2024/05/08 のログ
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にプシナさんが現れました。
プシナ > (ここに嵌め込まれてからどれくらいの時間が経っただろう。未だ半刻も過ぎていないような気もするし、既に半日程も経過している様な気もする。居心地悪そうに擦り合わせた太腿の、むっちりと肉付いた内腿に覚えるのは生温かく卑猥な愛液のぬめり。媚薬の類を使われた訳でもないのだけれど、それでもプシナの秘所はとろとろと雌蜜を溢れさせ続けていた。それもそのはず、浴衣はもちろん、下着の一枚すら身に着けていない全裸の腰をがっちりと壁に挟まれて、恥部も剥き出しな大尻を突き出す格好で固定されているというのが今の状況なのだから。無駄に広大な旅籠の中でも奥の奥、普通はこんな所まで入りこまないだろうという廊下の突き当り。奇怪なオブジェめいて脈絡な壁から突き出た純白の桃尻。俗に言う壁尻状態にあるのがプシナの現状だった。)

「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」

(シミ一つ見当たらない純白の丸みは、触れずとも分かるすべらかでしっとりとした柔らかな肉質によって形成された物。薄布一枚纏わぬ壁尻はベージュの色彩こそ初々しくもがっつりと刻まれた肉皺が豊富なアナル経験を匂わせる尻孔も、白肌にくっきりと黒色の陰毛の目立つ肉厚の恥丘も、その割れ目から覗く大きめのクリ莢やぷっくらとした花弁のピンクが蜜濡れて妖しくぬめり光る様も全てを赤裸々に露出させていた。)

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「ふぃーさっぱりした」
ふらりと訪れた温泉で一っ風呂浴びてきた青年
軽く湯気を浮かべながら今日は泊っていくかどうしようかと考えながら
入浴後にちょっと散策でもしようかと思い立ち
普段はあまり立ち入らない所まで来てみたところで

「ん?なんだありゃ」
そんな旅館の奥に入り込んでみれば見慣れないもの
興味津々で近づいて行けば

「これは…壁尻って奴かな、しかしなんでまた…いやここで考えるのも無駄か」
目に入ったのは人の尻、しかも女性の物
何故とは最初事思いもしたがここでは何があってもおかしくないとすぐに考えを改めて

「人気も…なさそうだな、折角だし楽しんでいくか」
辺りに人気が無いことを確かめれば早速楽しませてもらおうと
まずは尻を撫でたり揉んだりしていく

プシナ > (何故その様な状況にあるのかと言えば、そう御大層な理由がある訳でもない。単純に借金の利息代わりに課せられた労働がコレというだけの事。30万ゴルドという莫大な借金の利息を駆け出しの冒険者に過ぎぬ非力な少女が贖う方法となれば、春を売るのが一番手っとり早い。借金取りに提示された仕事の中からこれを選んだのは、顔を見られないという実に根暗な気質な理由から。シン、と静まり返った壁向こう。暇な時間は腐る程に有り余っている。嫌でも想像してしまう。薄暗い廊下の突き当り、プリンと突き出た自分のお尻の有り様を。溢れ伝う恥蜜は太腿どころか既に足首に至る程の量を垂れ流し、剥き出しのおまんこはお尻の孔とリズムを合わせてひくん、ひくんっと収縮し続けている。きっと物凄くエッチな臭いをさせてしまっている事だろう。そんなお尻を見られてしまえば、絶対に挿れられてしまう。指や、舌や、おちんちんを。中出しに抗う術さえ存在しない。どんなおちんちんが、どんなザーメンを注ぎ込んでくるのだろう。もうずっとそんな事ばかり考えて悶々としてしまっているむっつりスケベは、妄想だけでイきかねない程昂ぶっていた。)

「……………ッ♡」

(そんな少女の肩が跳ねた。人の気配が近付いて来たからだ。前傾した腰をがっしりと捕らえる壁は頑丈なれど、思ったよりは音を通すらしい。まだ若い男の人の声。壁から恥部も剥き出しなお尻が突き出ているという異様を前にあっさりと《そういう物》だと納得する考え方は、相当に遊び慣れているのだろうと思わせた。そんな男の手指がお尻の丸みを撫でる。柔肉に指先を食い込ませる。薄く汗ばむ程に火照っていた白肌が返すのは赤子の頬の様にすべすべとした質感と、食い込む指先を強く押し返す豊満な弾力性。そして、ぴくんっと跳ねる良好な感度。)

