2023/11/09 のログ
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にイェフィムさんが現れました。
■イェフィム > 夕方に散々な目に遭った身体を引きずって温泉にやってきた。
やはり身を清めるとなったら温泉だろうと、
丹念にかけ湯をしてからじゃぷん、とお湯の中に足を進め。
「ふーーーー…。」
大きく息をつくと伸びをして…。
「あいつら好き勝手しやがって……んっ…。」
もじもじと下半身を気にしつつ、
身体にタオルを巻いて岩場に腰を下ろすと足先だけお湯に浸かる。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にダインさんが現れました。
■ダイン > 「普段は来ないけど、たまにはこういう贅沢するのもいいよな」
偶には温泉でのんびりと日ごろの疲れを取るのもいいだろう。
そう思って九頭竜温泉へとやってきて、宿の部屋を取ってからまずは温泉を楽しもうとタオルと着替えを手に温泉へとやってくる。
そして脱衣場で服を脱いで全裸になり、一応はとタオルで股間を隠しながら湯へと向かう。
「ん?誰かいるみたいだな……邪魔するぞー?お、美人さんと混浴とは今日は運がいいな。」
湯へと向かっていて、人の気配を感じれば取り敢えず声を掛ける。
そして更に近づいて行けば、そこにいたのが女であることに気付いて、どこか嬉しげな笑みを浮かべる。
■イェフィム > 「ん…?……なっ…!?」
ちゃぷん、ちゃぷんと、足先だけ温まって、いざ入浴…。
というところでガラッと脱衣所の戸が開けばそちらを見やる。
そしてそこに褐色肌の大男の存在があれば思わず声を上げて。
「ちょ、まっ……いや、混浴…?」
顔を赤らめて慌ててタオルを身体に巻いて隠しつつ、
入ったときの暖簾を思い出している。
■ダイン > 「ん?混浴の暖簾が出てたぞ、気付いてなかったのか?」
慌てた様子の相手に、にやにやとした笑みを浮かべながら答えて、身体に何度かお湯を掛けていって汗を流して。
顔を赤くしてタオルで身体を巻いて隠している相手の方へと近づいていく。
「顔を赤くして可愛いな……っと、折角、綺麗な体なのに隠すなんて勿体ない。ところで、この温泉で混浴ってことは、どういうことになるか知ってるか?」
にやにやと悪戯っぽい笑みを浮かべて、相手の隣へと腰かけていこうとしながら、耳元に唇を寄せて囁こうとする。
■イェフィム > 「嘘だろっ…!?
い、いや、それなら出ますんで失礼しました…。」
もじもじと下腹部を気にしながら風呂場を後にしようとじゃぶじゃぶと歩いていく。
そうすれば自然と近づいてくる男とすれ違う形になって。
「かわっ、可愛くねぇよ…!!!
そりゃ普通なら隠すだろ!!!
……って、何、急に……ひゃっ!?」
ニヤニヤとした悪戯っぽい笑みを浮かべている様子を見て嫌な予感。
耳元に寄せられた唇に囁かれればくすぐったさに小さく身体を跳ねさせ。
■ダイン > 「嘘じゃないぞ?
って、おいおい、せっかく偶然とはいえ一緒になったんだからもっと話でもしながら湯に浸かろうぜ?」
出ます、と言いながらじゃぶじゃぶと歩く相手。
擦れ違い際に囁いた言葉に良い反応を示すのを見ればその腕を掴んで引き止めようとする。
「可愛いぞ、今の声だって凄く良かったし、敏感なんだな。折角、お互いに裸なんだからもっと裸の付き合いをしようぜ?
それに……理由は分からないけど発情してるだろ?」
小さく身体を跳ねさせた相手、軽い麻痺の魔術を使って身体を痺れさせようとしながら、やや強引に自分の腕の中に抱きすくめるように捉えてしまおうとする。
■イェフィム > 「うぇっ…。
ひゃぁっ…!!!っちょ、待っ……わわわっ…!?」
脱衣所に向かおうとした腕を掴まれれば、
つるん、と床に滑ってバシャんっ…!!!とお湯の中で倒れ込む。
そうすれば自然と緩く肌に巻いていただけのタオルはちゃぷ…とお湯の上に浮かんで。
つまりは全裸で倒れ込む自分の出来上がりである。
「…ッッッ!!!
