2024/06/02 のログ
シャーニィ > 「吾とて鬼ではな……いや、うん。
 それ以上のナニカ、ではあるが……
 ともあれ、実用以外でも考えてほしい、のだ。」

どうせ考えていることは、冒険で必要なのは実用性。
普段は普段で、魔力の補佐も使えば魅力は出せる、とかそういうところだろう。
そういうことではない。そういうことではないのだ。

……まあ、この辺の気持ちも伝わっているとは思うのだが。

「……うん、まあ……そうだな。」

しまった、甘やかしたか?などと思ってしまうが。
まあ、それくらいはよかろう、と忘れることにする。

「そうか、嬉しいなら尚更手伝って……ん?
 ナンパ……ん、んん……?
 むぅ……そういう意図ではなかったのだが……」

嬉しいのだ、と言われれば勿論悪い気はしない。鷹揚に頷いて……
そして、首を傾げる。
ナンパ、という言葉は最近知ったが……別にそういう意図ではなく本気で思ったことを言っただけなのだが……

まあ、シロナが嬉しげだからいいのだろうか。

「……うん。流石にシロナはいい店にいくな」

そんなやり取りをしながら、結局たどり着いた店は
大きすぎず、小さすぎず。
そして、品揃えは見るべきところがある、と最高の条件の店であった。

シロナ > 「判ってる……判ってるから。」

 彼女の言いたい事は判る、自分が良くやる事なのだ。
 妹達に可愛らしい服を着て貰って、目の保養をしたいという様な事だ。
 もう少し違う所もあるけれど。
 だから、言わなくても大丈夫だから、と。

「シャーニィ、本気で言ってるから、質が悪い。
 寧ろ、本気で言うから、女の子のハートをキュンキュンさせちゃうのよ?
 アタシの事を口説いて、とろとろにする気でしょ?」


 本気で綺麗だと言うんだからこそ、尚更たちが悪いんだよ、と笑って見せる。
 彼女自身の悪気の無い言葉だから、嬉しくなるし乙女回路が回っちゃうわぁ、と。
 手伝ってくれるのは、嬉しい物だから、よろしくね、とウインク一つ。

「この辺りで言うなら、この店が一番だと思うよ。
 お値段フリーで考えるなら、富裕地区が一番いいだろうけど、ね。」

 お小遣いは有限だし、服の質と、お値段を考えるならこの店と。
 品ぞろえも大量だし、平民用としても、良い物だと。

「一応、複数店舗回る積りでもあるから。」

 一つの店では、選択肢が狭まる事もある。
 なので、色々とめぐるのが、一番だ、とシロナは考えている。
 思わない所での、組み合わせも楽しめるだろうし。 

シャーニィ > 流石にあまり詰めることをしても仕方ないとわかっているので、そこはそろそろ辞める

「……ふむ。そういう、ものか」

本気で言うからたちが悪い。
どうもそこに理解は及ばないが、把握はした。

まあといって、この際さほど問題はないだろう。
他で言うときは気をつけたほうが良いのだろうか……などと考える。

「そうだな。さて、今日は一日時間を使うかもしれないな。
 ……ふむ。しかし。そうか……」

改めて、シロナを見る。
美しい褐色の肌。
鍛えられ、無駄が少ない肉。
といって、女性らしい柔らかさと豊かさを失わない旨。
整った顔立ち。

うん。やはり綺麗だ。
一人、確認し直す。

さて、しかし……シロナが筋肉あたりをどうも忌避している感じがある。
いや、より正確には筋肉のせいで可愛さから遠ざかっていると認識しているフシがある。

しかし、丈の長い服や隠せるところが多いゆったりした服ならそれは解決ではないだろうか。
今日はそういう方向でいってみるべきだろうか

「さて、ではまずは……スカート系にするかどうか、か?」

半分独り言のようにつぶやいた

シロナ > 「そう言うモノ、よ。
 女の子との付き合い方は……覚えておくに越したことはないよ!」

 褒め言葉に関しては、やはり嬉しくなるモノだ、それが、心からの者であれば特に。
 把握してくれる彼女に、後でちゃんと解説してあげるべきだろうな、と。
 しかし、今は……自分の服装に対しての事だ。
 だから、後で、と考えて頷いて。