ジュン > 「ふむふむ…ほほーこれは中々…」
吟味するようにじっくりと尻肉を撫で、擦り、揉んでいく
そして時折尻だけでなく太ももや脚の付け根なども吟味するように擦っていくが
まるで焦らすようであり壁尻の女の性的快感を強めさせていく

「ふむふむこれならそこまで準備しなくても…大丈夫そうかもしれないな、でも具合は見ておこう」
そうしてようやく吟味し終えたのか尻を触るのをやめると
そのまま指をつぷっ♥と秘所の中へと挿入していき
くちゅくちゅくちゅ♥とよーくかき混ぜていく

プシナ > 「ふぅ…っ♡ ふぅ…っ♡ ――――んんあ…っ!♡」

(好き勝手な尻辱に返せるのは、精々が腰を起点とした悩ましげなくねりくらいな物。むにぃっと食い込む指にて拉げる柔肉が縦割れアナルを横方向に歪み伸ばし、同様に開いた姫華がとろりと新たに溢れた蜜を伝い落としていく。太腿の付け根を撫でる手指にはぬるりと多量の蜜が絡みつき、たっぷりのローションを塗られた肉のぷりゅぷりゅとした小気味よい触感を発情の火照りと共に感じさせよう。弄られる前から既に十分な昂ぶりを有していた白躯は、蜜口に押し付けられた指先を にゅるんっ♡ と実に容易く迎え入れた。生熱い粘液でぬるぬるの膣内は、柔らかく包みこんだ指先を通常の襞に比べて長粒の突起群でぬるぬるにゅるにゅる舐め回した。)

ジュン > 「うん、これなら十分そうだ」
指がたやすく入る感触と粘液の感触を確かめながら
くにくにと膣内をよく撫で回し解したところで指を引き抜くと
自身の下を脱いでいき肉棒を露出させる
女には見えないが既に勃起が完了しその猛々しい姿をさらすと

「それでは頂きますと」
そう声をかけながらガシッと女の腰を掴み秘所に狙いをつけて
ずぷっ♥ぷぷぷぷぷっ♥とその膣内(なか)へと侵入させ
竿のごつさや浮いた血管でごりごりとその中を抉りながら進んでいく

プシナ > (窮屈というよりはむしろ緩いとさえ思える締め付けなれど、密生する粒肉の吸着は引き抜かれる指にぷくりと媚肉を膨らませ、ぷりゅんっと手放した後にも銀色を光らせる粘糸で膣口と指先を繋げ続けた。)

「ん……、あっ♡ はぁ…っ、んんんぅぅう……っ♡」

(豊満に実った尻肉のボリューム故に捕らえやすい腰の括れが掴まれて、ぐちりと押し付けられた硬肉の塊が腹中に送り込まれる。臓腑に他者の物が入り込み、満たしていく感覚。壁に隔てられて視界が通らないからこそ、余計に意識の向く膣内感度が、束ねられた太肉のうねりやその薄皮を膨らませる血管の凹凸を、息苦しいまでの怒張のサイズと共に伝えてくる。太肉の体積に押されて溢れた体液が、ねっとりと淫猥に糸を引いて床に甘蜜の雫を落とした。)

ジュン > 「んっ…おぉ…締め付けはそこそこだが…ひだが、気持ちいいな」
ずぶっぶずぶぶっと肉襞を堪能しながら
奥へ奥へと進んでいけば、こつんっ遠くへと到達する
それを確認すればぐりぐり♥と先端を奥の部屋へと押し付け感触を確かめてから
まずはゆっくりとじゅぷっ♥ずぷっ♥ぬぷっ♥
と抽挿を開始していきつつ

「気持ちいいな~ただー…壁尻だと胸が見えないのが残念だな…」
お尻のことも胸を揉みたい代わりにむにっむにっ♥と揉みこんでいく

プシナ > 「んぉ…っ、ふう"ぅぅう……ッ♡」

(どぢゅりと密着する亀頭と子宮口のキスに、壁尻がびくっ、びくんっと跳ねて純白の柔肉を波打たせた。比較的軽めの絶頂感に戦慄く膣肉が咥え込んだ剛直を舐め回す中、先走りを塗りたくる様な擂粉木運動に桃尻が追いアクメをキメる。)