っや、発情なんて……っく、ひぅ…!!!
なっ……この、魔術を……っぅぁ…んっ…!!!」
へたり込んだ身体を抱きすくめられてしまえば、
もじもじと身じろぐばかりで。
■ダイン > 「おいおい、大丈夫か?なんていうか、けっこうドジなんだな?
まぁ、自分から裸を晒してくれるなんて嬉しいが。
可愛い良い身体をしてるじゃないか」
腕を掴めば滑って倒れる相手、タオルが取れて裸が見えれば小ぶりな膨らみや、全体的にスレンダーな体つきにこれはこれでおいしそうな良い身体をしていると褒めて。
そしてへたり込んだ相手を腕の中に納めればにやにやとした笑みを浮かべる。
「発情してるだろう?魔術を使ったとはいえ本気で抵抗するんだったらもっと暴れてるだろうし、大声だって上げるだろうからな。
まぁ、大声を上げたら裸を見られる上に襲う相手が増えるだけになるかもしれないが」
もじもじと身じろぐだけで本格的な抵抗をしてこない相手、抱きしめて胸板で淡い膨らみを押しつぶすようにして。
更に耳元でそう囁いては耳朶に甘くキスをして、唇で挟んで擦ったり、甘く歯を立てていこうとする。
そして湯船の縁に腰掛けて、相手に自分の太ももを跨らせる形で座らせようと腰かけていって。
相手が座れば既に勃起して大きくなっている肉棒に気付くだろうか。
■イェフィム > 「ううううう……!!!
ち、違う、これは……っくう。」
慌ててタオルを引き寄せて身体に巻き付ける。
恥ずかしさから顔を真っ赤に染めて、
男の顔を押しのけようとするものの、
がっしりとした身体に身体を抱き留められれば、
近くにある顔を涙目で睨み上げて。
「違う、これは……。
ひいっ…!?…っや、そこやめ、ぁんっ…!!!」
発情とは違う理由で下腹部を気にして、もじもじさせている。
いや、正しく言えば両方の理由でというべきか。
耳たぶにキスを送られれば引きつった悲鳴を上げながら身じろぐが、
気にしている下腹部をぱくりと開かされる形で、
男の足を跨ぐ形で座らされてしまえばぬるりとした愛液が滲んでいることが太腿越しにわかってしまうことだろう。
そして男の怒張がすっかり勃起しているのを感じればぶわりと全身を粟立たせた。
■ダイン > 「可愛くて綺麗な体をまた隠して……もっと見せてくれよ?
まぁ、見るだけじゃなくてたっぷりと味わって愉しませて貰うつもりだけどな。
涙目になって凄くおいしそうだな、お前……本当に美味しそうだ」
真っ赤な顔をして涙目で睨みあげてくる相手、その姿に興奮すると囁いては耳朶を唾液を垂らすようにしながら舐め回し、ぴちゃぴちゃと音を立てていく。
更に耳穴に舌先を入れて舐め上げながら、熱い吐息を吹きこんで刺激をしていって。
「いい声で鳴くじゃないか……もっとイイ声、聴かせてくれよ。
……違うって言いながら、もう濡れてるじゃないかよ。
やっぱり発情していたんじゃないか?ほら、こうしたらもっと濡れるんじゃないか?」
もじもじとしている相手、イイ声を上げるのを聞けばますます興奮して肉棒は完全に勃起して熱く硬くなり、それで愛液が滲んでいる秘所を擦る。
そして擦ることでタオルがずれていき肉棒が露になり、相手の膣口に浅く入れてみたり、陰核を先端でぐりぐりとこね回して。
抱きしめた相手の身体に巻き付いているタオルを剥がして改めて全裸にしてしまおうとする。
■イェフィム > 「っひ……か、可愛くない…っ。
…嫌……だ、…ぁ、ぁぁっ…。
違うってば……っやめ、や……ぁ、だめ……ンくッ…ぁ。ぁ。ぁっ――――。」
興奮した男の吐息が耳たぶに吐きかけられればゾクゾクと腰を震わせ、
そこに唾液を垂らされてぴちゃぴちゃと艶めかしい音を立てながら舐められれば、
ひ、ひ、と涙目を見開いて腰をくねらせる。
何度も弱い耳に刺激を繰り返されるだけで、ピクンっ、と腰を跳ねさせて甘く絶頂を迎えてしまい。
「っは、はぁっ…。
だめ、違う、本当に違うからぁっ……ッ。
ぃゃぁああっ!!!っぁ、ぁんっ、あ、あっ……っひいっ…!!!」
愛液が滲む割れ目を男の肉棒が擦り上げていけばカリ首が擦り上げていくならば目を見開いて背筋を反らす。
ぱさり。
外れてしまったタオルがお湯に浮かび、足を惜しげもなく開かされていることもあってとうとう割れ目の奥が露になる。
そうすれば、明らかに皮を押しのけてしまって真っ赤に晴れ上がった痛々しいクリトリスが露になってしまう。
どうやらこれを気にしてずっともじもじしていたようだ。
「ぅぁぁあぁあぁっ!!!
