2024/05/09 のログ
プシナ > 「へあぁぁああぁああッ!?♡ ふえっ、えっ、ええっ?? な、な、なぁあっ、ンッ♡ あっ♡ ひゃんっ♡ なん、なんで? か、壁……んあっ♡ ふぃぃいい……ッ♡♡」

(ばるんばるんと気儘に揺れる重量物が突如背後から回し伸ばされた双手に揉み潰される。完全に不意をついた肉悦に、ぶしゃぁああっとたっぷりのイキ潮で応えた少女は、肩越しに振り向いた困惑顔で大きく開かれた壁と、そこから身を乗り出して爆乳を揉みしだく大男の姿を目にして蕩け顔を泣き出す寸前めいて歪ませた。とはいえ、すっかり馴染んでしまった巨根と膣肉。太幹でじゅぽじゅぽと発情孔をほじくり返され、Gスポットも子宮口もハードピストンに擦り潰されてしまっては、戸惑いも一瞬で快楽に塗りつぶされる事となる。)

「んあっ♡ んぅあっ♡ はっ♡ はおっ♡ はぁああんッ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ああうッ♡ ふああぅうッ♡♡ んぃぁああぁああぁあ――――……ッッ!♡♡♡」

(そうして迎えたポルチオアクメ。大きく白背を仰け反らせ、10指を深く沈み込ませた爆乳も、柔肉を潰れ歪ませ男の腰に密着させた大尻も、ビクンビククンッと激しく震わせ意識を飛ばす。八の字眉の付け根に懊悩の皺を刻み込み、幼気な桃目をぎゅうっと閉ざし、代わりに開いた桜唇をふにゃふにゃと震わせる絶頂顔もホロスクリーンで見せつけながらの生ハメ絶頂。)

ジュン > 「あ、気づいちゃったでもまあいっか俺もそろそろ…♥」
魔乳の頂上の方をむにゅむにゅ♥と揉みながら
アクメによる刺激で肉棒をびくんびくんっ♥と激しく震わせてそれも刺激として与えながら

「このまま中に出すけどいいよね♥どうせ壁尻状態だったら中に出してるし」
膣内射精(なかだし)宣言をしながら魔乳の先端、乳首をぐにぐに揉み込んでいき
びくびく跳ねる肉棒をどちゅんっ♥どちゅんっ♥と最後の一押しとばかりに子宮へ突き付けていけばむくむくと肉棒が膨らんでいき

「んいくよっ射精()るっ♥」
その言葉と共に腰をがっちり掴みながらぱんっ♥どぢゅんっ♥と一際強く突き上げ
子宮を肉棒でぐりっ♥と押し上げたところで

びゅるゅ♥ぶびゅっ♥どびゅるるるるっ♥ぶびゅーっ♥

と容赦のない射精による大量の精液が少女の膣内から子宮へと襲い掛かっていく

プシナ > (ぷくりと膨れた乳輪と、その中央で硬く凝った桃色乳首。それらがくにくにゅと弄ばれる喜悦を奥イキの法悦を彩るスパイスとして味わう少女は、一方的な中出し宣言にぞくりと背筋を粟立てて)

「おお"ぉぉぉおおぉぉお……ッ♡♡」

(子宮の小孔を貫いてその奥壁に浴びせられる液感と、そこからじんわりと広がる胎内射精の熱で更にイク。大きく開いた双眸の桃瞳を上向かせ、下唇を押さえつける様に伸ばした舌先を震わせるアヘ顔は、射精が続く間ずっといきっぱなし。複雑に蠢く膣壁は乳搾りめいて怒張の根本から先端に向けて圧を掛け、ぎゅぽっ、ぐぽっと膨らみ縮む子宮ポンプの真空圧で迸る白濁の全てを腹奥にて受け止めた。風呂上がりめいて紅潮した汗だくの餅肌が、ふんわりと香らせるのは若い娘の凝縮された性フェロモン。)

ジュン > 「お、おぉ…出た出た…♥」
最後の一滴まで精液を注ぎ込みつつその間ぐりぐりと肉棒を押し付け続け
長めの射精が終わったところで

「ふぅ、気持ちよかったよ♥もう少し楽しみたいから持ち帰りしたいところだけど…壁尻してたしなぁ…流石にそこまでサービスはしてないかな」
射精後の余韻に浸りながらくにくにと魔乳を弄りつつ
先ほどから自分の要求に応えた壁尻サービスに一応更なる要求を尋ねてみる

