2024/02/10 のログ
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 「さすがに貸し切りか。ふー……」

広い浴槽を独り占めして、寛ぐ。
夜も更けて、そこらには人がいなかったがここなら稀に人影もある。
あまり期待せずに、熱めの湯に浸かり冷えた身体を癒す。

遠くで鳥の鳴き声のような、風のような音を聞きながら時が過ぎる。

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にハクさんが現れました。
ハク > 「~♪」

機嫌よく鼻歌を歌いながら、脱衣所で首輪を外しシェンヤンドレスを脱いで籠に入れる。
体を洗うための手ぬぐいは頭に巻き、手桶には石鹸と湯あそび用のアヒルの玩具を入れて準備よしと湯殿に向かう。
がらりと扉をあければ温かい湯気も感じる事ができ、気持ちよく尾をくねらせながらまずは湯を浴び体の簡単な汚れを流す。
裸体をお湯で軽く湿らせながらさてまずは体を洗おうかなと考え、ふと湯船に視線を向ければそこには1人の男性の姿が。

「……あー、えっと、お久しぶりにござるな」

もしかしたら相手が覚えていないかもしれない。
なので一応軽く挨拶をしてから洗い場に向かおうとする。

グスタフ > 湯に浸かりっぱなしでは流石にのぼせるかと立ち上がれば
ちょうど脱衣所から誰か入ってくる音が聞こえた。
誘われるようにそちらを目を追えば、小さな影が。その姿も声も覚えのあるものだ。

「今日も宵っ張りだな。一仕事してきたのか?」

気安く話しかけて、近づけば、洗い場に一緒に向かって。
相手の股座の奥を指で無遠慮に開こうとする。言葉通りの意味で、仕事の後か確かめるように。

ハク > 挨拶をした所でちょうど立ち上がりながら近づいてくる。
別に逃げる等するつもりはないが、そのまま後ろから付いてこられては少しばかり気まずそうに尾をゆらゆら揺らしながら隅の方へ向かい。
そこで伸びてきたグスタフの指がおまんこに触れれば、ひゃぅ、と声をあげながら桶を落としてカラカラと音を立ててしまいながら壁に手をつき尻を突き出したポーズを取ってしまう。

「い、いや、まぁ寝る前はお仕事してたにござるが……んぅ♥」

そのまま子供おまんこを指で広げられれば、子供らしい少し高い体温によく似た温度の愛液がつぅ、と伝う。
桃の香りのそれが染み出す穴は桃色で、奥を覗いてもザーメンの残滓はなく、処女膜が残っているのが見えるだろう。
仕事が終わって一休みしてからココに来ている。3時間もすれば体は元通り再生するし、ザーメンはしっかりと栄養として吸収が終わっていた。

グスタフ > 「そうか。それじゃ今はプライベートだな……」

広げた子供まんこを軽く指でほじりながら、
男は自分のモノを扱いて柔肌に押し付けてきた。
舌を出して彼女の唇を舐めながら口内を舐ろうとして。

「仕事じゃなくても、いいか?」

男のモノはすでに勃起して、彼女の後ろから股座を前後していて。
バキバキになっているのは彼女の香りを嗅いだせいかもしれない。
訊ねる言葉も、待ちきれずに、彼女の腰を掴んで半ば押し入ろうとしている状態だったが。

「あー……きもちー……」

グポンと音を立てて、彼女の薄い腹が中から押し上げられる。
男のイチモツが押し込まれて、熱い男の湯上りの熱で彼女の胎内を犯した。

ハク > 「ま、まぁ、プライベートではある、でござるが、ふにゅっっ♥」

ぐちぐち、とおまんこをいじられるたびに膣肉は指相手に嬉しそうに吸い付きながら愛液を更に分泌していく。
すぐにねっとりとした交尾まちおまんこになってしまいつつ、勃起おちんぽを擦り付けられて尾を振ってしまい。
背後からのしかかるように距離を詰められれば、素直にキスを受け入れてグスタフの舌を舐めしゃぶり、フェラするような感じに舌相手に奉仕を少ししてしまう。