っだ、め…それ、っや、イく、またイく、きゃぁぁぁああんっ!!!」
くぽり、と浅く膣口の中に入り込む肉棒、陰核を先端でくりくりこね回され、
口の端からつう、と唾液を垂れ流しながらびゅく、と潮を吹いてしまい。
■ダイン > 「いいや、可愛いぞ?
嫌でもなんでも、たっぷりと味あわせて貰うのは辞めないぜ?
本当にイイ声で鳴くな……って、おいおい、これくらいの刺激でイったのか?
随分と敏感だな……なんだ、ここに来る前に一人遊びでもしてたのか?」
腰を震わせている相手、涙目になりながら腰をくねらせる仕草に楽しげに笑い、敏感らしい耳朶を執拗に攻め立てる。
そして絶頂を迎えてしまったのを感じれば余りにも早い絶頂にからかうようににやにやと笑って囁き、耳元から顔を上げて相手の顔を見つめる。
「何が違うんだ?さっき、イったのに……っと、クリが随分と真っ赤になって……一人で遊んでた、って言うよりどっかで犯されてでもいたのか?
まぁ、それでも楽しませて貰うのは変わらないけどな」
背を反らす相手を片腕で支え、クリトリスが赤く腫れあがっているのを見ればどこかで犯されたのかと楽しげに囁く。
そして肉棒で陰核をぐりぐりと擦ったり、幹で擦りあげたりしながら割れ目を押し開くようにしながら膣口を刺激していく。
「イクのか?いいぜ、何度でも好きなだけ、たっぷりとイけよ。
ん、潮まで吹いて……随分といやらしい身体をしてるんだな、お前。
これだけ濡れてるんだ、もう遠慮なく頂いてもいいな……それじゃあ、入れるぜ?んっ、くぅっ……」
浅く肉棒を埋めたり陰核を刺激していれば絶頂へと達して潮を噴いた相手に嬉しげに笑みを零して。
涎を垂らしているのを見ればそれを舌で舐めとっていき、唇を舐め回す。
そして、相手の腰を掴んで膣口に改めて肉棒の先端を宛がいゆっくりと挿入していき、根元まで埋め込んでは気持ち良さそうに息を零す。
ただ、そこから自分では腰を動かさないでいて、相手の首筋にキスをして舐めたり、胸元に顔を寄せて乳房に舌を這わして舐め回し、乳首にキスをしたり吸ったり、舌で転がしたりと淡い膨らみを味わっていく。
■イェフィム > 「っぁ……っや、だめだって……ッ!!!
っくうん、ひ、違……遊んでな……きゃんっ!!!
んむっ…んっ、ふ、っくう、っや、だめ、見るな……っぁぅん!!!」
腰をビクンビクンと震わせて、腰をくねらせる様子を愉快そうに見られ、
恥ずかしさと悔しさで身もだえる中、割れ目はぴゅく、と愛液を滴らせていく。
赤く染まったクリトリスを揶揄われる様な言葉に首を左右に振り、
ひー、ひー、と荒く息を吐きながらなんとか腰を浮かせて刺激から逃れようと。
「ぅぁっ……んんんん!!!!
