ち去るのだった。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」 脱衣所」からヘルフリクさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にエイリさんが現れました。
■エイリ > 混浴の大きな露天風呂に足を踏み入れて、女はニンマリと笑みを浮かべた。
目論見通り、先客はひとりもいなかったからだ。
人でごった返している温泉にも、それはそれで風情はあるが、ゆっくり落ち着けるとは言い難い。
夜に比べれば昼の温泉は空いていることが多く、それを狙っての訪問が功を奏した。
先客がゼロというのは幸運でしかなかったが。
「独り占めっていうのは、なんでも気分がいいものよねぇ――」
身体の前面を隠すように貼り付けていたタオルを取ると、身体に湯をかけてから早速湯船に身体を沈める。
お湯の浮力で豊乳の重量から肩が開放され、心地よさそうにため息をつきながら、ぐっと腕を腕を突き上げて伸びをした。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からエイリさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にエレイさんが現れました。
■エレイ > 「~♪」
ピーヒョロロと下手っぴな口笛を吹きながら、館内の廊下を一人のんびりと歩く浴衣姿の金髪の男が一人。
着込んだ浴衣は客室に備え付けのものであるが、男の着こなしは何故か妙に様になっていた。
それはそれとして、男は現在旅籠内を探検という名の散歩中である。
この旅籠は知らないうちに道が変わっていたり施設や仕掛けが増えていたりするので
男にとっては適当に歩き回るだけでもなかなかいい暇潰しになるものだった。
知り合いの従業員に聞いたところによると、その妙な特性のおかげで主に女性が迷ってしまう確率が高いらしいが……。
それはさておき、男は途中でふと足を止める。
現在のロケーションは客室の並ぶなんでもない廊下だが、そのうちの一室の扉が薄く開いているのを見つけたからだ。
ふむ、と少し思案した後、男はおもむろにそこに近づき、
「……おじゃましますよ、っと……」
小声で声をかけながら、中に半身滑り込ませてこそりと室内を覗いてみる。
誰かいるのか、それとも単なる空き部屋だったりするのか。
いるとすれば自分と同じ宿泊客か、あるいは作業中の従業員かもしれない。
もちろんいるのが一人だけ、とも限らないが──ともかく何か退屈しのぎになりそうな
何かでもないかと、ささやかな期待に軽くウキウキしながら
覗き込んだ男の視界には、果たして何が飛び込んできたのか……。