2024/08/13 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にハクさんが現れました。
ハク > 「誰か手頃な人、いないかなぁ」

平民地区で人通りが多い道のそばにある公園で、ベンチに座ったまま道を行き交う人を見つつ尾を揺らす。
まだ日が暮れかけの時間であれば人通りが多く……
日差しを嫌って公園を通るもよし、この先にある九頭竜の水浴び場に行くもよし、という立地なのでハクの近くを通り抜ける人の数もそこそこいる。

何をしているのか、と言われれば……言ってしまえばナンパ待ち、もしくはナンパできそうな人探し、という所だろう。
流石に貧民地区ではないので娼婦としての客探しという意味ではなく、本当に人を探しているだけ。
目的としては一緒にル・リエーの水遊場に遊びに行ってくれる人、になる。
なんならもう日差しが暑いのもあるので、セレネル海に行ってもいいが……マグメールの近隣に砂浜がある場所を知らないのでそれは二の矢程度の考えだ。
とりあえずは手近なル・リエーで一緒に遊んでくれる……
できれば自分と同じような『趣味』もちの女の子がいればいいな、もしくは自分の『趣味』を知ってなお一緒にル・リエーに付き合ってくれる男性だろうか。
そんな気持ちで人通りを眺めている。

「知ってる人なら声掛けやすいけど、うーん」

とりあえず、ここ1時間程度で顔見知り以上の人が通ってはいない。
夕食の時間も近づいてきたせいか人の数も減ってきているので、さてどうしようか……と悩みながらもベンチから腰をあげる事なく、のんびり尾を揺らしていた。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 揺れる尻尾に見覚えがあり、ベンチに近づいてみれば…。
見知った顔というかミレーの少女。

「なんだか最近よく見るな。探し物か?」

無遠慮に近づいて、声を掛ける。
街の交差点のような場所なので、目についてもおかしくはないのだが。
何か待ち人ありのような表情に、そんなことを訪ねてしまった。

男と言えば、非番なので別に問いただすつもりはなかったが。
まあ、見かけて声を掛けずに通り過ぎるほど知らないわけでもない相手であった。

ハク > 「んん?」

左を見て、ぼーっとし。右を見て、ぼーっとし。
そんな感じで適当に人探しをしていたので、近づいてきた気配に気づくのが遅れる。
やがてグスタフが声をかけながら挨拶してくると、にこりと笑みを浮かべて手をふり。

「や、こんばんはグスタフさん。
 探しものって程じゃないですけど……ナンパ待ちというか、ナンパできそうな人待ちというか?」

探しもの、という言葉に少し悩みながらそんな返事をする。
んー、と悩むような様子を見せつつ、まぁこの人相手なら隠す必要もないか、と考え。

「手頃な感じの人、居ないかなぁ、って探してた感じです。
 前にグスタフさんとも買い物行ったじゃないですか、えろ水着。
 結構溜まってきちゃったし、ル・リエーに行く友達とか作れないか考えてた所です。
 理想としては同じ趣味の女の子だったら楽しいかな?と思ってたくらいかな」

その言葉を聞いて以前に平民地区の淫具系の店に連れ立って行った時に、水着としての目的に使いづらそうな水着を何着か購入していたのを思い出すかもしれない。
それを何着か追加で購入したので、実用したいと考えてた旨と……
あわよくば、程度の願望をあっさり吐露し。