だっ、だめ、そこダメ……クリだめぇッ!!!
っひん!!!またもイっちゃ、…すぐイっちゃう、ひんっ、おねが、らめぇっ…!!!」
白い肌の中で真っ赤になったクリトリスは目立つことだろう。
ビンビンに勃起してしまったそれを肉棒でぐりぐりと擦られれば、
目を見開いてガクガクと腰を震わせて愛液を温泉の中に滴らせていく。
膣口も犯されていたという言葉を肯定するかのように、くぽん、と肉棒の亀頭部分を受け入れてきゅうと締め付けて。
「いやっ…!!!
いやらしくなんてないっ…、俺は、っぁああんっ!!!
んっ、や、ダメ、きゃ、ぁあああああああああああっ!!!!!」
ガクガクと膝を震わせながら潮を吹いてしまえば、ぴちゃぴちゃ、と温泉の中にもその潮が混ざりこむ。
涎を垂らしながら絶頂に達せられた身体、下腹部には大山猫の紋様が浮かんで、自分がいかに発情しているか知らせている。
とうとう男の肉棒が膣口にあてがわれ、拒否する言葉も素知らぬように根元まで沈み込まされれば甲高い悲鳴が温泉に響く。
当然のように、脱衣所や男湯にいた男たちにもその声は届いてしまっていたのだろう、脱衣所からこちらを伺う影がいくつか…。
「あっ、あっ、あっ…っや、なんで…ぁあっ…。」
それなのに、挿入してからは腰を動かさない男に戸惑いの声が漏れる。
男の口が首筋に寄せられ、胸元に寄せられ、
敏感な乳首にキスをされ吸われ、舌で転がされとすれば、
拒否する言葉と裏腹に腰をくねらせ内壁をきゅうきゅうと蠢かす。
■ダイン > 「見るなっていうけどな、見られて感じてたりするんじゃないか?
ほら、また蜜を溢れさせて滴らせて……それに、そんなに甘い声を上げてたら説得力ないぜ?
ふふ、言っただろう?何度でもイっていいって、もっとイイ声を聞かせてくれってな」
恥ずかしそうに悔しそうに身悶えながらも腰をくねらせている相手に楽しげに笑い、割れ目から愛液を滴らせているのを見ればますます肉棒で擦っていって。
腰を震わせて愛液を温泉に滴らせていくほどに溢れさせているのを見れば、もっと愛液を出させようと擦りたて、浅く埋めれば先端を締め付ける膣に気持ち良さそうにする。
「おいおい、入れられただけでそんな大きな声を出して……声を聞きつけた男どもが入ってくるかも知れないぜ?
それとも、そいつらにも一緒に犯して欲しいんだったらもっと声を上げてくれていいけどな。
へぇ、これって世にいう淫紋とかいう奴か?イったら浮かんでくるってことは発情したら出てくるタイプか」
肉棒を埋め込んでも動くことはなく、挿入すれば大きな嬌声を上げる相手に嬉しそうに笑う。
そして下腹部に浮かんだ紋様を見れば、絶頂して浮かんだことに発情したら浮かんでくるタイプか、と呟きながら指先でその淫紋をなぞっていく。
「なんでって、動いて欲しいのか?無理矢理犯されてるのに?
ふふ、動いて欲しいんだったら自分で腰を動かしながら……そうだな、俺に自分から濃厚なキスをしてくれよ。
そうしたらたっぷりと動いてやるし、一回出した後、こっちを見てる奴らと一緒に可愛がってやるぜ?
ああ、後……名前を教えてくれよ、お前、じゃ味気ないからな」
強く乳房に吸い付いて濃厚なキスマークを刻んでいこうとして、乳首を強く吸って甘く歯を立てて扱いたり、舌で大きく舐め転がして味わうようにしゃぶる。
刺激するたびに腰をくねらせ、膣内で締め付けて刺激されるのを気持ちよく味わうも腰は動かさず。
左右の淡い膨らみを楽しんでから顔を上げていき、動いて欲しいなら自分から強請るようにと促して。
こちらの様子を窺っている男達の方をちらりと見て、にやりと笑って相手を見つめる。
■イェフィム > 「ち、ちがう!!!そんなっ、…こと…ないぃっ…!!!
