2024/06/12 のログ
マカナ > 自分の筆が描いていくごとに上がるエッチな声。くすくす笑いをこぼしながらも真剣な瞳で描き続けていく。

「いいんだよぉ♡ エッチな声、でちゃうよねぇ♡ でも、エッチになる施術なんだから、出ちゃってもおかしくないよ♡」

ここまで素敵な素材に描けるなんて、こんなに楽しい仕事は久しぶり。
BITCHの文字でショーツがぐしょぬれになって、子宮直上の淫紋が完成すれば、続けて向けられる言葉。

言葉尻だけを取れば、効果を疑っているように聞こえなくもないけれど、
実際は、トロトロに蕩けた声で紡いでいるのだから、マヤの意図していることは当然わかる。

「あは♪ マヤマヤは本当にエッチな変態さんだねぇ♡ まだ胸の施術が残ってるのに。」

そんな言葉を返しつつも、パチン、と指を一つ鳴らせば、女体化刻印の効果が消える。
すると、ミニスカートを持ち上げるほどに大きなペニスが露になって。

「じゃぁ、直接あーしのザーメン注いで確認してみるね♡ もちろん、胸の施術も継続するし♡」

そう言葉を向ければ、墨をたっぷり含ませた面相筆を口に咥えてから施術台の上に登って、
自分の肉棒の先端をマヤの秘所に押し当てる。
そして、しばし見つめあった後で、んっ♡ と気の入った声を漏らせば、一気に奥まで貫いて。
その後で、筆を右手に持ち直せば

「あは♡ マヤマヤのおまんこ、ぬるぬるで、ぐちょぐちょで、でもしっかり絞めつけてきて♡ すっごい名器だねぇ♡
こんなのを味わえるお客さんも、男優さんも、幸せものだ♡」

そんな風にマヤの膣内を評すれば、腰を前後に動かしていく。
ゆさゆさとマヤの体を揺らしながら、ギシギシと施術台も揺らしながら、
そのまま暫し、腰を動かしたままにマヤの胸元と胸の谷間をじっと見つめて、
リズムを理解してから一気に胸の施術も完成させていく。

自分の施術だから抵抗しようと思えば当然抵抗できるのだけれど、
もう交わっているのだから抵抗する意思は最初からなく。
淡く発光を始める胸の淫紋の光を見つめ

「うふふ♡ マヤマヤ最初から素敵だったけどぉ♡ 本気でファンになっちゃいそうだっ♡」

そんな言葉を口にして、そのまま、欲望のままに腰を激しく動かして、マヤの奥底、降りてきつつある子宮を何度も何度も何度も叩く。

マヤ > 「あぁあんっ♡ マカナさん、だめ…ぇっ…♡ 施術中なのにっ♡ こんなのれいぷですよぉ…♡」

無理やりヤられちゃった、というには苦しすぎる言い訳。
挿入されても嫌がる素振りもみせず膣襞は彼女の巨根を喜んで受け入れ、降りてきてる子宮口が亀頭をお出迎え。
おまけに自分から腰に両足絡めて中出し懇願…♡

「わたしのおまんこっ♡ 一回5万ゴルドなんですよっ♡ タダでおまんこさせちゃう軽いオンナじゃなくってぇっ…♡
 あっ、あ゛っ、あ゛あぁんっ、そこ…ぉ゛っ…♡ そこよわっ…っ゛♡」

大人気のピンククォーツ女優が出しちゃいけないような本気のオホ声まで漏れちゃうぐらい、
マカナさんのピストンで気持ちよくなっちゃってる。
それは淫紋の効果も間違いなく関係していて交尾音がぱんっ♡ ぱんっ♡ って鳴り響くのと合わせて鳴動。
胸にマカナさんとお揃いのタトゥー入れてもらいながら、SEXって下品な文字が刻まれるともう頭バカになっちゃって…♡
おっぱいゆさゆさ前後に揺らして、乳首も興奮でピン♡って勃っちゃってる…。

「ん゛ん~っ…♡ ん゛お゛っ…♡ マカナさんのチンポやばぃ゛~~~っ゛ あっ、イクイクイクっ…♡」

ぷしゅっ…♡ 一度ハメ潮噴いちゃえば、後は一突き毎にぶしゅっ♡ ぶじゅ~っ♡って噴いちゃう堪え性の無さ。
自分から首筋に両腕絡めて縋りつき、キスおねだり…♡ 舌への淫紋はべろちゅーで刻んでもらうようにおねだりしちゃいながら、

「あっあっあっあっ♡ またイクっ、イッちゃう~~っ♡♡♡ 中にっ…♡ 中にマカナさんのせーし欲しいっ…♡ 出してっ~~♡♡♡」

マカナ > 「あははっ♡ レイプかぁ♡ 大きく足を開いて誘ってレイプって、ないよねぇ♡
大丈夫、だってマヤマヤは、初めての淫紋だったんでしょ?
だったら、熱くなった体冷まさないと♡」

マカナもマカナで苦しい言い訳。
マヤの降りて来ている子宮口がお出迎えしてくれれば、マカナの肉棒もまた、その子宮口に亀頭の先端でディープキス。
腰に絡まる両足が、本気の中出し懇願と知れれば更に腰の動きに熱がこもる。