「ん、あっ♡ はお…っ♡ おっ♡ んんぅ…っ♡ へあっ♡ あっ♡ おっ♡ おお"…ッ♡♡」

(壁向こうからの感想に、顔が見れないからこそあられもない恥声も出せるのに、なんて考える桃髪娘。しかし、宿が優先するのはあくまでも客である男の意見の方らしい。ぷん…っ。なんて音を伴い、彼の眼前、尻上の壁に現れたホロスクリーンには、気弱げな眉根を切なそうに歪ませて頬を発情の朱に染め上げた童顔と、その下方、前傾姿勢が重力に引かれて吊鐘状となったHカップをぶるんぶるんと揺れ撓ませる様子が映し出されていた。壁尻娘はその事に気付いていないらしく、おちょぼ口を尖らせてふしだらな喘ぎを恥ずかしげもなく漏らす猥顔で腟内性感に沈溺している。)

ジュン > 「ん?おぉこりゃすごいサービスだ」
じゅぷっじゅぷっ♥と抽挿を繰り返していく中
眼前に突如現れたスクリーンを見てみれば童顔の少女と
その顔に似合わず巨大な胸とそれが揺れる様子に

「いいねこのまま揉みしだいてやりたいところだ」
そしてそんな光景に興奮したのか次第に
じゅぷっじゅぷっぱんっぱんっぱんっ♥と抽挿も激しくなっていきながら
尻に腰を打ち付けその尻肉波打たせ、画面に映る胸をさらに激しく揺らしながら
どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥と奥の部屋の入り口を何度も刺激していく

プシナ > (揺れる前髪の向こう側、ぱっちりと大きな双眸を閉ざした目蓋が睫毛を震わせる様子は、壁尻娘がおまんこに突っ込まれた肉棒と、それが齎す快楽に浸る淫蕩を見せつける。激しさを増すピストンに合わせて揺れ幅を広げる重乳が、パフィニップルのピンク色もいやらしい柔肌から珠汗を散らす。それを揉みしだきたいという客の言葉にもサービス精神旺盛なイミテーションウォールは応えてみせた。うぉんっと言う異音を伴い、戦慄く尻背筋を押さえつけていた壁が大きく拡がったのだ。その結果は汗濡れて光る背筋がそこに浮き上がる華奢な肩甲骨、若い娘の発情フェロモンをむんむんと放散する桃髪のうなじ、そして何よりダイナミックに揺れ暴れる様が白背の脇からもはっきりと確認の出来る魔乳が直接彼の双眸に晒される。その大穴に上体を入れて腕を伸ばせば、先の要望は容易く叶えられる事だろう。そして、そんな変化にも気付かぬ壁尻娘は)

「はあっ♡ はぁうッ♡ は、激し…っ♡ ち、ちんぽ…っ、おっ、奥っ♡ おっ♡ イクッ♡ またイクッ♡ イクッ♡ イクッ♡ イクッ♡♡」

(最早完全にオナニー気分。エッチな喘ぎは壁向こうにも聞かれるだろうが、顔見せを伴わぬ今の状況ならば自分が誰かも分からぬだろうし……という安直な開き直りがぷしっ、ぷしゃっと途切れ途切れに潮さえ噴いて立て続けの軽イキを愉しんでいた。)

ジュン > 「んっおぉ…♥ほんとサービス満天だな」
どっちゅどっちゅ抽挿を繰り返していれば
今度は壁が大きく広がった様子に
これならとそのまま大穴へと手を伸ばして
尻にやったようにむにゅうっ♥とその魔乳を鷲掴みにしむにっ♥むにっ♥むにゅうっ♥っと揉みしだいていく

「おっイキそうかなならこのまま一旦イかせちゃう、よっ」
軽イキをを繰り返している様子に
このまま止めを刺そうと胸を鷲掴みにしたまま一度ぬりゅっ♥ずりゅっ♥とゆっくり腰を引きながら肉棒で中を擦り上げていき、そして

どじゅんっ♥

と勢いよく一気に子宮(奥)を肉棒で突き上げ
そのいきおいのままどじゅっ♥どぢゅっ♥どぢゅっ♥とラストスパートを開始する