ひ、ひ、だめっ……そんな、されたら……ッい、…ぁん!!!
ぁぁぁあああ!!!だめぇぇえっ…!!!!――――――ッ!!!」
小振りな乳房をぷるぷると震わせ、
幼い恥部をこれ以上ないくらい開かされて、
恥ずかしくて仕方ないのに身体はビクンビクンと感じている。
にゅぽんっ…、と膣に浅く埋まる肉棒の先端をきゅうきゅう締め付け、
ひっくひっくと肩を震わせながら腰をくねらせていく。
「い、いやだっ!!!見るなッ!!!
ち、違う、違うってばぁっ…!!!っぁあああんっ!!!
だめっ、みるなってばぁっ…、ひ、っく…ぅぁああんっ、ひゃううう!!!」
肉棒を埋め込んでも動かず、挿入されるだけで快感のあまり高い声を上げる。
当然そんな声が外…いや、この場合は中に届かぬはずはなく、
にやけ面や赤くなった顔を晒した男たち…中には年端もいかぬ子供も、
ガラリと脱衣所の戸を開けてこちらをじっくり見つめていた。
下腹部に浮かんだ紋様をなぞられれば、それだけで達してしまいそうにきゅうんと肉棒を締め付けた。
「っや……そ、そんな……。
っくううん……、だ、め、…そんな、できな……。
っやぁぅ……、イ、いく……っや、いきそうなのに…ッ。
……ひ、っく、ぅうう…い、いぇふぃ…む……っゃぅん!!!」
ぢゅっ!!
強く乳房に吸い付かれれば真っ白な肌に赤い痕が残り、
乳首を吸われ歯を立てられ、にゅるにゅるとした舌で舐め転がされれば、
淡い色のそれはやがてクリトリスと同じ真っ赤に晴れ上がっていく。
足を閉じようともじもじ身体をくねらせるも、間に跨がされた男の足によってそれもできず。
無数の視線に犯されながらポロリと涙を溢れさせた。
「ぁ、ぁぁぁ…っや、みるな……。
やだ、止めて……ッんんんん!!!!」
我慢できない。
それなのに素直に男の命令に従えない。
震える指先が伸びて、真っ赤に晴れ上がったクリトリスに触れた。
コリコリとしたそれを弄り始めて、大勢の前でオナニーを始めてしまう。
■ダイン > 「違わないし、そんなことあるだろ?
それだけ派手に感じて、可愛いおっぱいを震わせて感じてないなんてことないだろう?
見るなって言われても、こんなにいやらしいのを見るなって言う方が無理だろ?」
高い声で鳴く相手に楽しげに笑い、周りにいた男達が女の痴態を眺めながら肉棒を大きくしていて。
子供もまた、幼い肉棒を可愛らしく勃起させながら、顔を赤くして興奮の眼差しで女を見ていた。
「へぇ、ここに障るといい感じに締め付けてくれるな?
魔力を通すとかしたら、もっと淫らに乱れてくれるかな?