グスタフ > 「おいおい、お前と同じ趣味の女なんて、そんな……」

話を聞きながら突っ込むような仕草をしていた男は考え込んだ。
もしかして、もしかしてだが。

「……そういう趣味の女、結構多いのか?」

ごくり、と喉を鳴らす。
この少女なみの変態、もとい良い趣味した女性がそこら中に……。
それを聞いて、股間が高鳴った。もとい、ふくらんだ。

「まったく誰に披露するつもりだったんだ。それなら呼べよ、飛んでくぞ」

がはは、と何とも豪快に笑い、
バンバンハクの背中を叩く。

「まー、女の子じゃなくて残念だったが。
 俺のためにその水着着てもらうんじゃダメか?」

ハク > 「居ないかな……?娼館のお友達だったら、似た趣味の友達はいるんだけど」

そういえば渡していなかったっけ?と思いながら太ももに取り付けていたバインダーから娼婦としての名刺を取り出す。
『びーすとろあ』と言う、ミレー族や獣人系種族専門の娼館。屋内に作られた疑似屋外環境でメス(ないしオス)をハントするタイプの娼館だ。
渡した名刺には全裸のハクが犬のちんちんポーズでにっこりしている姿絵が記載されている。
裏を見れば名前の他に淫らな自己紹介文句も乗っている。
その『びーすとろあ』には同じような屋外趣味のミレー族女性がいるのだろう、と推測もできるはずで。

「そこの友達は『青姦趣味』とか『お散歩趣味』とかは居るけど、水着はそうでもないんですよね……」

多いのか?という言葉にはNGとも言える言葉を返す。
他の娼館でもそこまで積極的な知り合いはおらず、そういうのもあってこうして外で人探しをしていたのだが……

「むぅ、やっぱグスタフさんそういう人が好きなんですね。
 おちんぽおっきくなってますよ?」

ズボンを膨らませながら笑いつつ背中を叩かれ、体が前後に揺れると乳暖簾も揺れて乳首を露出してしまいつつ、からかうようにそう返し。

「それでもいいですけど、グスタフさんはそもそも裸の方が好きな気がしますよ?」

俺のために、という言葉にすこしきょとんとしてから、本音で質問に質問を返してしまう。

グスタフ > 「あ、あー……そういえば。ここか、知ってるが」

何ていえばいいかわからず、少し考えこむ。
びーすとろあ、とハクが結びついていなかったわけではないのだが。

「なんていうか、ここの娼婦じゃなくてハクで遊んでたからな、なんか他の娘思いつかなかったな」

指摘されて、うんうんと頷く。そして続ける言葉は。

「で、お前と遊ぶときは衣装着てないこと多かっただけだろ。
 俺の趣味に付き合ってくれるなら……色々着せたいんだけど?」

露出した乳首を愛で追ってつまんでみては。
彼女の顔に股間を押し当てて。

「着衣セックスで、俺のちんぽおっきくした責任とってくれない?」

ハク > 「お客さんとして来てくれてもいいんですよ?」

名刺も渡したので、店で指名もし易いだろう。
なんなら割引券としての効果もあるので、是非に、なんて声をかけながら姿絵と同じにっこりとした笑みを見せる。
そのまま続くグスタフの言葉、「ハク『で』遊ぶ」という、道具扱いのような言い方には背筋をぞくりと悦びに震わせてしまうが、もうグスタフ相手にはそういう仕草を隠していない。

「んっ♡
 色々着せたいって、衣装ってこと? それは……私好みかなぁ」

露出してしまった乳首を摘まれながら、すぐにツンと勃起させていきつつそのまま弄るようなら無抵抗にして。
顔に勃起ペニスを押し付けられれば柔らかい頬をそれにすりつける。

「ん、はぁい……♪
 おっきくしちゃった、責任とります……♡」

尾をふりながら、自らドレスのスカートをめくり。
子供まんこから愛液がとろりと溢れてベンチを濡らす様子を見せる。

グスタフ > 「金に困ってるなら、客としていくか……ま、でも」

ベンチに座ったままスカートの中を見せられ、すでに濡れたタテスジを見てしまえば。
もう他のことは眼中になく、ハクに足を自分で抱えさせた。
丸見えの腰を突き出させ、男も勃起した股間だけを露出しハメる。

「不意にハクと会ったときに即ハメするのが……まじで好き♡」

ごりっと小さなまんこを穿り、お互いの舌で舐めあい絡めて、唾液交換する。
そのままいきなりがツンと腰を突き込んでパンパンと肉をぶつけ合う。
平民街のど真ん中のベンチでおっぱじめるのにためらいも躊躇もないことに興奮する。
なかなかこんなことできる相手はいないのだ、ブルリと背筋を描けがる快感に、早く出ちゃいそうだなと予感を覚える。

