2024/07/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 昼下がりの娼館」からルルマリーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 街の宿屋兼食堂で朝食兼昼食をかじる。
今日は胡桃の入ったパンだが、噛んでも噛んでも飲み込めない。
仕方なしに、無理やり苦い珈琲で流し込んだ。

食後に一服、煙草を吹かしながら窓の外の街並みを眺める。
変わったこともない。日は昇り、一日が始まる。

この宿屋、食事もちょっとした有名店であったが。
出会い系の宿としても知られている。カウンターでいくらか払うと色つきの札がもらえる。
札の内容によって、友達募集やらセフレ募集やらいろいろあるわけだ。
今、男はセフレ募集の札を下げて、ぽけーっとしている。
夜ならば出会いの一つもあったかもしれないが、今は食事に来る客ばかりのようだ。

グスタフ > デザートに果物を頼んだら桃が出てきた。
かじれば甘くてジューシーだが、傷みやすく腐りやすい。

「食べるには最適で、守って運ぶには最悪だな……」

だから値が張るのだが、やたらと安い値がついてるのは盗品だろう。
もぐもぐと食べていけば少し薄味だった。まだ熟れ切っていない。

「このくらいの方が好きだな俺は……」

独り言ちる。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にハクさんが現れました。
ハク > 「ふー、暑い暑い……」

陽の光が強くなり、気温が高くなってきた昨今。
そろそろ水泳用の水着を買いに行こうかと思い出てきたのだが――あまりの暑さにル・リエーへの待合馬車乗り場にたどり着く前に手近な食堂に入る。
出会い茶屋としても営業しており、また娼館との契約で呼び出し場所にも使われているために食堂の受付とも顔見知りだ。
だから軽く会話をした上で、ひとまず水だけ貰って中に入る。

「おや」

そして店内を見回せば……セフレ募集の札をかけた男性が桃を食べているのが見えて、そちらに向けて歩き。

「グスタフさん、こんにちは。……桃、好きだったんです?」

今日は別に誘おうと言うつもりではないものの、買い物に付き合って貰えれば嬉しいなぁ、程度の気持ちで声をかける。
既に何度か出会い何度か『使われ』ている間柄。ある意味では既にセフレに近いような関係でもあるので少々気安く、同じテーブルについていいか聞いてみる。

グスタフ > 「んー……おっ?」

声を掛けられて期待半分振り返って見れば。
知った顔を見て、少し声のトーンを上げた。

「桃好きだよ。いや、ちょっと前に果物の護衛任務なんてこなしたんでね。
やってる時は退屈だったが、大事な仕事だよなとか、そんなことをね」

果物を突きながら、目の前の桃を平らげると、向き直って。札を掲げる。

「で、今日もお仕事かい? ちなみに、俺はこれ待ち。
 たまにはプライベートでどう?」

ハク > 「桃好きだったんですねぇ」

軽く挨拶をしながら、グスタフが桃を平らげるのを待ち。
食べつつの会話に頷いて。

「いいなぁ、私も果物の護衛任務とか好きなんですよね。
 ダイラスからの果実輸送の時なんか、たまに規格外品もらえますし」

確かに運送の最中は脆く、品質が崩れやすい果物に気を使いつつ迅速に輸送しなければならず、場合によっては山賊・盗賊相手にしながらの任務は面倒な場合も多い。
だがそれはそれとして、もらえる果実――特に自分はバナナという南の果実が好き――目当てに、そういう任務を望んでいたりする。

「仕事は今日はなし、プライベートでもいいんですけど……ちょっと買い物に付き合ってもらえるなら?
 男性の視点もちょっと欲しいんですよね」

右手に持っている木のコップに注がれた水を飲みつつ、彼に近づく。
緩い娼婦向けのシェンヤンドレス、グスタフが手を伸ばせば簡単に体に触れる事もできるだろう。

グスタフ > 「ま、王都ならこんなもんだろ。
 本当は産地に行って食べるのが一番うまいからな」

ごちそうさま、と店員に声を掛けて支払いを済ませながら。
近付いてきた彼女の未熟な桃に手を伸ばして揉みながら。

「男視点の買い物? 服かい? ……なら、デートだな。
 それを着てしてくれるなら喜んで。お共しましょう」

掌を取ると、そこに口付けしてOK? と目配せしてくる。

ハク > 「産地に行くには国から出ないといけない事も多いですしねぇ」

今のところこの国から出ていく予定はまったくない。
彼の言葉にうなずきながら伸びてきた手をそのまま受け入れる。
下着をつけていないため尻を揉めば柔らかい感覚を味わえるだろうし、もし尻穴に指を伸ばせばアナルプラグのフックが指先にあたることになる。