ふふ、出来ないか、それじゃあ動いてやれないな……ん、いい感じに乳首が色づいて尖ってきたな」
言いながら淫紋に魔力を通すイメージで指をはわしてなぞっていって、反応を窺う。
そして舐めて吸ってしゃぶってと味わう乳首が色づいて来れば嬉しげに笑い、イイ色になったと摘まんで扱きあげる。
「泣くほど気持ちいいのか……って、おいおい、自分でオナニーを披露する方がよっぽど恥ずかしいと思うけどな。
まぁ、オナニーをするならするで、もっとよく見えるようにしてやろうな、イェフィム?」
自分で陰核を弄り出すのを見れば、周りの男達が我慢出来ない、という表情をしているのを確認して。
女の腰を掴んで一度、膣内から肉棒を引き抜き、体の向きを変えさせて後ろから挿入して体位を変え、観客にオナニーが良く見えるようにする。
そして、男達のうち、三人を指差してから手招き……年端の行かぬ男の子二人と酔っ払いを一人近寄らせる。
「お前たち二人はこのお姉ちゃんのおっぱいを弄って気持ち良くしてやりな。
おっさんは口を犯してくれるか?イェフィムは、こいつらの肉棒を扱いてしゃぶって、奉仕をするんだ。
動いて気持ち良くしてやるから、イェフィムもこいつらを気持ち良くしてやれよ?」
言えば男の子二人は女の左右に座り、小さな膨らみを揉みながら顔を近づけて乳首に吸い付いたり乳房に舌を這わして、女の手を取っては小さな肉棒に導いて扱いて貰おうとする。
そして酔っぱらいは遠慮なく女の唇に何度も肉棒を擦りつけては、強引に肉棒を咥えさせようとする。
そして自分はゆっくりながらも強く、大きく突き上げて膣壁を擦り、奥をぐりぐりと抉るように刺激をしていき、サービスとばかりに陰核を指で転がしたり、押しつぶすようにこね回していく。
■イェフィム > 「ちが…ぅ、ちがう……ちがう…。
くうっ……ぅっく…、か、感じて…なぃ…。
やだ、やだ……だめ、見るなってばぁ……ひゃっ!?」
楽し気に笑う男が肉棒を大きくする感覚にすらも甘い声を上げた。
ひく、ひく、と惜しげもなく開かされた足の間、覆う毛のない割れ目を見て、
少年たちは可愛らしい肉棒を勃起させながら視線を注いでいる。
その視線を感じて、さらに身体を火照らせている、その事実がただ恥ずかしくて気持ちいい。
「ぁ、ぁー……ッ、や、だめ…そんなことしちゃ…またイっちゃ…。
…ぁ……っひ、―――――――ッッッ!!!
ひんっ……っや、ちくびとれちゃう…ッ!!!!」
紋様に魔力を通されれば、ビクビクっ、と大勢が見つめる中で絶頂を迎える。
そして良い様に扱われていた乳首をきゅっと摘ままれ扱かれれば、イったばかりの身体には残酷なほどの快感に身もだえ。
「ぁぁああっ…!!!っや、だめっ、見るなってばっ!!!見るなって言ってんだろぉっ!!!」
シコシコと陰核を擦り上げてしまう手が止められない。
晴れ上がって痛々しいのに、痛いのが気持ちいいとばかりに、ぬるついた指先が陰核の皮をむいて直に触れている。
にゅぽんっ、と引き抜かれた肉棒に安どの表情を浮かべたものの、まだまだ恥辱は続く。
ざぶざぶと音を立てて男たちが近づいてくる、その中で悲鳴じみた叫びをあげた。
「ひっ…!!!っや、だ、やだっ、いやだっ!!!
だめっ、見るな、あっち行けってば…!!!
いやぁっ…!!!んぶっ!?っぐ、ふううううっ…!!!!」
悲鳴を上げながらばちゃばちゃとお湯を蹴り、男たちを遠ざけようとするが…。
それすらも煽られていると感じているのか、少年たちはちゅぱっ、と乳房に吸い付いてきて。
酔っ払いの肉棒が捻じ込まれれば悲鳴もくぐもった声に変わり、
背後の男は奥を抉る様に突き上げてくる。
自身の両手をその幼い肉棒に導かれれば震える指先は膣を突き上げられるたびにぬるりと先走りを塗り広げるように動き出す。
「~~~~~~~~ッッッ!!!!」
それだけでもたまらない刺激だというのに、サービスとばかりに陰核を転がされこね回され、
追い詰められていた身体はあっけなく潮を吹いて、ビクビクビクッと大きく痙攣して絶頂を迎えていく。
■ダイン > 「感じてないって言うけどな、見られ出してから凄く締め付けが良くなってるし、中が熱くなってきてるぜ?
やっぱり、イェフィムは見られるのが堪らなく気持ちいい、いやらしい淫乱なんだろ?
ああ、やっぱり魔力を通すと感じやすくなってイキやすくなるのか。
それなら、たっぷりと魔力を流してやるよ、もっともっとイキまくっていやらしい姿をギャラリーに披露してやれよ、イェフィム」
違う、感じてないと言いながらも身体を火照らせる女を嬲るように囁いて、淫紋へと魔力を更に通していきもっと感じてもっとイクようにしていこうとする。
そして、絶頂を迎えた女の膣内の締め付けを味わいながら、見るなと言いつつオナニーを続けている姿に楽しげに笑う。
「見るなって言いながらオナニーして、説得力が全くないぞ?