「普段使いで考えてるけど……後は、フォーマルのも、かなぁ……。
 色々と、買うんなら。

 ……ん?」

 急に黙り、自分を見つめる彼女、上から、下まで。
 嘗め回す様に見つめられて、ちょっと恥ずかしくて、シロナは顔を赤くする。
 彼女の言葉を待つ、何を見て、何を選択しているのだろうか。
 ふと思ったけれど……。
 自分は、本当に可愛くなれるのだろうか、と、不安になる。

「スカート……動かないのを考えるなら。
 長めのなら、何とか、かな。」

 短いのは、自分の太腿が見えてしまう、ムッキムキの戦士の太い太ももが。
 それを考えるなら、長くて隠すなら兎も角、短いのは、と。
 それなら、どんなのが良いのだろう。

 普段好む茶色系は、肌と合わないだろうから。
 白い物か、それとも、暖色系のオレンジか、と眺めのスカートに手を伸ばす。

シャーニィ > 「む……
 変に誤解を与えてもいけないからな。覚えておくことにしよう」

シロナの意図とは別に、真面目に受け取る邪神。
あくまで、ナンパとならない心構えを考えている

「ふむ、どちらにしても動きやすさは、そこまで考慮しなくても良さそうだな。
 うん、ならスカートなどもいいだろう」

自分の考えを拾って早速探し始めるシロナ。
しばらくその様子を眺め……

「ふむ……シロナ、青系の色はよくないか?」

なんとなく選びだしたやつを渡してみる。
ネイビー、といえばいいだろうか

「……スカート以外なら、少し緩めのズボンか……?」

ちょっと自分が選んだのを押し付けつつ、
次のことを思考し始める

シロナ > 「ナンパじゃなくて本気で口説きたいなら……ね?
 その際は、もっといろいろ教えたげる。」

 ね?とウインクをして見せる。
 信者を増やすのに、ナンパとか、口説く、とかは良い技術なのだろう。
 それを考えれば、真面目に取っている彼女に、それで良いよね、と。
 今ではなく、後で、という話にはなるが。

「ズボン以上に動きやすいのは無いしね。
 スカートは……うん、それでも。」

 まあ、可愛いとかきれいを考えるなら、ズボンよりはスカートだろう。
 ひらひらしたのを吐いて歩く、と言うのは慣れないけれど、慣れないといけないのだろうし。
 アタシがスカートかぁ、と、思う所でも。

「ん?
 蒼系のスカート?」

 ネイビーブルーのスカートは。コクマーラジエルの制服を思い起こさせる。
 とは言え、蟻悲し下で言えば、ありの方面。
 なら、それも試してみるか、と、試着室に持って行くために、預かる。

「ズボンは……どうかな。
 可愛い、とか綺麗、を考えるなら。
 ズボンは、アタシ何時も履いてるよ?」

 その方が動きやすいし。男装するなら、それでも良いけれど。
 冒険とかを考えると、ズボンになるし。
 でも、ズボンでも可愛くなれるのだろうか。
 興味があるので、質問をしつつも、シャーニィの後ろをついて、どんなのかな、と見やる。

シャーニィ > 「いや、そういう意味では……
 む、ぐ。むぅ」

それどころかナンパ以上を示唆された。
自分としては、そういうのは特別な時に特別な相手にするわけで
それこそ、常用する意志はない。
が。いささかきになるのも確かで、妙なうめき声を出す
 