プシナ > 「は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡」

(腹中で巨根が何度も跳ねて、その度に熱い液塊が子宮壁を叩きながら白濁ペンキでピンクの肉壁を塗りつぶしていく。尿道内の残滓まで念入りに豊尻の奥に注いだ肉棒が、ひゅくんひゅくんと絶頂の余韻に収縮する膣肉によるアフターマッサージで舐め回される。半ば意識を飛ばし、唇端から滴り落ちる唾液と共に乱れ息を吐き続ける少女の背に向けられた問いに応えたのは、ホロスクリーンに表示されたメッセージ。『お疲れ様でした。汚れた身体は近くの温泉にて改めてお清め下さい』。それに合わせてぶくぶくと膨らみ下がる粘壁が、男の両手と上体を押し返し、再びの壁尻状態を作り出した。先ほどと異なるのはハードピストンによって赤みを増して完全に咲き開いた姫華と、ぽっかり開いた肉洞から溢れ滴る白濁粘液。そこからほこほこと立ち上る湯気には甘酸っぱい乙女の淫臭を塗りつぶす出したてザーメンの栗花臭。黒恥毛で控えめに飾られた白丘に咲く肉華から、でろりと野太い糸を引いて滴り落ちる白濁塊。その猥褻極まるビジュアルは、さしたる時も掛けずに別の客を呼び込む事となるのだろう――――。)

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からプシナさんが去りました。
ジュン > 「だよな、良しまた…んー桃尻ちゃん」
メッセージを読みつつ再び壁尻状態に戻るのを見届ければ服を服を直して

「お言葉に乗らせてもらってもう一度入って行きますかっと」
メッセージの勧めるまま再び浴場へと向かっていった

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からジュンさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」 脱衣所」にヘルフリクさんが現れました。
ヘルフリク > 湯浴み場の前にあるひとけのない脱衣所。
そこに忍び込む小さな人影が一つ──
黒髪のエルフがきょろきょろと周囲を見渡し、他に見ているものがないことを確かめてから、狙いを定めたカゴの一つに近づく。
そこには入浴客がさきほど脱いでいったばかりの服が。
そこから下着を稲妻のような素早さで引き抜き……

「スーッスーッ、スーッスーッ!!」

吸い始めた……
この黒髪エルフは男女問わず人の下着の匂いを吸うことが大好きな変態だった。

ヘルフリク > 「ふう……下着ってさ……ある意味自分の素肌以上にひとに触られたくないよね……
 ある意味ひとの一番エッチなところを今さわっているのかもしれないなあ……ふふふ……」

世迷い言を垂れ流しながら、下着、そして靴下に顔を突っ込んで遠慮なく吸う。たまに口に含んで舐めたりする。
見かけはいたいけな少女だが実態はこの通りの怪人である。
時折スカートの下に手を突っ込んで自分の濡れたものをいじくったりもしている。どうしようもない。
しばらく誰も来ないだろうしターゲットも上がっては来ないだろうという判断で吸い続けている……

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」 脱衣所」にリリカさんが現れました。
リリカ > 素性とかあまり気にされないのがここのいい所で。
旅の途中の宿としてはかなりのお気に入り。

「はぁ、忘れ物しちゃった」

忘れ物をしたことを思い出して。
せっかく湯舟に浸かろうかと思ったのに疲れてるのかな、と思いながら脱衣所に戻ると

「……うわぁ」

かなりストレートな変態が自分の下着の匂いを嗅いでる。
その姿をにやにやと眺めながらこっそりと近づいて。

「ねえねえお姉さん、リリカのパンツ美味しい?この変態♡」

ヘルフリク > 「わあっ!」

びくっ! かけられた声に身体を跳ねさせて驚く。
視線を向けるとそこには下着の主がいるではないか。
まさかもう戻ってくるなんて。
まずいまずい。どうしよう。
でもなんかあんまり怒ってないっぽいな……
ワンチャン許してくれないかな!?