なるほど、痛いくらいに弄るのがいいのか……イェフィムは本当にいやらしいな」
陰核を痛そうなほどに擦っているのを見れば、それくらいが気持ちいいのかと嬉しそうに笑う。
脚をばたつかせて遠ざけようと無駄な努力をしているのをあざ笑うように、近づいてきた三人は女を攻め立てていって。
少年二人は乳房を形を変えるように揉みしだき、乳房に甘く歯を立てたり口いっぱいに頬張って舐め回し、乳首を痛いほどに強く吸いたてながら、先走りを滴らせて女の手から得られる快感を味わいながら腰を動かしていて。
酔っ払いはねじ込んだ肉棒で口内をかき回し、喉奥を先端で擦る様にしたり、頬の内側に押し付けてぐりぐりとして、乱暴に犯していく。
「また派手にイってくれたな……それじゃあ、そろそろ俺も出させて貰おうか。
たっぷりと出してやるから、しっかりと受け止めろよ、イェフィム……んっ、くっ……んんっ……!」
陰核を強く擦ればあっけなく潮を噴いて絶頂へと達した様子に、そろそろと自分も腰の動きを大きく激しくしていって。
奥を突きあげるように叩き、膣襞をこね回し、膣壁を削るように擦りたてつつ腰を掴み、限界まで肉棒を突きこんでは深い場所で勢いよく、熱い濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んで満たしていって。
少年達も強く乳房を掴むように揉んで、色づいた先端に強く吸い付きながら同時に射精し、少量ながらも匂いの濃い精液で女の手を汚していく。
そして口を犯していた酔っ払いもまた射精し、匂いの濃厚な精液を半分は飲ませ、半分は肉棒を抜いて顔に掛けて白く染めてしまおうとする。
■イェフィム > 「いやぁぁっ……!!!ち、ちがう、違うってばッ…。
ちがう、いんらんじゃ……ないぃっ…、これはッ…呪いのせいでッ…!!!
っぅぁああん!!!っや…だめぇっ、そんな、イっちゃ、キちゃう…っひいいいいい!!!!」
嬲るような囁きに背筋が粟立ち、紋様に魔力を通されれば、何度目かの潮吹きを観衆の前に晒す。
「うぉっ。」「すげぇ。」「よっぽどイイんだな。」と、イフの絶頂を見世物のように歓声を上げる男たち。
そしてそんな中でも、クリトリスを擦る手が止められず、紋様とは関係ない絶頂を迎えながら背筋を反らして。
「っくううう…!!!!いやぁぁああ!!!!
見るなぁっ……お、おねがい、見ないでぇ……。
ひゃっ、と、とまらな…っぁぁあああっ…痛っ、ひ、ひっく、くうぁあああっ!!!」
乳首を吸っているのとは別の少年たちがが「真っ赤…。」「痛い?」「バカ、気持ちいいんだよ。」と、
ゴクンと生唾を飲み込みながら食い入るように女性器を見つめている。
ちゅぱちゅぱ、と童心に返ったようにして乳房を吸い上げる少年二人は、
シコシコ…と簡単に擦られただけでイフの手の中で性器を震わせている。
「んむっ、んむっ…んんんん!!!
ん-っ!!!んふぁっ……ッぁ、~~~~~~!!!!」
咥内を乱暴に犯されながらクリトリスを強く擦られもう何度目かもわからない潮を吹き、
そんなところを追い上げるようにしてゴリゴリと膣襞をこね回され、
腰を強くつかまれてごりゅりゅっ!!!と挿入されれば、ぐぽんっ、と先端が子宮口を通り超えて子宮の中に納まる。
そしてそこに直接精液を注がれれば、きゅ、と自然と両手にも口にも力がこもり、
イフもまた、ぷしゃぁぁあああ、とお漏らしのように潮を吹いて絶頂を迎えた。
五人が一斉に絶頂を迎えた奇妙な状況、ぐったりと横たわったイフは惜しげもなくその肢体を男たちの前に晒す。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からイェフィムさんが去りました。
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ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からダインさんが去りました。
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