「んっぷ……まぁその、娼館と協定結んでいるので、お仕事扱いになるから、いいでござるよ」

ハクの場合は入湯料が無料になるかわりに従業員と同様に男性からの性行為要求に従う契約にしてある。
なのである意味既に料金もらっているので問題ない、と返事をしながら細い腰を掴まれおちんぽをおまんこに押し付けられ。
そのまま、一気にぐぼっっ♪ とねじ込まれる。
処女膜はあっさりと引き裂かれてしまい、破瓜の血が少し出てしまうもののすぐに膣穴がおちんぽの形を思い出してグスタフの専用オナホ型に淫らにうねり形を変える。

「んぅううっっっっっ♥♥♥」

熱いおちんぽをねじ込まれた事でイってしまい、膣肉をぎゅうっっ、と締め付けてザーメン絞りしようとする動きを見せてしまいながら、ぷしゃっ♪ と軽く潮吹きをして。
同時に房中術が発動し、グスタフが拒否しなければ子宮の淫魔力でグスタフのペニス越しに体力と魔力、精力の回復術を施していく。

グスタフ > 「それじゃ遠慮なくー……あー、これこれー」

対格差で、後ろから犯しながら、口内を舐めあっていると
精嚢からどんどん精子がせり上がってくる感じがする。
ハクの能力に由来するのか、回復力がそんなところにも影響してるのかわからないが。
いくらでも射精できるような気分になってきたということだ。
デメリットは射精欲が強すぎてすぐに種付けしたくなることだが。
オナホとしては、最高な機能だ。

ハクの頭を抑えつけて、尻を高くあげさせながら、ゆっくりと破瓜したちんぽを引き抜く。
吸い付いて伸びるまんこもエロいが、軽く朱い筋がまとわりついてるのが、またエロい。

「ザーメン排泄すから、子宮見えるくらい自分で穴広げて。媚び声聞きたいなぁ」

彼女の尻を撫でまわし、太い二本の指でケツ穴を穿りながら、ビクビク震えるイチモツを扱きながら楽しそうにおねだりを求めて。

ハク > 「ん”ぁっっ♥♥ っぉ”♥♥♥ ぅ”んっっっ♥♥」

ねじ込まれる時は軽く締め付け、子宮口を叩かれれば簡単にイってしまいながら射精を求めて膣肉絞りをしてしまい。
引き抜かれる時には肉ヒダが絡みついて見た目年齢にはそぐわぬおまんこは引き伸ばされてしまう。
キスしながらの交尾は大好きなので、それも踏まれてグスタフのペニスが1往復するたびにイく様子をみせながら洗い場の床に濃いメス臭の混ざった桃の香りを撒き散らかしてしまう。
イくなと言われれば我慢はするけれど、言われていない以上はオナホまんこを使われる快感でイきまくってしまう。

「っふぎゅ、ふ、っぅ、っぉんっっっ……♥♥」

ピストンのためではなく、おちんぽが引き抜かれるのを感じればおまんこは今まで以上に締め付けて離したくないようなそぶりをみせるも、トロつく愛液まみれのおちんぽは遠慮なく引き抜かれて、ぐぽっっ♥ と音を立ててしまった。

「は、っぅ、ん、ハクの、おなほまんこに、たっぷりザーメン排泄、してください……♥
 おまんこ指でほじほじ♥ されて、おちんぽぐぼっっ♥ て入れてもらったから、子宮がザーメンほしくて、寂しいからぁ……♥
 おちんぽ用おべんきまんこに、上手にちんぽしゃぶりできたご褒美ザーメン、注いでっっ♥」

尻穴の方も指を簡単に受け入れ、奥のあつあつ魔力ゼリーローションを指先に感じさせる。
排泄機能をなくしたアナルもまたけつまんこと言って問題ない性行為用の穴。
そこを指でいじられながら、グスタフは淫乱ロリのおねだりが好きだったはず、と発情した頭で考えつつ自分のおまんこを両手で広げながらおねだりをしてみせた。