「うむ。
 基本はやはりスカートなのだろうな。
 特に、シロナは可愛い方が良いだろうしな?」

相手の疑問ももっともである
ズボンはどちらかといえば活動的、という印象が強い
活発さやかっこよ良さのほうがすぐに思い浮かぶだろう。

「どうも、だ。
 色合いとしては黒っぽい、というかそういう色は見目が落ち着きやすい。
 シロナの元気の良さも落ち着かせられるかと思ってな」

実際には膨張色や収縮色などの視覚効果で、少し細く見えやすい色である
例えば、パンプアップされた肉を誤魔化したりとか

「そう、だな……んん……」

真面目にズボンを見てみるが、なかなかに”かわいい”感じは難しい。
ふと目についたのは、ふんわり、ゆったりとしたズボン。
生地も軽めで、ズボンの造りだが遠目ではスカートにも見えるようなデザイン

「……このあたり、とか?」

それを差し出して見せる

シロナ > 「どういう意味だとしても、技術は、覚えておくに越したことはないよ?」

 知らないと知っているでは、全然違うから。
 それに、もし、シャーニィが邪神として活動するなら、布教とかそう言う意味でも、ナンパの技術とかは便利になる。
 そう言うモノに関しては、シロナは淫魔だ、色々技術があるから覚えて損はないよ、と。
 呻く彼女に、もう一度ウインク。

「……、可愛いよりも……っ」

 彼女の言葉に関しては、思わず、シロナの方が呻く。
 可愛い方がと言われても、可愛いは似合わない筈だし、余り恥ずかしくなる。
 だからか、シロナの言葉は精彩に欠いた。
 可愛いよりも、如何あるべきなのだろう、と。

「でも、アタシの肌の色と考えると……。
 良いのかなぁ?」

 そう、少女は褐色の肌を持っているから、似た色で落ち着くというよりも、目立たなくなるのだろうか。
 そんな風に考えているのだけども。
 ただ、元気を落ち着かせるというのは、スカートなら、色とは関係なく、と思ったりもする。

「ええ?
 これ、ずぼ……ん?」

 ふわりとしている、スカートのような素材。
 でも、ズボンのような感じだが、広がり方とかは、スカートの様な。
 首を傾いで、これがズボンなの?と矯めつ眇めつ。

シャーニィ > 「……む?違ったか?」

首を傾げる。
シロナが目指したい先はそれではなかっただろうか。
美しい、綺麗、と少し違う方向性(ベクトル)
それでも、目指したいなら考えたほうが……

「なかなか難しいな。
 美しさを見せるのであれば、他にも色々考えられるのだが……」

いっそしっかり筋肉を見せたりすればそれはそれで……まあ、カッコいいカテゴライズになるのだろう。
それは、流石に多分きっとシロナの求める格好ではない。

それゆえ、真剣に可愛い、とまでいかずともなんかいい感じ、を探ろうとする。

「色、は……うん。しかし、やりかた次第、でもあるとは思うのだが……」

どうも肌と服の色の合わせ、となると。
この邪神自身の経験値が足りない。
そこまでの情報量がないのだ。

「……おそらく、きっと……そう、なのだと思う、が」

そんなところで、シロナに渡したやや不思議なズボン。ズボン?
ともあれ、それは正直自分でも少しどころではなく疑問ではある。
本当にこれはズボンか?

「ともあれ、色々着てみるのは多分、いいことだ」

なんとなくの誤魔化しであった

シロナ > 「うん、まあ、アタシの良い方が悪かったと思う。
 間違ってるわけでも、ないよ?」

 宗教の勧誘なんて、そんなもんだと思う、人心掌握と言うのは、ナンパみたいなものだ、と。
 淫魔的な思考でしかないのだろう、でも………あれ?
 何か、ずれている気がしてならない。