「いや、水着なんですけど、男の人がよろこぶのはどんな水着かなぁ……と思ってて。
 今年もセレネルの海水浴場に行く事になるだろうし、そこでもお仕事するだろうから」

会計を行いつつ、手をとられ。口づけの許可をとられればどうそ、と笑みをうかべる。

グスタフ > 掌に口付けして、そのまま立ち上がりエスコートするように手を取って店を一緒に出る。

「水着ね……俺の趣味でいいなら。
 そういえば、今の君に似合う水着でいいのか。それとも……ん?」

話を聞きながら気づいた尻間のアナルプラグに気付いて。
意識せずに指にかかったので、そのまま勢い引っ張ってしまう。
それをアナルプラグと気付いたのは、一気に引き抜いて、目の前に引っこ抜いたプラグが指先に
プランとぶら下がってるのを見てからだった。

ハク > 「はー、お外はやっぱ暑い……」

手をとられたまま、尻を撫でられながら一緒に店の外にでる。
そうすると再び陽の光に熱気を感じて自分の片手を庇のようにして空を見上げて呟き。

「ん、あぁグスタフさんの趣味でいいですよ、ひとまずは。他にもお客さんとか、他の人にも聞いてみるつもりですし」

水着についてはいろんな人の趣味を聞いてみるつもりだ。
なのでいわゆるエロ水着というものや、普通の子供向け水着なども手に入るだろう。そういう考えの上で男ウケする――例えばエロ水着として、『これはちょっと引く』とか言われないようなものを選びたいが、自分のセンスでは難しかったので声をかけたわけで。
なので気にしないでいい、と言った所でアナルプラグを引き抜かれ。

「ん”っぐ、っぅっっっっっっっっっっっ♡♡」

ぐぼぼっ♥ と音をたてて3連棘付きボール型のアナルプラグが引き抜かれる。
その衝撃にたまらずイってしまい、ぷしゃっ♪ と潮吹きしながらグスタフの体にもたれかかる。
引き抜いたプラグを見れば、高弾力なボールにトゲがついている連結ボールに桃色の濃い発情桃臭の体液ゼリーローションがこびりついているものが見えてしまうことだろう。

グスタフ > 目の前でハクが潮を噴いてもたれ掛かってきて受け止めながら、
手に持ったプラグを嗅いで、舌で付いているローションを舐めとる。
思わず勃起してしまって、このままデートと言うわけにもいかなくなった。

「まったく、こんなエロい姿見せられたら我慢できるわけないだろ。
 ほら、股開いて腰突き出して。ハメさせて」

対面で、顔を両手で挟んで上向かせると、舌を伸ばして唇を奪った。
口内をベロベロと嘗め回しながら、彼女の開かせた股の間、シェンヤンドレスを捲って露出させたイチモツを突き付けて、少し腰を抱きながら前に出させた後、ぽっかり空いた尻穴にイチモツを埋めた。
少女の口元を唾液で汚して味わった後に唇を離すと。
腰をパンパン振りながら、遠慮なく先走りを塗り付けてかき混ぜる。

「あ~きもちいぃ」

ハク > 「は、っぁ、ふ、っぅ♥♥」

うっかり路上でアナルイキしてしまいながら、とろっと発情蜜を滴らせる。
ル・リエーの水遊場にいくならばと魔物誘引の香を漏らさないようにアナルプラグをハメていたわけだが、それを遠慮なく引き抜かれてはイくのを我慢できずはずもなく。
腰を前後に揺らしてしまいながらグスタフに文句を言おうとしたところで、顔を両手で掴まれてそのまま唇を奪われ。