ハク > 「お金に困ってるわけじゃないですけど、お店えっちはお店えっちで好きだから……」

お金は正直に言うと持っていない方になるだろう。
冒険者として仕事に行き、帰ってきた時くらいはそれなりに報酬で持っているものの、娼婦仕事は回数メインにしたいため料金は低く抑えている。
なんなら先程の『びーすとろあ』では指名料は200ゴルドだ。
グスタフの指示に従って自分の膝を抱え、足をM字に大きく開き、蕩けた子供まんことアナルプラグを咥えこんだオナホ尻まんこを晒しながら素直にお店で『買われる』プレイも好き、というのを告白して。

「ん、っぁ”、ぉ”っっっっっっ♡♡♡」

乳暖簾もめくれば発情勃起した乳首も両方とも夕日の差し込む公園で晒してしまいつつ、遠慮なく処女まんこを貫かれ。
処女喪失アクメをしながらグスタフと唇を重ね、フェラ奉仕するように舌をしゃぶりながらおまんこの形をグスタフのちんぽ型にしていく。
そして房中術で精力と体力を回復させて多ラウンドできるようにおまんこで応援しながら、遠慮なく子宮を乱暴に突き上げられてイキ締め付けでグスタフのちんぽに絡みつき絞り、ザーメンおねだりの動きを感じさせていく。

グスタフ > 「客なら、どんな衣装でも断れないしなぁ♡」

悪巧みするような顔で告げては、ベンチとの間でハクを押し潰すように腰を振っている。
M字で使いやすいように腰を突き出す姿も興奮して、この子供まんこの奥に種付け欲求が膨らむ。
胸の間に顔を押し付けて、少女の匂いを嗅ぎながら、腰に痺れるような快楽が昇ってくれば我慢する必要もない。
そのままビュルリと精子を吐き出して、腰をグリグリ押し付ける。
勢い、ベンチの上でまんぐり返しにして精子を絞り出すようにハクの肉輪で絞って引き抜く。どろっと零れた精子が彼女からも見えるだろう。

溢れてくる精子を掻き出すように指で弄り回しながら、
彼女の口内に出したばかりのイチモツをしゃぶらせて喉奥まで浸かって掃除させていく。

「あー♡ 解放感たまらないわ、このまま出すぞ」

ハクになら、このあと何をされるかはわかるだろう。
グスタフの悪癖、射精後の尿意を催した処理を、このまま口内に出されるのだ。
ジョロロロと喉奥に向かって遠慮なく注がれる小便。勢いよく注いでしまい、受け止めきれない小便彼女の喉を逆流するかもしれないが止められない。

ハク > 「ん”っっ♡♡ はいっっ♪♪ お客様、っのぉ”♡♡ めい、れい、絶対、だか、っら♡♡」

グスタフに無料でおまんこ使われてしまいつつ、舌にフェラ奉仕を行い。
その口が離れればピストンされるたびにおまんこをイキ痙攣させて雑魚まんこアピールしてしまいつつ濁ったメス声をあげてしまう。
挙げ句、イってしまった勢いで普段グスタフに浴びせられる仕返しとばかりにイキ潮を下腹部に浴びせていき。

やがて遠慮なく予告なく中出しされてしまえば、尻尾をぶわっ♪ と膨らませながら深イキ顔を晒してしまい。
子宮にザーメンを飲まされながら腰を押し付けられ、自らも迎え腰で余韻交尾を楽しむ動きをしてしまう。
そのまままんぐり返しされてしまえば夕日の中で自分のおまんこからザーメンがごぷっ♪ とこぼれてしまう様子を見つめてしまう。

「っむ、んっむ、っじゅ、じゅるる、じゅぞぞっっ……♡♡」

そうして晒した中出しおまんこを指でかき混ぜられつつ、使用済みおちんぽを口にねじ込まれ、尻尾を振りながらお掃除おしゃぶりをする。
そのまま口内に小便されれば、喉を鳴らして遠慮なく飲みながら、ぷしっ♡ と潮吹きをする様を見せてしまって。
そのまま口内に入れられていればしっかり飲み切るが、途中で引き抜かれたら顔面で受け止める事になるだろう。