「……えーと?ナンパ術の、はなし、だよ、ね?」

 首を傾いだ彼女、シロナの思考は屹度逃げていたのかもしれない、だから、ずれた。
 彼女の話を聞いて、あああ!と、理解する。
 スカートの話、か、と。

「ごめんごめん。
 難しいよね……、と、先ずは、シャーニィの美しいと思えるセット、見せて。」

 先程の蒼いスカート。
 なら、上を似たような色にすると、イケナイだろうから、赤か、白か、違う色で攻めると良いのかな、と。
 先ずは、彼女のお勧めで、頑張って着てみよう、と。
 頑張って、着てみる、そこから、だ。と。

「うん、着てみるよ。」

 着てから、考えてみよう。
 彼女と、服を変えてみて、其処から、が初めてだと思う。

シャーニィ > 「うん、まあ……うん?」

どこかで食い違った。
正直、都合が悪い……というわではないが。
そうはいってもやはり、ナンパの方の話は自分には不要では?と思ってしまう部分がある。
それ故に、誤魔化して話題から消したらなんだかすれ違った感じもある。

まあ、うん……いずれそれは話し合おう

「む……吾、か?」

ふむ、と考える。
下はまあ、いくつか選択肢を出した。
それであれば上の装いを考えなければいけないだろう。

シャーニィ自身は、もっと筋肉をよくみせても、と思わないでもないが。
何となく、それは違うと思い。間を取っての方向性を考える。

「……こういう辺りか?」

ボリューム感を出してゆったりとしたトップス
Vネックで鎖骨くらいまでは見えるラインのもの。
いっそ肩全てを出したオフショルダー気味のもの

「……う、むむ?」

三者三様であるが、わかりやすく段階は違う。
と入ったものの、本当にこれでいいのだろうか……と、つい首をひねってしまった

シロナ > 「ごめん。」

 逃避行動していたらしい。
 自分は可愛いは似合わないが、強くなりすぎているから、だ。
 まあ、心の準備が必要なのだし、それは仕方がないと思うのだ、思っているんだ。
 だから、思わずずれた会話になって、それはまた今度。

「ま、ね。
 アタシは、自分の事は……シャーニィが言う通りに、アタシを可愛くしたいんだし?
 それなら、貴女の理想を受け止めて、見る。」

 自分に可愛いを薦めるのだから、彼女の中で、自分がどう見えて居るのか。
 自分の事をどういう風に可愛くするのだろう、それが気に成るのだ。
 これは屹度、自分が妹達を着飾らせるのと、同じような感じなのだ、と。

 だから、まずは一回、シャーニィの考える可愛いを、と。

「成程……?」

 出された、トップスに、スカート。
 診ているだけでは、と思うので、それを受け取って視て。
 とりあえずは。

「着て、来るね?」

 首をひねっている、見るのと、ちゃんと着てみないと、判らないのだ。
 だから、シャーニィに伝えて、彼女が出してくれた服を持って、試着室に移動する。

シャーニィ > 「ん、いや。
 吾も悪かった。」

どちらもうっかりだった話。
それはそれとして、当面の問題は――
如何にしてシロナを飾り立てるか、だ

「うん、まあ……これは難しい話ではある。
 いや、なんだ。んん……まあ、その。
 前提を覆すが如くになるが……
 吾自身はシロナがどんな格好だろうと良いと思っているところがある。」

だって、こんなにも美しい。
なら、どうあろうと、結局美しく映るはず、だ。
流石に全裸を推奨する気はないが。

「とはいえ、シロナの好みもある。
 そこで、先程から話題に上がっている要素、だな?
 かわいいとかそうでないとか。
 まあ、、それを考えている」

いっそ、ふりふりたくさんのゴシックドレスはどうだろうか。
色の問題はとりあえず置いておいて。
眺めのスカート。フリフリなどの装飾で全体的になんとなくふっくらしたデザインになる造り。
いや、ありでは?