「んちゅ、んむ、っちゅ、じゅる、ちゅるぅっっ……♪」

口内を舐め回されるようにキスされれば、ついそれに対応してグスタフの舌をしゃぶり、奉仕してしまう。
体を持ち上げられて薄く開いた股の間、とろとろとおまんこから愛液を漏らしている場所におちんぽをこすりつけられ、腰は嬉しそうに前後にへこっ♪ へこっ♪ と揺れてしまう。

「きゅ、きゅうにハメさせて、とか、んいぅっっっっっ♥♥」

ずぷり、とアナルにおちんぽをねじ込まれてしまえば、両手両足でグスタフにしがみつきつつ、ねっとりと熱い子供体温ローション詰めのアナルをほじられ甘い声を上げる。

「せめ、って、ろじうら、っか、といれ、にっっ♥♥」

ぐぼっ♥ ぐじゅっ♥ と粘液たっぷりオナホアナルを犯される音を響かせ、流石に路上では、と思って場所の移動をお願いする。
見た目通りに体重も軽いためグスタフにはあまり負荷もかからないだろう。
ただもちろん既に両足が地面についていない以上、グスタフがドコで使おうが彼の自由だ。抵抗できない。

グスタフ > 「路上でアナルイキ晒す方が悪い」

もともと、溜まっていた男を誘い出したようなものだ。
とはいえ、露出が目的だったわけでもない。
できるだけ早めに済ますようにと、射精するために
彼女の尻穴をかき混ぜるように肉棒をこねくり回すと腰が痺れてくる。
程なく、ズンッと奥まで押し込んで子宮裏に押し付けておけば、ビュルッと精子を吐き出した。


「あー……やば、きもち……」

射精しながら、少しずつ理性が戻ってくると、
路上でたくさんの人目がある場所で少女の尻を掘って射精している
自分の状況に、イケない興奮を覚えて。
ズルっと尻穴から引き抜いたチンポは萎える様子もなく。
とはいえ、このまま続きもできずにハクを抱えて近場のトイレの個室に駆け込んで。
そのまま便器の上で足を開かせたハクの膣に挿入し直す。


「お前がエロいのが悪い」

文句を言うような口調で、楽しそうに言い放って。
舌を舐めあいながらズコバコハメ倒す。二度目の射精もほどなく。
この後デートするからと、そのまま中出しをキメてしまう。

ハク > 「んっぃう♥♥ アナルイキして、ごめんなひゃい♥♥」

お前が悪いと言われればマゾ的な悦びが湧き上がり、謝りながら尾をぱたぱたと振る。
駅弁スタイルのまま遠慮なく尻穴をかき混ぜられ、腸肉を震わせながら犯してくるおちんぽを存分に尻穴でしゃぶりつき、やがて子宮裏をこづかれながら射精されて。

「っぉ”、っふ、っっっっっっ………♥♥♥」

路上なのでできるだけ声を抑え、グスタフの胸元にしがみつきながらイキ声を漏らす。
ぷしゃっ、ぷしっ♪ とイキ潮を吹いてしまって甘い桃の発情臭をグスタフの下腹部にマーキングするように浴びせつつ、美味しいザーメンをしっかりお尻の中で飲んでいき。
ずるりと尻穴からおちんぽを引き抜かれると、緩く空いたままのアナルからザーメンと桃色の体液ローションゼリーがかき混ぜられたピンクの粘液を零しつつ、抱えられてトイレに入れられ。

「っっふ、っぁ、っふ、ごめっ、なさっっ♥♥」

個室の中で足を開かされ、自分の両手でおまんこをくぱぁっ♪ と広げながら謝罪しつつ遠慮なくそこを犯され。
処女膜を引き裂かれ、おまんこの形をグスタフのちんぽ型にされながらキスしつつ、排泄するように子宮にザーメンを注がれ再びトイレの中でイき声をあげてうっとりとした牝顔を晒してしまった。
ただ、自分では制御できない房中術も発動するため、グスタフのおちんぽは回復を受けて精力と体力をしっかり全回復させるのだが。

