2024/11/25 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」にアルテミィさんが現れました。
■アルテミィ > (慣れないミニスカートの給仕服に身を包み、
お立ち台のある特殊な酒場にて今日のお仕事に勤しむ。
酒も回ってご機嫌な男たちのセクハラに頬を赤らめつつ、
空になったグラスに酒を注いだり、料理を運んだりとあちこち動き回っている)
「はふぁ…。」
(くるくる目が回るような感覚を覚えつつも、
お仕事頑張ってます)
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 「注文いいかい?」
店に客としてやってきた男は、アルテミィの顔を見ながら声を掛けた。
他にも店員がいる中、狙って声をかけてきたようだった。
健気にもセクハラに耐える姿もなかなか楽しめたが、男は彼女の正体を知っている。
呼び止める手を彼女のミニスカートの中に滑り込ませて彼女の股間を弄る。
彼女の耳に唇を寄せて。
「注文は君のフルコースって、ことで……」
■アルテミィ > 「あっ……。」
(店に客としてやってきた男、
見覚えのある男に少女の顔は赤く染まる。
健気にセクハラに耐えている姿は清純そうに見えるかもしれないが、
既に何度も食べられた身。
呼び止められた際に、男の手がミニスカートの中に滑り込んできて、
くちゅん…、と濡れた音をさせて直接割れ目に触れられれば…)
「っぁん…♡」
(もじもじと動く少女の姿。
周りの男たちも楽し気に見ている)
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」からアルテミィさんが去りました。