2024/01/01 のログ
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にプリシアさんが現れました。
■プリシア > 平民地区にある老舗の旅籠、其の中に設けられた温泉。
今日1人でやって来ている幼女は、どの温泉に今日は入ろうかと考え乍に脱衣所を後にしようとしていた。
お風呂のセットが入った桶を両手で抱え、身体にはタオルを巻き、長い髪はお団子の様にして纏めている。
楽しみにしているのか、小さな翼と尻尾はパタパタと揺れていた。
偶然なのか、脱衣所に入って準備を整えている間には人が訪れる事がなかった様で。
其れだけを見ると貸し切りみたいに感じるが、浴場に誰か居るかもしれないし、此のタイミングで誰かが入って来るのかもしれない。
今日は普段と違う形式を取っている為、そうした意味で…ともあるのかもしれないのだが、其れはまだ解らない。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にトーラスさんが現れました。
■トーラス > 老舗旅籠の浴場にて少女に先んじて湯に浸かるのは中年の冒険者。
年末年始の時期、寒さからか、或いは、新年の祝いに興じるのか、
冒険者ギルドに寄せられる依頼の数は少なくなる。
その間、冒険者達も休業を余儀なくされて一年間の疲れと傷を癒す時間に費やされる。
「はぁ、湯が傷に染み渡るぜぇ。びばのんのん~とくらぁ」
歌詞の意味は分からぬが、東方由来の鼻歌を口ずさみ、
滋養強壮、打ち身や傷にも効能があるという旅籠名物の湯に肩まで浸かり、四肢を伸ばす。
誰の目も憚る事のない全裸の身体には大小様々な傷が刻み込まれており、
古傷もあれば、最近付いたのであろう傷も見られて、彼が未だに現役である事を物語っていた。
■プリシア > ペタペタと裸足で床を歩く音を立て、脱衣所から浴場へと入って行く。
どの温泉に入ろうか、屋内か屋外かもまだ決めてはいない。
其れでも先ずは身体を洗う事からと考えれば、其の間に考えても良いのかもしれないと思って。
そう思い乍に入った浴場内、聞こえる声に小さく首を傾げた。
そんな仕草を取ったのは、其の声に聞き覚えがあったからだ。
「トーラスおじさん、こんにちは、なの」
其の侭声のした温泉へと歩み寄ってから、ペコッと小さく頭を下げての挨拶。
知ってる人に会ったら挨拶をする、そう教えられているのだから。
■トーラス > 音程の外れた決して巧いとはお世辞にも言えない鼻歌に興じていれば澄んだ声に視線を向ける。
丁寧に挨拶をしてきたのは年端もいかぬ幼き童女。
顔見知りの相手に破顔すれば、口端を持ち上げながら笑い掛けて。
「やぁ、プリシアちゃん。こんな場所で会えるなんて新年早々ついているな。
身体を洗ったら、こっちにおいで。一緒に温泉に浸かろう」
こんな場所と言いながらも、奇遇でも何でもない話。
自分が湯治で度々、この旅籠を利用するように少女の上得意客の一人であろう。
何だかんだで相手と邂逅する場所で一番多い事を思い返せば頬肉を綻ばせつつ、
湯殿の縁へと右肘をつき、頬を上へと乗せると洗い場の様子を愉し気に覗き見て。
■プリシア > 「……?ついてる、なの?