グスタフ > 「よくできました。ちゃんと子宮に意識集中しろよー」

頭を撫でるようにくしゃくしゃとして。
指で広がった穴をちんぽでかき回しながら、奥にぴったい張り付くまで膣を撫で回す。
先端から軽くびゅっと先走りが出て、ビュービュー白濁が噴き出した。
プリプリの精子は重くて、どんな生き物でも孕んだのを確信しそうな勢いで叩きつけた。

ハクの尻尾を掴んで引っ張りながら、お尻にグリグリと下半身を押し当て、おうおぅ喘ぎながらグスタフはたっぷりザーメンを吐き出し続ける。

「あー、ほんと。俺の便器穴って感じで、好きだわー、はぁー」

ほっといても勝手に絞り立ててくる雌穴に任せているだけでも気持ちよすぎて腰が痺れる。
だが、男の趣味としてはやっぱりお掃除フェラが一番いい。
ハクの膣穴から引き抜くと同時に、髪を掴んで身体を起き上がらせる。
仁王立ちしたグスタフの股間の位置に顔を持ってくればなにをかをいわんや

ハク > 「んんっっ♥♥ うん、っ♥♥
 っぁ、っぉ”♥♥♥」

頭を撫でられて嬉しそうに返事をし、その後に遠慮なく広げたままのおまんこを犯され背筋を反らしながら再びイく。
今度はそれだけでなく、しっかりと子宮口をいたぶるように奥をおちんぽで撫でられ、そのまま遠慮なく子宮に向けて射精されてしまった。
子宮口を通り子宮に流し込まれるザーメンの重さと熱さに腰をガクガクと震わせながら、その場でじょろろろ……♪ と甘い香りのおもらしまでしてしまう。

尻尾を掴まれればそこも性感帯。外部からの刺激に膣肉が再びぎゅうぅ♪ と締まってグスタフのおちんぽを回復させながら再びザーメンを吐き出させていく。
遠慮なくおまんこを使われる快感に腰をかくっ♪ かくっ♪ と揺らし、その動きでおちんぽを揺さぶり刺激して尿道に残ったものまで子宮に排泄してもらい。

「ん、っぁ、っぉっっ♪」

壁にもたれかかりながらすこしぐったりしていた所、髪の毛を掴まれながらおちんぽを引き抜かれ、向かい合う形にされて床に座らされる。
そうすれば目の前にはグスタフの勃起したままの、ザーメンと愛液コーティングされたおちんぽがあり。
まずその裏筋に何度もキスをしながら両手で竿を優しく扱き、淫液ローションを泡立てる音を立てながら竿全体を刺激する。
その後は早速先端にちゅ♪ ちゅうぅ♪ と吸い取るようにキスをしてから亀頭部分をぱくり♪ と咥え、熟練のテクニックで先端を舐めしゃぶり。
竿部分と睾丸を両手でマッサージしながら、少しずつ竿の半分くらいまで咥えていき、喉まで届けばそのまま顔を前後させて唇で締めながらぐぼっ♥ ぐぼっっ♥ と淫らな音を立てつつフェラ奉仕をしていく。

グスタフ > 「んー、やっばぁ」

熟練のお掃除フェラを堪能すれば、それだけで腰が蕩けた気分になってしまう。
そのままされるがまま射精したいところだったが、一度射精したあと、催す男の悪癖があった。
ハクの口から喉まで堪能しながら、奥まで飲み込ませたところで頭を掴む。
唇が男根の根元に押し付けられたまま、グスタフは身体を震わせた。

「おしっこ、出すぞー」

文字通り便器扱いで、そのまま喉奥にジョロロロと用を足し始める。
射精した直後、お掃除フェラで刺激されていたから尿道も勢いよく小便を出してしまい、ジャーとハクの鼻や口から逆流する勢いで漏らしてしまったがしょうがない。喉奥から引き抜いて頭からマーキングするように小便を浴びせた。

ハク > 「んっちゅ、じゅるるっ♪ じゅぶっ、じゅるる、じゅぶっっ♥♥」

そもそもフェラチオが大好きなので、音を立ててしゃぶりつくすような技術を身に着けてしまうのも仕方ないもの。
自分の発情臭まじりのおちんぽを美味しそうにしゃぶり、尾をぱたぱた振りながらにこにこしたまま遠慮なくしゃぶりつづけていた所で頭をぐ、っと掴み喉奥までねじ込まれる。
そしてそのまま喉に排尿されれば、それも目を閉じながら喉を鳴らして飲んでいき。