グスタフ > 「飲み切ったのかー、いいこいいこ」

撫でる代わりにおまんこを指で穿って、イラマしてる顔に腰をグリグリ押し付けて、引き抜く。
でろーっとした唾液まみれのチンコを扱きながら。息を整えてるハクに抱き着きながらささやく。

「でも、衣装着せるなら大人の恰好のがいいかな……
 でかちちのが似合う衣装多いんだよ」

普通はスレンダーな方が服が似合うと思うのだが。
男の発言は、どう考えても性的な意味でしかなく。
また男の指がまんこを穿りだして。

「なんか大人のハクを犯したくなってきたなぁ……♡」

ハク > 「っふむ、んっちゅ、じゅるる、じゅるるるっ、じゅ、んっくっっ♡」

もうすっかりおまんこ撫でられるのが大好きだと知られているのだろう。
口をイラマチオされて使われながらおまんこをほじられ、腰を前後に揺らしてしまいながら尾をぱたぱた振り続ける。
やがてすっかりザーメンも愛液も残っておらず、しっかり舐めきって唾液まみれになったちんぽが口から引き抜かれてしまった。

「はぁ、はぁっ、んっっ……♡
 大人姿、に? っっん♡ っぁ♡ ぅ♡ んぃ♡♡」

だらしなく足を開き、おまんこに指を咥えこんだまま。
囁かれる言葉にぼーっとしながら返事をしていたら、そのままおまんこを指でほじられはじめ。
腰を震わせてしまいながら、言われた通りに内気功を発動させて肉体を成長させていく。
全体的に体はスケールアップし、乳房も大きく育った姿になりつつ……
さっき処女を奪われたままのおまんこはまだグスタフのちんぽ型のまま、中出しザーメンを指でかきまぜられて尻尾を振り続けている。

グスタフ > 「そうそう。あー、やっぱりこれだよなぁ」

胸に顔を埋めて、こっちのがいいよなぁなどと漏らして。
開いたままの股にまたちんぽを突っ込んでしまう。
子供の時よりも根元まで無理なく咥えこむ感じでほどなく漏らすように射精をしてしまう。
ビューと精子を吐き出してるのが、当たり前の感覚。

「あ、やべ。物欲しそうにしてるから、おまんこしちゃった。
 久しぶりにケツやるつもりだったのに、ほらバックでケツ広げなよ」

おまんこ中毒のように何度も犯してからベロベロ舌を舐めあい、ハクの尻も指でズボズボしはじめて。

ハク > 「んっひぅ♡♡ おまんこ、ぐちょぐちょしながら、言うの、だめぇっっ♡♡」

大きくなった乳房の間に顔を埋められ、その間もおまんこをほじられ続けているので大人しくグスタフに従ってしまう。
そのまま交尾しやすい体勢になるように腰を再びおろし、再びおまんこを犯されて。
大人サイズになったので深くなったおまんこで、しっかりと根本までおちんぽを咥えこみつつしゃぶりあげてしまいながら、遠慮なく中出しされ。

「んんんぅぅっっっっ♡♡♡ イ、っぐ、っっっっっ♪♪」

公園のベンチだというのに遠慮なく中出しアクメ声を上げてしまいながら、乳首から母乳をぷしゃ、と散らしてしまう。
その間も犯してくれるおちんぽを房中術で元気にし、遠慮なく連続で中出ししてもらいながらディープキスを繰り返して。

「ん、っぁ、っは、はいっっ♡♡」

一度ちんぽを引き抜かれ、アナルセックスを命令されれば自分の交尾液まみれになったベンチに上半身を預けて尻を突き出す。
尾をぱたぱたふりつつアナルプラグの詰まった尻穴を差し出し、それをぐぼんっっ♪ と音をたてて引き抜かれれば、グスタフの眼の前でイキお漏らしまでしてしまって。
再生してしまうので縦割れになることがない、それでいて交尾用に改造されてしまった尻穴まんこを指でほじられれば、濃密な甘い桃の発情臭がする薄桃色のローションゼリー腸液がグスタフの指に絡みつくことだろう。