グスタフ > 「あー、そうだった……」

何度やってもバキバキの自分のイチモツに。彼女の特性を思い出して。
彼女の身体で楽しんでいたら、いつまでたっても終わらない。
とはいえ、射精欲でバキバキの股間も放っておけない。
ならば、と彼女の顔を掴んで、その口元にイチモツを突き付ける。
喉奥まで飲み込ませてしゃぶらせながら、腰を遠慮なく振ってしまう。
何度射精しても収まらない、ドクドクと今度は喉奥に放って。

「お……? このまま、もう一発……! あ、ああ……イクッ」

膣やアナルでやるより、少し萎えた感覚があった。
射精した直後だったが、敏感になってるチンポを追い込むように
ハクの喉で擦りあげて、連続射精。

「あ、あぁ……やべ、漏れる……」

快楽に震えながら、そのまま身体をぶるりと震わせて。
ハクの喉奥に小便まで排泄してしまう。

ハク > 「は、ぁ、っふ、っぅ……♥♥」

おまんこは硬いままのおちんぽをもっとおしゃぶりしたい、とばかりに膣肉を震わせ、肉ヒダを絡ませてザーメンおねだりしてしまう。
前回九頭竜の水浴び場でした時も、部屋に連れ帰られて抜かず20連されてザーボテ腹を晒してしまっていたのだ。下手をすればそのまま同じくらいできなくもないだろう。

ごぴゅんっ♪ と音をたてて吸い付くおまんこからおちんぽを引き抜かれ、今度はその先端を口に突きつけられる。
自分のアナルとおまんこの甘い匂いがこびりついた使用済みおちんぽを差し出されれば口は自然と開き、それを受け入れて尾をぱたぱた振りながらしゃぶりつき。

「んっぎゅ、ぷ、ぶっっ、んっじゅ、んぶじゅっっ♪」

口をオナホ代わりに使われながら、舌を絡ませ唇をすぼませ、ちゃんとお掃除フェラ奉仕でおちんぽ掃除をしていく。
ごちゅ、どちゅ、と喉まで突かれて。喉穴にまで先端をねじ込まれながらのお掃除イラマチオを受けつつ、そのまま喉奥へザーメンを流し込まれ。

「ご、っきゅ、ごっきゅ、んっきゅ、んっっっ、っきゅっっ……」

目を閉じて出されたザーメンを飲み下しつつ、再び腰を動いて喉を貫いて連続射精。2度、3度……とたっぷり口内に吐き出された後に。

「ん、んっぅ、んむっっ、っきゅ、ごきゅ、ごきゅっっ……♪」

尿道に残ったザーメンを掃除するための小便が吐き出されるのもいつものこと。
なのでしっかり唇をすぼめ、口内に入り切らないペニスの根本を片手でしこしこ♪ と扱き、もう片手で睾丸を軽く揉んでみながら最後まで出し切るように排泄サポートしていく。

グスタフ > 「は、あ……ぐうぅ……きもちぃ……」

気持ちいいが何かを堪えるように、ゆっくりハクの頭を引きはがしていく。
名残惜しそうに、腰が動きそうになるが意志の力で押しとどめて。

「今から、行くぞ。水着買いに」

フーフーと、鼻息荒く。ズボンをあげて。便所から彼女を連れ出す。
服は着ていても、股の合間からザーメンやらなにやらこぼしたままの彼女を連れて歩くのは
すぐに妄想と衝動に取りつかれそうになりながら、勃起も収まらない。
そんな状態で、買い物が無事にできたかはわからないが、二人はそのまま街の中に消えていった。

ハク > 「ん、んちゅ、ん、んぅ……っぷぅ、っちゅ♪」

グスタフが出し終えるとゆっくりおちんぽを引き抜き、先端に軽くキスをする。
その後はトイレの中で少しだけ身支度を整えるものの……

「え、えぇ、今から?ちょっと、この状態では……って思うんですけど……」

アナルには再びプラグをねじ込んでもらったので漏れないが、おまんこからはザーメンがこぷり♪ とこぼれている。
口元からはザーメンと小便の臭いがすこし漏れてしまっているし、流石に買い物は……とは思うものの。
男に手を引かれて歩かされるのは楽しくはあるので、そのまま素直についていき。
――ただ、向かった先は淫具販売も行っている貧民地区の商店。
水着もエロいものを選んだ上で淫具も買い足したとなれば、その後は――

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からハクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からグスタフさんが去りました。