「うん、待ってる」

ともあれ、ありでは?と思ったものを全部託し
自分は待つ。

さて、シロナ本人のコーディネートもあるし、実際どんなものが飛び出るのか
純粋に楽しみに思って待つのであった

シロナ > 「確かに、どんな格好でも、と言うのは……前提が全部ひっくり返るね。」

 彼女の言葉を肯定するならば、それこそ、新しい服が必要ないという事に成る。
 可愛いとか、綺麗な服とか、そう言うのが必要ない、と言う事にもなる。
 とは言え、それを飾り立てないというのは、彼女的には良くは無いのだろう。

「好みで言うなら、全否定しちゃいそうだし。
 だから敢えて、シャーニィの選択を、受け止めておくことにするよ。」

 シロナ自身の服は、自分では、自分でカッコいい物にしてしまうだろうし。
 それでは、服を買いに来た理由が無くなるのだ。
 だから、今ここは……と、考える。

「……うぅ。」

 彼女の選んだ服。
 シロナは自分の服をゆっくりと降ろして脱いで、彼女が選んだ服を身に纏う。
 色々と、シロナの肌が、褐色の肌が見えて居る。
 ノースリーブで、胸元はVネックでしっかりと見えて居る。
 恥ずかしすぎるが、ちゃんと着て。
 蒼い長いスカートを佩いて。
 スース―する、とそんな風に呟きながら、試着室を、脱ぐ。

「シャーニィ……。」

 恥ずかしい、顔が赤くなる、熱くなる。
 ううう、と思いながらも、彼女に、如何?と問いかける。
 涙目になってる気も、する。

シャーニィ > 「思うに。服飾とは、素材をより良くするためにこだわるものなのだと思う。
 そうでなければ、これだけ数多種類がある意味がない」

そうして、その中から”飾り立てる”、
なんともはや、痛快なことだ。
美しいシロナを更によくする、ということだ

「ふむ。
 そこについて、吾はあえて多くは言わない」

シロナの考え。好み。
それはなんとなくわかるからこそ、全否定されても仕方ない、とも思う。
一方で受け入れるのだ、というのならありがたく受け入れてもらう。

それ以上に言葉はいらないはずだ

「ん、着終わったか……?」

出てきたシロナの姿を見
わずかに黙る

シロナの美しい褐色の肌が見える。
とはいえ、別に露出過多なわけではなく要所だけ。
主に肩周りが中心であり、筋肉がつきやすい部分はしっかり隠されている。

そして
筋肉質、ということはある程度引き締まっているということでもある。
そのシルエットをベースに形作られた全容は

スラリとしつつ、女性らしいラインも忘れず
そして、なにより

「うん。やはり、綺麗だ」

そう、口にした

シロナ > 「シャーニィ……。」

 彼女の言葉に、理解してるんだね、と。
 でも、それはブーメランじゃないかな、と思うのだけども、シロナは口にしない。
 彼女自身も、飾り立てたい、と思うのだ。
 それは、シロナとシャーニィはお互いに、お互い、考え合っている、と言うのだろう。

「うぅ、恥ずかしい……。」

 受け入れるという事をシロナは違えてない。
 しかし、恥ずかしいのだ、着飾ると言う事を受け入れている。
 受け入れているけれど、恥ずかしい。
 顔が熱く、真っ赤になってしまう。

「シャーニィ。
 そんなこと言わないでよ、キュンキュンしちゃう、でしょ……っ!」

 もう!と、シロナはシャーニィが美しいという言葉に、これ以上は止めて、と。
 顔を真っ赤にしながら、首を横に振って見せる。
 思ったよりも、大人しく、落ち着いている服装だからまだ、とは思うが。

 やはり、毎回、毎回、冒険者の様に確りがっちりしたもの。
 それと比べて、薄くて。

「これを買って、次に、いこうか……。」

 顔が熱いまま。
 次の場所に行こうか、と話し。
 連れ立って、歩いて行くのだろう―――。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 商店街」からシロナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 商店街」からシャーニィさんが去りました。