グスタフ > 指で尻穴をなぞるように穿り、準備は最初から出来上がっているのを確認する。
尻尾が少し邪魔かな、と掴んで引っ張りながらハクの尻を引き寄せ。
グスタフの突き出す腰と、ぶつかるように尻の奥に潜り込む。
入口でぐぼっと凄いエロい音がした後は、ズルンと子宮裏あたりまで入って。背筋をなぞるようにちんぽでなぞり引っ掻いていく。
パンパンと腰に当たるケツが気持ちいい。

背中からも豊満な胸がタプタプ揺れる様が見えて。
後ろから抱き着き、搾乳するように胸を絞った。

「乳おっも。母乳垂れ流しだけどいいの? あ、ケツん中に出る」

母乳を噴き出す、乳首に指をねじ込んで。乳首を弄びながら、尻のなかにザーメン飲まして。
鼻息荒く甘えるように乳を揉みしだく。

ハク > 「ぅあ”っっっ♡♡♡ ひ、ん”っぐっっっっっ♡♡♡♡」

尻穴はもはや犯してもらうためだけの穴なので、準備というものは常にできている。
においを漏らさないためのアナルプラグを最近はほぼ常に着けていることもあり、中は酷く熱く蕩けて、そこにちんぽをねじ込めば溶けるような快感を与えていくことになるだろう。
その穴に自分の愛液とザーメンまみれになったペニスを入れられるか、と期待にグスタフの前で尻を揺さぶって期待を表していたところ、尻尾を掴まれてひっぱられ。
性感帯でもある尻尾を握られた事もあり、一気に奥までねじ込まれたのも含めてで背筋を反らしながらぷしっっ♡ と潮を吹き。
ベンチの背もたれを両手で持ち、体を支えながらそのままアナルをレイプされていく。
ねっとりとした腸液は愛液よりもさらに粘度が高く、粘り気の強いローションを詰めたオナホを使っているような感覚を味合わせるだろう。
尻尾をハンドル代わりに使われながら犯されているので、おまんこの時同様にピストンごとにイく声をあげながらアナルセックスで悦ぶ声を上げつづけ。

「っぁ、っひ、っぅ♡♡♡ っは、ひ、いい、です、いっぱい、しぼって、ん”ぉ♡♡♡♡」

立ちバックで後ろから犯されつつ、前後に揺れることで重く前後に震える乳房を揉まれて、母乳を漏らす。
絞れば絞るほど甘い桃のミルクは搾られ、いくらでも揉んで、搾ってといいながらベンチをメスくさく濡らしてしまい。
質問に答えを返していく途中でアナル中出しされてしまって、じょろろろろろ……♡ とアナルイキお漏らしをしてしまうのだった。

グスタフ > 精液も出し切ったと思ったが、勃起が収まらない。
彼女のまんこでいくらやっても回復したせいだろう。
ケツを一回犯した程度では満足しそうもなかった。

「よっと、いいよなハメたままでも」

ケツを犯してそのままアナルイキしたハクを抱え上げると。
繋がったまま、ベンチから離れていく。どうやらまだしばらくハクの身体は使われるようだった。

ハク > 「っはー、はー、っはーっっ、はー……♡♡」

たっぷりアナルアクメを味わった後、グスタフの動きがとまれば無自覚に腰が動いて続きをおねだりしてしまう。
固くて太くて強いおちんぽ。
それがアナルに入っていることで悦んでしまいながら、よだれを垂らしつつ必死に尻穴を締め付けて中出しザーメンをこぼさないように気をつけていき。

「ん、っぁ、っぅんんっっっ♡♡」

大人姿になったので身長は伸びたが、それでも体格の良い男性には及ばない。
グスタフが抱え上げられば、尻穴をきゅうううっっ♡ と締め付けてしがみつきつつ、そのまま持ち去られてしまうのだった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からハクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からグスタフさんが去りました。