2024/06/18 のログ
ご案内:「平民地区 昼過ぎの治療院」にプシナさんが現れました。
■プシナ > (《治療院における患者さんのお世話係》。その文言を聞いて『き、き今日、は……ま、まと、まともな、奉仕、活動、だぁ……』と長閑に喜んだ桃色頭を攻められる者はそういまい。しかし、『当治療院では施術師の下着着用は一切禁じられております』という院主の言葉に不穏を感じ、渡された服に着替えた所で間違いに気付かされた。それでも大人数部屋はまだ良かった。ノーブラの駄肉が柔らかく揺れ撓む様や、ノーパンである事を力強く喧伝する腰横の露出部分はもうずっとじろじろじろじろ見られっぱなし。わざと物を落として、それを拾う際の前傾で覗くお尻や、しゃがみ込む時の太腿の付け根などに血走った目を向けられるなんて事もあった。偶然を装ってお尻やおっぱいを触られ、揉まれたのも一度や二度ではない。それでも患者同士のパワーバランスというか、抜け駆けを許さない空気感のおかげか、それ以上の事はされなかったから。……問題はきっとここから。)
「―――――こ、ここここん、に、ちはぁ……。ぉ、おぉお世話の、し、仕事……に、き、来た……です、けど、ぉ……。な、なに、なにか……ぉ、おてつ、だい………ぃ、いる………?」
(二人部屋、もしくは個室利用者のいる治療院の上階層での作業である。検温、採尿、シーツ交換、着替え、身体の清拭などがこういった仕事でのよくある作業なのだけれども……痴女めいた格好の見習い治癒師を前に、この部屋の利用者は一体どの様な世話を申し付けてくるのか……。)
ご案内:「平民地区 昼過ぎの治療院」からプシナさんが去りました。