「あっ……はい、ごちそうさま……です!」

慌てるあまりに居住まいを正してとんちんかんなリアクションをしてしまう変態。
下着は手から離さない。

リリカ > 偽装用、もしくは好事家用に穿いている下着で別にどう扱ってくれても構わないが。
これだからこの国は面白い、下手な魔族よりどうしようもない性癖の持ち主に会えるん尾だから。

「そっかーリリカのパンツ美味しかったんだね」

暑くなってきた殻が多少の汗が染みこんだパンツの匂いで興奮している変態。
いい遊び相手になりそうだとにやりと笑い。

「お姉さん女の子の匂いが好きなの?例えば……」

両腕を上げて脇を見せて。

「リリカ今日はちょっと汗かいちゃってんだよね、暑かったしお風呂ですっきりしようかなって思ってたんだけど」

肌はじんわりと汗ばんで脇汗が滲んで近づけば微かに匂いが分かるだろうか。

「お風呂の前にお姉さんにクンカクンカ情けなく嗅いじゃってもいいよ、面白かったら下着のことは許してあげる」

ヘルフリク > 「す、好きです、あっ男の子の匂いも好き、どっちが好きかみたいな質問されると困っちゃうけど、赤ワインと白ワインどっちがいいかを聞かれてるようなものだから、十年に一度のフレグランスってね、リリカちゃんが男の子だったとしても多分吸ってたと思う、かわいいから」

聞かれてもいないことをべらべらべらべら早口でしゃべった。

「え!? 急にそんなこと、い、言われても」

下着をこっそり吸うのはためらいなくやるくせに直に吸っていいと言われると困るらしい。
驚くべきことにこの変態エルフにはプライドのような何かが存在している。
で、でもいいって言ってるし。面白かったら許してくれるらしいし。

「ぼ、ボクがかわいい女の子の匂いならなんでもいい変態だと思ってるでしょ……」

わなわなと震えながら、おずおずと近づいて、自分よりも小さな少女の傍らに跪き、……すんすんと鼻を鳴らして、腋の下を吸い始める。
直接顔をくっつけたりはしない。
最初は控えめだったが、やがてどんどん呼吸が激しくなって、鼻息が脇の下をくすぐるだろう。

「……はあっ、か、かわいいのに生々しいすっぱい香り……あっ、臭いって言いたいわけじゃなくてっ、い、生きてるってすごいなあっていうか……生命の神秘みたいなものを感じて、感動してるっていうか……」

うるさい。

リリカ > 聞かれてもいないことをぺらぺらと、しかもやたらと早口。
面白い変態に認識が変わって。

「あれ~パンツの匂いはよくってリリカの体はダメ?」

内心ちょっと傷付いたがなんだかんだと言いながらわきに顔を近づける変態の姿を見つめる。
文句を言いながら呼吸が激しくなって鼻息がかかるとにやにやが止まらなくなって。

「リリカの脇の匂いでよくそんな長い感想言えるね、本当に変態さんだ、リリカお姉さんみたいな変態さん好きだよ」

性癖なんて歪んでいるほど大好物。
ここまで歪んでいるのはなかなか見かけない上物だ。

「うん、お姉さん合格、お姉さんがよければ……もっとも―っと気持ちいいことさせてあげてもいいけど?お姉さんはリリカとどんなことしたいのかな?」

変に勿体ぶるよりストレートに誘った方がいいだろう。
脇を気が済むまで嗅がせながら見つめて。

ヘルフリク > 「えっ、いや、ダメとかじゃなくてっ、
 直接嗅ぐのって恥ずかしいっていうか恐れ多いっていうか、ううっ、違うんだよぉ~~」

慌てた様子で弁明する。
余人にはわからない遠慮の基準があるらしい。
肌の上に光る汗の珠を見つけると、いかにも舐めたそうに舌を伸ばして、結局引っ込めたりしている。
鼻を刺すような独特の香りが脳を刺激して、とろんとした眼差しになっていく。
にやにや笑いで見下ろされていると、こんなどうしようもない自分を肯定されているようで嬉しくなってしまう。

「え、言っていいの……?
 踏まれたり乗られたり、小さくなって腋とか下着とかに閉じ込められたり、おし……飲まされたりしたい……けど……」

セックスしたいというわかりやすい欲望よりもそういった倒錯的な行為の優先度が高いあたりが歪んでいる所以である。
セックスしたくないというわけではない。