2024/08/16 のログ
■イグナス > ――なんとかみられてない、よう。大人しくその日は、図書館を後にすることとして…。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/教会」にルアミさんが現れました。
■ルアミ > 「ここなら誰もいないわよね。
えっと、うん、誰もいない」
(街外れにある人気のない教会。
普段から余り教会とは縁のない人間の女が一人、ドアをゆっくりと開けて中へと入っていく。
きょろきょろと中を見回して誰もいないことを確認してから、女神像の鎮座する前まで移動して跪く)
「女神様、可愛い幼女とシたいです。
まるで成長していない幼い膨らみを撫でて舐めて吸って、頬ずりをして、甘い匂いを楽しみたいです。
すべすべのお肌を堪能しながらエッチなことをして感じさせたいです。
女神様、可愛い幼女と凄くシたいです……」
(女神像の前でとんでもない告白をして祈りを捧げる女。
女神からすれば知らんがな、かうちは専門外です、そういう娼館にでも行って下さい、と答えるくらいしか出来ないだろう。
はっきり言って誰かに聞かれていたら、警邏の兵隊さん、この人です、と言われても仕方ないようなことを熱心に祈っていた)
■ルアミ > 「これだけ真面目に祈ってるんだから、学院でも今からこの場ででも、可愛い幼女を女神さまが紹介してくれるわよね。
あ、お布施もした方がいいかしらね」
(跪いて祈るのを辞めて立ち上がり、懐からお財布を出して銀貨を数枚ほど女神像の足元へと並べる。
相場って良く分からないのよね、と思いつつ取り敢えず何枚か置いてからこんなものでしょ、と)
「学院でも可愛い子はいっぱいいるんだけど、なかなか可愛がれそうな子って見つからないのよね。
ある意味生殺しよねぇ……はぁ」
(こういう人間が教師をしているのも問題なのではなかろうかと、女神像は思ったかも知れない。
可愛い幼女なら学生でもシスターでも、一般の子でもいいんだけどなー、そんなことを言いながら適当な席に腰掛ける)
■ルアミ > 「よっし、取り敢えず願掛けもしたことだし、そのうちにイイ出会いもあると信じて今日のところは帰りましょうか。
明日は授業で可愛い子に御触りとか出来るといいなー」
(席から立ち上がって、最後にもう一度女神像を拝んでから、るんるんと教会を出てその場を後にして……拝まれた女神像はこころなしかげっそりした顔をしていたとかいないとか)
ご案内:「王都マグメール 平民地区/教会」からルアミさんが去りました。