「んっきゅ、ごっきゅ、ごきゅ、ごきゅっっっ♥」

勢いよく出されるそれを喉を鳴らして飲み続け、それでもおちんぽが少し前後に震えたせいで少量逆流して鼻から出してしまいながらも必死に飲んでいく。
そして更にはそのまま口から引き抜かれ、頭に向けてじょろろろ♪ と浴びせられれば……
腰をびくんっっ♥ と跳ねさせながら、イキおもらしをハクもしてしまうのだった。

グスタフ > 「はぁ……スッキリした、っと。風呂も入るまえに汚しちまったな」

床でイキはねてるハクを見ながら、その顔を上に跨り尻を舐めさせながら。
ハクの身体を洗ってやる。男の手で優しくはあるが隅々まで指で弄り回しながらになったが。

尻を舐められている間にまたバッキバキに勃起していたが、
とりあえず我慢して、ハクを連れて湯船に浸かり。
グスタフの上にハクを乗せた。みっちりと胎内におちんぽを入れたまま、一緒に湯船に浸かり。耳元で囁く。

「上がったら、俺の部屋に来いよ」

ハク > 「ん、っふ、ふぅっっ……♥」

オスの臭いでマーキングされてしまい、興奮と発情が止まらない。
尾をぱたぱたふりながら、自分の顔にかかった尿のにおいを嗅いではぺろりと舐めてしまう。
そうしているとグスタフが顔に座ってきたため、その意図を察して舌を伸ばし彼の尻穴を舐めてご奉仕までしながら体を入浴できる程度にあらわれていく。

それがおわれば抱き抱えられてオナホのようにおまんこを思いきり使われながら湯船に入り、湯船の中でもマゾ声をあげて悦んでしまって。

「っは、い、わかりました……♥♥」

最後の命令に、おまんこをきゅっ♪ と嬉しそうに締めながら返事をして。
風呂から上がれば裸のまま彼の部屋まで連れていかれ、翌朝までしっかりと全身で奉仕していくことになるだろう――

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からハクさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にクロスさんが現れました。
クロス > (九頭龍にある温泉旅籠
様々な冒険者や行商人、旅行客などがこの場所にやって来る。
来る物の目的は決まって温泉であるが、中には噂を検証するために来るものや一時の休息のために来るものまで多種多様であった。)

「…ふぅ」

(そんな中で一人ゆっくりと湯船に浸かっている者が居た。
黒く長い後ろ髪を風呂の湯に入れないように外に出しながら片までしっかりと体を休めていた。
ギルドでの依頼が終わり、帰る道中で見つけたこの旅籠に足を踏み入れたのであった。)

「今日も特に大した依頼じゃなかったな…
終わったら、どうすっか…。」

(そんなことを呟きながら暗い夜空を眺めていた。
やってきた時刻が夜遅いせいもあり、温泉に入る者は居らず、ほとんど貸し切りといった状態であった。
このままギルドに帰るのも面倒であり、どうせだったら一泊過ごしてからにしようとのんびりするのであった。)

クロス > (しばらく浸かれば体が温まってくる
のぼせる前に少し体を出そうと、淵に腰を下ろす様に上がり空を眺める。
後ろ姿を見ればミレーの女のようであるが、その姿はしっかりと男。
細身であってもしっかりと鍛えられた体をしており、傷のない綺麗な肌であった。)

「…そういえば、ここの噂は本当なんか…」

(ギルドに居る時も小耳に挟んでいた。
何でもこの温泉旅籠では如何わしいサービスを行っているとの噂があり、日々またまた通りかかった客を誘っては一夜を過ごさせるという物であった)

「…まさかな」

(ふぅっとため息を吐き出し火照った体を冷ます。
どうせ、誰かの妄想話であろうし、もしあるならばそれはそれでありがたいとは思う。
そんなことを考えて今も温泉でゆったりと寛いでいた。)