あ、うん、わかったの」
そう呟き乍に小さく首を又傾げたのは、其の言葉の意味をちゃんと理解出来なかったからなのか。
入る温泉が決まっていなかったのもあってか、彼からの誘いが在ればコクンと頷いて。
ペタペタと洗い場へと向かって行った。
将来的に考えれば其の順序は少しばかり変えた方が良いのだが、まだ気にする年齢ではないというのもあるものか。
彼の視線には気にする様子を見せず、桶の中の道具を取り出してから髪の毛を解いて頭から洗い、桶の中にあったタオルを使い髪を軽く纏め上げる。
頭を洗えば身体を上から下へと洗っていき、洗い終われば道具を桶の中に収めタオルを手にして戻って来た。
「トーラズおじさん、洗うの、終わったの。
それじゃあ、入るね」
コトンと傍らに桶を置いてから、チャプンと足から湯船に浸かる。
温かいお湯に気持ち良さそうにし乍、縁に身を預ける様にして足を伸ばして寛ぐ姿勢を取るのだ。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からトーラスさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にトーラスさんが現れました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からトーラスさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からプリシアさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にアイオンさんが現れました。
■アイオン > 「はふぅ…気持ちいなぁ、大きいお風呂。
ん-……とろけそうかも」
旅館の奥にある浴場の一つ。
所謂そっち方面の使い道もされる場所ではあるが、本人は気にした様子も無く。
寧ろ、気が抜けているのか能力の制御が少し甘くなっており。
その体液が湯船の湯に混ざり、かいた汗から香る香気が浴場に漂っている。
仮に誰かが来て香気を吸い込み、湯舟につかれば程度の差があれど昂りを覚える事だろう。
本人は呑気に鼻歌を奏でながら。
肩まで湯船につかって、頭の上にタオルを乗せての温泉入浴スタイルである。
■アイオン > そうして暫しした後、体の力を完全に抜いたのかぷかりと体が湯に浮かぶ。
小さな胸がお湯の上に除き、下半身はまだ湯の中に。
茶色の髪が湯船に浮かび、目を瞑ってお湯の中、ゆっくりと漂って。
「はぅぁー……んー、きもちいいなぁ」
そう言いつつ、小さな手が伸びるのは湯の中にある股間。
小さく喘ぎ声を漏らしつつ、お湯に波紋を繰り返し作っていく。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にアレンシアさんが現れました。
■アレンシア > 「あれ……?」
少年か少女かよくわからないが子供がお湯に浸かってるのを見て軽く会釈しながら通り過ぎようとした。
なんか匂いがする……と思った時にはもう遅く媚薬の類をたっぷりと吸い込んでしまって。つん、とおっきい乳輪の上に乗ったこちらは普通サイズの乳首が勃ってしまい、自分では気づいていないけれどおまんこからはとろとろと蜜が溢れ出してしまっていた。
「あ……まずぅ……❤❤」
子供の前であられもない姿を見せるわけにはいかないと、速足で立ち去ろうとした。
この旅館で媚薬の類があるのは珍しくも無いのでそこは気にしなかったのだが、頭がまともなら子供が媚薬が立ち込める中で平然としているのに疑問を覚えたことであろう。
■アイオン > 浴場に入ってきた女性の会釈を受けて、浮かんでいた体を元に戻す。
「こんばんはー…ん」
その際に股間を弄っていた手を股間から離し、お湯を鳴らして女性へ近づく。
そ足早にお湯を鳴らし立ち去ろうとした女性の腰へ縋りつくように抱き着いて。
「おねーさん、ボクと遊ぼうよっ♡」
と、いいながら、お湯の中へと押し倒して。
身体を這い上がるように女性の素肌を小さな手で掴んで、大きな胸に乗り上げ潰し、顔同士を近づけて。
ちゅ、と唇を押し付けるとともに、舌を入れ、唾液を注ぎ込む、唾液は淫魔の体液。
今はお風呂で気分も良く、機嫌も良いために完全な効力を発揮させ、女性に発情を促していく。
■アレンシア > 「え……? ふえぇ……❤」
完全に無警戒だった少年。押し倒されると脚に力も入らなくなっていたようで、ぱしゃん。と音を立て水の中に倒れ込み。
「ん……むぅぅ……❤❤」
勃起してしまった乳首は少年にこりっとした感触を与えるだろうか。そして舌入れられてしまえば抵抗も出来ずに淫魔の体液飲み込んでしまって。
「うぁ……❤ や……らぁ……❤❤」
がくがく。と身体震わせるアレンシア。支えて無ければ水に溺れてしまうのではないかという程弱弱しい姿を見せてしまっていた。
