2024/07/24 のログ
ハク > 「ん?力比べやってみるでござる?そこそこなら強いでござるよ?」

内気功による大人姿の変異時は筋力も合わせて割と増加される。
まぁそれでもおそらくクロスには叶わないだろうが、手抜きで相手される分にはやり返す事もできる程度はあるだろう。
だからこそ、簡単にやりこめる、という雰囲気の言葉には唇を尖らせツンとした反応を見せておく。

金物店を去る時には『はー、せいせいした♪』と本音を漏らしていた。
差別されるのを受け入れてはいるものの、別にそこにフラストレーションがまったくないわけでもない。
だからこそスカっとした、という気持ちを素直に表しながら続く店にも案内していったのだ。
ややごきげんに、尾を揺らし。
時折魔術で水を作って飲んでみたりしつつ、黒狼の威を借る狐を存分にやりとげたのだった。

「ん、んむ、わかったにござ、んっっ♡」

今日はおしまい、という言葉の後に即尻を掴まれ甘い声を上げる。
更に指がおまんこをくすぐれば、悦びに尾を立ててぱたぱたと揺らす。
尻尾を自由にさせるため、という名目でスカート部分は分かれているシェンヤンドレスだ。尾を立てれば後ろからプラグを咥えこんだ尻穴も、指で撫でられ喜ぶ子供まんこも丸見えになる。
お客と友人に触られるのは大好きなので、無抵抗におまんこをイジらせ、そのままイジられると奥から甘い桃の香りの発情蜜が溢れてしまうことだろう。

「んーじゃ、お店に行くでござる♪」

しっかりと防音の効いた部屋のほうがクロスが安心だろう、という気持ちで笑顔を浮かべて貧民地区娼婦街の方に足を進める。
そうして2人の影は夕焼けの街の中に消えていき……

クロス > 「…いや、遠慮してく。
あんたに傷をつけて出禁にでもなっちまったら困るからよ…」

(乗る気の様な発言をする少女
正直負ける気はしなかったが、問題はどれ程ダメージを与えてしまうかの不安であった。
しばらく起き上がれないほどに追い詰めてしまってはそれはそれで面倒ごとに発展しそうであり、辞めた方が身のためだと感じたのだ。)

「…フッ、何が休みだ。
ヤル気満々じゃねぇかよ…」

(尻に振れ、指先で秘所に触れた瞬間、尻穴に硬い感触を覚えた。
プラグをしっかりと咥えられている。
秘所も弄れば甘く、濃厚な雌の蜜が溢れ出し、指になじんでは匂いでそそり立たせてくる。
手を離し、指先に付いた愛液を舐めれば期待が高まり、股も膨らみ始める。
目立ち周りに見られてしまいそうな程になる前に少女と足を進める。
今日の付き添いのご褒美をたっぷりとして貰うために…)

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からハクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からクロスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にクローネさんが現れました。
クローネ >  
「はぁい♪お兄さんヒマ?遊ばない?お酒奢ってくれたらドコでもついてくよー♡
 …って何だアンタか…。下手くそは二度相手しねーって決めてんの。ほらどっかいけシッシッ」

日の沈みかけた平民地区の奥まった路地。
冒険者ギルド近くのそんな場所で露出度の高い女が男のケツを蹴っ飛ばしていた。

蹴り飛ばされた男は悪態を吐き捨てその場を歩き去る。
尚、男にはなんの落ち度もない。
顔をすっかり忘れていたズボラな女が自分から声をかけたにも関わらず振った形である。イイ迷惑だ。

「はぁ…不作ねぇ。ツラだけよくってもアソコがアレじゃね~」

歯に衣着せぬ物言いを零しながら壁を背に、往来の物色を続ける。

クローネ >  
顔はともかく逸物までもは脱がしてみないとわからんもの。
顔だけでその日の男を決めて脱がしてみたら残念、なんてことも女にとっては日常茶飯事。

デカすぎてもダメ、小さすぎてもダメ。もちろんテクニックもないとダメ。ブサイクはお断り。
そんな女なのだから悪評も当然。日々刺激という名の暇潰しを床の間に求めることが既におかしいのだが。

「いい加減ここら(平民地区)なんかでイイ男探そうってのがそもそもって感じ…?」

特にお眼鏡に叶う男もその後は現れず。
随分薄い暗くなってきた頃、もう酒でも飲みに行くか…と思いはじめる。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からクローネさんが去りました。