「あは♡ そっかぁ♡ 1回5万ゴルドのマヤマヤと、あーしは今おまんこしちゃってるんだ♡
んっ♡ ふっ♡ あは、ここ、だねぇ♡」

弱いと声が漏れれば、弱点を覚えちゃった♡ とばかりに徹底的に攻め抜いていく。
そのまま突き続けていれば、ハメ潮を吹きだすマヤのおまんこ。
同時に複雑に絡みついてくる名器の動きがちんぽの奥にたっぷりたまる、濃厚ザーメンを吸い出すようで。

「ん゛っ♡ お゛っ♡ マヤマヤの、おまんこも、ヤバいよぉっ♡ だ、めぇ♡ イっちゃぁっ♡ ら、めぇぇぇぇっ♡」

段々追い詰めらて行くのが分かる。でも、マヤもハメ潮吹いて、何度も何度もイかせられたし、
何よりこれは、避妊が出来てる実験なんだから♡

「イくよっ♡ イっちゃうよっ♡ マヤマヤの、子宮の中に、特濃ザーメンたっぷりと♡ びゅーびゅーってっ♡ イくぅっ♡ でちゃう~~~~~~っ♡♡♡」

そのままぎゅぅっ♡とマヤの体を抱きしめて、体を何度も震わせながら、何度も何度もザーメンをマヤの子宮に注ぎ込んでいく。
そのまま全て、たっぷりと注ぎ込んだ後で

「マヤマヤのおまんこ、ほんと、すごかったぁ♡……最後に舌、だねぇ♡……んっ♡ ちゅぷっ♡」

唇を重ねて、舌を誘い込み、己の口の中で複雑に動き回るマカナの舌。
その舌先が巧みに紋様を描いていけば、最後に淡く光る淫紋の完成。
他人の唾液が舌に触れたら発情しちゃって、ザーメンを舐めればそれだけで達してしまう、淫らな舌の出来上がり。

たっぷりと後戯のキスで淫紋刻んだ後、ゆっくりと抜いてから、まだマヤの愛液とマカナのザーメンの残滓が残るおちんぽをマヤの眼前に差し出して

「最後の淫紋の効果、試してみる?♡」

ウインクをしながら問いかけてみた。

マヤ > 普段は避妊徹底のえっちばかりなので、妊娠を一切気にしなくていい生えっちは気持ち良すぎて…♡
綺麗なふたなりギャルに組み敷かれておまんこパコパコされて中出し、なんて雌にとって最高に興奮するに決まってるシチュエーション。
精液がドクドク注がれ始めると、淫紋の効果だろうか……亀頭が戦慄き脈打つ感覚までこちらに伝わってくる。

「あっ、あっ、あ…っ、すごい……精子出てるのわかる…っ♡」

子宮の紋様が眩く輝けば、卵管を経て精液が魔力として吸収される感覚が理解できた。
胎内を元気に泳ぐ精液が自分の中で魔力や淫気に変換され、そしてまたアソコが疼いてくる。
本当に自分が淫魔になってしまったような錯覚に、淫蕩な笑みがこぼれた。

「ぁあん…っ。んっ、んぅぅ…っ♡ マカナさぁん、もっと…もっとせっくひゅしたいれひゅ…♡」

タダじゃヤらせない、なんて言ってたのに今じゃすっかり自分から二回戦懇願。
お掃除フェラで彼女の気を引こうとすれば、口に精液を含んだ瞬間に脳汁が零れ出るようなアクメ。
目を大きく開き、イキながら肉棒にむしゃぶりつく様はまるで、悪いおクスリにハマってしまった人のよう。

「あ゛っ♡ あっ、あっ、せーえき♡ せーえき飲んでイッひゃう…っ♡ ざーめんでトんじゃう~~っ♡」
ちゅ…っ。ちゅぱ、ちゅ…っ。ぢゅるるる…♡ じゅぞっ、じゅぽっ…じゅっ、じゅるるる…♡
下品なフェラ音鳴らして無我夢中で首を前後に振るだけでなく、根本に輪っかを作って最後の一滴まで精液絞り。
精液中毒者の如く舌を伸ばして味わい、肉竿の根本までむしゃぶりつけば、目にも♡浮かべて精液懇願フェラ…♡

マカナさんの淫紋刻んだ効果のおかげで、次の作品では淫魔以上とも思えるほどの淫蕩ぶりを発揮し作品は大ヒット。
娼館でも月間売上ナンバーワンを達成したとかなんとか──♡

マカナ > 差し出したちんぽにお掃除フェラしようとしたマヤ。
が、口に含んだ瞬間にまた、絶頂してしまったようで。

「うふふ♡ ほら、すっごい効果でしょ♡ これでマヤマヤは淫紋が残っている間、すっごい大人気間違いなし♡

でも、まだまだ体が熱いみたいだねぇ♡ うん、あーしももっともっとマヤマヤとしたいから♡
もっともっと、しよっ♡」

そのまま改めて体を重ねてお互いが満足するまで、何度も何度もセックス塗れ。
もしかしたら体力を失って気絶して、翌朝を朝日を二人して拝んでしまったかもしれないけれど
それならそれで、落ち着いた翌朝に、お手製の朝ごはんまでふるまってお別れしたとか。

なお、代金はこの場では受け取らずに、淫紋の効果で大儲けをしたオーナーに直接交渉。
自分の淫紋代は規定通りでしっかりせしめ、マヤとエッチした分は別ボーナスを出してもらえるように交渉したため、
マヤの手取りも普通に頑張った分に少しだけ上乗せされていたとか。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 タトゥーアトリエ『ハウオリ』」からマヤさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 タトゥーアトリエ『ハウオリ』」からマカナさんが去りました。