女の子にしては身長高いし、筋肉は薄い脂肪の下にしっかり付いていてスタイルが整えられているので、筋力が無いわけではないという事は解るのだろうけど。
「ふえぇ……❤ あ……うん……いいよぉ……❤❤」
遊ぼう。と言われると蕩けた顔のまま、こく。と頷くアレンシア。媚薬がどうこうというよりはただの子供好きでお人よし。なのだがそれがばれるかどうかは良く判らなくて。
■アイオン > 腰から大きな乳房という山を乗り越える際に。
コリっとした乳首を掌で抑え、小さな指を乳房に沈めて、その大きさに内心驚きつつ。
ちゅるりと、挿入した舌が少女の舌を絡めとる。
「あは、ありがとう…んちゅ💛…ちゅ…💛
あのね、あのねおねーさん、ボクはアイオン、おねーさんの名前教えてくれる?」
乳房を揉み、掌で乳首をこねくり回しながら、良いよと言ってくれた少女へ問いかける。
その間に、むちっとした少女の体に自分の体を擦り付け。
先ほど自分で弄っていた股間の男性器もすでに硬さを持ち、少女のお腹へ押し付けていく。
「んはぁ💛…おねーさん、おっぱいおおきい…ボクこんなおおきいおっぱい、はじめてかもっ💛」
ぐにぐにと、乳房を揉んで、嬉しそうな声を少女の耳へ届かせる。
■アレンシア > 「わらひ……あれんひあぁ……❤」
乳首弄られただけでイってしまったらしく呂律が回ってない口調で何とか答えたアレンシア。
「うん……あれんひあ……うしちちなのぉ……❤❤」
自分で牛。と言ってしまう程度にはおっきい乳房。女の身体にされた時にこうなってしまったというだけなので、本人の意思では無いのだがアレンシアはこのSEXのために作られた身体を気に入っていた。
「あれんひあのこと……すきにしていーよ❤」
元々感度抜群の身体に媚薬盛られてイき狂っているのであるが、なんとか言葉を紡いで。えっち大好きなお人よしおねーさん。でしかなかったりする。
下半身は水に沈んでいるので見えはしないのだが、アレンシアが潮吹きまくっているのは淫魔であるのならば簡単に解ってしまうのだろう。
■アイオン > 「アレンシアおねーさんっていうんだ…よろしくねっ💛」
何とか聞き取り、きちんと正解の名前を言いながら、微笑んで見せる。
牛乳とみずからいう程の大きな乳房、バストサイズと自分の身長どっちがと無駄な事も考えつつ。
ちゅる、ちゅ、と繰り返し唇を押し付け、離し。
其のたびに吸い上げた舌の間で、銀の橋ができて、湯に落ちて。
「良いんだ…すごくうれしいなぁ💛」
アレンシアが潮吹きするほど感じているのを、淫魔の感覚は見逃さず。
好きにしてと言われて幼い顔で艶っぽく、けれど嬉しそうに微笑んで。
「ねね、それじゃ最初おっぱいでしていい?、いい?」
アレンシアを浴場の縁へ寝かせ、湯に浮かんだ乳房の間に、男性器をぺちぺちと叩きつけながら問いかける。
■アレンシア > 「うん……ごほーしするぅ……❤」
何度もキスされてしまって淫魔の体液に侵されまくってしまい何もしなくても絶頂してしまいそうな快楽に苛まれながらも、こく。と素直に頷いて。流石に目の前の子供が淫魔の類である事は解っていたけれどそういうのは余り気にしないアレンシアであった。
「じゃあ……こんなかんじ?」
ふにゃけながらも何とかご奉仕頑張ろうとするアレンシア。湯べりに身体凭れ掛からせ、なんとか背中起こして少年の肉棒を胸で挟んで動かそうと。
肉棒が大きくて胸から飛び出るようであればきちんと咥えてうれしそーにしゃぶってしまうのだ。慣れてるな、とは思われるであろうテクニックの持ち主で。
■アイオン > 自分の肉棒が、超がつくほどの爆乳に包み込まれる。
あは、と小さな嗤い声が響くと、爆乳の中でびきびきと硬さと大きさを増してい。
その先端が乳房から飛び出し、少女の口の中へ飲み込まれて。
「んぅっ…アレンシアおねーさんのおっぱいも、おくちもきもちぃっ💛」
アレンシアが胸を動かすのに合わせて、自分も腰を振る。
お湯とが胸の間でくちゅくちゅとかき混ぜられていく。
先走りも滲んで、アレンシアの口内へ更に体液を注ぎ込んで。
大きすぎる胸での奉仕に、淫魔の肉棒は早くも一回目を吐きだしそうに、びくびくと震える。
「おね、さんっ…ボクもうそうかも、のんでくれるっ?」
甘える様にアレンシアの頭を抱え込み、胸の谷間を犯すため腰を振って。
■アレンシア > 「んむ……❤❤」
少年に問われると、小さくでもちゃんと伝わるように、こく。と頷いて。
きちんと出して頂けるように規格外なサイズの胸を両手で抱え込み、だっぷん❤だぷん❤と叩きつけるような……いや、実際軽く片胸で10kgを超える肉の塊を叩きつけているのではある。
少年の身体を潰してしまおうと感じられてしまうかもしれない勢いで胸を動かし肉棒に柔らかすぎる感触を与え続け、アレンシアの小さく可愛い口は少年の肉棒をきちんと咥え込み、じゅるるっ❤っと尿道吸い上げ精液を吸い取ろうとしてしまっていた。